程度副詞「そこそこ」の配慮機能, 牧原功, 31 Mar. 2025, 2, 15, 30
日本語学習者にとっての発話中の配慮理解の困難さについて, 牧原功・李奇楠・西田光一, 31 Jul. 2024, 19, 270, 277
配慮表現におけるテンスの日英対照, 牧原功、西田光一, May 2022, 24, 197, 200, Scientific journal
話題転換とポライトネス ―話題転換に用いる接続表現―, 牧原功, Mar. 2022, 11, 1, 12
日本語の配慮表現, 小野正樹・牧原功, May 2021, 169, 172, Scientific journal
日本語の挨拶表現とポライトネス-「こんにちは」について-, 牧原功, Mar. 2021, 10, 14, 24
「日本語教科書に見られるポライトネスストラテジー-初級教材と上級教材の比較を通して-, 牧原功, Aug. 2019, 8, 15, 24
「群馬大学留学生の大学生活における満足度とそのニーズ-群馬大学留学生基礎調査からの報告-」, 園田智子・牧原功, Mar. 2018, 1, 35, 47
日本語の繰り返し表現と意味の派生, 牧原 功, Jan. 2018, 7, 33-42
「日本語の繰り返し表現について-繰り返し表現の類型化と意味の派生のメカニズムを考える-」, 牧原 功, Mar. 2017, 6, 15-24
外国人日本語学習者の用いる積極的ポライトネス-メールの文章を例にして-, 牧原 功, Mar. 2016, 5, 115-124
群馬大学インターナショナルキャンプ報告-学生間交流促進と相互理解の実践-, 大和啓子,古川敦子,シルヴァン,ベルジュロン,牧原功, Mar. 2016, 15, 63-75
配慮表現としての注釈表現に関する一考察, 牧原 功, Nov. 2015, 10, 319-322
中日両国の異文化コミュニケーション科目の比較研究ーシラバスを通してー, 李 明玲,牧原 功, Mar. 2014, 13, 15-26
配慮表現と動作のコントロール性, 牧原 功, Feb. 2014, 3, 63-72
群馬大学の日本語教育の現状と課題-荒牧キャンパスを中心に-, 牧原 功, Mar. 2013, 12, 35-44
Development and Trial of Teaching Material "Try to Take a Bus" for Resident Children of Foreign Nationals, WATANABE Mayumi;TAWARAYAMA Yuji;MAKIHARA Tsutomu;YUKI Megumi, 2013, The journal of Japanese Language Education Methods, 20, 2, 50, 51
日本語の配慮表現に関わる文法カテゴリー, 牧原 功, Mar. 2012, 第11号, 1-14
配慮表現としてのムード形式, 牧原 功, Oct. 2011, 1, 51-60
日本語・中国語・ロシア語・韓国語・カザフ語の引用表現に関する対照研究, 小野正樹、李奇楠、金玉任、ショリナ・ダリヤグル、牧原功, Oct. 2011, 1, 39-48
ポライトネス研究からみたモダリティ, 牧原功, Sep. 2011, 1-20
日英中情報倫理eラーニングコンテンツの開発, 上田浩、ベアリー・キース、牧原功、キョク・ルル、久米原栄, Mar. 2011, 110, 429, 135-138
日本語の配慮表現と取り立て詞, 牧原 功, Mar. 2011, 第19集, 157-165
Princess Rin-Rin Project : Development of Japanese/English/Chinese Cyberethics e-Learning Materials, UEDA Hiroshi;KEITH Barry;MAKIHARA Isao;KYOKU Ruru;KUMEHARA Sakae, Feb. 2011, IEICE technical report, 110, 429, 135, 138
日本語の配慮表現研究と日本語教育, 牧原功・山岡政紀・小野正樹・李奇楠・金玉任, Aug. 2010, 1489、0-29
意見を述べる際の配慮方法について-新聞・テレビ・ラジオのメディアを比較して-, 小野正樹/牧原 功/山岡政紀/長坂水晶, Sep. 2009
リソースの拡大と言語テスト, 牧原功/山岡政紀/小野正樹, Jun. 2009, 55-63
「かもしれない」の談話機能について, 小野正樹/山岡政紀/牧原功, Jun. 2009, 26-37
