研究者データベース

伊藤 正実
イトウ マサミ
研究・産学連携推進機構
教授
Last Updated :2025/03/27

研究者基本情報

研究者

  • 氏名

    伊藤 正実, イトウ マサミ

基本情報

  • 研究者氏名(日本語)

    伊藤, 正実

使用外国語

  • 発表に使用する外国語

    英語, 英語
  • 執筆に使用する外国語

    英語, 英語

所属

  • 群馬大学

学位

  • 博士(工学)

所属学協会

  • 産学連携学会
  • 研究・イノベーション学会
  • 総合コミュニケーション科学学会
  • 日本安全保障貿易学会

経歴

  • 群馬大学

研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, 教育工学

研究キーワード

  • 産学連携
  • 知的財産
  • 知的生産
  • MOT

論文

  • 日本の大学におけるURAの質保証制度について, 伊藤正実, 2023年11月, The 6th Joint Workshop of Japan-Korea Society of Industry Academia Collaboration, 5, 8, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムの 取組について ―セクター間連携に従事する URA 育成の試み―, 伊藤正実, 2021年, 産学連携学会誌, Journal of Japan Society of Intellectual Production, 17, 2, 47, 62, 研究論文(学術雑誌)
  • 安全保障貿易管理と大学での活動, 伊藤正実, 2020年06月, HIKALO技術情報誌, HIkalo Technical Information Journal, 20, 1, 13, 21, 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 産学官連携にかかわるコーディネータの3分類 ―地方と首都圏の環境から起因する職能の違いに ついて―, 伊藤正実, 2011年03月, 産学官連携ジャーナル
  • 大学との共同研究で一定の満足度 ―首都圏北部4大学連合の企業調査―, 伊藤正実, 2011年12月, 産学官連携ジャーナル
  • 大学特許の活用戦略‐大学の知財管理の在り方, 伊藤正実, 2012年07月, OHM(オーム社発行)
  • 産学官連携の現状と課題‐多様化進む金融機関との連携, 伊藤正実, 2011年03月, 金融ジャーナル
  • 大学の知財管理組織は今後どうなるのか?, 伊藤正実, 2011年01月, 産学官連携ジャーナル
  • 大学における濃淡管理の現状と課題 (特集 大学における輸出管理), 伊藤 正実, 2016年09月, CISTEC journal : 輸出管理の情報誌, 165
  • 『多能工型』研究支援人材養成コンソーシアム事業のコンセプトと産学連携・研究支援人材に必要なスキルについて, 伊藤 正実, 2016年07月, 産学連携学, 12, 2
  • 「URA育成プログラム」企画創出力の評価に道筋, 伊藤 正実, 2015年12月, 日刊工業新聞
  • 産学連携の現状と成功事例, 伊藤 正実, 2015年11月, 日刊工業新聞
  • 都道府県別の特許出願件数の推移からみた企業の研究・開発活動の活発さの概況, 北村 寿宏,丹生 晃隆,藤原 貴典,川崎 一正,伊藤 正実, 2014年05月, 産学連携学, 10, 2
  • 1B02 "多能工型"研究支援人材育成コンソーシアム事業の取り組みについて(<ホットイシュー>イノベーション人材の育成と確保(1),一般講演), 伊藤 正実, 2015年, 年次大会講演要旨集, Proceedings of the Annual Conference of the Japan Society for Research Policy and Innovation Management, 30, 0, 38, 41
  • 特定非営利活動法人産学連携学会の今までの歩みと現在の活動, 伊藤 正実, 2009年, 産学連携学, Journal of the Japan Society for Intellectual Production, 6, 1, 1_1, 1_3
  • 都道府県別の特許出願件数の推移からみた企業の研究・開発活動の活発さの概況, 北村 寿宏;丹生 晃隆;藤原 貴典;川崎 一正;伊藤 正実, 2014年, 産学連携学, Journal of the Japan Society for Intellectual Production, 10, 2, 2_32, 2_41
  • 『多能工型』研究支援人材養成コンソーシアム事業のコンセプトと産学連携・研究支援人材に必要なスキルについて, 伊藤 正実, 2016年, 産学連携学, Journal of the Japan Society for Intellectual Production, 12, 2, 2_11, 2_18
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムの取組について, 伊藤 正実, 2021年06月, 産学連携学, Journal of the Japan Society for Intellectual Production, 17, 2, 2_47, 2_62
  • 第8回 産学官連携、地域連携、知的財産, 森倉 晋;伊藤 正実;山本 貴史, 2021年, 産学官連携ジャーナル, Journal of Industry-Academia-Government Collaboration, 17, 10, 31, 33
  • 『多能工型』研究支援人材養成コンソーシアム事業のコンセプトと産学連携・研究支援人材に必要なスキルについて, 伊藤 正実, 2016年, 産学連携学, Journal of the Japan Society for Intellectual Production, 12, 2, 2_11, 2_18

MISC

  • 産学連携学会の右肩上がりの時代, 伊藤正実, 2023年12月, 産学連携学会誌, 20, 1, 14, 21, 記事・総説・解説・論説等(その他)
  • 大学の知財管理組織は今後どうなるのか?, 伊藤正実, 2011年, 産学官連携ジャーナル, 21, 22
  • 産学官連携にかかわるコーディネータの3分類 ―地方と首都圏の環境から起因する職能の違いに ついて―, 伊藤正実, 2011年, 産学官連携ジャーナル, 19, 20
  • 大学との共同研究で一定の満足度 ―首都圏北部4大学連合の企業調査―, 伊藤正実, 2011年, 産学官連携ジャーナル, 29, 31
  • 大学特許の活用戦略‐大学の知財管理の在り方, 伊藤正実, 2012年, OHM(オーム社発行), 10, 11
  • 産学官連携の現状と課題‐多様化進む金融機関との連携, 伊藤正実, 2011年, 金融ジャーナル, 1, 4
  • 大学における濃淡管理の現状と課題 (特集 大学における輸出管理), 伊藤 正実, 2016年, CISTEC journal : 輸出管理の情報誌, 165, 124, 128
  • 産学連携の現状と成功事例, 伊藤 正実, 2015年, 日刊工業新聞
  • 『多能工型』研究支援人材養成コンソーシアム事業のコンセプトと産学連携・研究支援人材に必要なスキルについて, 伊藤 正実, 2016年, 産学連携学, 12, 2, 11-18.
  • 「URA育成プログラム」企画創出力の評価に道筋, 伊藤 正実, 2015年, 日刊工業新聞
  • 都道府県別の特許出願件数の推移からみた企業の研究・開発活動の活発さの概況, 北村 寿宏,丹生 晃隆,藤原 貴典,川崎 一正,伊藤 正実, 2014年, 産学連携学, 10, 2, 32, 41

