研究者基本情報

研究者

• 氏名

  京田　亜由美, キョウタ　アユミ

所属

• 看護学, 准教授

基本情報

• 研究者氏名（日本語）

  京田, 亜由美

• 研究者氏名（カナ）

  キョウタ, アユミ

論文上での記載著者名

• Kyota A

所属

• 群馬大学, 助教
• 群馬大学, 大学院保健学研究科, 准教授

所属部局等

• 所属情報

  大学院保健学研究科, 看護学領域

学歴

• 2015年04月, 2019年11月, 群馬大学大学院保健学研究科, 応用保健学ユニット博士後期課程, がん看護学
• 2009年04月, 2012年03月, 群馬大学大学院保健学研究科, 応用保健学ユニット博士前期課程, がん看護専門看護師コース
• 2000年04月, 2004年03月, 群馬大学, 医学部, 保健学科看護学専攻

学位

• 保健学修士
• 看護学博士
• 看護学博士, 群馬大学大学院, 2019年11月

所属学協会

• 北関東医学会, 2009年, 9999年
• 日本専門看護師協議会, 2012年, 9999年
• 日本緩和医療学会, 2017年, 9999年
• 日本看護研究学会, 2011年, 9999年
• 日本看護科学学会, 2011年, 9999年
• 日本がん看護学会, 2009年, 9999年

経歴

• 2017年04月, 9999年, 群馬大学大学院保健学研究科, 助教相当
• 2012年04月, 2017年03月, 医療法人一歩会 緩和ケア診療所・いっぽ, がん看護専門看護師、訪問看護師, 医師・看護士・弁護士等の専門家相当
• 2004年04月, 2009年01月, 国立がんセンター中央病院（現国立がん研究センター）, 看護師, 医師・看護士・弁護士等の専門家相当

研究活動情報

研究分野

• ライフサイエンス, 臨床看護学, 成人看護学

研究キーワード

• がん看護
• 死生観
• 終末期
• 体験

論文

• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 菊地 沙織; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 吉田 久美子; 清水 裕子; 神田 清子, 2019年05月, The Kitakanto Medical Journal, 69, 2, 111, 119
• How to come to terms with facing death: a qualitative study examining the experiences of patients with terminal Cancer., 京田 亜由美; 神田 清子, 2019年04月, BMC Palliative Care., BMC Palliative Care., 18, 1, 1, 10, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム原案の開発, 吉田久美子; 神田清子; 藤本桂子; 菊地沙織; 清水裕子; 京田亜由美, 2018年11月, The Kitakanto Medical Journal, The Kitakanto Medical Journal, 68, 4, 241, 253, 研究論文（学術雑誌）
• 自宅で限られた命を生きるがん患者の“生と死”に関する体験, 京田亜由美; 神田清子, 2018年09月, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 41, 5, 959, 969, 研究論文（学術雑誌）
• 看護基礎教育における地域包括ケアを担う人材養成に向けた教員の教育内容の認識, 箱崎 友美; 恩幣 宏美; 京田 亜由美; 二渡 玉江; 佐光 恵子; 神田 清子, 2019年03月, 群馬保健学研究, 39, 147, 153
• 地域完結型看護を基軸に据えた看護基礎教育を行うための看護教員の意識改革と力量向上へのチャレンジ, 牛久保 美津子; 金泉 志保美; 高橋 さつき; 國清 恭子; 京田 亜由美; 辻村 弘美; 松井 理恵; 坂入 和也, 2019年03月, 群馬保健学研究, 39, 133, 140
• 地域での暮らしを見据えた看護に関する看護学生の意識 群馬一丸GPによる3年間の取り組みの経年的評価, 金泉 志保美; 恩幣 宏美; 坂入 和也; 京田 亜由美; 牛久保 美津子, 2019年03月, 群馬保健学研究, 39, 11, 17
• Emotional Responses to Persistent Chemotherapy-induced Peripheral Neuropathy Experienced by Patients with Colorectal Cancer in Japan., Kanda K; Fujimoto K; Kyota A, 2017年07月, Asia-Pacific journal of oncology nursing, Asia-Pacific journal of oncology nursing, 4, 3, 233, 240, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 外来看護師が実施している調整に関する研究の内容分析 患者の社会的役割遂行の実現に向けて, 菊地 沙織; 神田 清子; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 清水 裕子; 吉田 久美子, 2018年03月, 群馬保健学研究, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 38, 127, 136
• 看護継続教育におけるがん看護教育プログラムの特徴と課題, 牧内 美和; 林 光利; 京田 亜由美; 神田 清子, 2018年03月, 群馬保健学研究, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 38, 67, 78
• 食道がん患者の体重減少に関する研究論文の分析と課題, 林 光利; 牧内 美和; 京田 亜由美; 神田 清子, 2018年03月, 群馬保健学研究, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 38, 57, 66