音声認識技術を利用した字幕提示システムの活用に関する研究-聴覚障害者のニーズに即した提示方法-(招待論文), 中野聡子、金澤貴之、牧原功、黒木速人、上田一貴、井野秀一、伊福部達, Dec. 2008, 第5巻, 第2号, 63-72
A Study on the Ease of Real-Time Speech-to-Caption System for the Hearing Impaired(1) : The Effect of Line Break, NAKANO Satoko;KANAZAWA Takayuki;MAKIHARA Tsutomu;KUROKI Hayato;UEDA Kazutaka;INO Shuichi;IFUKUBE Tohru, Nov. 2008, The Transactions of Human Interface Society, 10, 4, 435, 444
日常会話における不満表明の配慮表現, 山岡政紀/牧原 功/小野正樹, May 2008, 8, 448-456
音声認識技術による字幕運用の課題-音声言語を文字化することの問題-, 牧原 功/金澤貴之/福島智/井野秀一/伊福部達/黒木速人/中野泰志/中野聡子, Mar. 2008, 7, 33-50
不満表明・改善要求における配慮行動, 牧原 功, Mar. 2008, 7, 51-60
音声認識技術を活用した話し言葉の字幕化による聴覚障害学生支援, 金澤貴之/牧原功/福島智/井野秀一/黒木速人/中野聡子, Oct. 2007, 103-106
音声認識技術を用いた聴覚障害者向け字幕提示システムの課題
-話し言葉の性質が字幕の読みに与える影響-, 中野聡子/牧原 功/金澤 貴之/中野泰志/新井哲也/黒木速人/井野秀一/伊福部達, Mar. 2007, J90-D No.3, 808-814
音声認識を利用したリアルタイム字幕システムの開発, Mar. 2007, 1-87
Issues of Real-Time Captioning Systems Using Speech Recognition Technology for Deaf and Hard-of-Hearing Persons : Influences of Properties of Spoken Language for Sentence-Comprehension, NAKANO Satoko;MAKIHARA Tsutomu;KANAZAWA Takayuki;NAKANO Yasushi;ARAI Tetsuya;KUROKI Hayato;INO Shuichi;IFUKUBE Tohru, Mar. 2007, The IEICE transactions on information and systems, 90, 3, 808, 814
群馬県における日本語支援の現状と課題, 牧原 功, Mar. 2006, 83-96
群馬県の日本語支援の課題, 牧原 功, Mar. 2006, 134-138
音声認識技術を利用した字幕呈示システムの現状と課題
―音声言語と文字言語の性質の違いに焦点をあてて―, 中野聡子/牧原 功/金澤 貴之/菊池真里/黒木速人/井野秀一/伊福部達/福島 智, Mar. 2006, 23, 251-259
談話における「ちょっと」の機能, 牧原 功, Mar. 2005, 5, 1-11
状況提示型の策動性モダリティ, 牧原 功, Sep. 2004, 5, 51-63
On the degree of permission of the polite form of an adjective and an auxiliary verb, MAKIHARA Tsutomu, Mar. 2003, Journal of Center for International Studies, Gunma University, 3, 1, 13
テンス・アスペクトの情報伝達機能, 牧原 功, Mar. 2002, 2, 1-11
疑問表現における「の」の機能の一側面-前堤との関わりを中心に-, 牧原 功, Jun. 1995, 21, 22-30
間接的な質問文の意味と機能, 牧原 功, Dec. 1994, 1, 73-86
蓋然性判断のムード形式と疑問化, 牧原 功, Dec. 1994, 13, 12-24
~スル形の指示表現への転用-命令文との意味の接近とその用法差をめぐって-, 牧原 功, Dec. 1993, 12, 51-64
倫倫姫アップデート: 学認連携Moodle による情報倫理教育コースの運用, Ueda, Hiroshi;Nakamura, Motonori;Okabe, Yasuo;Komura, Takaaki;Sone, Hideaki;Yamaji, Kazutsuna;Nishimura, Takeshi;Kumehara, Sakae;[checking];Makihara, Tsutomu, 2013
