研究者基本情報

研究者

• 氏名

  小澤　満津雄, オザワ　ミツオ

所属

• 環境創生部門, 教授

基本情報

• 研究者氏名（日本語）

  小澤, 満津雄

• 研究者氏名（カナ）

  オザワ, ミツオ

所属

• 群馬大学, 環境創生部門 社会基盤・防災コース 准教授
• 群馬大学, 環境創生部門 社会基盤・防災コース 准教授

所属部局等

• 所属情報

  大学院理工学府, 環境創生部門

学位

• 博士（工学）
• 博士（工学）
• 博士（工学）
• 博士（工学）, 岐阜大学

経歴

• 1999年, 2007年, 岐阜大学工学部土木工学科 助手
• 2007年, 2013年, 岐阜大学工学部社会基盤工学科
• 群馬大学

研究活動情報

研究分野

• 社会基盤（土木・建築・防災）, 土木材料、施工、建設マネジメント

研究キーワード

• 耐久性
• FEM
• リサイクル
• ひび割れ制御
• 耐火性
• コンクリート

論文

• 実構造物における塩分センサを用いた可溶性および全塩化物イオン量の測定, 大山峻平、 辻 俊介、 後藤 悠太、 小澤 満津雄, 第23 回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 23, 117, 122, 研究論文（学術雑誌）
• 高温作用と塩水作用を受けた鉄筋コンクリート部材の耐力と耐久性評価, 高橋　一彩，冨士田　玲，小澤　満津雄, 2023年10月, 第23 回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 23, 研究論文（学術雑誌）
• 高温加熱を受ける耐熱性断面補修材の若材齢における爆裂性状, 桒原　祐斗，冨山　隆彦，福井　拓也，小澤　満津雄, 2023年10月, 第23 回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 23, 371, 376, 研究論文（学術雑誌）
• 鋼管拘束供試体を用いた凍結融解時に生じる凍結膨張圧の測定, 迫井 裕樹，小澤 満津雄，旭澤 広暉, 2023年10月, 第23 回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, Vol.23, 497, 500, 研究論文（学術雑誌）
• 定点疲労試験による火害損傷したRC 版の耐疲労性に関する実験的検討, 林 祐太，前島 拓，小澤 満津雄，子田 康弘, 2023年, 第23 回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 23, 69, 74
• 天然繊維混入型超高強度繊維補強コンクリートのリング拘束加熱試験による爆裂評価, 島村一樹，小澤満津雄, 2023年, コンクリート工学年次論文集, Vol.45, 712, 717, 研究論文（学術雑誌）
• 圧縮領域を加熱したJute繊維混入型PCはりの爆裂性状および曲げ耐力評価とHPFRCCによる補修効果, 旭澤広輝，橋田美知花，藤本謙太郎、小澤満津雄, 2023年, コンクリート工学年次論文集, Vol.45, 706, 711, 研究論文（学術雑誌）
• 加振レーダ法による複合サイクル試験中の RC 供試体の鉄筋腐食評価, 中澤 有理，三輪 空司，小澤 満津雄, 2022年, 第22回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 21, 研究論文（学術雑誌）
• 火害後にモルタルで補修したプレストレストコンクリートはりの曲げ耐力, 橋田美知花，池谷拓由紀，藤本謙太郎，杉野雄亮，小澤満津雄, 2022年, 第22回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 21, 457, 462 ,Vol.21,2022, 研究論文（学術雑誌）
• 簡易型リング拘束加熱試験による耐熱性断面補修材の爆裂評価, 武井祐哉, 冨山隆彦, 福井拓也, 小澤満津雄, 2022年, コンクリート工学年次論文集, 44, 1, 718, 723, 研究論文（学術雑誌）
• 火災時におけるポリマーセメントモルタルで補修したRCはりの爆裂性状評価, 後藤悠太, 杉野雄亮, 祐川真紀帆, 小澤満津雄, 2022年, コンクリート工学年次論文集, 44, 1, 736, 741, 研究論文（学術雑誌）
• 繊維補強PFC（無孔性コンクリート）の高温に対する耐爆裂性, 溝口愛実, 岸良竜, 河野克哉, 小澤満津雄, 2022年, コンクリート工学年次論文集, 44, 1, 940, 945, 研究論文（学術雑誌）
• Residual mechanical properties for heat resistant repair mortar subjected to high temperature, T.Tomiyama1,M.Ozawa,C.Liu, T.Fukui, 2021年11月, Proceeding of the 9th International Conference of Asian Concrete Federation (ACF2020/2021), 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Evaluation of bending load capacity of RC beams after exposure to heat and immersion in salt water, R.Fujita, M.Ozawa, and Y.Akutsu, 2021年11月, Proceeding of the 9th International Conference of Asian Concrete Federation ACF2020/2021, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• EVALUATION FOR CURING AGE EFFECT OF FIRE SPALLING BEHAVIOR OF PRESTRESSED CONCRETE BEAM AND BENDING LOAD CAPACITY, M.Hashida, H.Ikeyaa, K.Fujimotob, M.Ozawa, 2021年06月, Proceeding of Applications of Structural Fire Engineering, 68, 73, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• 爆轟作用と高温および塩水作用を受けたあと曝露試験を行ったRC部材の曲げ耐力の評価, 武井祐哉，小澤満津雄，清原千鶴，別府万寿博，今本啓一, 2021年10月, 第21回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 21, 444, 449, 研究論文（学術雑誌）
• 凍結融解作用に伴う凍結水圧の測定に関する一検討, 迫井　裕樹，小澤　満津雄，重谷　征治, 2021年10月, 第21回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 21, 167, 172, 研究論文（学術雑誌）
• ジオポリマーモルタルのリング拘束供試体加熱試験法による爆裂評価, 後藤　悠太，池谷　拓由紀，合田　寛基，小澤　満津雄, 2021年10月, 第21回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文集, 21, 419, 424, 研究論文（学術雑誌）
• 加振パルスレーダによる材料劣化したRC部材の鉄筋振動変位の空間分布計測, 三輪空司, 中村和弘, 清水崇至, 小澤満津雄, 2021年07月, コンクリート工学年次論文集, 43, 1, 1169, 1174
• 種々の細骨材を使用した耐熱性補修モルタルの加熱後の力学特性, 冨山隆彦, 劉晨, 福井拓也, 小澤満津雄, 2021年07月, コンクリート工学年次論文集, 43, 1, 736, 741, 研究論文（学術雑誌）
• 火災時における天然繊維混入PCはりの爆裂抑制効果, 橋田美知花, 池谷拓由紀, 藤本謙太郎, 小澤満津雄, 2021年07月, コンクリート工学年次論文集, 43, 1, 730, 735, 研究論文（学術雑誌）
• 各種ポリマーセメントモルタルで作製したリング拘束供試体の高温下の爆裂性状に関する検討, 杉野雄亮, 小澤満津雄, 谷辺徹, 祐川真紀帆, 2021年07月, コンクリート工学年次論文集, 43, 1, 724, 729, 研究論文（学術雑誌）
• 部分高温作用と塩水作用を受けたRC部材の鉄筋腐食状況と曲げ耐力評価, 冨士田玲, 阿久津裕亮, 杉野雄亮, 小澤満津雄, 2021年07月, コンクリート工学年次論文集, Vol.43, 1, 706, 711, 研究論文（学術雑誌）
• リング拘束供試体法を適用したアクリル系ポリマーセメントモルタルの火災時の爆裂性状と爆裂発生メカニズムに関する検討, 杉野 雄亮, 小澤 満津雄, 谷辺 徹, 常藤 光, 祐川 真紀帆, 2021年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, 第77 巻, 4 号, 150, 163, 研究論文（学術雑誌）
• Comparison of fire spalling behaviours between ring-restraint and pre-stressed concrete specimens during fire,, M.Ozawa,K.Fujimoto,H.Ikeya, 2022年02月, Cement and Concrete Composites,, Vol.126, 研究論文（学術雑誌）
• A study on spalling behaviour of geopolymer mortars using ring restraint test,, M.Ozawa,F.U.A.Shaikh, 2021年04月, Construction and Building Materials, ,Vol.279, 12, 12
• Effects of curing age on spalling behavior under ring-restraint testing of mixture proportions for tunnel-segment concrete during fire, Y.Akutsu, M.Ozawa, H.Akasaka, Y.Sugino, 2019年, Proceedings of Applications of Structural Fire Engineering, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Numerical simulation for a fire spalling model based on thermal stress and vapor pressure of high-strength concrete, M.Ozawa, K.Fujimoto, Y.Akutsu, H.Akasaka, 2019年, Proceedings of Applications of Structural Fire Engineering, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Comparison of fire spalling behavior between prestressed concrete beams and ring restraint specimens,, H.Ikeya, M.Ozawa, K.Fujimoto, 2019年, Proceedings of 4th International Symposium on Concrete and Structures for Next Generation 2019, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Fire-related spalling evaluation of ring-restrained polymer cement mortar and normal cement mortar，, Y.Sugino, M.Ozawa and T.Tanibe, 2019年, Proceeding of the 6th International Workshop on Concrete Spalling due to Fire Exposure, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Investigation of the preventive effect on fire spalling of natural jute fibre in high performance concrete through ring-restrained specimen tests, M. Ozawa , M. Sukekawa and H. Akasaka, 2019年, Proceeding of the 6th International Workshop on Concrete Spalling due to Fire Exposure, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Fire spalling of acrylic polymer cement mortar restrained by steel ring,, Y.Sugino, M.Ozawa, M.Sukekawa, and T.Tanibe, 2020年, Proceedings of Sixth International Conference on Construction Materials Performance, Innovations, and Structural Implications, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Relationship between vapor pressure and limit tensile strain at occurrence spalling of high-performance concrete with steel ring specimen during the fire,, M.Sukekawa, M.Ozawa, Y.Sugino and T.Tanibe, 2020年, Proceedings of Sixth International Conference on Construction Materials Performance, Innovations, and Structural Implications, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Fire-spalling evaluation of concrete repaired with polymer cement mortar by ring-restrained heating test, M.Sukekawa, Y.Sugino, T.Tanibe, M.Ozawa, Proceedings of Structures20 Congress, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• Comparison of fire spalling damage between a prestressed concrete beam and a ring restraint specimen at long curing ages, H.Ikeya, M.Ozawa, K.Fujimoto, M.Hashida, 2020年, Proceedings of Structures20 Congress, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• 高温加熱を受けたRCはりの損傷評価および耐荷力に関する研究, 迫井裕樹, 小澤満津雄, 山本哲, 阿久津裕亮, 2019年, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 1025, 1030, 研究論文（学術雑誌）
• 高温作用と塩水作用を受けたRC部材の曲げ破壊特性と耐久性評価, 阿久津裕亮, 小澤満津雄, 山本哲, 迫井裕樹, 2019年, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 1007, 1021, 研究論文（学術雑誌）
• リング拘束供試体を適用したアクリル系ポリマーセメントモルタルの火災時の爆裂性状に関する実験的検討, 杉野雄亮, 谷辺徹, 六本木日菜子, 小澤満津雄, 2019年, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 1001, 1006, 研究論文（学術雑誌）
• 火災時における各種繊維を混入した高強度コンクリートの爆裂性状に与える材齢の影響：リング拘束試験法による検討, 祐川真紀帆, 小澤満津雄, 赤坂春風, 杉野雄亮, 2019年, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 995, 1000, 研究論文（学術雑誌）
• PCはりとリング拘束供試体の加熱試験による爆裂性状の比較, 池谷拓由紀, 藤本謙太郎, 小澤満津雄, 2019年, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 989, 994, 研究論文（学術雑誌）
• リング拘束試験体を用いたコンクリートの爆裂特性と超音波透過時間の評価, 黃義哲, 金圭庸, 南正樹, 小澤満津雄, 2019年, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 983, 988, 研究論文（学術雑誌）
• リング拘束供試体加熱試験法によるジオポリマーコンクリートの爆裂評価, 池谷拓由紀，小澤満津雄，原田耕司，合田寛基, 2019年, 第19回 コンクリート構造物の 補修，補強，アップグレードシンポジウム論文報告集, 19, 429, 434, 研究論文（学術雑誌）
• 300℃加熱を受けた耐熱性補修モルタルの付着性状の評価, 赤坂春風，小澤満津雄，田名部実梨，神田利之，若杉三紀夫, 2019年, 第19回 コンクリート構造物の 補修，補強，アップグレードシンポジウム論文報告集, 19, 229, 234, 研究論文（学術雑誌）
• 火災時におけるプレストレストコンクリート 部材の爆裂挙動と火災後の耐荷性に関する検討, 藤本謙太郎，小澤満津雄，井筒浩二，谷辺徹，内田裕市, 2019年, 土木学会論文集, E2, 75　４, 251, 264
• 蒸気養生時における凝結硬化中のコンクリートの強度推定に関する 基礎的研究, 阪口裕紀，小澤満津雄, 2020年, コンクリート工学年次論文集, 42, 2, 475, 480
• 火害を受けたコンクリート床版の耐疲労性状評価, 冨山隆彦，阿久津裕亮，子田康弘，小澤満津雄, 2020年, コンクリート工学年次論文集, 42, 1, 875, 880, 研究論文（学術雑誌）
• 火災時における天然繊維混入型高強度コンクリートはりの爆裂性状 と火害後の曲げ耐力の評価, 冨士田玲，赤坂春風，杉野雄亮，小澤満津雄, 2020年, コンクリート工学年次論文集, 42, 1, 881, 886
• リング拘束供試体を用いたポリマーセメントモルタルで補修したコンクリートの火災時における爆裂性状, 祐川真紀帆，杉野雄亮，谷辺徹，小澤満津雄, 2020年, コンクリート工学年次論文集, 42, 1, 887, 892
• リング拘束下にあるアクリル系ポリマーセメントモルタルのポリマー高添加領域における高温下の爆裂性状, 杉野雄亮，祐川真紀帆，谷辺徹，小澤満津雄, 2020年, コンクリート工学年次論文集, 42, １, 893, 898
• 導入プレストレス量がＰＣ梁の爆裂挙動と火災後の耐荷性能に与える影響, 藤本謙太郎，小澤満津雄，池谷拓由紀，井筒浩二, 2020年10月, 第29回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム論文集, 71, 76
• 遮熱シート材を用いて蒸気養生を実施したプレキャストコンクリート部材の表層透気係数の評価, 阪口裕紀，小澤満津雄，迫井裕樹，大垣健太, 2020年, 第20回コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文報告集, 20, 107-112, 112
• 加熱試験時の材齢がPCはりの爆裂性状と曲げ耐力に与える影響, 池谷拓由紀，橋田美知花，藤本謙太郎，小澤満津雄, 2020年, 第20回コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文報告集, 20, 389, 392
• RC構造物のひび割れ進展と加振レーダ法における鉄筋振動変位増加との関係, 久保田僚平，三輪空司，小澤満津雄, 2020年, 第20回コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文報告集, 20, 173, 178
• A study on spalling behaviour of geopolymer mortars using ring restraint test, Mitsuo Ozawa, Faiz Uddin AhmedShaikh, 2021年, Construction and Building Materials, 279, 12, 12, 122494, 0000, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• Preventive effects of polypropylene and jute fibers on spalling of UHPC at high temperatures in combination with waste porous ceramic fine aggregate as an internal curing material, M.Ozawa, S.S.Parajuli, Y.Uchida, B.Zhou, 2019年, Construction and Building Materials, Vol.206,, 10., 219, 225