• 終末期がん患者と家族が受けている訪問看護ケア内容の分析, 小沼 美加; 藤本 桂子; 京田 亜由美; 生方 智美; 星野 恵子; 神田 清子, 2016年, 群馬保健学研究, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 37, 53, 61, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 自宅での看取りに影響を及ぼす家族の要因分析, 星野 恵子; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 小沼 美加; 生方 智美; 神田 清子, 2016年, 群馬保健学研究, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 37, 41, 51, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• がんサバイバーとその家族の就労状況に関する研究の分析, 生方 智美; 藤本 桂子; 京田 亜由美; 星野 恵子; 小沼 美加; 神田 清子, 2016年, 群馬保健学研究, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 37, 89, 99, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• Spiritual Pain from Persistent Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy in Colon Cancer Patients in Japan, Ayumi Kyota; Kiyoko Kanda; Masako Honda; Kenji Nakazawa; Keiko Fjimoto, 2016年, Annals of Cancer Research, Annals of Cancer Research, 3, 1, 5, 研究論文（学術雑誌）
• 病を抱えながら生きることに関する価値観の分析, 清原 文; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 金城 妙子; 神田 清子, 2015年, 群馬保健学紀要, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 36, 125, 134, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• Oxaliplatin による末梢神経障害「しびれ」を経験する 大腸がん患者の精神的ストレス内容と対処, 藤本 桂子; 神田 清子; 京田 亜由美; 本多 昌子; 菊地 沙織; 今井 洋子, 2016年, 日本がん看護学会誌, Journal of Japanese Society of Cancer Nursing, 30, 2, 63, 70, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 大腸がん患者における持続性末梢神経障害が社会生活に及ぼす影響, 中澤 健二; 神田 清子; 京田 亜由美; 本多 昌子, 2014年, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 64, 4, 313, 322, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 死を意識する病を抱える患者の死生観に関する研究内容の分析, 京田 亜由美; 神田 清子; 加藤 咲子; 中澤 健二; 瀬山 留加; 武居 明美, 2010年05月, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 60, 2, 111, 118, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 呼吸困難を抱えるがん患者への看護支援に関する研究の動向と課題, 加藤 咲子; 京田 亜由美; 中澤 健二; 瀬山 留加; 武居 明美; 神田 清子, 2010年03月, 群馬保健学紀要, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 30, 19, 28, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 死を意識する病を抱える患者の死生観に関する研究の動向と課題, 京田 亜由美; 加藤 咲子; 中澤 健二; 瀬山 留加; 武居 明美; 神田 清子, 2010年03月, 群馬保健学紀要, Annals of Gunma University Graduate School of Health Sciences, 30, 49, 58, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 参加観察を用いた終末期がん療養者と家族に対する訪問看護師のケア行動内容の時間割合の分析, 小沼 美加; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 神田 清子, 2020年06月, 日本看護研究学会雑誌, 43, 2, 231, 244
• 地域完結型看護を基軸に据えた看護基礎教育の実施前後における学生の理解度と実践度の評価, 恩幣 宏美; 金泉 志保美; 京田 亜由美; 坂入 和也; 牛久保 美津子, 2020年02月, The Kitakanto Medical Journal, The Kitakanto Medical Journal, 70, 1, 13, 20
• Emotional Issues for End-of-Life Cancer Patients at Home, Kyota, Ayumi;Kanda, Kiyoko, 2016年, CANCER NURSING, CANCER NURSING, 39, S67, S68
• How to come to terms with facing death: a qualitative study examining the experiences of patients with terminal Cancer, Kyota, Ayumi;Kanda, Kiyoko, 2019年, BMC PALLIATIVE CARE, BMC PALLIATIVE CARE, 18