Problem of speech recognition technology: from the real-time captioning system, 牧原 功,金澤 貴之,福島 智,井野 秀一,伊福部 達,黒木 速人,中野 泰志,中野 聡子, Mar. 2008, Journal of Center for International Studies, Gunma University, 7, 33, 50
群馬県の日本語支援の課題, 牧原 功, 2006, 134, 138
形容詞・助動詞の丁寧形の許容度に関する一考察, 牧原 功, 2003, 3, 1, 14
テンス・アスペクトの情報伝達機能, 牧原 功, 2002, 2, 1, 11
談話における「ちょっと」の機能, 牧原 功, 2005, 5, 1, 11
状況提示型の策動性モダリティ, 牧原 功, 2004, 5, 51, 63
音声認識技術を用いた聴覚障害者向け字幕提示システムの課題 -話し言葉の性質が字幕の読みに与える影響-, 中野聡子,牧原 功,金澤 貴之,中野泰志,新井哲也,黒木速人,井野秀一,伊福部達, 2007, J90-D No.3, 808, 814
音声認識技術を利用した字幕呈示システムの現状と課題 ―音声言語と文字言語の性質の違いに焦点をあてて―, 中野聡子,牧原 功,金澤 貴之,菊池真里,黒木速人,井野秀一,伊福部達,福島 智, 2006, 23, 251, 259
群馬県における日本語支援の現状と課題, 牧原 功, 2006, 83, 96
聴覚障害者向け音声同時字幕システムの読みやすさに関する研究, 中野聡子,金澤貴之,牧原 功,黒木速人,上田一貴,井野秀一,伊福部達, 2008, 10, 4, 435, 460
音声認識技術を活用した話し言葉の字幕化による聴覚障害学生支援, 金澤貴之,牧原功,福島智,井野秀一,黒木速人,中野聡子, 2007, 103, 106
日常会話における不満表明の配慮表現, 山岡政紀,牧原 功,小野正樹, 2008, 8, 448, 456
不満表明・改善要求における配慮行動, 牧原 功, 2008, 7, 51, 60
音声認識を利用したリアルタイム字幕システムの開発, 2007, 1, 87
疑問表現における「の」の機能の一側面-前堤との関わりを中心に-, 牧原 功, 1995, 21, 22, 30
蓋然性判断のムード形式と疑問化, 牧原 功, 1994, 13, 12, 24
~スル形の指示表現への転用-命令文との意味の接近とその用法差をめぐって-, 牧原 功, 1993, 12, 51, 64
間接的な質問文の意味と機能, 牧原 功, 1994, 1, 73, 86
日本語の配慮表現研究と日本語教育, 牧原功,山岡政紀,小野正樹,李奇楠,金玉任, 2010, 1489、0-29
意見を述べる際の配慮方法について-新聞・テレビ・ラジオのメディアを比較して-, 小野正樹,牧原 功,山岡政紀,長坂水晶, 2009
リソースの拡大と言語テスト, 牧原功,山岡政紀,小野正樹, 2009, 55, 63
「かもしれない」の談話機能について, 小野正樹,山岡政紀,牧原功, 2009, 26, 37
日英中情報倫理eラーニングコンテンツの開発, 上田浩,ベアリー・キース,牧原功,キョク・ルル,久米原栄, 2011, 110, 429, 135, 138
日本語の配慮表現と取り立て詞, 牧原 功, 2011, 第19集, 157, 165
ポライトネス研究からみたモダリティ, 牧原功, 2011, 1, 20
日本語の配慮表現に関わる文法カテゴリー, 牧原 功, 2012, 第11号, 1, 14
配慮表現としてのムード形式, 牧原 功, 2011, 1, 51, 60
日本語・中国語・ロシア語・韓国語・カザフ語の引用表現に関する対照研究, 小野正樹,李奇楠,金玉任,ショリナ・ダリヤグル,牧原功, 2011, 1, 39, 48
音声認識技術を利用した字幕提示システムの活用に関する研究-聴覚障害者のニーズに即した提示方法-(招待論文), 中野聡子,金澤貴之,牧原功,黒木速人,上田一貴,井野秀一,伊福部達, 2008, 第5巻, 第2号, 63, 72
日本語の繰り返し表現と意味の派生, 牧原 功, 2018, 7, 33, 42
「日本語の繰り返し表現について-繰り返し表現の類型化と意味の派生のメカニズムを考える-」, 牧原 功, 2017, 6, 15, 24
外国人日本語学習者の用いる積極的ポライトネス-メールの文章を例にして-, 牧原 功, 2016, 5, 115, 124
群馬大学インターナショナルキャンプ報告-学生間交流促進と相互理解の実践-, 大和啓子,古川敦子,シルヴァン,ベルジュロン,牧原功, 2016, 15, 63, 75