  DOI
• Behavior of ring-restrained high-performance concrete under extreme heating and development of screening test, Ozawa, Mitsuo; Tanibe, Toru; Kamata, Ryota; Uchida, Yuichi; Rokugo, Keitetsu; Parajuli, Sirjana Subedi, 2018年, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS

  DOI
• Estimation of chloride diffusion coefficients of high-strength concrete with synthetic fibres after fire exposure, Ozawa, Mitsuo; Sakoi, Yuki; Fujimoto, Kentaro; Tetsura, Kenta; Parajuli, Sirjana Subedi, 2017年, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS

  DOI
• Effects of various fibres on high-temperature spalling in high-performance concrete, Ozawa, Mitsuo; Morimoto, Hiroaki, 2014年11月, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS

  DOI
• 高温環境下におけるコンクリート構造物の性能評価に関する最新動向, 兼松学,小澤満津雄,森田武,内田慎哉,谷辺徹, 2017年11月, コンクリート工学, 55, 11, 961-967
• 加熱により細孔構造の変化したコンクリートの物質侵入抵抗性と表面含浸材の補修効果に関する検討, 杉野 雄亮,谷辺 徹,前田 祐貴,小澤 満津雄, 2017年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 17, 155-160
• Analysis of Spalling Behavior of Ring-Restrained High-Strength Concrete Specimens at Elevated Temperatures, Sirjana Subedi Parajuli, Mitsuo Ozawa, Robert Jansson McNamee, Toru Tanibe, and Kota Akashi, 2017年, Proceedings of The 8th Asia and Pacific Young Researchers and Graduates Symposium, (YRGS2017)
• Fire Damage Assessment of Concrete Using Air Permeability, Haruka Akasaka, Mitsuo Ozawa, Yuki Sakoi, Kenta Tetsura, and Sirjana Subedi Parajuli, 2017年, Proceedings of The 8th Asia and Pacific Young Researchers and Graduates Symposium, (YRGS2017)
• Development of a Method for Evaluation of Fire-Related Spalling in High-Strength-Concrete Using Ring-Restraint Specimens, Satoru Yamamoto, Sirjana Subedi, Mitsuo Ozawa, and Toru Tanibe, 2017年, Proceedings of The 8th Asia and Pacific Young Researchers and Graduates Symposium, (YRGS2017)
• 鉄筋腐食評価のための加振ＲＣレーダ法による鉄筋振動変位計測, 三輪空司, 本多秀聡, 小澤満津雄, 栗田伸幸, 2017年, コンクリート工学年次論文集, 39, 1, 1777-1782
• 高強度コンクリートの爆裂性評価に及ぼす供試体種類の影響, 谷辺徹,兼松学,小澤　満津雄,森田武, 2017年, コンクリート工学年次論文集, 39, 1, 1087-1092
• Screening-test analysis of fire spalling behavior with various concrete samples, M. Ozawa, T. Tanibe, M. Kanematsu, T. Morita, 2017年10月, Proceeding of 5th International Workshop on Concrete Spalling due to Fire Exposure
• Screening test methods for determination of fire spalling of concrete ？ an international comparison, R. Jansson McNamee, L. Bostrom, M. Ozawa, S.S. Parajuli, I. Rickard, L. Bisby, I. Hager, K. Mroz, 2017年10月, Proceeding of 5th International Workshop on Concrete Spalling due to Fire Exposure
• 火害を受けたコンクリートの透気性による損傷評価、, 赤坂春風,小澤　満津雄,迫井裕樹,鉄羅健太, 2017年, コンクリート工学年次論文集, 39, 1, 1069-1074
• 火災時におけるプレストレストコンクリート部材の爆裂挙動, 藤本謙太郎, 小澤満津雄, 山本哲, 谷辺徹, 2017年, コンクリート工学年次論文集, 39, 1, 1135-1140
• バサルト繊維を用いた超高強度コンクリートの基礎性状及び高温時における爆裂抵抗性に関する実験的研究, 高橋広大, Sanjay PAREEK, 小澤満津雄, 2017年, コンクリート工学年次論文集, 39, 1, 1117-1122
• 実大RCセグメントの耐火試験と同配合で作製したリング拘束供試体加熱試験結果の比較, 山本哲, 小澤満津雄, 谷辺徹, 古市耕輔, 2017年, コンクリート工学年次論文集, 39, 1, 1123-1128
• 高温加熱中及び加熱後冷却したコンクリートの超音波速度, 黄　義哲,金圭庸,崔景喆, 小澤満津雄, 2017年, コンクリート工学年次論文集, 39, 1, 1099-1104
• 衝撃弾性波法による火害を受けたコンクリートの劣化評価方法に関する基礎的研究, 岩野聡史,内田慎哉,麓隆行,小澤　満津雄, 2017年, コンクリート工学論文集, 28, 35-45
• Thermal properties of high performance concrete with natural jute fiber at high temperature,, M.Ozawa, G.Y. Kim:, 2016年10月, Proceeding of Korean Recycled Construction Resource Institute International Conference 2016
• Effects of curing ages on spalling failure under ring restraint test of high strength concrete during fire,, M.Ozawa, K.Akashi, R.Kamata,T.Tanibe, S.P.Sirjana, 2016年10月, Proceeding of the 7th International Conference of Asian Concrete Federation
• けい酸塩系表面含浸材が火害を受けたコンクリートの物質侵入抵抗性に与える影響,, 鎌田亮太,　谷辺 徹,　小澤満津雄,　鉄羅健太,　明石孝太, 2016年10月, 第16回 コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム論文集, 551-556
• 爆轟を受けた鉄筋コンクリート部材の曲げ性能評価に関する研究, 清 敦俊,　清原千鶴,　別府万寿博,　小澤満津雄,　鉄羅健太, 2016年10月, 第16回 コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム論文集, 473-476
• 超広帯域RCレーダによる鉄筋腐食評価とその鉄筋径依存性, 三輪 空司,山村 允,小澤 満津雄, 2016年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 16, 1, 371-376
• 励磁コイル加振による鉄筋微小振動のマイクロ波変位計測と鉄筋腐食評価への応用, 本多 秀聡,三輪 空司,栗田 伸幸,小澤 満津雄, 2016年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 365-370
• 高温加熱を受けたコンクリートの塩化物の拡散係数による耐久性評価, 鉄羅健太,　小澤満津雄,　迫井裕樹　,藤本謙太郎,　明石孝太, 2016年10月, 第16回 コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム論文集, 239-244
• 火害損傷を受けたコンクリートの塩化物イオンの見かけの拡散係数による耐久性評価, 鉄羅健太,小澤満津雄,迫井裕樹,藤本謙太郎：, 2016年, コンクリート工学年次論文集, 38, 1, 1293-1298
• リング拘束試験方法における高強度コンクリートの爆裂性状に及ぼ す養生期間の影響, 鎌田 亮太,小澤 満津雄,明石 孝太,谷辺 徹：, 2016年, コンクリート工学年次論文集, 38, 1, 1305-1310
• 超高強度コンクリートの熱ひずみ挙動に及ぼす高温弾性係数の影響, 尹敏浩, 金圭庸, 小澤満津雄, 兪在哲, 2016年, コンクリート工学年次論文集, 38, 1, 1455-1460
• 火災時におけるコンクリートの爆裂評価方法, 小澤　満津雄, 2016年, 建設機械施工, 68, 7, 32-37
• 火害を受けたコンクリートのけい酸塩系表面含浸材による補修効果, 山本哲,小澤満津雄,鎌田亮太,谷辺徹：, 2016年, コンクリート工学年次論文集, 38, 1, 1311-1316
• 三次元 AE 計測による高強度コンクリートの爆裂プロセス評価, 小澤 満津雄,川崎 佑磨,内田 慎哉,谷辺 徹, 2015年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 15, 173-178
• 超高強度繊維補強コンクリート(UFC)の耐火性向上技術, 小澤　満津雄, 2016年, コンクリート工学, 54, 9, 936-941
• Estimation of chloride diffusion coefficients of high-strength concrete with synthetic fibers after fire exposure,, K.Tetsura, M.Ozawa, K. Fujimoto, Y.Sakoi, S. S. Parajuli:, 2016年, Proceeding of The 2016 Structures Congress (Structures16)