書籍等出版物

  • プロデューサーシップのすすめ, 共著, 伊藤正実 他20名, q, 第一部 1-2 第三部 3-5, 紫洲書院, 2021年, ISBN: 4909896082
  • 輸出管理: 制度と実践, 有信堂高文社, 2012年, ISBN: 4842055677
  • テキスト産学連携学入門 改訂版, 特定非営利活動法人 産学連携学会, 2017年
  • 産学連携学入門(第二版), 単著, 伊藤正実, 産学連携学会, 2010年03月, 185-193

講演・口頭発表等

  • 社会の変化に追随できるリテラシー教育とは?, 伊藤正実, 令和5年度 5大学連携教育シンポジウム, 2023年09月15日, 2023年09月14日, 2023年09月15日, 日本語, 徳島市, 国内会議
  • 役務通達の改定に対する大学のみなし輸出管理の対応状況について, 伊藤正実, 第37回 日本安全保障貿易学会 研究大会, 2024年03月24日, 2024年03月24日, 2024年03月24日, 日本語, 大阪
  • 日本の大学におけるURA質保証制度, 伊藤正実, 第6回 産学連携に関する日韓合同ワークショップ, 2023年11月21日, 2023年11月21日, 2023年11月22日, 英語, 山形県, 日本国, 国際会議
  • 技術のみなし輸出の法令改定に関する大学の対応について, 伊藤正実, 産学連携学会第21回年次大会, 2023年06月12日, 2023年06月12日, 2023年06月13日, 日本語, 高知市
  • 日本政府が主導するURA質保証事業について, 伊藤正実, 特定非営利活動法人 産学連携学会 第6回日韓ワークショップ プレワークショップ in Yamagata, 2023年03月22日, 2023年03月22日, 2023年03月23日, 英語, 山形市, 国際会議
  • 産学官連携に関わるURAのコミュニケーションスキルと実績の相関について, 伊藤正実, 総合コミュニケーション科学学会 第一回年次大会, 2023年03月27日, 2023年02月27日, 2023年03月27日, 日本語, 東京
  • 技術のみなし輸出に関する法令改定の研究教育活動に対する影響について, 伊藤正実, 産学連携学会第20回大会, 2022年06月24日, 2022年06月23日, 2022年06月24日, 日本語, 熊本市
  • 地域共同研究センターの足跡を残す意義について, 伊藤正実, 産学連携学会第20回大会, 2022年06月24日, 2022年06月23日, 2022年06月24日, 日本語, 熊本市, 日本国
  • “多能工型”研究支援人材育成コンソーシアムの活動について, 伊藤正実, 研究イノベーション学会 第36回年次学術大会企画シンポジウム 「プロデューサーシップのすすめ」 -プロデューサーが紡ぐネットワークの重要性と課題-, 2021年10月25日, 2021年10月25日, 2021年10月30日, 日本語
  • セクター間連携における研究支援人材の段階的成長モデル ー多能工型研究支援人材育成コンソーシアムの活動から―, 伊藤正実, 産学連携学会第19回大会, 2021年06月04日, 2021年06月03日, 2021年06月04日, 日本語, リモート, 日本国
  • コーディネータのセクター間調整の能動性はその実績と相関がある, 伊藤正実, 産学連携学会第17回大会, 2019年06月20日, 2019年06月20日, 2019年06月21日, 日本語, 奈良県奈良市
  • ”多能工型”研究支援人材育成コンソーシアムの活動について, 伊藤正実, 産学連携学会第18回大会, 2020年11月17日, 2020年11月17日, 2020年11月18日, 日本語, リモート
  • 中小企業における産学連携に関する一考察, 産学連携学会第7回大会, 2009年
  • 大学と金融機関が推進する産学連携活動について, 産学連携学会第7回大会, 2009年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-2島根大学の実用化事例―調湿用木炭―, 産学連携学会第8回大会, 2010年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-4(新潟大学の実用化事例), 産学連携学会第8回大会, 2010年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-5(実用化事例の類型化の試み), 産学連携学会第8回大会, 2010年
  • 大学の国際交流活動に関わる安全保障貿易管理上の諸問題, 産学連携学会第8回大会, 2010年
  • 産学連携学会による大学における安全保障貿易ガイドライン策定について, 産学連携学会第8回大会, 2010年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-8 (―群馬大学の実用化事例から―), 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 群馬大学中国ビジネス研究会の新たな取り組み, 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 北関東4県における共同研究の企業での効果―首都圏北部4大学連合の調査事業を基に―, 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-7 (島根大学の実用化事例―出雲おろち大根―), 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-10 (新潟大学の実用化事例), 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-12 (実証研修の効果), 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-11 (ケーススタディ教材の試作), 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 産学官連携コミュニティの在り方-シンポジウム 土佐が考える地域活性化の方向性ー, 産学連携学会第10回大会, 2012年
  • 中小企業対象の共同研究における制約条件について, 産学連携学会第10回大会, 2012年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-13(特許の出願件数の推移から見る地方の研究開発力の現状), 産学連携学会第10回大会, 2012年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-14―実用化事例の類型化による大学と中小企業との連携に関する考察―, 産学連携学会第10回大会, 2012年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-15(実用化事例に基づき作成したケーススタディ教材と研修の効果), 産学連携学会第10回大会, 2012年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-16(地域イノベーションの現状と課題), 産学連携学会第10回大会, 2012年
  • 首都圏北部4大学連合発行のシーズ集を用いた企業ニーズ調査による共同研究プロジェクト構築, 産学連携学会第12回大会, 2014年
  • 産学連携分野の研究と論文作成の視点, 産学連携学会第11回大会, 2013年
  • 首都圏北部4大学連合(4u)の活動と今後の展開, 産学連携学会第8回大会, 2010年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-6 (島根大学の実用化事例-α-リノレン酸強化鶏卵「えごま玉子」の開発), 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-9 (岡山大学の実用化事例-足袋型スニーカーの開発-), 産学連携学会第9回大会, 2011年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-17(地域イノベーション創出の具体的な手順), 産学連携学会第10回大会, 2012年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-1(研究目的と島根大学の実用化事例), 産学連携学会第8回大会, 2010年
  • 産学連携による地域イノベーション創出-3(群馬大学の実用化事例), 産学連携学会第8回大会, 2010年
  • 地域特性を活用した多能工型研究支援人材養成拠点の構想について, 産学連携学会第13回大会, 2015年
  • 産業界から見た『産学官連携』」, 産学連携学会第13回大会, 2015年