配慮表現としての注釈表現に関する一考察, 牧原 功, 2015, 10, 319, 322
中日両国の異文化コミュニケーション科目の比較研究ーシラバスを通してー, 李 明玲,牧原 功, 2014, 13, 15, 26
配慮表現と動作のコントロール性, 牧原 功, 2014, 3, 63, 72
群馬大学の日本語教育の現状と課題-荒牧キャンパスを中心に-, 牧原 功, 2013, 12, 35, 44
禁止表現における強制力とインポライトネスについて, 石渡久和・牧原功, 日本語用論学会第27回大会, 30 Nov. 2024, 30 Nov. 2024, 01 Dec. 2024, Japanese
ポライトネス理論と配慮表現研究―今後の展開の可能性―, 牧原 功, 日本語学会2024年度春季大会, 01 Jun. 2024, 01 Jun. 2024, 02 2924, Japan
配慮表現「お願いします」「わざわざ」について, 牧原功, 第18回日本語コミュニケーション研究会, 22 Feb. 2024, Japan
日本語配慮表現研究からみた日本語教育の課題と展望, 牧原功、西田光一、李奇楠, 日本語用論学会第26回大会, 09 Dec. 2023, 09 Dec. 2023, 10 Dec. 2023, Japanese, Japan
Mechanisms of diachronic change of Aizuchi in Japanese: Aizuchi as a positive politeness, Tsutomu MAKIHARA, Naomi KODA, 18th International Pragmatics Conferenc, 10 Jul. 2023, 09 Jul. 2023, 14 Jul. 2023, English, Universite Libre de Bruxelles, Belgium
配慮表現「そこそこ」「やっぱり」について, 牧原功, 第16回日本語コミュニケーション研究会, 23 Mar. 2023, Japan, International conference
日本語と韓国語のコピュラ-配慮表現としての機能に着目して-, 牧原功、金玉任, 第15回日本語コミュニケーション研究会, 23 Aug. 2022, 23 Aug. 2022, 24 Aug. 2022, Japan, International conference
「させていただく」の丁重語化について, 牧原功, 第14回日本語コミュニケーション研究会, 16 Mar. 2022, 16 Mar. 2022, 16 Mar. 2022
配慮表現に関わるテンスの日英対照, 牧原功、西田光一, 日本語用論学会第24回大会, 18 Dec. 2021, 18 Dec. 2021, 19 Dec. 2021
「話題転換とポライトネス」, 牧原功, 第13回日本語コミュニケーション研究会, 26 Aug. 2021, 26 Aug. 2021, 27 Aug. 2021, Domestic conference
On the Considerate Expressions in Japanese., MAKIHARA Tsutomu, ONO Masaki, The 17th Conference, International Pragmatics Association, 29 Jun. 2021, 29 Jun. 2021, 28 Oct. 2021, English, Switzerland, International conference
配慮表現データベースの項目について -配慮表現に特化した授受表現、インポライトネスとしての比較表現-, 牧原功, 第12回日本語コミュニケーション研究会, 19 Mar. 2021, 19 Mar. 2021, 19 Mar. 2021, International conference
日本語のポジティブポライトネスストラテジー, 牧原功, 第11回日本語コミュニケーション研究会, 29 Aug. 2020, 28 Aug. 2020, 29 Aug. 2020, International conference
配慮副詞としての「ちょっと」再考, 牧原功, 第10回日本語コミュニケーション研究会, Mar. 2019, International conference
日本語教科書とポライトネス, 牧原功, 『中日交流標準日本語』出版30周年学術検討会, Oct. 2018, 06 Oct. 2018, China, International conference
ポライトネスにおけるフレキシビリティ-ネガティブポライトネスとボジティブポライトネスの選択性-, 第9回日本語コミュニケーション研究会, Nov. 2017, International conference