  DOI
• 死を意識する病を抱える患者の死生観に関する研究内容の分析, 京田 亜由美;神田 清子;加藤 咲子;中澤 健二;瀬山 留加;武居 明美, 2010年, Ｔｈｅ　ＫＩＴＡＫＡＮＴＯ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ, The Kitakanto Medical Journal, 60, 2, 111, 118
• 大腸がん患者における持続性末梢神経障害が社会生活に及ぼす影響, 中澤 健二;神田 清子;京田 亜由美;本多 昌子, 2014年, Ｔｈｅ　ＫＩＴＡＫＡＮＴＯ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ, The Kitakanto Medical Journal, 64, 4, 313, 323
• Oxaliplatin による末梢神経障害「しびれ」を経験する 大腸がん患者の精神的ストレス内容と対処, 藤本 桂子;神田 清子;京田 亜由美;本多 昌子;菊地 沙織;今井 洋子, 2016年, 日本がん看護学会誌, Journal of Japanese Society of Cancer Nursing, 30, 2, 63, 70
• 124）病を抱えながら生きることに関する価値観の分析, 清原 文;京田 亜由美;藤本 桂子;金城 妙子;神田 清子, 2016年, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 39, 3, 185, 185
• 自宅で限られた命を生きるがん患者の"生と死"に関する体験, 京田 亜由美;神田 清子, 2018年, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 41, 5, 5_959, 5_969
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム原案の開発, 吉田 久美子;神田 清子;藤本 桂子;菊地 沙織;清水 裕子;京田 亜由美, 2018年, Ｔｈｅ　ＫＩＴＡＫＡＮＴＯ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ, The Kitakanto Medical Journal, 68, 4, 241, 253
• 420）大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」に対する身体感覚, 神田 清子;京田 亜由美;本多 昌子;藤本 桂子;中澤 健二;武居 明美;高井 ゆかり, 2012年, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 35, 3, 3_336, 3_336
• 50） 大腸がん患者における持続性末梢神経障害が及ぼす社会生活への影響, 中澤 健二;京田 亜由美;本多 昌子;神田 清子, 2012年, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 35, 3, 3_136, 3_136
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 菊地 沙織;京田 亜由美;藤本 桂子;吉田 久美子;清水 裕子;神田 清子, 2019年, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 69, 2, 111, 119
• 地域完結型看護を基軸に据えた看護基礎教育の実施前後における学生の理解度と実践度の評価, 恩幣 宏美;金泉 志保美;京田 亜由美;坂入 和也;牛久保 美津子, 2020年, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 70, 1, 13, 20
• 参加観察を用いた終末期がん療養者と家族に対する訪問看護師のケア行動内容の時間割合の分析, 小沼 美加;京田 亜由美;藤本 桂子;神田 清子, 2020年, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 43, 2, 2_231, 2_244
• 病を抱えながら生きることに関する価値観の分析, 清原 文;京田 亜由美;藤本 桂子;金城 妙子;神田 清子, 2016年03月, 群馬保健学紀要, 36, 125
• Oxaliplatinによる末梢神経障害「しびれ」を経験する大腸がん患者の精神的ストレス内容と対処, 藤本 桂子;神田 清子;京田 亜由美;本多 昌子;菊地 沙織;今井 洋子, 2016年09月, 日本がん看護学会誌, 30, 2, 63
• 病を抱えながら生きることに関する価値観の分析, 清原 文;京田 亜由美;藤本 桂子;金城 妙子;神田 清子, 2016年07月, 日本看護研究学会雑誌, 39, 3, 185
• 自宅での看取りに影響を及ぼす家族の要因分析, 星野 恵子;京田 亜由美;藤本 桂子;小沼 美加;生方 智美;神田 清子, 2017年03月, 群馬保健学研究, 37, 41
• 終末期がん患者と家族が受けている訪問看護ケア内容の分析, 小沼 美加;藤本 桂子;京田 亜由美;生方 智美;星野 恵子;神田 清子, 2017年03月, 群馬保健学研究, 37, 53
• がんサバイバーとその家族の就労状況に関する研究の分析, 生方 智美;藤本 桂子;京田 亜由美;星野 恵子;小沼 美加;神田 清子, 2017年03月, 群馬保健学研究, 37, 89
• 看護学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第3報)　看護基礎教育を受ける学生の「がん看護の学び」に関する内容分析, 菊地 沙織;京田 亜由美;塚越 徳子;日下田 那美;二渡 玉江;神田 清子;藤本 桂子;石田 順子;砂賀 道子;吉田 久美子, 2018年01月, 日本がん看護学会誌, 32, Suppl., 272
• 自宅で限られた命を生きるがん患者の"生と死"に関する体験, 京田 亜由美;神田 清子, 2018年12月, 日本看護研究学会雑誌, 41, 5, 959
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護支援アルゴリズムに関する評価, 菊地 沙織;京田 亜由美;藤本 桂子;吉田 久美子;清水 裕子;神田 清子, 2019年01月, 日本がん看護学会誌, 33, Suppl., 225
• ナースコールが頻回で看護師がジレンマを抱く患者への村田理論を用いた看護支援, 牧内 美和;角田 明美;中嶌 広美;京田 亜由美;神田 清子, 2018年08月, The Kitakanto Medical Journal, 68, 3, 186
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 菊地 沙織;京田 亜由美;藤本 桂子;吉田 久美子;清水 裕子;神田 清子, 2019年05月, The Kitakanto Medical Journal, 69, 2, 111
• 地域完結型看護を基軸にすえた臨床看護学実習の実習指導方法の開発, 牛久保 美津子;國清 恭子;金泉 志保美;辻村 弘美;高橋 さつき;京田 亜由美;石川 麻衣;柳 奈津子;中村 美香;塚越 徳子;深澤 友子;小山 晶子;近藤 由香;金井 好子;高田 幸子, 2019年11月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 39回, [K51]
• 地域完結型看護の理解・実践の向上を目指した看護基礎教育の縦断的評価, 京田 亜由美;金泉 志保美;恩幣 宏美;坂入 和也;近藤 由香;牛久保 美津子, 2019年11月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 39回, [PA
• 地域完結型看護を基軸に据えた看護基礎教育の実施前後における学生の理解度と実践度の評価, 恩幣 宏美;金泉 志保美;京田 亜由美;坂入 和也;牛久保 美津子, 2020年02月, The Kitakanto Medical Journal, 70, 1, 13
• 食道がん患者の体重減少に関する研究論文の分析と課題, 林 光利;牧内 美和;京田 亜由美;神田 清子, 2018年03月, 群馬保健学研究, 38, 57
• 看護継続教育におけるがん看護教育プログラムの特徴と課題, 牧内 美和;林 光利;京田 亜由美;神田 清子, 2018年03月, 群馬保健学研究, 38, 67
• 外来看護師が実施している調整に関する研究の内容分析　患者の社会的役割遂行の実現に向けて, 菊地 沙織;神田 清子;京田 亜由美;藤本 桂子;清水 裕子;吉田 久美子, 2018年03月, 群馬保健学研究, 38, 127
• 地域での暮らしを見据えた看護に関する看護学生の意識　群馬一丸GPによる3年間の取り組みの経年的評価, 金泉 志保美;恩幣 宏美;坂入 和也;京田 亜由美;牛久保 美津子, 2019年03月, 群馬保健学研究, 39, 11
• 地域完結型看護を基軸に据えた看護基礎教育を行うための看護教員の意識改革と力量向上へのチャレンジ, 牛久保 美津子;金泉 志保美;高橋 さつき;國清 恭子;京田 亜由美;辻村 弘美;松井 理恵;坂入 和也, 2019年03月, 群馬保健学研究, 39, 133
• 看護基礎教育における地域包括ケアを担う人材養成に向けた教員の教育内容の認識, 箱崎 友美;恩幣 宏美;京田 亜由美;二渡 玉江;佐光 恵子;神田 清子, 2019年03月, 群馬保健学研究, 39, 147
• Emotional Responses to Persistent Chemotherapy-induced Peripheral Neuropathy Experienced by Patients with Colorectal Cancer in Japan., Kanda Kiyoko;Fujimoto Keiko;Kyota Ayumi, Asia-Pacific journal of oncology nursing, Asia-Pacific journal of oncology nursing, 4, 3