  • 異セクター・異分野間のコーディネートにおける調整能力力量評価について, 産学連携学会第14回大会, 2016年
  • “多能工型 ”研究支援人材育成コンソーシアムの活動について, 産学連携学会第14回大会, 2016年
  • 「日韓における産学連携による地方創生について」, 産学連携学会第14回大会, 2016年
  • オープン・イノベーションで切り拓く革新的新事業創出 ~今、大学の産学連携はHowからWhatへ , 産学連携学会第15回大会, 2017年
  • “多能工型”研究支援人材育成コンソーシアム事業の取り組みについて, 第30回研究・技術計画学会 年次大会, 2015年
  • “多能工型”研 究支援人材育成コンソーシアム事業におけるURAの評価から見えてきたこと, 第31回研究イノベーション学会年次学術大会, 2016年
  • 産学官連携による価値の創出を目指して―その陥穽と克服への道程― , 研究・イノベーション学会「イノベーションフロンティア分科会」, 2017年
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムの活動について, 東日本カンファレンス2016 in 八幡平 ・産学連携学会 東北・北関東支部 ・地域活性学会 東北支部 ・岩手大学地域連携推進機構, 2015年
  • 「プロデュースのあり方~その方法とスタイル~」, 研究・イノベーション学会 第32回年次学術大会 プロデュース研究分科会 企画セッション, 2017年
  • “多能工型”研 究支援人材育成 コンソーシアム 事業における職 能評価と大学で の実務実績の相 関について, 研究・イノベーション学会 第32回年次学術大会, 2017年
  • 中小企業対象の産学連携コーディネートにおけるテーマ創出の方法論について, 東日本カンファレンス2016 in秋田 ・産学連携学会 東北・北関東支部 ・地域活性学会 東北支部 ・日本設備管理学会 東北支部, 2016年
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムにおける職能と業績の相関について, 東日本カンファレンス2017 in 弘前 ・産学連携学会 東北・北関東支部および北海道支部 ・地域活性学会 東北支部 ・日本地域政策学会 東北支部 ・ひろさき産学官連携フォーラム, 2017年
  • 産学官連携に関わるコーディネータの機能と役割, 産学連携学会第12回大会, 2014年
  •  「産学協力学会(韓国)/産学連携学会(日本)連携への期待」, 産学連携学会第13回大会, 2015年
  •  プロジェクト構築におけるコーディネータの能力獲得のプロセス について―”多能工型”研究支援人材育成コンソーシアムの活動 から見えてきたこと―, 産学連携学会第15回大会, 2017年
  • 地域特性を活用した多能工型研究支援人材養成拠点の構想について, 伊藤 正実, 産学連携学会第13回大会, 2015年06月26日, 北海道北見市
  • 産業界から見た『産学官連携』」, 伊藤 正実, 産学連携学会第13回大会, 2015年06月25日, 北海道北見市
  • 異セクター・異分野間のコーディネートにおける調整能力力量評価について, 伊藤 正実, 産学連携学会第14回大会, 2016年06月16日, 静岡県浜松市
  • “多能工型 ”研究支援人材育成コンソーシアムの活動について, 伊藤 正実, 産学連携学会第14回大会, 2016年06月16日, 静岡県浜松市
  • 「日韓における産学連携による地方創生について」, 伊藤 正実, 産学連携学会第14回大会, 2016年06月16日, 静岡県浜松市
  • オープン・イノベーションで切り拓く革新的新事業創出 ~今、大学の産学連携はHowからWhatへ, 伊藤 正実, 産学連携学会第15回大会, 2017年01月17日, 栃木県宇都宮市
  • “多能工型”研究支援人材育成コンソーシアム事業の取り組みについて, 伊藤 正実, 第30回研究・技術計画学会 年次大会, 2015年10月10日, 東京都新宿区
  • “多能工型”研 究支援人材育成コンソーシアム事業におけるURAの評価から見えてきたこと, 伊藤 正実, 第31回研究イノベーション学会年次学術大会, 2016年11月05日, 東京都渋谷区(青山学院大学)
  • 産学官連携による価値の創出を目指して―その陥穽と克服への道程―, 伊藤 正実, 研究・イノベーション学会「イノベーションフロンティア分科会」, 2017年02月20日, 東京都港区(政策研究大学院大学)
  • 「プロデュースのあり方~その方法とスタイル~」, 伊藤 正実, 研究・イノベーション学会 第32回年次学術大会 プロデュース研究分科会 企画セッション, 2017年10月29日, 京都府京都市(京都大学)
  • “多能工型”研 究支援人材育成 コンソーシアム 事業における職 能評価と大学で の実務実績の相 関について, 伊藤 正実, 研究・イノベーション学会 第32回年次学術大会, 2017年10月29日, 京都府京都市(京都大学)
  • 「産学協力学会(韓国)/産学連携学会(日本)連携への期待」, 伊藤 正実, 産学連携学会第13回大会, 2015年06月26日, 北海道北見市
  • プロジェクト構築におけるコーディネータの能力獲得のプロセス について―”多能工型”研究支援人材育成コンソーシアムの活動 から見えてきたこと―, 伊藤 正実, 産学連携学会第15回大会, 2017年06月15日, 栃木県宇都宮市
  • ” 多能工型 ” 研究支援人材育成コンソーシアムの活動について, 伊藤正実, 産学連携学会第17回大会, 2019年06月21日, 2019年06月20日, 2019年06月21日, 奈良県奈良市
  • 異セクター間マネジメントの能力獲得プロセスにつ いて, 伊藤正実, 産学連携学会第16回大会, 2018年06月14日, 2018年06月14日, 2018年06月15日, 山口県山口市, 日本国
  • ”多能工型”研究支援人材育成コンソーシアムの活 動について, 伊藤正実, 産学連携学会第16回大会, 2018年06月15日, 2018年06月14日, 2018年06月15日, 山口県山口市, 日本国
  • オーガナイズドセッション 研究支援人材の育成プログラム設計者と養成者の対話「設計者~セクター間マネジメントを意識した系統 的人材養成プログラムを目指して~, 伊藤正実, 産学連携学会第16回大会, 2018年06月15日, 2018年06月14日, 2018年06月15日, 山口県山口市, 日本国
  • ““多能工型”研究支援 人材育成コンソーシア ムにおけるURAの人材 育成事業について, 伊藤正実, 研究イノベーション学会第35回年次学術大会, 2020年11月01日, 2020年10月31日, 2020年11月, 日本語, リモート
  • ““多能工型”研究支 援人材育成コンソー シアムのおけるURA の評価とそこから見 えてきたもの, 伊藤正実, 研究イノベーション学会第34回年次学術大会, 2019年10月27日, 2019年10月26日, 2019年10月27日, 日本語, 東京(政策研究大学院大学)
  • “多能工型”研究支 援人材育成コンソー シアムの活動から見 えてきた職能と業績 の相関, 伊藤正実, 研究イノベーション学会第33回年次学術大会, 2018年10月28日, 2018年10月27日, 2018年10月28日, 東京(東京大学)
  • 特に大学技術移転に関する輸出管理への挑戦, 伊藤正実, 第5回日韓ワークショップ, 2019年10月18日, 2019年10月17日, 2019年10月18日, 英語, 東生大学 釜山, 大韓民国
  • "多能工型”モデルによる産学連携支援人材育成コンソーシアムの挑戦, 伊藤正実, 第4回日韓ワークショップ, 2018年12月06日, 2018年12月06日, 2018年12月07日, 英語, 高知県 高知市, 日本国
  • 産学連携学会の右肩上がりの時代, 伊藤正実, 産学連携学会第21回年次大会, 2023年06月13日, 2023年06月12日, 2023年06月13日, 日本語, 高知市
  • “みなし輸出”に関す る法令改定に対する 大学の対応について, 伊藤正実, 研究イノベーション学会第38回年次学術大会, 2023年10月28日, 2023年10月29日, 2023年10月28日, 日本語, リモート
  • 安全保障輸出管理の法令の改定に対する大学の対応について, 伊藤正実, 総合コミュニケーション科学学会 第2回年次大会, 2024年03月02日, 2024年03月02日, 2024年03月02日, 日本語, 東京
  • 輸出管理の法令改定の対応状況に関するアンケート調査の結果について, 伊藤正実, 第9回東北北関東支部・北海道支部・地域活性学会合同東日本リエゾンカンファレンス, 2023年12月05日, 2023年12月05日, 2023年12月05日, 日本語, 秋田市