日本語の繰り返し表現と意味の派生, 第8回日本語コミュニケーション研究会, 2017
配慮表現から見た日本語の同一語句の繰り返し発話について, International Conference on Practical Linguisutics of Japanese(ICPLJ)10, 2017
配慮表現から見た日本語の同一語句の繰り返し発話について, 日本語教育国際研究大会2016, 2016
配慮表現における慣習化と原義の喪失, 日本語教育国際研究大会2016, 2016
日本語の繰り返し表現のバリエーション, 第7回日本語コミュニケーション研究会, 2016
日本語学習者のポジティブポライトネスの使用について, 第6回日本語コミュニケーション研究会, 2016
「批判」の発話について, International Conference on Practical Linguisutics of Japanese(ICPLJ)9, 2016
「日本語・英語・中国語の語彙”丁寧”に関する分析 日本語「丁寧」、英語「Polite」、中国語「礼貌」を例に-」, International Conference on Practical Linguisutics of Japanese(ICPLJ)9, 2016
動詞の自他の選択と配慮, 日本語コミュニケーション研究会, 2015
日本語の配慮表現研究の課題と展望, SYDNEY-ICJLE 日本語教育国際研究大会, 2014
慣習化をめぐる日本語配慮表現の発想, 日本語用論学会, 2014
助言における配慮表現-母語話者と非母語話者を比較して, 日本語コミュニケーション研究会, 2014
現代日本語配慮表現の記述方法の確立に向けて ―配慮表現データベース構築の基礎論として, International Conference on Practical Linguistics of Japanese (ICPLJ) 8, 2014
ポライトネスと動作のコントロール性-動詞の自他の選択との関わりから-, 2013
配慮表現として用いられる初級文法項目の運用と習得, 2013
日本語のテンス・アスペクトとポライトネス, 日本語コミュニケーション研究会, 2012
[招待講演]日英中情報倫理eラーニングコンテンツの開発, 電子情報通信学会, 2011
非断定の文末形式とポライトネス, 日本語コミュニケーション研究会, 2011
「と思う」構文の発話機能に関する対照研究, International Conference on Practical Linguistics of Japanese, 2011
[招待講演]ポライトネス研究から見たモダリティ, 筑波大学応用言語学研究会, 2011
日本語・中国語・韓国語・ロシア語(カザフ語)の引用表現と日本語学習者の習得研究, 2011世界日本語教育研究大会, 2011
ポライトネスからみた蓋然性判断にかかわるムード形式の意味と機能, 2011世界日本語教育研究大会, 2011
日本語の配慮表現研究と日本語教育, 世界日本語教育大会, 2010
主題表現の伝え方-NSとNNSの意見文に見られる文末表現の分析-, 日本語教育国際研究大会, 2008
配慮表現としての副詞, International Conference on Practical Linguisutics of Japanese(ICPLJ)5, 2008
音声同時字幕システムの読みやすさに関する実証的研究-改行の挿入が読みやすさに及ぼす影響-, 日本特殊教育学会 第46回大会, 2008
『かもしれない』について, 中日理論言語学研究国際フォーラム, 2007
リソースの拡大と言語テスト, 中日理論言語学研究国際フォーラム, 2007
音声認識技術を利用した字幕呈示システムに関する研究―話し言葉の性質が字幕の読みに与える影響と改善への提案―, 日本特殊教育学会第45回大会, 2007
日常会話における不満表明の配慮表現, 2006北京大学日本学研究国際シンポジウム, 2006
音声認識技術を利用した字幕呈示システムの現状と課題―音声言語の字幕化に付随する理解しにくさについて―, 日本特殊教育学会 第44回大会, 2006
音声認識技術を活用した高等教育機関における聴覚障害者の情報保障(2)―音声言語と文字言語の性質の違いを中心とした検討―, 日本特殊教育学会 第43回大会, 2005
日本語における「ちょっと」の機能について, 北京大学日本語学シンポジウム, 2003
状況提示型の指示表現について, 配慮表現研究国際シンポジウム, 2003
台湾の中等教育における日本語教育の問題, 中等学校日本語教育国際学術検討会, 1999
ムードの形式と疑問化, 国語学会平成4年度秋季大会口頭発表, 1992