  DOI
• How to come to terms with facing death: a qualitative study examining the experiences of patients with terminal Cancer., Kyota Ayumi;Kanda Kiyoko, 2019年04月04日, BMC palliative care, BMC palliative care, 18, 1

  DOI
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 菊地 沙織;京田 亜由美, 2020年08月, The Kitakanto Medical Journal, 70, 3, 286
• 終末期がん患者の家族が抱く看取りへの思い, 佐竹 わか菜; 京田 亜由美; 近藤 由香, 2022年03月, 群馬保健学研究, 42, 65, 76, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• AYA世代がんサバイバーの思い―国内文献レビュー―, 松本 幸姫; 阿部 佳奈子; 塚越 徳子; 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美; 二渡 玉江; 近藤 由香, 2022年03月, 群馬保健学研究, 42, 53, 64, 研究論文（大学，研究機関等紀要）

  DOI
• 終末期がん患者の就労に関する社会的苦痛の文献検討, 阿部 佳奈子; 松本 幸姫; 京田 亜由美; 塚越 徳子; 瀬沼 麻衣子; 二渡 玉江; 近藤 由香, 2022年03月, 群馬保健学研究, 42, 42, 52, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• がん患者自身が抱える親に対する悩み事に関する文献検討, 近藤 由香; 京田 亜由美; 塚越 徳子; 瀬沼 麻衣子; 二渡 玉江, 2022年03月, 群馬保健学研究, 42, 1, 10, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 病院と大学との協働によるがん看護外来で行った10 年間の相談の動向と今後の課題., 角田 明美; 渡辺 恵; 塚越 徳子; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 北田 陽子; 廣河原 陽子; 一場 慶; 金子 結花; 関根 宏美; 宮澤 純江; 橋本 智美; 近藤 由香; 二渡 玉江, 2022年03月, 群馬保健学研究, 42, 21, 31, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 救急・集中治療領域において家族にエンドオブライフ・ケアを行う看護師の困難に対する対処, 塚越 徳子; 櫻井 美緒; 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美; 二渡 玉江, 2022年02月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 1, 49, 57, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 仕事や子どもの世話役割を担う家族員が自宅で終末期がん療養者を看取るプロセス, 本多 恵子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2022年01月, 日本がん看護学会誌, 日本がん看護学会誌(Web), 36
• がん関連領域の専門・認定看護師が捉える認知症を有するがん患者・家族に対する看護上の課題, 塚越 徳子; 二渡 玉江; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香, 2021年09月, 日本がん看護学会誌, 日本がん看護学会誌(Web), 35, 237, 246
• 外来で化学療法を受けるサバイバーが治療と社会的役割を調和するための看護支援に関する看護管理者の認識, 清水 裕子; 藤本 桂子; 菊地 沙織; 吉田 久美子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2021年08月, 日本がん看護学会誌, 日本がん看護学会誌(Web), 35, 216, 222
• 地域完結型看護を基軸に据えた看護基礎教育の成果 学生による1年次および4年次の自己評価の大学間比較から, 金泉 志保美; 京田 亜由美; 恩幣 宏美; 坂入 和也; 牛久保 美津子, 2021年03月, 群馬保健学研究, 41, 1, 8
• The Lived Experience of Persons with Terminal Cancer: A Qualitative Study., Ayumi Kyota; Kiyoko Kanda, 2021年03月, Nursing science quarterly, 34, 2, 189, 195, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• Randomized clinical trial quantifying the effectiveness of a self-monitoring intervention in cancer patients with peripheral neuropathy: A quantitative study., Kiyoko Kanda; Kazuko Ishida; Ayumi Kyota; Chiaki Ishihara; Keiko Fujimoto; Mai Hosokawa; Ruka Mochizuki, 2023年04月, Asia-Pacific journal of oncology nursing, 10, 4, 100198, 100198, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• Non-pharmacological interventions for cancer-related fatigue in terminal cancer patients: a systematic review and meta-analysis., Mai Hosokawa; Masami Ito; Ayumi Kyota; Kazue Hirai; Miyae Yamakawa; Mitsunori Miyashita, 2022年11月, Annals of palliative medicine, 11, 11, 3382, 3393, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• Efficacy of an Algorithm-Based Nursing Intervention to Promote a Balance Between Cancer Patients' Social Roles and Outpatient Treatment: A Quasi-Experimental Study., Kiyoko Kanda; Ayumi Kyota; Keiko Fujimoto; Hiroko Shimizu; Saori Kikuchi; Yoko Imai; Kumiko Yoshida, 2022年04月09日, Cancer nursing, 46, 4, 303, 313, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動, 石原千晶; 石田和子; 細川舞; 京田亜由美; 望月留加; 藤本桂子; 神田清子, 2021年, The Kitakanto Medical Journal, 71, 3, 177, 186, 研究論文（学術雑誌）
• 在宅がん終末期ケアに従事する訪問看護師が重要と判断したケア, 小沼 美加; 藤本 桂子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2022年05月, 日本がん看護学会誌, 36, 87, 97, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 菊地 沙織;京田 亜由美;藤本 桂子;吉田 久美子;清水 裕子;神田 清子, 2021年02月, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 71, 1, 79, 80