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 必須項目の入力がありません, 競争的資金
  • 必須項目の入力がありません, 競争的資金

学術貢献活動

  • 産学連携学会 東北・北関東支部 研究会 “産学官連携における仕組みの在り方を考える“, 学会・研究会等, 産学連携学会 東北・北関東支部, 2022年03月24日, 2022年03月24日, 群馬大学桐生キャンパス, 地域産学官連携の持続性を担保しうるような地域システムの在り方について3つの事例をベースに議論をおこなう研究会

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  • リスト規制該当化学物質の読み替え表の作成, 2023年, 2023年, その他, 輸出管理に関する規制化学物質は英語表記をそのままローマ字読みしており通常の化学物質の表記と異なることから2020年にリスト規制の3項(化学兵器)に掲載の化学物質の読み替え表を作成しこれが経済産業省のHPに掲載されている。(法改正にあわせて2023年に一度改定版を作成)https://www.meti.go.jp/policy/anpo/daigaku.html 3項以外にも1項(兵器)、4項(ミサイル等)等にも規制化学物質が存在し、これらを網羅的に確認できる読み替え表を2023年度に作成した。この改定版は2024年度に経済産業省のホームページに掲載される予定である。
  • HIKALO 技術情報誌面(北関東産官学研究会の広報誌)編集委員会委員, 北関東産官学研究会, 2022年, 2022年, 北関東産官学研究会のHPに掲載, 会誌・広報誌, 北関東産官学研究会の広報誌であるHIKALO技術情報誌の編集委員を務めた(対象:教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 行政機関, メディア)
  • 北関東産官学研究会理事, 北関東産官学研究会, 2022年, 2022年, 北関東産官学研究会, その他, 桐生市にあるNPO法人北関東産官学研究会の理事として運営に関与した
  • 大学における安全保障貿易管理―体制構築の在り方を中心にして―, CISTEC(安全保障貿易管理情報センター), 2022年, 2022, 安全保障貿易情報センターのWEB SITEに掲載されている大学の輸出管理担当者向けのWEBセミナーの講師を務めた https://www.cistec.or.jp/service/webseminar/open/daigaku6.htmlに公開されている(対象:教育関係者, 研究者, 社会人・一般)
  • 輸出管理 DAY FOR ACADEMIAの開催, 輸出管理 DAY FOR ACADEMIA 実行委員会, 2022年08月05日, 2022年08月05日, 上智大学, セミナー・ワークショップ, 輸出管理DAY FOR ACADEMIAは、大学で安全保障貿易管理の実務者を主たる対象として輸出管理に関する諸問題を議論するシンポジウムである。本イベントは今年度は9回目であり文部科学省、経済産業省、外務省、法務省等の後援を得て約300人の参加者を集めて実施した。このイベントの実行委員会の実行委員長を2022年度に担った(対象:教育関係者, 研究者, 社会人・一般)
  • 群馬再生可能エネルギー技術交流研究会, 群馬再生可能エネルギー技術交流研究会, 2022年, 2022年, 群馬大学, その他, 群馬再生可能エネルギー技術交流研究会の運営に監事として関与し活動に関する助言をおこなった(対象:社会人・一般)
  • 関東(北部)エリア安全保障貿易管理ネットワークの開催, 2022年, 2022年, 関東経済産業局(さいたま新都心), その他, 関東県内の大学の輸出管理実務担当者が集まっておこなう輸出管理に関する勉強会(対象:教育関係者)
  • 安全保障のみなし輸出管理明確化に伴う学内説明会, 埼玉大学, 2022年10月14日, 2022年10月14日, 埼玉大学, 役務通達の改定にともなう輸出管理の法規制に関して説明をおこない、これに関する質疑応答をおこなった(対象:教育関係者, 研究者)
  • 安全保障輸出管理セミナー, 中央大学, 2023年03月03日, 2023年03月03日, 中央大学, 講演会, 中央大学の教職員を対象に安全保障貿易管理のセミナーの講師を務めた(対象:教育関係者, 研究者)
  • 利益相反マネジメント研修, 群馬パース大学, 2023年02月08日, 2023年02月08日, 群馬パース大学, 講演会, 群馬パース大学の教職員を対象に利益相反に関する講習会の講師を務めた(対象:教育関係者, 研究者)
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムでの講義(輸出管理), 群馬大学、茨城大学、宇都宮大学, 2021年, 2021年, リモート, 講演会, 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムに参加している大学(20大学)のURAや事務職員等を対象に輸出管理の講義をおこなった(対象:企業, その他)
  • 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会, 2020年, 2020年, 群馬県産業技術センター, その他, 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会の審査員の一人として提案されたプロジェクトの採否について審査をおこなった(対象:行政機関)
  • 輸出管理説明会講師, 2020年, 2020年, 経済産業省の委託を受けておこなっている輸出管理アドバイザーの業務として、NEDO、茨城大学、前橋工科大学、獨協医科大学にて教職員を対象とした輸出管理の制度の説明をおこなった(対象:教育関係者, 社会人・一般, その他)
  • 文部科学省 令和2年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」協力者会議 , 金沢大学(文部科学省から事業委託を受けて実施), 2020年, 2020年, URA質保証事業にかかる資格認証制度の設計と教育プログラムのコンテンツについて、その内容の審議ととりまとめをおこなった
  • 群馬県産業支援機構理事会, 2020年, 2020年, 群馬県産業支援機構(群馬県産業技術センター内), 群馬県産業支援機構の理事として同機構の運営予算執行状況等の審議に関わった
  • 文部科学省 令和2年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」研修ワーキンググループ, 2020年, 2020年, リモート, 本事業の中で研修プログラムの策定とその審議、および一部の講座に関して実証講義をおこなった(対象:教育関係者)