• Numerical Analysis for a Fire-related Spalling Failure Model of High-strength Concrete, K.Akashi, M.Ozawa, K.Fujimoto, S.S. Parajuli, 2016年, Proceeding of The 2016 Structures Congress (Structures16)
• 引張ひずみ破壊モデルを適用した火災時のコンクリートの爆裂解析, 明石孝太,小澤満津雄,藤本謙太郎,鎌田亮太, 2016年, コンクリート工学年次論文集, 38, 1, 1299-1304
• PP繊維が火害劣化を受けたコンクリートの物質侵入抵抗性に及ぼす影響, 鎌田亮太,小澤満津雄,明石孝太,鉄羅健太,谷辺徹, 2015年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 15, 291-296
• Thermal properties of jute fiber concrete at high temperature, M.Ozawa, G.Y.Kim, G.C.Choe, M.H.Yoon, R.Sato, K,Rokugo, 2016年, Journal of Structural Fire Engineering
• 供用 40 年の中庸熱ポルトランドセメントを使用した RC 構造物から採取したコアコンクリートの加熱後の物質侵入抵抗性, 鉄羅 健太,小澤 満津雄,別府 万寿博,清原 千鶴,今本 啓一, 2015年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 15, 297-302
• 加熱を受けたモルタル内部における連続的な劣化変化の推定への X 線 CT の適用性, 麓 隆行,水野 諭,小澤 満津雄, 2015年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 15, 241-246
• 低温から高温までの温度履歴を受けたHPFRCC の引張性能の評価, 林 大智,六郷 恵哲,小澤 満津雄,YUN HyunDo,小林 孝一, 2015年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 453-458
• Basic study on evaluation for explosive spalling process in concrete by acoustic emission methods, Y. Kawasaki, M. Ozawa, S. Uchida & T. Tanibe, 2015年10月, Proceedings of the 4th International Workshop on Concrete Spalling due to Fire Exposure
• An overview of guideline for fire protection of concrete in tunnel structures in Japan, M. Ozawa, M. Iwanami & Y. Oshima, 2015年10月, Proceedings of the 4th International Workshop on Concrete Spalling due to Fire Exposure
• Development of a model for fire-related spalling failure of UHPC, M. Ozawa, T. Tanibe, R. Kamata,Y. Uchida,, 2015年10月, Proceedings of the 4th International Workshop on Concrete Spalling due to Fire Exposure
• 高温加熱によるコンクリートの損傷評価に関する基礎的研究, 迫井 裕樹,小澤 満津雄,川邊 清伸,若林 瑠美, 2015年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 15, 285-290
• 接触・近接爆発による衝撃荷重と高温作用を受けたRC部材の耐久性に関する基礎的研究, 塚越俊, 小澤満津雄, 別府万寿博, 清原千鶴, 2015年, コンクリート工学年次論文集, 37, 1, 727-732
• 内部養生を施した超高強度コンク リートの爆裂抑制効果の検討, 明石孝太, 小澤満津雄, 周波, 内田裕市, 2015年, コンクリート工学年次論文集, 37, 1, 985-990
• 鉄筋節の周期構造のレーダ計測と鉄筋腐食評価への応用, 三輪空司, 山村允人, 羽賀望, 小澤満津雄, 2015年, コンクリート工学年次論文集, 37, 1, 1681-1686
• 火災損傷を受けた普通コンクリートの物質侵入抵抗性の評価と補修方法に関する基礎研究, 若林瑠美, 小澤満津雄, 迫井裕樹, 川邊清伸, 2015年, コンクリート工学年次論文集, 37, 1, 1003-1008
• リング拘束試験方法によるコンクリートの爆裂評価と引張ひずみ破壊モデルの解析的検討, 鉄羅健太, 小澤満津雄, 竹渕貴博, 谷辺徹, 2015年, コンクリート工学年次論文集, 37, 1, 1015-1020
• ＰＰ繊維及び耐火被覆が高温履歴を受けたコンクリートの物質侵入抵抗性に与える影響, 鎌田亮太, 坂本摂, 谷辺徹, 小澤満津雄, 2015年, コンクリート工学年次論文集, 37, 1, 1021-1026
• 超高強度コンクリートの高温力学的特性に及ぼす粗骨材最大寸法と細骨材率の影響, 尹敏浩, 金圭庸, 小澤満津雄, 兪在哲, 2015年, コンクリート工学年次論文集, 37, 1, 1123-1128
• Chloride Penetration Resistance of High-Strength Concrete with Synthetic Fiber after Fire Exposure, M.Ozawa, S.Tsukagoshi, 2015年, Proceeding of International Conference on the Regeneration and Conservation of Concrete Structures (RCCS)
• Substances Penetration Resistance of Concrete after Exposure to High Temperature,, K.Kawabe, Y.Sakoi, M.Ozawa, 2015年, Proceeding of International Conference on the Regeneration and Conservation of Concrete Structures (RCCS)
• 凍害劣化したコンクリートの物質侵入抵抗性の評価, 大畑 卓也,向井 佑真,小澤 満津雄,小林 孝一,六郷 恵哲, 2014年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 14, 133-140
• Permeability of High-Performance Concrete After Exposure to Fire, K. Kawabe, M.Ozawa, and Y.Sakoi :, 2014年10月, Proceedings of The 6th International Conference of ACF
• X線CTによる加熱されたモルタル内部の損傷領域の推定に関する基礎研究, 麓 隆行,水野 諭,小澤 満津雄, 2014年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 14, 351-356
• AE法に基づくコンクリートの爆裂発生過程の評価に関する基礎的研究, 川崎 佑磨,小澤 満津雄,内田 慎哉,谷辺 徹,岡本 亨久, 2014年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 14, 101-106
• 火害劣化を受けた合成繊維混入型高強度コンクリートの物質侵入抵抗性の評価,, 塚越 俊,小澤 満津雄, 2014年10月, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 14, 187-194
• 粗骨材の種類によるコンクリートの高温力学的特性評価, 尹　敏浩,金　圭庸,小澤　満津雄,兪　在哲, 2014年, コンクリート工学年次論文集, 36, 1, 94-99
• 天然繊維を適用した超高強度コンクリートの爆裂抑制効果, Munkhtsatsral Davaajav,小澤　満津雄,周　波,内田　裕市, 2014年, コンクリート工学年次論文集, 36, 1, 1330-1335
• 拘束リング試験方法によるコンクリートの爆裂性状の解析的検討, 石塚　遼,小澤 満津雄, 谷辺 徹,鎌田 亮太, 2014年, コンクリート工学年次論文集, 36, 1, 1342-1347
• 火害を受けたコンクリートの物質侵入抵抗性の評価と補修方法に関する研究, 岩本　早耶香,迫井　裕樹,小澤　満津雄,川邊　清伸, 2014年, コンクリート工学年次論文集, 36, 1, 820-825
• 拘束リング試験法を適用した超高強度繊維補強コンクリートの爆裂深さの推定, 谷辺 徹, 小澤 満津雄, 鎌田 亮太, 内田 裕市, 2014年, コンクリート工学年次論文集, 36, 1, 1336-1341
• Thermal Properties of Jute Fiber Concrete at High Temperatures, M.Ozawa,C. G. Cheol, G.Y.Kim,R.Sato and K. Rokugo, 2014年, Proceedings of the 8th International Conference on Structures in Fire
• Steel Ring-Based Restraint Of HSC Explosive Spalling In High Temperature Environments, T. Tanibe, M.Ozawa, R. Kamata and K. Rokugo, 2014年, Journal of Structural Fire Engineering
• Preventive Effects of Fibers on Spalling of UFC at High Temperatures,, M.Ozawa, Z. Bo, Y. Uchida, H. Morimoto, 2014年, Journal of Structural Fire Engineering
• 高温環境下での高強度コンクリートの耐爆裂性評価における爆裂発生指標の提案, 谷辺 徹, 小澤 満津雄, 鎌田 亮太, 内田 裕市, 六郷 恵哲, 2014年, 土木学会論文集E2, 70, 1, 104-117
• 火害を受けた高強度コンクリートの物質侵入抵抗性, 小澤満津雄,向井佑真,谷辺徹,麓隆行,小林孝一, 2013年10月, 日本材料学会、第13回　コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム論文集, 13, 495-500