  DOI
• The Lived Experience of Persons with Terminal Cancer: A Qualitative Study, Kyota, Ayumi;Kanda, Kiyoko, 2021年, NURSING SCIENCE QUARTERLY, NURSING SCIENCE QUARTERLY, 34, 2, 189, 195

  DOI
• 地域完結型看護を基軸に据えた看護基礎教育の成果, 金泉 志保美;京田 亜由美;恩幣 宏美;坂入 和也;牛久保 美津子, 2021年, 群馬保健学研究, Ann Gunma Health Sci, 41, 0, 1, 8

  DOI
• 111）終末期がん療養者と家族に対する訪問看護師のケア行動分析, 小沼 美加;京田 亜由美;藤本 桂子;神田 清子, 2018年07月, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 41, 3, 3_442, 3_442

  DOI
• 86） がんサバイバーが初期診断後に就労継続を決意し治療と就労を両立するプロセス, 小林 智美;京田 亜由美;神田 清子, 2018年07月, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 41, 3, 3_425, 3_425

  DOI
• P-260 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動, 石原 千晶;石田 和子;細川 舞;京田 亜由美;望月 留加;藤本 桂子;神田 清子, 2019年07月, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 42, 3, 3_606, 3_606

  DOI
• 317　がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する看護アルゴリズム支援介入の効果：, 神田 清子;京田 亜由美;藤本 桂子;清水 裕子;菊地 沙織;今井 洋子;吉田 久美子, 2020年09月, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 43, 3, 3_557, 3_557

  DOI
• 322　若年女性がんサバイバーが求めるピア・サポート, 室田 紗織;塚越 徳子;京田 亜由美;瀬沼 麻衣子;堀越 政孝;萩原 英子;二渡 玉江, 2020年09月, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 43, 3, 3_559, 3_559

  DOI
• 329　がん患者における呼吸困難感と対処行動との関連, 橋本 晴美;今井 洋子;本多 昌子;石井 美希;京田 亜由美;藤本 桂子;神田 清子, 2020年09月, 日本看護研究学会雑誌, Journal of Japan Society of Nursing Research, 43, 3, 3_563, 3_563

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• 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動, 石原 千晶;石田 和子;細川 舞;京田 亜由美;望月 留加;藤本 桂子;神田 清子, 2021年08月, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 71, 3, 177, 186

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• 若年女性がんサバイバーが求めるピア・サポート, 室田 紗織;塚越 徳子;京田 亜由美;瀬沼 麻衣子;堀越 政孝;萩原 英子;二渡 玉江, 2020年09月, 日本看護研究学会雑誌, 43, 3, 559
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 菊地 沙織;京田 亜由美, 2020年08月, The Kitakanto Medical Journal, 70, 3, 286
• 地域完結型看護を基軸に据えた看護基礎教育の成果　学生による1年次および4年次の自己評価の大学間比較から, 金泉 志保美;京田 亜由美;恩幣 宏美;坂入 和也;牛久保 美津子, 2021年03月, 群馬保健学研究, 41, 1
• 一般病棟入院中の終末期がん患者の生きる支えと自律性, 京田 亜由美;神田 清子, 2020年12月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 40回, P16
• 過去10年におけるがん看護外来の相談者の特徴と今後の展望, 角田 明美;塚越 徳子;北田 陽子;廣河原 陽子;渡辺 恵;一場 慶;金子 結花;関根 広美;橋本 智美;宮澤 純江;京田 亜由美;瀬沼 麻衣子;近藤 由香;二渡 玉江, 2021年08月, The Kitakanto Medical Journal, 71, 3, 260
• The Lived Experience of Persons with Terminal Cancer: A Qualitative Study., Kyota Ayumi;Kanda Kiyoko, Nursing science quarterly, Nursing science quarterly, 34, 2

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• 過去10年におけるがん看護外来の相談者の特徴と今後の展望, 角田 明美;塚越 徳子;北田 陽子;廣河原 陽子;渡辺 恵;一場 慶;金子 結花;関根 広美;橋本 智美;宮澤 純江;京田 亜由美;瀬沼 麻衣子;近藤 由香;二渡 玉江, 2021年08月, The Kitakanto Medical Journal, 71, 3, 260
• AYA世代がんサバイバーの思い　国内文献レビュー, 松本 幸姫;阿部 佳奈子;塚越 徳子;瀬沼 麻衣子;京田 亜由美;二渡 玉江;近藤 由香, 2022年03月, 群馬保健学研究, 42, 53
• Relationship Between Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy and Physical Activity in Cancer Survivors: Prospective longitudinal study, Ayumi Kyota; Taeko Kinjo; Kiyoko Kanda; Mai Hosokawa; Daisuke Higuchi, 2024年05月, Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing, 100507, 100507, 研究論文（学術雑誌）