  • 群馬県繊維工業試験場公募事業審査会, 2020年, 2020年, 群馬県繊維工業試験場, 群馬県繊維工業試験場が企業を対象とする補助金交付の可否について審議する審査会
  • 群馬県繊維工業試験場評議会, 群馬県, 2020年, 2020年, 群馬県繊維工業試験場の外部評価委員会 議長として進行と取りまとめをおこなった
  • 群馬県個人情報保護審議会, 群馬県, 2020年, 2020年, 群馬県庁
  • リサーチ・アドミニストレーター認定制度導入推進委員会, 文部科学省, 2020年, 2020年, リモート, 文部科学省URA質保証事業でおこなった教育プログラムの策定、資格認証制度の設計を受けてこれを実施する体制の在り方について検討する会議
  • 文部科学省 令和2年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」認定ワーキンググループ, 2020年, 2020年, リモート, 文部科学省からの委託を受けて金沢大学が事業実施機関となってURA質保証のための教育プログラムの策定と資格認証制度の設計をおこなった
  • 関東(北部)エリア安全保障貿易管理ネットワーク, 群馬大学等輸出管理ネットワークに参画する各大学および関東経済産業局, 2019年, 2021年, 関東経済産業局(さいたま市), セミナー・ワークショップ, 関東(北部)エリア安全保障貿易管理ネットワークは大学で輸出管理実務を担う教職員の輸出管理に関するリテラシー向上と情報交換を目的とした勉強会である。今まで群馬大、茨城大、宇都宮大、埼玉大等がこれに参加している。通常年2回の開催を予定しているが2021年度は2回の開催をおこなった(対象:教育関係者, 行政機関)
  • 輸出管理DAY FOR ACADEMIA 実行委員会, 輸出管理DAY FOR ACADEMIA 実行委員会, 2015年, 2021年, 上智大学, セミナー・ワークショップ, 大学で輸出管理業務を担う教職員やこれの関係者を対象とする全国規模のイベントである輸出管理DAY FOR ACADEMIA の実行委員会に委員として参画しこれの企画と実行に関わった。2021年度は委員長を務めた. 2021年度の3月に実施予定であったが、感染症のため、2022年度の8月に延期となった(対象:教育関係者, 社会人・一般, 学術団体)
  • 金融機関と連携した企業支援, 2012年, 2021年, 地域金融機関(東和銀行、群馬銀行、三井三菱住友銀行)からあがってくる企業ニーズに対応し適当な専門性を持つ教員を紹介し面談を調整した。2020年度は約20社程度の企業とこれによって接触した(対象:企業)
  • 首都圏北部4大学連合事業(4u), 群馬大学、宇都宮大学、茨城大学、埼玉大学, 2020年, 2020年, その他, 群馬大学、茨城大学、埼玉大学、宇都宮大学合同の産学官連携事業 事務局長としてこの事業に従事している。企業向けの研究発表会や企業アンケートに基づく企業訪問、これによる共同研究の企画立案等をおこなっている(対象:企業)
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアム, 群馬大学、茨城大学、宇都宮大学, 2015年, 2021年, セミナー・ワークショップ, 研究支援人材(URA、教職員等)を対象とした育成事業 トータルで50時間程度に及ぶ系統的な大学で研究活動を支援する際に必要なスキルやリテラシーを学ぶ講座を実施した。2021年度は20大学(170人)の受講者が参加した(対象:教育関係者, 学術団体, その他)
  • 経済産業省安全保障貿易管理調査員, 経済産業省, 2015年, 2023年, その他, 経済産業省は発行する様々な大学向けの輸出管理に関するコンテンツ作成に関わった(対象:教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 行政機関)
  • 経済産業省輸出管理アドバイザー, 経済産業省, 2017年, 2023年, 経済産業省 大学等安全保障貿易管理自主体制整備事業に基づいて委嘱されたもの。アドバイザーの派遣を希望する大学に出向いて輸出管理の体制整備の支援や学内向けの輸出管理の説明会講師等をおこなう(対象:教育関係者, 社会人・一般)
  • 文部科学省 令和3年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」協力者会議 , RA協議会(文部科学省から事業委託を受けて実施), 2021年, 2021年, URA質保証事業にかかる資格認証制度の設計と教育プログラムのコンテンツについて、その内容の審議ととりまとめをおこなった(対象:教育関係者, 行政機関)
  • 群馬県産業支援機構理事会, 2021年, 2021年, 群馬県産業支援機構(群馬県産業技術センター内), その他, 群馬県産業支援機構の理事として同機構の運営予算執行状況等の審議に関わった(対象:行政機関)
  • 文部科学省 令和3年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」研修ワーキンググループ, 2021年, 2021年, リモート, 本事業の中で研修プログラムの策定とその審議、および一部の講座に関して実証講義をおこなった(対象:教育関係者, 行政機関)
  • 群馬県繊維工業試験場公募事業審査会, 2021年, 2021年, 群馬県繊維工業試験場, 群馬県繊維工業試験場が企業を対象とする補助金交付の可否について審議する審査会(対象:企業, 行政機関)
  • 群馬県個人情報保護審議会, 群馬県, 2021年, 2021年, 群馬県庁, その他
  • 文部科学省 令和3年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」認定ワーキンググループ, 2021年, 2021年, リモート, 文部科学省からの委託を受けてRA協議会(事務局は金沢大学に設置)が事業実施機関となってURA質保証のための教育プログラムの策定と資格認証制度の設計をおこなった
  • 首都圏北部4大学連合事業(4u), 群馬大学、宇都宮大学、茨城大学、埼玉大学, 2021年, 2021年, その他, 群馬大学、茨城大学、埼玉大学、宇都宮大学合同の産学官連携事業 事務局長としてこの事業に従事している。企業向けの研究発表会や企業アンケートに基づく企業訪問、これによる共同研究の企画立案等をおこなっている(対象:企業)
  • 輸出管理説明会講師, 2021年, 2021年, 経済産業省の委託を受けておこなっている輸出管理アドバイザーの業務として、NEDO、茨城大学、前橋工科大学、獨協医科大学、埼玉医科大学、杏林大学にて教職員を対象とした輸出管理の制度の説明をおこなった(対象:教育関係者, 社会人・一般, その他)