• Preventive effect on spalling of UFC using jute fiber at high temperature, M. Ozawa, Z. Bo, J. Kawaguchi and Y. Uchida, 2013年, Proceedings of the 3rd International Workshop　Concrete Spalling due to Fire Exposure
• 高温環境下における天然繊維を添加した高強度コンクリートの爆裂抑制効果, 小澤 満津雄,森本 博昭, 2013年, 土木学会論文集E2, 69, 3, 324-336
• Thermal stress estimation in relation to spalling of HSC restrained with steel rings at high temperatures, T. Tanibe, M. Ozawa, R. Kamata, R. Sato and K. Rokugo, 2013年, Proceedings of the 3rd International Workshop　Concrete Spalling due to Fire Exposure
• Expansion Energy and Hydration Products of Expansive Mortar at Different Temperatures, M.Ozawa, K. Suhara, H. Morimoto, 2013年, International Conference on Sustainable Construction Materials & Technologies
• Development and Evaluation of a Model for Fire-Related HSC Spalling Failure、, T.Tanibe, M.Ozawa, R.Kamata, Y.Uchida and K. Rokugo :, 2014年, Proceedings of the 8th International Conference on Structures in Fire
• 拘束リング試験法を適用した爆裂評価手法のリング標準化に関する実験的研究, 谷辺 徹,小澤 満津雄,鎌田 亮太,六郷 恵哲, 2013年, コンクリート工学年次論文集, 35, 1, 1135-1140
• 火災劣化後のコンクリートの物質移動抵抗性に関する基礎的研究, 向井佑真,小澤満津雄,谷辺徹,六郷恵哲, 2013年, コンクリート工学年次論文集, 35, 1, 1147-1152
• 超高強度繊維補強コンクリートの爆裂抑制と加熱後の残存強度に関する検討, 川口潤,小澤満津雄,周波,内田裕市, 2013年, コンクリート工学年次論文集, 35, 1, 1153-1158
• 高強度コンクリートの粗骨材岩種の違いが拘束リング爆裂評価手法の結果に与える影響, 佐藤諒一,小澤満津雄,谷辺徹,六郷恵哲, 2013年, コンクリート工学年次論文集, 35, 1, 1141-1146
• 加熱速度によるリング型鋼管拘束コンクリートの水蒸気圧力と拘束応力, ？義哲, 金圭庸, 南正樹, 小澤満津雄, 2018年07月, コンクリート工学年次論文集, Vol.40, No.1, pp.1053-1058
• Explosive spalling behavior and load capacity of prestressed concrete members exposed to fire, K.Fujimoto, M.Ozawa, S.Yamamoto and K. Izutsu , 2018年10月, The International Federation for Structural Concrete 5th International fib Congress 2018
• 実RCセグメントと同配合で作製したリング拘束供試体の爆裂試験における材齢の影響, 阿久津裕亮, 小澤満津雄, 明石孝太, 杉野雄亮, 2018年07月, コンクリート工学年次論文集, Vol.40, No.1, pp.1023 -1028
• リング拘束供試体加熱試験による天然繊維を混入した高強度コンクリートの爆裂抑制効果の検討 , 赤坂春風, 小澤満津雄, Sirjana Subedi Parajuli, 杉野雄亮, 2018年07月, コンクリート工学年次論文集, Vol.40, No.1, pp.1029-1034
• 火災時における補修用モルタルの爆裂性状評価手法に関する検討, 杉野雄亮, 谷辺徹, 高間孝一郎, 小澤満津雄, 2018年07月, コンクリート工学年次論文集, Vol.40, No.1, pp.1035 -1040
• 高温加熱された鉄筋コンクリート部材の物質侵入抵抗性と内部鉄筋の腐食状況, 六本木日菜子, 小澤満津雄, 鉄羅健太, 杉野雄亮, 2018年07月, コンクリート工学年次論文集, Vol.40, No.1, pp.1011 -1016
• 熱応力と水蒸気圧を考慮した高強度コンクリートの爆裂解析, 村上真聖, 小澤満津雄, 明石孝太, 杉野雄亮, 2018年07月, コンクリート工学年次論文集, Vol.40, No.1, pp.1047-1052
• 爆轟を受けた鉄筋コンクリート部材の耐久性評価に関する研究, 清敦俊, 清原千鶴, 別府万寿博, 小澤満津雄, 2018年07月, コンクリート工学年次論文集, Vol.40, No.1, pp.555-560
• Preventive effect on fire spalling of high-strength concrete with Jute fibre in ring-restraint specimen, H.Akasaka, M.Ozawa, S.S.Parajuli, Y.Sugino, Y.Akutsu, M.Murakami:, 2018年08月, Proceedings of the 14th International Conference on Concrete Engineering and Technology (CONCET 2018)
• 加振レーダ法における振動変位とコンク リートの弾性係数依存性の検討査読有, 飯野和樹，三輪空司，迫井裕樹，小澤満津雄，阪口裕紀, 2018年10月, 第 18 回 コンクリート構造物の 補修，補強，アップグレードシンポジウム論文報告集, Vol.18
• リング拘束供試体を適用した補修用モル タルの爆裂発生プロセスに基づく爆裂性状に関する一考察, 杉野雄亮，谷辺徹，小澤満津雄 , 2018年10月, 第 18 回 コンクリート構造物の 補修，補強，アップグレードシンポジウム論文報告集, Vol.18
• リング拘束試験のリングの分割数がコンクリートの爆裂性状に与える影響, 赤坂春風，小澤満津雄，阿久津裕亮，杉野雄亮, 2018年10月, 第 18 回 コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム論文報告集, Vol.18
• 温度履歴を受けたコンクリートの物質侵入抵抗性と表面含浸材の補修効果に関する検討, 杉野雄亮,　鎌田亮太,　谷辺徹,　小澤 満津雄, 2018年10月, セメント・コンクリート, No. 859, pp.1-7
• Preventive effects of polypropylene and jute fibers on spalling of UHPC at high temperatures in combination with waste porous ceramic fine aggregate as an internal curing material, MitsuoOzawa, Sirjana Subedi Parajuli, Yuichi Uchida, Bo Zhou, 2019年05月, Construction and Building Materials
• 下水汚泥焼却灰の溶出と焼却灰を混入したモルタルの諸性質, 小柳 洽;野崎 真司;小澤 満津雄;本田 恵祐, 1998年12月, セメント・コンクリート論文集, 52, 374, 379
• 変動応力下における若材齢高強度コンクリートのクリープ評価に関する研究, 小澤 満津雄;細井 陽介;森本 博昭, 2003年11月, 土木学会論文集 = Proceedings of JSCE, 746, 229, 239
• カナダ オタワNRC-IRCに滞在して, 小澤 満津雄, 2008年12月, コンクリート工学 = Concrete journal, 46, 12, 64, 65
• コンクリートに愛情を, 小澤 満津雄, 2010年05月, 建設の施工企画, 723
• 異なる温度環境下における膨張モルタルの膨張特性とエトリンガイトの生成状況の関係, 小澤 満津雄, 2013年01月, セメントコンクリート, 791, 44, 48
• 若材齢高強度コンクリートの熱膨張係数の計測とその評価に関する研究, 小澤 満津雄;島崎 磐;森本 博昭, 2004年, 岐阜大学工学部研究報告, Research reports of the Faculty of Engineering, Gifu University, 54, 1, 8
• 3001 熱応力測定によるコンクリートの爆裂メカニズムに関する研究 : その1 熱応力を考慮した爆裂評価方法の検討(鉄筋コンクリート系構造・材料(1),防火), 谷辺 徹;菊地 弘悦;鎌田 亮太;小澤 満津雄, 2011年07月, 学術講演梗概集. A-2, 防火,海洋,情報システム技術, Summaries of technical papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. A-2, Fire safety, off-shore engineering and architecture, information systems technology, 2011, 1, 2
• 3002 熱応力測定によるコンクリートの爆裂メカニズムに関する研究 : その2 熱応力を考慮した爆裂評価結果(鉄筋コンクリート系構造・材料(1),防火), 谷辺 徹;菊地 弘悦;鎌田 亮太;小澤 満津雄, 2011年07月, 学術講演梗概集. A-2, 防火,海洋,情報システム技術, Summaries of technical papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. A-2, Fire safety, off-shore engineering and architecture, information systems technology, 2011, 3, 4
• 3084 拘束条件を考慮した爆裂評価に関する実験的および解析的研究 : その1 実験結果(鉄筋コンクリート系構造・材料(1),防火,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会), 谷辺 徹;鎌田 亮太;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2012年09月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2012, 195, 196
• 3085 拘束条件を考慮した爆裂評価に関する実験的および解析的検討 : その2 解析的検討(鉄筋コンクリート系構造・材料(1),防火,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会), 鎌田 亮太;谷辺 徹;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2012年09月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2012, 197, 198