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• 看護師の研究活用の障壁と教育的支援によって変化可能な影響要因, 塚越 徳子; 岡 美智代; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香; 松本 光寛; 梨木 恵実子; 深澤 友子; 齋藤 明香; 高橋 さつき; 國清 恭子; 内田 陽子; 伊東 美緒; 柳 奈津子, 2023年12月, 日本看護科学会誌, 43, 877, 888, 研究論文（学術雑誌）
• 外来化学療法における看護師のがん治療継続を再考する時期の判断と行動, 前田 智美; 京田 亜由美; 飯嶋 友美; 神田 清子, 2023年12月, Palliative Care Research, Palliative Care Research, 18, 4, 273, 281, 研究論文（学術雑誌）

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• Assessment of sleep quality improvement associated with simple progressive muscle relaxation in patients with cancer, Kondo Y; Senuma M; Kyota A; Ishioroshi A; Tomioka Y; Kondo H; Tuskagoshi N, 2023年08月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 3, 207, 212, 研究論文（学術雑誌）
• がん患者の呼吸困難感に影響する要因, 橋本 晴美; 今井 洋子; 本多 昌子; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 神田 清子, 2023年07月, 日本看護研究学会雑誌, 46, 2, 153, 164, 研究論文（学術雑誌）
• The perception of life and death of patients with the end-of-life stage cancer: A systematic review of qualitative research, Ayumi Kyota; Kiyoko Kanda; Maiko Senuma; Noriko Tsukagoshi; Tamae Futawatari; Yuka Kondo, 2023年06月, European Journal of Oncology Nursing, 66, 102354, 102354, 研究論文（学術雑誌）

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• Communication Education in General Hospitals and Nurses' Difficulties in Communicating with Patients at the Terminal Phase of Cancer, Ayumi Kyota; Maiko Senuma; Noriko Tsukagoshi; Aya Kiyohara; Shun Koike; Hiroshi Arakawa; Tomomi Kobayashi; Yuka Kondo; Kiyoko Kanda, 2023年05月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 2, 135, 142, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 看護師による思春期がん患者への治療や療養生活の意思決定支援に関する文献検討, 石関 梨華; 齋藤 悦子; 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美; 塚越 徳子; 近藤 由香, 2023年03月, 群馬保健学研究, 43, 18, 26, 研究論文（大学，研究機関等紀要）

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• 都道府県がん診療連携拠点病院1施設のがん看護外来における相談内容に関連する要因, 塚越 徳子; 角田 明美; 渡辺 恵; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香; 北田 陽子; 廣河原 陽子; 一場 慶; 金子 結花; 関根 宏美; 宮澤 純江; 橋本 智美, 2023年02月, Palliative Care Research, 18, 2, 95, 103
• Self-Management Behaviors Regarding the Role of Cooking Among Female Cancer Survivors with Taste Alterations, Yumi Iijima; Saki Sawada; Ayumi Kyota; Tomomi Higeta; Kiyoko Kanda, 2024年05月01日, The Kitakanto Medical Journal, 74, 2, 147, 152, 研究論文（学術雑誌）

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• Subjective Effects of a Self-Monitoring Intervention forChemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy:, Ayumi Kyota; Kiyoko Kanda; Tomomi Higeta, 2024年05月01日, The Kitakanto Medical Journal, 74, 2, 131, 139, 研究論文（学術雑誌）

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• 都道府県がん診療連携拠点病院1施設のがん看護外来における相談内容に関連する要因, 塚越 徳子;角田 明美;渡辺 恵;京田 亜由美;瀬沼 麻衣子;近藤 由香;北田 陽子;廣河原 陽子;一場 慶;金子 結花;関根 宏美;宮澤 純江;橋本 智美, 2023年, Palliative Care Research, 18, 2, 95
• 初診時に余命告知を受け,絶望感や死の不安から生じたスピリチュアルペインに対して村田理論を適応した看護介入, 金城 妙子;福島 加代;石井 美希;京田 亜由美;近藤 由香, 2023年08月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 3, 233
• がんと認知症を併せ持つ高齢患者への老人看護専門看護師による看護実践：質的研究, 塚越 徳子; 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美; 近藤 由香; 牛久保 美津子, 2025年02月, 日本がん看護学会誌, 39, 1, 9, 研究論文（学術雑誌）

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• がんと認知症を併せ持つ高齢患者への老人看護専門看護師による看護実践:質的研究, 塚越 徳子;瀬沼 麻衣子;京田 亜由美;近藤 由香;牛久保 美津子, 2025年02月, 日本がん看護学会誌, 39, 1