  • 群馬県繊維工業試験場評議会, 群馬県, 2021年, 2021年, 群馬県繊維工業試験場の外部評価委員会 議長として進行と取りまとめをおこなった(対象:行政機関)
  • 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会, 2021年, 2021年, 群馬県産業技術センター, その他, 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会の審査員の一人として提案されたプロジェクトの採否について審査をおこなった(対象:行政機関)
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムでの講義(産学連携のコーディネート), 群馬大学、茨城大学、宇都宮大学, 2021年, 2021年, リモート, 講演会, 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムに参加している大学(20大学)のURAや事務職員等を対象に産学連携に関する講義をおこなった(対象:企業, その他)
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムにおける実習講座(プロジェクト調整能力), 群馬大学、茨城大学、宇都宮大学, 2021年, 2021年, リモート, その他, 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムに参加している大学(20大学)のURAを対象に研究プロジェクトを産み出すための関係調整能力に関するアクションラーニングを含む講座を実施した(全三回)(対象:企業, その他)
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムにおける実習講座(研究活動の理解能力向上), 群馬大学、茨城大学、宇都宮大学, 2021年, 2021年, リモート, その他, 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムに参加している大学(20大学)のURAを対象に研究活動の理解能力向上に関するアクションラーニングを含む講座を実施した(全二回)(対象:企業, その他)
  • 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムにおける実習の理講座(企業の研究開発活動解能力向上), 群馬大学、茨城大学、宇都宮大学, 2021年, 2021年, リモート, その他, 多能工型研究支援人材育成コンソーシアムに参加している大学(20大学)のURAを対象に企業の研究開発活動の理解能力向上に関するアクションラーニングを含む講座を実施した(全二回)(対象:学術団体, その他)
  • 経済産業省安全保障貿易管理調査員, 経済産業省, 2015年, 2022年, その他, 経済産業省は発行する様々な大学向けの輸出管理に関するコンテンツ作成に関わった(対象:教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 行政機関)
  • 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会, 2022年, 2022年, 群馬県産業技術センター, その他, 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会の審査員の一人として提案されたプロジェクトの採否について審査をおこなった(対象:行政機関)
  • 群馬県繊維工業試験場評議会, 群馬県, 2022年, 2022年, 群馬県繊維工業試験場の外部評価委員会 議長として進行と取りまとめをおこなった(対象:行政機関)
  • 群馬県繊維工業試験場「公募型共同研究事業」審査会, 2022年, 2022年, 群馬県産業技術センター, その他, 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会の審査員の一人として提案されたプロジェクトの採否について審査をおこなった(対象:行政機関)
  • 輸出管理説明会講師, 2022年, 2022年, 経済産業省の委託を受けておこなっている輸出管理アドバイザーの業務として、高専機構、茨城大学、福岡国際医療福祉大学、国際医療福祉大学、埼玉医科大学にて教職員を対象とした輸出管理の制度の説明をおこなった(対象:教育関係者, 社会人・一般, その他)
  • 首都圏北部4大学連合事業(4u), 群馬大学、宇都宮大学、茨城大学、埼玉大学, 2022年, 2022年, その他, 群馬大学、茨城大学、埼玉大学、宇都宮大学合同の産学官連携事業 事務局長としてこの事業に従事している。企業向けの研究発表会や企業アンケートに基づく企業訪問、これによる共同研究の企画立案等をおこなっている(対象:企業)
  • 文部科学省 令和4年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」認定ワーキンググループ, 2022年, 2022年, リモート, 文部科学省からの委託を受けてRA協議会(事務局はリサーチアドミニストレータ協議会)が事業実施機関となってURA質保証のための教育プログラムの策定と資格認証制度の設計をおこなった
  • 群馬県個人情報保護審議会, 群馬県, 2022年, 2022年, 群馬県庁, その他
  • 文部科学省 令和4年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」研修ワーキンググループ, 2022年, 2022年, リモート, 本事業の中で研修プログラムの策定とその審議、および一部の講座に関して実証講義をおこなった(対象:教育関係者, 行政機関)
  • 群馬県産業支援機構理事会, 2022年, 2022年, 群馬県産業支援機構(群馬県産業技術センター内), その他, 群馬県産業支援機構の理事として同機構の運営予算執行状況等の審議に関わった(対象:行政機関)
  • 文部科学省 令和4年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」協力者会議 , RA協議会(文部科学省から事業委託を受けて実施), 2022年, 2022年, URA質保証事業にかかる資格認証制度の設計と教育プログラムのコンテンツについて、その内容の審議ととりまとめをおこなった(対象:教育関係者, 行政機関)
  • 金融機関と連携した企業支援, 2022年, 2022年, 地域金融機関(東和銀行、群馬銀行、三井三菱住友銀行)からあがってくる企業ニーズに対応し適当な専門性を持つ教員を紹介し面談を調整した。2022年度は約10社程度の企業とこれによって接触した(対象:企業)
  • 群馬県産業支援機構理事会, 2023年, 2023年, 群馬県産業支援機構(群馬県産業技術センター内), 群馬県産業支援機構の理事として同機構の運営予算執行状況等の審議に関わった