• 3049 拘束リング試験法を適用したコンクリートの爆裂影響因子に関する実験的検証(鉄筋コンクリート系構造・材料(2),防火,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 鎌田 亮太;谷辺 徹;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2013年08月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2013, 97, 98
• 3049 拘束リング試験法を適用したコンクリートの爆裂影響因子に関する実験的検証(鉄筋コンクリート系構造・材料(2),防火,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 鎌田 亮太;谷辺 徹;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2013年08月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2013, 97, 98
• 3050 Jute繊維及びPP繊維を混入した高強度コンクリートの高温特性(鉄筋コンクリート系構造・材料(2),防火,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 崔 景〓;金 圭庸;尹 敏浩;佐藤 諒一;小澤 満津雄;六郷 恵哲;宮内 博之;金 武漢, 2013年08月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2013, 99, 100
• 3050 Jute繊維及びPP繊維を混入した高強度コンクリートの高温特性(鉄筋コンクリート系構造・材料(2),防火,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 崔 景〓;金 圭庸;尹 敏浩;佐藤 諒一;小澤 満津雄;六郷 恵哲;宮内 博之;金 武漢, 2013年08月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2013, 99, 100
• 3052 拘束リング試験による高温環境下でのコンクリートの爆裂発生指標の検討(鉄筋コンクリート系構造・材料(2),防火,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 谷辺 徹;鎌田 亮太;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2013年08月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2013, 103, 104
• 3052 拘束リング試験による高温環境下でのコンクリートの爆裂発生指標の検討(鉄筋コンクリート系構造・材料(2),防火,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会), 谷辺 徹;鎌田 亮太;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2013年08月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2013, 103, 104
• 若材齢高強度コンクリートのクリープ特性に関する基礎的研究, 小澤 満津雄;国森 亮平;車戸 克巳;森本 博昭, 2000年06月, コンクリート工学年次論文報告集, 22, 2, 631, 636
• コンクリートの湿気移動解析に関する基礎的研究, 篭橋 忍;小澤 満津雄;森本 博昭, 2000年06月, コンクリート工学年次論文報告集, 22, 2, 655, 660
• 温度との連成を考慮したコンクリートの湿気移動解析, 篭橋 忍;秦 泳;小澤 満津雄;森本 博昭, 2001年06月, コンクリート工学年次論文報告集, 23, 2, 685, 690
• 非接触変位計による若材齢コンクリートの熱膨張係数の計測, 小澤 満津雄;金 鴻勝;島崎 磐;森本 博昭, 2001年06月, コンクリート工学年次論文報告集, 23, 2, 1099, 1104
• 高強度コンクリートの温度応力と自己収縮応力の実測と解析, 小澤 満津雄;石田 真吾;森本 博昭, 2003年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 25, 1, 1049, 1054
• 変動応力下におけるコンクリートのクリープ推定に関する研究, 小澤 満津雄;古箭 祐三;森本 博昭, 2004年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 26, 1, 549, 554
• 1073 若材齢コンクリートのクリープポアソン比に関する実験的検討(収縮・クリープ), 小澤 満津雄;嶋田 久稔;森本 博昭, 2005年, コンクリート工学年次論文集, 27, 1, 475, 480
• コンクリートの乾燥収縮モデルに関する研究, 小澤 満津雄;中村 恭香;永井 拓太;森本 博昭, 2006年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 28, 1, 533, 538
• コンクリートの爆裂現象に関する実験的研究, 王 若平;川上 寛正;小澤 満津雄;森本 博昭, 2006年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 28, 1, 1703, 1708
• 高温加熱によるコンクリートの爆裂現象に関する実験的検討, 小澤 満津雄;王 若平;坂 昇;森本 博昭, 2007年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 29, 1, 753, 758
• 膨張コンクリートの膨張エネルギーに関する実験的検討, 糟谷 守;芝 祐介;小澤 満津雄;森本 博昭, 2007年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 29, 2, 157, 162
• 繊維補強コンクリートの爆裂性状と内部蒸気圧との関係, 木村 和広;小澤 満津雄;六郷 恵哲;森本 博昭, 2008年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 30, 1, 339, 344
• モルタルフローに与える細骨材微粒砂の影響, 宮澤 聡;杉浦 克幸;小澤 満津雄;森本 博昭, 2008年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 30, 2, 49, 54
• RCスラブの押抜きせん断破壊機構に関する基礎的研究, 小澤 満津雄;内田 祐市;小柳 洽, 1999年06月, コンクリート工学年次論文報告集, 21, 3, 565, 570
• 3173 拘束リング試験方法による内部拘束を考慮した高温下の高強度コンクリートの爆裂の評価に関する研究(鉄筋コンクリート系(2),防火,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 谷辺 徹;鎌田 亮太;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2014年09月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2014, 393, 394
• 3173 拘束リング試験方法による内部拘束を考慮した高温下の高強度コンクリートの爆裂の評価に関する研究(鉄筋コンクリート系(2),防火,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 谷辺 徹;鎌田 亮太;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2014年09月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2014, 393, 394
• 3174 PP繊維および耐火被覆材が粗骨材種類の異なるコンクリートの爆裂性状に及ぼす影響(鉄筋コンクリート系(2),防火,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 鎌田 亮太;谷辺 徹;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2014年09月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2014, 395, 396
• 3174 PP繊維および耐火被覆材が粗骨材種類の異なるコンクリートの爆裂性状に及ぼす影響(鉄筋コンクリート系(2),防火,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会), 鎌田 亮太;谷辺 徹;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2014年09月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2014, 395, 396
• 1123 高温時における超高強度コンクリートの熱膨張ひずみと全ひずみおよびクリープひずみの特性(高強度コンクリート(2),材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会), 李 永旭;金 圭庸;崔 景〓;尹 敏浩;黄 義哲;金 來煥;小澤 満津雄;金 武漢, 2015年09月, 材料施工, Summaries of technical papers of annual meeting, 2015, 245, 246
• 1123 高温時における超高強度コンクリートの熱膨張ひずみと全ひずみおよびクリープひずみの特性(高強度コンクリート(2),材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会), 李 永旭;金 圭庸;崔 景〓;尹 敏浩;黄 義哲;金 來煥;小澤 満津雄;金 武漢, 2015年09月, 材料施工, Summaries of technical papers of annual meeting, 2015, 245, 246
• 3030 RABT加熱曲線下における高強度コンクリートの熱膨張特性に関する一考察(RC造系材料,防・耐火試験法,防火,学術講演会・建築デザイン発表会), 谷辺 徹;鎌田 亮太;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2015年09月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2015, 65, 66
• 3030 RABT加熱曲線下における高強度コンクリートの熱膨張特性に関する一考察(RC造系材料,防・耐火試験法,防火,学術講演会・建築デザイン発表会), 谷辺 徹;鎌田 亮太;小澤 満津雄;六郷 恵哲, 2015年09月, 防火, Summaries of technical papers of annual meeting, 2015, 65, 66