MISC

• がん疼痛看護実践における緩和ケアリンクナースの役割遂行への意識と行動の変化過程, 牧内 美和; 京田 亜由美; 神田 清子, 2019年11月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 39回, [O21, 01]
• 地域完結型看護を基軸にすえた臨床看護学実習の実習指導方法の開発, 牛久保 美津子; 國清 恭子; 金泉 志保美; 辻村 弘美; 高橋 さつき; 京田 亜由美; 石川 麻衣; 柳 奈津子; 中村 美香; 塚越 徳子; 深澤 友子; 小山 晶子; 近藤 由香; 金井 好子; 高田 幸子, 2019年11月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 39回, [K51], [K51]
• 地域完結型看護の理解・実践の向上を目指した看護基礎教育の縦断的評価, 京田 亜由美; 金泉 志保美; 恩幣 宏美; 坂入 和也; 近藤 由香; 牛久保 美津子, 2019年11月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 39回, [PA, 15]
• がん疼痛がある高齢患者のセルフケア能力を高める支援, 牧内 美和; 渡部 祐子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2019年08月, The Kitakanto Medical Journal, 69, 3, 274, 274
• 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動, 石原 千晶; 石田 和子; 細川 舞; 京田 亜由美; 望月 留加; 藤本 桂子; 神田 清子, 2019年07月, 日本看護研究学会雑誌, 42, 3, 606, 606
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護支援アルゴリズムに関する評価, 菊地 沙織; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 吉田 久美子; 清水 裕子; 神田 清子, 2019年01月, 日本がん看護学会誌, 33, Suppl., 225, 225
• 仕事や子どもの世話役割を担う家族員が自宅で終末期がん療養者を看取るプロセス, 本多 恵子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2019年01月, 日本がん看護学会誌, 33, Suppl., 241, 241
• がん終末期緩和ケアに特化した訪問看護師が重要視するケアと判断根拠, 小沼 美加; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 神田 清子, 2019年01月, 日本がん看護学会誌, 33, Suppl., 241, 241
• Emotional Issues for End-of-Life Cancer Patients at Home, Ayumi Kyota; Kiyoko Kanda, 2016年11月, CANCER NURSING, 39, S67, S68, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• 病を抱えながら生きることに関する価値観の分析, 清原 文; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 金城 妙子; 神田 清子, 2016年07月, 日本看護研究学会雑誌, 39, 3, 185, 185
• 「いき倒れたい」と願う患者の尊厳を支えたい, 小野澤 美絵; 京田 亜由美; 島野 美津子; 福田 元子; 小笠原 一夫, 2016年02月, The Kitakanto Medical Journal, 66, 1, 63, 63
• 「死にたい」という言葉にどう向かい合うか 緩和ケア診療所いっぽでの実習における初期研修医の気付き, 大竹 洋平; 京田 亜由美; 福田 元子; 竹田 果南; 萬田 緑平; 小笠原 一夫, 2015年08月, The Kitakanto Medical Journal, 65, 3, 237, 238
• 死別経験がもたらしたポジティブな内面的変容 在宅で夫を看取った妻の語りより, 笛木 鮎子; 小笠原 一夫; 福田 元子; 京田 亜由美, 2015年08月, The Kitakanto Medical Journal, 65, 3, 240, 241
• 最期まで家でと願う患者を支えるための家族看護, 有江 美奈子; 小笠原 一夫; 福田 元子; 京田 亜由美, 2015年08月, The Kitakanto Medical Journal, 65, 3, 247, 248
• 夜間を支える訪問看護の力 当院の夜間オンコールの実態調査, 島野 美津子; 福田 元子; 京田 亜由美; 小笠原 一夫, 2015年08月, ホスピスケアと在宅ケア, 23, 2, 246, 246
• 在宅緩和ケア療養者の死に関わる訴えに対する看護師の情動・認知と行動, 松本 幸姫; 藤本 桂子; 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫; 神田 清子, 2015年06月, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 20回, 269, 269
• 初めてがん患者を受け入れる施設と連携して アンケート調査から得た施設スタッフの心の揺らぎ, 島野 美津子; 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫; 根岸 広英, 2014年05月, ホスピスケアと在宅ケア, 22, 2, 256, 256
• 在宅緩和ケアにおけるリハビリテーション 終末期がん患者の麻痺が改善した事例を通して, 長沢 仁子; 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫, 2013年08月, The Kitakanto Medical Journal, 63, 3, 298, 298
• 終末期がん在宅療養者のその人らしさを支える看護実践のプロセスに関する研究, 富田 ゆきえ; 神田 清子; 小和田 美由紀; 武居 明美; 京田 亜由美; 福田 沙也加; 高野 綾子; 福田 元子; 小笠原 一夫, 2013年06月, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 18回, 432, 432
• 終末期がん患者の親子関係の修復につながった看護援助, 小野澤 美絵; 京田 亜由美; 佐々木 万里子; 長沢 仁子; 竹田 果南; 福田 元子; 小笠原 一夫, 2013年02月, The Kitakanto Medical Journal, 63, 1, 77, 78
• 本来の自分を求めて 信仰を持つ患者・家族との関わりを通して, 島野 美津子; 京田 亜由美; 小林 美穂子; 小池 由記; 津久井 利恵; 福田 元子; 萬田 緑平; 小笠原 一夫, 2013年02月, The Kitakanto Medical Journal, 63, 1, 78, 78
• 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」に伴う日常生活への影響, 武居 明美; 神田 清子; 藤本 桂子; 京田 亜由美; 本多 昌子; 小和田 美由紀; 中澤 健二, 2013年01月, 日本がん看護学会誌, 27, Suppl., 344, 344