  • 首都圏北部4大学連合事業(4u), 群馬大学、宇都宮大学、茨城大学、埼玉大学, 2023年, 2023年, その他, 群馬大学、茨城大学、埼玉大学、宇都宮大学合同の産学官連携事業 事務局長としてこの事業に従事している。企業向けの研究発表会や企業アンケートに基づく企業訪問、これによる共同研究の企画立案等をおこなっている(対象:企業)
  • HIKALO 技術情報誌面(北関東産官学研究会の広報誌)編集委員会委員, 北関東産官学研究会, 2023年, 2023年, 北関東産官学研究会のHPに掲載, 会誌・広報誌, 北関東産官学研究会の広報誌であるHIKALO技術情報誌の編集委員を務めた(対象:教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 行政機関, メディア)
  • 群馬県繊維工業試験場「公募型共同研究事業」審査会, 2023年, 2023年, 群馬県産業技術センター, その他, 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会の審査員の一人として提案されたプロジェクトの採否について審査をおこなった(対象:行政機関)
  • 群馬県個人情報保護審議会, 群馬県, 2023年, 2023年, 群馬県庁, その他
  • 群馬再生可能エネルギー技術交流研究会, 群馬再生可能エネルギー技術交流研究会, 2023年, 2023年, 群馬大学, その他, 群馬再生可能エネルギー技術交流研究会の運営に監事として関与し活動に関する助言をおこなった(対象:社会人・一般)
  • 北関東産官学研究会理事, 北関東産官学研究会, 2023年, 2023年, 北関東産官学研究会, その他, 桐生市にあるNPO法人北関東産官学研究会の理事として運営に関与した
  • 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会, 2023年, 2023年, 群馬県産業技術センター, その他, 群馬県産業技術センター「公募型共同研究事業」審査会の審査員の一人として提案されたプロジェクトの採否について審査をおこなった(対象:行政機関)
  • 輸出管理 DAY FOR ACADEMIAの開催, 輸出管理 DAY FOR ACADEMIA 実行委員会, 2023年09月22日, 2023年09月22日, 東京理科大学, セミナー・ワークショップ, 輸出管理DAY FOR ACADEMIAは、大学で安全保障貿易管理の実務者を主たる対象として輸出管理に関する諸問題を議論するシンポジウムである。本イベントは今年度は9回目であり文部科学省、経済産業省、外務省、法務省等の後援を得て約300人の参加者を集めて実施した。このイベントの実行委員会の監事及び委員を2023年度に担った(対象:教育関係者, 研究者, 社会人・一般)
  • 輸出管理説明会講師(茨城大学), 2024年01月17日, 2024年01月17日, 茨城大学に2024年1月17日に出向き、理工系の教員を対象に輸出管理の説明会の講師を務めた(対象:教育関係者, 社会人・一般, その他)
  • 輸出管理説明会講師(高専機構), 2024年03月05日, 2024年03月05日, 高専機構本部に2024年3月15日に出向き、高専機構の教員を対象とした輸出管理における該非判定の方法に関する解説をおこなった。これは動画として記録され、各高専の教員が視聴できるように手配がなされた(対象:教育関係者, 社会人・一般, その他)
  • 輸出管理説明会講師(文部科学省), 2023年12月19日, 2023年12月19日, 2023年12月19日に文部科学省講堂にて、各大学の輸出管理担当者を対象とする輸出管理の説明会の講師を務めた。主催は経済産業省及び文部科学省である(対象:教育関係者, 社会人・一般, その他)
  • 輸出管理説明会講師(群馬パース大学), 2024年01月15日, 2024年01月15日, 2024年1月15日に群馬パース大学にて同大学の教職員を対象とする輸出管理の説明会の講師を務めた(対象:教育関係者, 社会人・一般, その他)
  • 文部科学省 令和5年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」認定ワーキンググループ, RA協議会, 2023年, 2023年, リモート, 資格認定講習, 文部科学省からの委託を受けてRA協議会(事務局はリサーチアドミニストレータ協議会)が事業実施機関となってURA質保証のための教育プログラムの策定と資格認証制度の設計をおこなった。 この委員会では副委員長を務めた。(対象:教育関係者)
  • 文部科学省 令和5年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」研修ワーキンググループ, 2023年, 2023年, リモート, 本事業の中で研修プログラムの策定とその審議、および一部の講座に関して実証講義をおこなった(対象:教育関係者, 行政機関)
  • 文部科学省 令和5年度科学技術人材養成等委託事業 「リサーチ・アドミニストレーターの認定制度の実施に向けた調査・検証」協力者会議 , RA協議会(文部科学省から事業委託を受けて実施), 2023年, 2023年, URA質保証事業にかかる資格認証制度の設計と教育プログラムのコンテンツについて、その内容の審議ととりまとめをおこなった(対象:教育関係者, 行政機関)
  • 関東(北部)エリア安全保障貿易管理ネットワーク, 群馬大学等輸出管理ネットワークに参画する各大学および関東経済産業局, 2023年, 2023年, 関東経済産業局(さいたま市), セミナー・ワークショップ, 関東(北部)エリア安全保障貿易管理ネットワークは大学で輸出管理実務を担う教職員の輸出管理に関するリテラシー向上と情報交換を目的とした勉強会である。2023年度は、群馬大、茨城大、宇都宮大、埼玉大、筑波大等、10大学が参加した。通常年2回の開催を予定しているが2023年度も2回の開催をおこなった(対象:教育関係者, 行政機関)
  • 輸出管理説明会講師(弘前大学), 弘前大学, 2023年11月02日, 2024年11月02日, 弘前大学に2023年11月2日に出向き、弘前大学の教職員を対象にした輸出管理の説明会の講師を務めた(対象:教育関係者, 社会人・一般, その他)
  • 新技術説明会の開催, 群馬大学、宇都宮大学、茨城大学、埼玉大学, 新技術説明会, 2023年11月16日, 2023年11月16日, 科学技術振興機構(JST)(市ヶ谷), セミナー・ワークショップ, 群馬大学、茨城大学、宇都宮大学、埼玉大学の合同事業として、2023年11月16日に企業向けの研究発表会(テーマ名 生体のセンシングと計測)を実施した。企画と運営、当日の進行を務めた(対象:企業)