• 1042 爆轟を受けた鉄筋コンクリート部材の耐久性と構造性能に関する研究(材料施工), 清 敦俊;今本 啓一;別府 万寿博;小澤 満津雄;清原 千鶴;小柴 夕季, 2016年03月, 日本建築学会関東支部研究報告集, 86, 165, 168
• 1042 爆轟を受けた鉄筋コンクリート部材の耐久性と構造性能に関する研究(材料施工), 清 敦俊;今本 啓一;別府 万寿博;小澤 満津雄;清原 千鶴;小柴 夕季, 2016年03月, 日本建築学会関東支部研究報告集, 86, 165, 168
• 高温加熱環境下でのコンクリートの内部損傷および爆裂現象の評価手法の開発, 吉田 敬司;中村 光;国枝 稔;小澤 満津雄, 2011年, コンクリート工学年次論文集, 33, 1, 1193, 1198
• 高温環境下での高強度コンクリートの耐爆裂性評価における爆裂発生指標の提案, 谷辺 徹;小澤 満津雄;鎌田 亮太;内田 裕市;六郷 恵哲;TANIBE Toru;OZAWA Mitsuo;KAMATA Ryota;UCHIDA Yuichi;ROKUGO Keitetsu, 2014年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, 70, 1, 104, 117
• 変動応力下における若材齢高強度コンクリートのクリープ評価に関する研究, 小澤 満津雄;細井 陽介;森本 博昭, 2003年, 土木学会論文集, Doboku Gakkai Ronbunshu, 2003, 746, 229, 239
• AE法による高強度コンクリートの爆裂発生過程の評価, 小澤 満津雄;内田 慎哉;王 若平;鎌田 敏郎;森本 博昭, 2009年, 土木学会論文集Ｅ, Doboku Gakkai Ronbunshuu E, 65, 1, 16, 29
• 高温環境下での高強度コンクリートの耐爆裂性評価における爆裂発生指標の提案, 谷辺 徹;小澤 満津雄;鎌田 亮太;内田 裕市;六郷 恵哲, 2014年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. E2 (Materials and Concrete Structures), 70, 1, 104, 117
• 高温環境下での高強度コンクリートの耐爆裂性評価における爆裂発生指標の提案, 谷辺 徹;小澤 満津雄;鎌田 亮太;内田 裕市;六郷 恵哲, 2014年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. E2 (Materials and Concrete Structures), 70, 1, 104, 117
• 天然繊維を用いた内部養生によるセメントペーストの自己収縮低減効果, 小澤 満津雄;大橋 一樹;山本 基由;森本 博昭, 2011年, セメント・コンクリート論文集, Cement Science and Concrete Technology, 65, 1, 276, 281
• 異なる温度環境下における膨張モルタルの膨張性能と水和生成物の関係, 小林 晋吾;小澤 満津雄;栖原 健太郎;森本 博昭, 2011年, セメント・コンクリート論文集, Cement Science and Concrete Technology, 65, 1, 95, 102
• 高温環境下における天然繊維を添加した高強度コンクリートの爆裂抑制効果, 小澤 満津雄;森本 博昭, 2013年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. E2 (Materials and Concrete Structures), 69, 3, 324, 336
• 高温環境下における天然繊維を添加した高強度コンクリートの爆裂抑制効果, 小澤 満津雄;森本 博昭, 2013年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. E2 (Materials and Concrete Structures), 69, 3, 324, 336
• 土木学会「トンネル構造物のコンクリートに対する耐火工設計施工指針（案）」, 小澤 満津雄;岩波 光保;大島 義信;神田 亨;滝本 孝哉;栗原 哲彦, 2014年, コンクリート工学, Concrete Journal, 52, 12, 1045, 1052
• 土木学会「トンネル構造物のコンクリートに対する耐火工設計施工指針（案）」, 小澤 満津雄;岩波 光保;大島 義信;神田 亨;滝本 孝哉;栗原 哲彦, 2014年, コンクリート工学, Concrete Journal, 52, 12, 1045, 1052
• 衝撃弾性波法による火害を受けたコンクリートの劣化評価方法に関する基礎的研究, 岩野 聡史;内田 慎哉;麓 隆行;小澤 満津雄, 2017年, コンクリート工学論文集, Concrete Research and Technology, 28, 0, 35, 45
• 衝撃弾性波法による火害を受けたコンクリートの劣化評価方法に関する基礎的研究, 岩野 聡史;内田 慎哉;麓 隆行;小澤 満津雄, 2017年, コンクリート工学論文集, Concrete Research and Technology, 28, 0, 35, 45
• 超高強度繊維補強コンクリート（UFC）の耐火性向上技術, 小澤 満津雄, 2016年, コンクリート工学, Concrete Journal, 54, 9, 936, 941
• 超高強度繊維補強コンクリート（UFC）の耐火性向上技術, 小澤 満津雄, 2016年, コンクリート工学, Concrete Journal, 54, 9, 936, 941
• 火災時におけるプレストレストコンクリート部材の爆裂挙動と火災後の耐荷性に関する検討, 藤本 謙太郎;小澤 満津雄;井筒 浩二;谷辺 徹;内田 裕市, 2019年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. E2 (Materials and Concrete Structures), 75, 4, 251, 264
• 火災時におけるプレストレストコンクリート部材の爆裂挙動と火災後の耐荷性に関する検討, 藤本 謙太郎;小澤 満津雄;井筒 浩二;谷辺 徹;内田 裕市, 2019年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. E2 (Materials and Concrete Structures), 75, 4, 251, 264
• リング拘束供試体法を適用したアクリル系ポリマーセメントモルタルの火災時の爆裂性状と爆裂発生メカニズムに関する検討, 杉野 雄亮;小澤 満津雄;谷辺 徹;常藤 光;祐川 真紀帆, 2021年, 土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. E2 (Materials and Concrete Structures), 77, 4, 150, 163
• 爆轟を受けた鉄筋コンクリート部材の損傷程度と曲げ性能の関係に関する基礎的研究, 清 敦俊;今本 啓一;清原 千鶴;別府 万寿博;小澤 満津雄, 2016年08月, 材料施工, 2016, 211, 212
• 加熱温度による超高強度コンクリートの応力‐ひずみモデルの定数値算定, 黄 義哲;金 圭庸;崔 景～;尹 敏浩;方 ～潤;南 正樹;小澤 満津雄;金 武漢, 2016年08月, 材料施工, 2016, 571, 572
• X線CT法による端面加熱を受けたコンクリート内部のCT値の変化量に関する考察, 麓 隆行;小澤 満津雄, 2016年08月, 防火, 2016, 219, 220
• 1009 爆轟を受けた鉄筋コンクリート部材の補強方法に関する基礎的研究, 清 敦俊;今本 啓一;別府 万寿博;小澤 満津雄;清原 千鶴, 2017年02月, 日本建築学会関東支部研究報告集, 87, 33, 36
• 3084 コンクリートの爆裂試験と載荷加熱試験の比較　その1：爆裂試験概要, 小澤 満津雄;谷辺 徹;兼松 学;森田 武, 2017年07月, 防火, 2017, 181, 182
• 3085 コンクリートの爆裂試験と載荷加熱試験の比較　その2：爆裂試験結果とグレーディング, 谷辺 徹;小澤 満津雄;兼松 学;森田 武, 2017年07月, 防火, 2017, 183, 184
• 3086 加熱初期にコンクリートに発生する熱応力, 馬場 重彰;兼松 学;小澤 満津雄, 2017年07月, 防火, 2017, 185, 186
• 3087 加熱速度の違いが超高強度コンクリートの爆裂特性に与える影響, 黄 義哲;金 圭庸;尹 敏浩;白 栽旭;崔 景喆;南 正樹;小澤 満津雄;金 武漢, 2017年07月, 防火, 2017, 187, 188
• 1338 爆轟を受けた鉄筋コンクリート部材への補強方法に関する基礎的研究, 清 敦俊;今本 啓一;清原 千鶴;別府 万寿博;小澤 満津雄, 2017年07月, 材料施工, 2017, 675, 676
• 3175 高温環境下における高強度コンクリートの熱ひずみ挙動, 白 栽旭;金 圭庸;? 義哲;李 常揆;崔 景喆;南 正樹;小澤 満津雄;金 武漢, 2018年07月, 防火, 2018, 365, 366
• 3178 リング拘束供試体を適用したポリマーセメントモルタルの高温下の爆裂性状に関する検討, 杉野 雄亮;谷辺 徹;小澤 満津雄, 2018年07月, 防火, 2018, 371, 372
• 3071 リング拘束された補修用モルタルの高温下の爆裂性状に関する実験的研究, 杉野 雄亮;小山 拓;谷辺 徹;小澤 満津雄;兼松 学, 2019年07月, 防火, 2019, 141, 142
• 若材齢コンクリートのクリープポアソン比に関する実験的検討, 小澤 満津雄;嶋田 久稔;森本 博昭, 2005年, コンクリート工学年次論文集, Proceedings of the Japan Concrete Institute, 27, 1, 475, 480
• 火災時におけるコンクリートの爆裂評価方法 (特集 コンクリート工事,コンクリート構造), 小澤 満津雄, 2016年07月, 建設機械施工 = Journal of JCMA : 一般社団法人日本建設機械施工協会誌, 68, 7, 32, 37
• 高温環境下におけるコンクリート構造物の性能評価に関する最新動向, 兼松 学;小澤 満津雄;森田 武;内田 慎哉;谷辺 徹, 2017年, コンクリート工学, Concrete Journal, 55, 11, 961, 967
• 高温環境下におけるコンクリート構造物の性能評価に関する最新動向, 兼松 学;小澤 満津雄;森田 武;内田 慎哉;谷辺 徹, 2017年, コンクリート工学, Concrete Journal, 55, 11, 961, 967
• 加熱したコンクリートの細孔構造および物質侵入抵抗性に及ぼす表面含浸材の影響, 杉野 雄亮;鎌田 亮太;谷辺 徹;小澤 満津雄, 2018年, 太平洋セメント研究報告, 174, 24, 32
• 温度履歴を受けたコンクリートの物質侵入抵抗性と表面含浸材の補修効果に関する検討, 杉野 雄亮;鎌田 亮太;谷辺 徹;小澤 満津雄, 2018年10月, セメント・コンクリート, 860, 22, 28
• Effects of various fibres on high-temperature spalling in high-performance concrete, Ozawa, Mitsuo;Morimoto, Hiroaki, 2014年, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 71, 83, 92