学術貢献活動

  • 総合コミュニケーション科学学会 理事会, 学会・研究会等, 統合コミュニケーション科学学会, 2021年, 2021年, 2021年度に新たに設立された統合イノベーション科学学会の理事会に監事として参加し運営に関わった
  • 研究イノベーション学会プロデュース研究分科会幹事会, 学会・研究会等, 研究イノベーション学会, 2020年, 2020年, 研究イノベーション学会の中で位置づけられる研究会の実施内容について企画立案と実施をおこなう幹事会である
  • 産学連携学会アーカイブ委員会, 学術調査, 産学連携学会, 2020年, 2020年, 産学官連携に関する実施報告書等の過去の大学等が発行する書籍等の資料をアーカイブすることを目的として設立された委員会である
  • 産学連携学会アーカイブ委員会, 学術調査, 産学連携学会, 2019年, 2019年, 産学官連携に関する実施報告書等の過去の大学等が発行する書籍等の資料をアーカイブすることを目的として設立された委員会である
  • 産学連携学会アーカイブ委員会, 学術調査, 産学連携学会, 2018年, 2018年, 産学官連携に関する実施報告書等の過去の大学等が発行する書籍等の資料をアーカイブすることを目的として設立された委員会である
  • 研究イノベーション学会プロデュース研究分科会幹事会, 学会・研究会等, 研究イノベーション学会, 2019年, 2019年, 研究イノベーション学会の中で位置づけられる研究会の実施内容について企画立案と実施をおこなう幹事会である
  • 研究イノベーション学会プロデュース研究分科会幹事会, 学会・研究会等, 研究イノベーション学会, 2018年, 2018年, 研究イノベーション学会の中で位置づけられる研究会の実施内容について企画立案と実施をおこなう幹事会である
  • 産学連携学会アーカイブ委員会, 学術調査, 産学連携学会, 2021年, 2021年, 産学官連携に関する実施報告書等の過去の大学等が発行する書籍等の資料をアーカイブすることを目的として設立された委員会である
  • 研究イノベーション学会プロデュース研究分科会幹事会, 学会・研究会等, 研究イノベーション学会, 2021年, 2021年, 研究イノベーション学会の中で位置づけられる研究会の実施内容について企画立案と実施をおこなう幹事会である
  • 総合コミュニケーション科学学会 理事会, 学会・研究会等, 統合コミュニケーション科学学会, 2022年, 2022年, 2021年度に新たに設立された統合イノベーション科学学会の理事会に監事として参加し運営に関わった
  • 産学連携学会アーカイブ委員会, 学術調査, 産学連携学会, 2022年, 2022年, 産学官連携に関する実施報告書等の過去の大学等が発行する書籍等の資料をアーカイブすることを目的として設立された委員会である
  • 研究イノベーション学会プロデュース研究分科会幹事会, 学会・研究会等, 研究イノベーション学会, 2022年, 2022年, 研究イノベーション学会の中で位置づけられる研究会の実施内容について企画立案と実施をおこなう幹事会である
  • 総合コミュニケーション科学学会 理事会, 学会・研究会等, 統合コミュニケーション科学学会, 2023年, 2022年, 2021年度に新たに設立された統合イノベーション科学学会の理事会に監事として参加し運営に関わった
  • 産学連携学会アーカイブ委員会, 学術調査, 産学連携学会, 2023年, 2023年, 産学官連携に関する実施報告書等の過去の大学等が発行する書籍等の資料をアーカイブすることを目的として設立された委員会である
  • 研究イノベーション学会プロデュース研究分科会幹事会, 学会・研究会等, 研究イノベーション学会, 2023年, 2023年, 研究イノベーション学会の中で位置づけられる研究会の実施内容について企画立案と実施をおこなう幹事会である

メディア報道

  • 定着するか経済安保ー産学連携の必須要件へ, 本人以外, 日刊工業新聞, 日刊工業新聞8月17日(2022年)11面, 新聞・雑誌, 輸出管理のイベントに関連して大学の輸出管理についてコメントした内容が記事に記載されている
  • 法整備見守る, 本人以外, 日刊工業新聞, 日刊工業新聞2022年8月19日21面, 新聞・雑誌, 大学における安全保障貿易管理に関するインタビュー記事


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