  DOI
• Estimation of chloride diffusion coefficients of high-strength concrete with synthetic fibres after fire exposure, Ozawa, Mitsuo;Sakoi, Yuki;Fujimoto, Kentaro;Tetsura, Kenta;Parajuli, Sirjana Subedi, 2017年, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 143, 322, 329

  DOI
• Behavior of ring-restrained high-performance concrete under extreme heating and development of screening test, Ozawa, Mitsuo;Tanibe, Toru;Kamata, Ryota;Uchida, Yuichi;Rokugo, Keitetsu;Parajuli, Sirjana Subedi, 2018年, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 162, 215, 228

  DOI
• Preventive effects of polypropylene and jute fibers on spalling of UHPC at high temperatures in combination with waste porous ceramic fine aggregate as an internal curing material, Ozawa, Mitsuo;Parajuli, Sirjana Subedi;Uchida, Yuichi;Zhou, Bo, 2019年, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 206, 219, 225

  DOI
• A study on spalling behaviour of geopolymer mortars using ring restraint test, Ozawa, Mitsuo;Shaikh, Faiz Uddin Ahmed, 2021年, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 279

  DOI
• Comparison of fire spalling behaviours between ring-restraint and pre-stressed concrete specimens during fire, Ozawa, Mitsuo;Fujimoto, Kentaro;Ikeya, Hiroyuki, 2022年, CEMENT & CONCRETE COMPOSITES, CEMENT & CONCRETE COMPOSITES, 126

  DOI
• Fire Spalling Behavior of Various Polymer Modified Mortars under Ring Restraint, Sugino, Yusuke;Ozawa, Mitsuo;Sukekawa, Makiho, 2023年, JOURNAL OF ADVANCED CONCRETE TECHNOLOGY, JOURNAL OF ADVANCED CONCRETE TECHNOLOGY, 21, 5, 367, 379

  DOI

MISC

• Preventive effect on spalling of UFC using jute fiber at high temperature, M. Ozawa; Z. Bo; J. Kawaguchi; Y. Uchida, 2013年, CONCRETE SPALLING DUE TO FIRE EXPOSURE: PROCEEDINGS OF THE 3RD INTERNATIONAL WORKSHOP, 6, 2006, 1-7.

  DOI
• Preventive effect on spalling of UFC using jute fiber at high temperature, M. Ozawa; Z. Bo; J. Kawaguchi; Y. Uchida, 2013年, CONCRETE SPALLING DUE TO FIRE EXPOSURE: PROCEEDINGS OF THE 3RD INTERNATIONAL WORKSHOP, 6, 2006, 1-7.

  DOI
• Thermal stress estimation in relation to spalling of HSC restrained with steel rings at high temperatures, T. Tanibe; M. Ozawa; R. Kamata; R. Sato; K. Rokugo, 2013年, CONCRETE SPALLING DUE TO FIRE EXPOSURE: PROCEEDINGS OF THE 3RD INTERNATIONAL WORKSHOP, 6, 1004, 1-7.

  DOI
• Thermal stress estimation in relation to spalling of HSC restrained with steel rings at high temperatures, T. Tanibe; M. Ozawa; R. Kamata; R. Sato; K. Rokugo, 2013年, CONCRETE SPALLING DUE TO FIRE EXPOSURE: PROCEEDINGS OF THE 3RD INTERNATIONAL WORKSHOP, 6, 1004, 1-7.

  DOI
• Effects of various fibres on high-temperature spalling in high-performance concrete, Mitsuo Ozawa; Hiroaki Morimoto, 2014年11月, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 71, 83, 92

  DOI
• Effects of various fibres on high-temperature spalling in high-performance concrete, Mitsuo Ozawa; Hiroaki Morimoto, 2014年11月, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 71, 83, 92

  DOI
• Estimation of chloride diffusion coefficients of high-strength concrete with synthetic fibres after fire exposure, Mitsuo Ozawa; Yuki Sakoi; Kentaro Fujimoto; Kenta Tetsura; Sirjana Subedi Parajuli, 2017年07月, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 143, 322, 329

  DOI
• Estimation of chloride diffusion coefficients of high-strength concrete with synthetic fibres after fire exposure, Mitsuo Ozawa; Yuki Sakoi; Kentaro Fujimoto; Kenta Tetsura; Sirjana Subedi Parajuli, 2017年07月, CONSTRUCTION AND BUILDING MATERIALS, 143, 322, 329

  DOI
• Behavior of ring-restrained high-performance concrete under extreme heating and development of screening test, Mitsuo Ozawa; Toru Tanibe; Ryota Kamata; Yuichi Uchida; Keitetsu Rokugo; Sirjana Subedi Parajuli, 2018年02月20日, Construction and Building Materials, 162, 215, 228

  DOI
• Thermal properties of jute fber concrete at high temperature, Mitsuo Ozawa; Gyu-Yong Kim; Gyeong-Choel Choe; Min-Ho Yoon; Ryoichi Sato; Keitetsu Rokugo, 2016年, Journal of Structural Fire Engineering, 7, 3, 182, 192

  DOI
• Steel ring-based restraint of HSC explosive spalling in high temperature environments, Toru Tanibe; Mitsuo Ozawa; Ryota Kamata; Keitetsu Rokugo, 2014年09月01日, Journal of Structural Fire Engineering, 5, 3, 239, 250

  DOI
• Preventive effects of fibers on spalling of UFC at high temperatures, Mitsuo Ozawa; Zhou Bo; Yuichi Uchida; Hiroaki Morimoto, 2014年09月01日, Journal of Structural Fire Engineering, 5, 3, 229, 238

  DOI
• Behavior of ring-restrained high-performance concrete under extreme heating and development of screening test, Mitsuo Ozawa; Toru Tanibe; Ryota Kamata; Yuichi Uchida; Keitetsu Rokugo; Sirjana Subedi Parajuli, 2018年02月20日, Construction and Building Materials, 162, 215, 228

  DOI
• Thermal properties of jute fber concrete at high temperature, Mitsuo Ozawa; Gyu-Yong Kim; Gyeong-Choel Choe; Min-Ho Yoon; Ryoichi Sato; Keitetsu Rokugo, 2016年, Journal of Structural Fire Engineering, 7, 3, 182, 192

  DOI
• Steel ring-based restraint of HSC explosive spalling in high temperature environments, Toru Tanibe; Mitsuo Ozawa; Ryota Kamata; Keitetsu Rokugo, 2014年09月01日, Journal of Structural Fire Engineering, 5, 3, 239, 250

  DOI
• Preventive effects of fibers on spalling of UFC at high temperatures, Mitsuo Ozawa; Zhou Bo; Yuichi Uchida; Hiroaki Morimoto, 2014年09月01日, Journal of Structural Fire Engineering, 5, 3, 229, 238

  DOI
• 衝撃弾性波法による火害を受けたコンクリートの劣化評価方法に関する基礎的研究, 岩野聡史; 内田慎哉; 麓隆行; 小澤 満津雄, 2017年, コンクリート工学論文集, Concrete Research and Technology, 28, 35, 45

  DOI
• 高温環境下におけるコンクリート構造物の性能評価に関する最新動向, 兼松学; 小澤満津雄; 森田武; 内田慎哉; 谷辺徹, 2017年, コンクリート工学, 55, 11, 961, 967
• 高温環境下での高強度コンクリートの耐爆裂性評価における爆裂発生指標の提案, 谷辺 徹; 小澤 満津雄; 鎌田 亮太; 内田 裕市; 六郷 恵哲, 2014年, 土木学会論文集E2, 70, 1, 104, 117

  DOI

書籍等出版物

• 土木分野におけるジオポリマー技術の実用化推進のための研究小委員会（361委員会）成果報告書，コンクリート技術シリーズ　, 共著, 多数, 2022年12月, 調査報告書
• 構造材料の耐火性ガイドブック, 日本建築学会, 2017年
• 高温環境下におけるコンクリートの性能評価に関する研究委員会報告書, 日本コンクリート工学会, 2017年
• .放射性物質の封じ込めとコンクリート材料の安全利用調査研究委員会報告書, コンクリート工学会, 2014年
• コンクリートライブラリー143号 トンネル構造物のコンクリートに対する耐火工設計施工指針（案）, 土木学会, 2014年
• 解説 土木学会「トンネル構造物のコンクリートに対する耐火工設計施工指針（案）」, コンクリート工学会、Vol.52,No.12,pp.1045-1052,12,2014, 2014年
• 東日本大震災に関する特別委員会報告書, コンクリート工学会, 2013年

講演・口頭発表等

• Fire spalling behavior of RC beams repaired using polymer cement mortar, Ozawa, Y. Goto, and Y.Sugino, 7th RILEM Annual Week & the 1st Interdisciplinary Symposium on Smart & Sustainable Infrastructures, 2023年09月, 2023年09月, 英語, カナダ, 国際会議
• リング拘束加熱試験を用いた超高強度繊維補強コンクリートの爆裂評価, 小澤満津雄, ESCON協会 2023年度 技術講演会, 2023年10月13日, 2023年10月13日, 日本語
• コンクリートの耐火性　, 小澤満津雄, 社会基盤メンテナンスエキスパート山口（ME 山口）養成講座 成果報告会 講演会, 2023年01月25日
• 火災時におけるコンクリートの 爆裂評価法　, 小澤満津雄, 極東興和講演会, 2022年10月19日
• 火災時におけるセメント系材料の爆裂性状評価, 小澤満津雄, 日本材料学会コンクリート工事用樹脂部門委員会, 2022年09月26日
• 超高度繊維補強コンクリートの耐火性とひび割れ制御, 小澤満津雄, 複合材料懇話会, 2022年06月17日
• 高温加熱によるコンクリートの損傷評価に 関する基礎的研究, 日本材料学会, 2015年
• 供用 40 年の中庸熱ポルトランドセメント を使用した RC 構造物から採取したコアコ ンクリートの加熱後の物質侵入抵抗性, 日本材料学会, 2015年
• 三次元 AE 計測による高強度コンクリート の爆裂プロセス評価, 日本材料学会, 2015年
• リング拘束試験方法によるコンクリートの爆裂評価と引張ひずみ破壊モデルの解析的検討, コンクリート工学会, 2015年
• 内部養生を施した超高強度コンクリートの爆裂抑制効果の検討, コンクリート工学会, 2015年
• PP 繊維が火害劣化を受けたコンクリート の物質侵入抵抗性に及ぼす影響, 日本材料学会, 2015年
• 超高強度コンクリートの高温力学的特性に及ぼす粗骨材最大寸法と細骨材率の影響, コンクリート工学会, 2015年
• 火災損傷を受けた普通コンクリートの物質侵入抵抗性の評価と補修方法に関する基礎研究, コンクリート工学会, 2015年
• 鉄筋節の周期構造のレーダ計測と鉄筋腐食評価への応用, 2015年
• 接触・近接爆発による衝撃荷重と高温作用を受けたRC部材の耐久性に関する基礎的研究, コンクリート工学会, 2015年
• 天然繊維を適用した超高強度コンクリートの爆裂抑制効果, 日本コンクリート工学会, 2014年
• 粗骨材の種類によるコンクリートの高温力学的特性評価, コンクリート工学会, 2014年
• 岩本早耶香, 迫井裕樹, 小澤満津雄, 川邊清伸, コンクリート工学会, 2014年
• 拘束リング試験方法によるコンクリートの爆裂性状の解析的検討, コンクリート工学会, 2014年
• 拘束リング試験法を適用した超高強度繊維補強コンクリートの爆裂深さの推定, コンクリート工学会, 2014年

受賞

• 日本プレストレストコンクリート工学会　第29回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム(オンライン大会)優秀講演賞の受賞, 【R1年度博士取得学生（藤本謙太郎）の受賞】, 2020年10月, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
• 材料学会　第20回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム　優秀論文賞, 共著者（久保田僚平）の受賞, 2020年10月, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
• 材料学会　第19回　コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム　優秀論文賞, 指導学生:池谷拓由紀, 2019年10月, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
• セメント技術大会　優秀講演者賞, 指導学生（池谷拓由紀）, 2019年08月, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
• 日本コンクリート工学会年次論文奨励賞, 指導学生（杉野雄亮）, 2019年, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
• The 4th International Symposium on Concrete and Structures for Next Generation Best paper award, 指導学生（池谷拓由紀 ）との共同受賞, 2019年06月, 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
• 第18回コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム　優秀論文賞, 共著者の受賞（共同研究者　太平洋マテリアル　杉野雄亮）, 日本材料学会, 2018年10月, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
• セメント技術大会 優秀講演者賞, 赤坂春風　（指導学生の受賞）, セメント協会, 2018年08月
• The 14th International Conference on Concrete Engineering and Technology Best paper award, Akasaka Haruka,Mitsuo Ozawa, 2018年, 国際学会・会議・シンポジウム等の賞, マレーシア

競争的資金

• 20220401, 20230331
• 前田工学振興財団, 20220401, 20230331

学術貢献活動

• 群馬大學　安全安心シンポジウム, 学会・研究会等, 小澤満津雄, 2022年07月26日
• 土木学会群馬会コンクリート研究会　研究発表会, 学会・研究会等, 土木学会群馬会, 2020年12月

社会貢献活動情報

社会貢献活動

• コンクリートは火に弱い？！　, サイエンスカフェ in 桐生②, 2023年06月10日
• 共愛学園出前講義, 2022年61月, 資格認定講習（対象：高校生）
• 土木学会群馬会コンクリート研究会講演会発表会, 土木学会群馬会コンクリート研究会, 2021年12月

学術貢献活動

• RC構造物のひび割れ制御に関する解析支援, 審査・学術的助言, 2022年07月01日, 2023年01月31日