• 大腸がん化学療法の持続性末梢神経障害「しびれ」が及ぼす心理的ストレスとその対処, 藤本 桂子; 京田 亜由美; 本多 昌子; 中澤 健二; 小和田 美由紀; 武居 明美; 神田 清子, 2013年01月, 日本がん看護学会誌, 27, Suppl., 345, 345
• 大腸がん患者における持続性末梢神経障害が及ぼす社会生活への影響, 中澤 健二; 京田 亜由美; 本多 昌子; 神田 清子, 2012年06月, 日本看護研究学会雑誌, 35, 3, 136, 136
• 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」に対する身体感覚, 神田 清子; 京田 亜由美; 本多 昌子; 藤本 桂子; 中澤 健二; 武居 明美; 高井 ゆかり, 2012年06月, 日本看護研究学会雑誌, 35, 3, 336, 336
• 緩和ケア病棟について情報提供を受けた患者の意思決定プロセスに関する研究, 八塩 知美; 岩田 葵愛; 鈴木 雅美; 細川 舞; 阿比留 泰子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2012年06月, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 17回, 288, 288
• 在宅療養がん患者を看取る家族において訪問看護師が「何かおかしい」と気になるサインを認識するプロセス, 虎口 仁美; 高井 ゆかり; 武居 明美; 京田 亜由美; 福田 元子; 津久井 利恵; 小笠原 一夫; 神田 清子, 2012年06月, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 17回, 453, 453
• 仕事や子どもの世話役割を担う家族員が自宅で終末期がん療養者を看取るプロセス, 本多 恵子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2022年01月, 日本がん看護学会誌, 36, 1, 10
• がん患者の高齢の親に対する悩みに関する文献検討, 近藤由香; 京田亜由美; 塚越徳子; 瀬沼麻衣子; 二渡玉江, 2022年, 日本がん看護学会学術集会(Web), 36th
• がん化学療法による慢性末梢神経障害へのセルフモニタリング介入の主観的効果-質的分析から-, 日下田那美; 神田清子; 京田亜由美, 2022年, 日本がん看護学会学術集会(Web), 36th
• がん関連領域の専門・認定看護師が捉える認知症を有するがん患者・家族に対する看護上の課題, 塚越 徳子; 二渡 玉江; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香, 2021年09月, 日本がん看護学会誌, 35, 237, 246
• 外来で化学療法を受けるサバイバーが治療と社会的役割を調和するための看護支援に関する看護管理者の認識, 清水 裕子; 藤本 桂子; 菊地 沙織; 吉田 久美子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2021年08月, 日本がん看護学会誌, 35, 216, 222
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 菊地沙織; 京田亜由美; 藤本桂子; 吉田久美子; 清水裕子; 神田清子, 2021年, Kitakanto Medical Journal, Kitakanto Medical Journal, 71, 1
• 過去10年におけるがん看護外来の相談者の特徴と今後の展望, 角田明美; 塚越徳子; 北田陽子; 廣河原陽子; 渡辺恵; 一場慶; 金子結花; 関根広美; 橋本智美; 宮澤純江; 京田亜由美; 瀬沼麻衣子; 近藤由香; 二渡玉江, 2021年, 北関東医学会総会プログラム・抄録, 68th, 3, 260, 261
• 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動, 石原千晶; 石田和子; 細川舞; 京田亜由美; 望月留加; 藤本桂子; 神田清子, 2021年, Kitakanto Medical Journal, Kitakanto Medical Journal, 71, 3, 177, 186
• 一般病棟入院中の終末期がん患者の生きる支えと自律性, 京田 亜由美; 神田 清子, 2020年12月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 40回, P16, 003
• がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する看護アルゴリズム支援介入の効果:準実験研究, 神田 清子; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 清水 裕子; 菊地 沙織; 今井 洋子; 吉田 久美子, 2020年09月, 日本看護研究学会雑誌, 43, 3, 557, 557
• 若年女性がんサバイバーが求めるピア・サポート, 室田 紗織; 塚越 徳子; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 堀越 政孝; 萩原 英子; 二渡 玉江, 2020年09月, 日本看護研究学会雑誌, 43, 3, 559, 559
• がん患者における呼吸困難感と対処行動との関連, 橋本 晴美; 今井 洋子; 本多 昌子; 石井 美希; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 神田 清子, 2020年09月, 日本看護研究学会雑誌, 43, 3, 563, 563
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 菊地 沙織; 京田 亜由美, 2020年08月, The Kitakanto Medical Journal, 70, 3, 286, 286
• 味覚変化を伴うがんサバイバーの料理役割に関するセルフマネジメント行動, 井本 早紀; 飯嶋 友美; 京田 亜由美; 前田 智美; 神田 清子; 神田 清子, 2020年02月, 日本がん看護学会学術集会, 34回, [P20, 167]
• 化学療法移行期にあるがん患者への看護師の判断と行動, 前田 智美; 京田 亜由美; 飯嶋 友美; 井本 早紀; 神田 清子, 2020年02月, 日本がん看護学会学術集会, 34回, [O26, 244]
• 参加観察を用いた終末期がん療養者と家族に対する訪問看護師のケア行動内容の時間割合の分析, 小沼美加; 京田亜由美; 藤本桂子; 神田清子, 2020年, 日本看護研究学会雑誌(Web), 日本看護研究学会雑誌(Web), 43, 2
• 329 がん患者における呼吸困難感と対処行動との関連, 橋本晴美; 今井洋子; 本多昌子; 石井美希; 京田亜由美; 藤本桂子; 神田清子, 2020年, 日本看護研究学会雑誌(Web), 43, 3
• 317 がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する看護アルゴリズム支援介入の効果: 準実験研究, 神田清子; 神田清子; 神田清子; 神田清子; 京田亜由美; 藤本桂子; 清水裕子; 清水裕子; 菊地沙織; 今井洋子; 吉田久美子, 2020年, 日本看護研究学会雑誌(Web), 43, 3
• 322 若年女性がんサバイバーが求めるピア・サポート, 室田紗織; 塚越徳子; 京田亜由美; 瀬沼麻衣子; 堀越政孝; 萩原英子; 二渡玉江, 2020年, 日本看護研究学会雑誌(Web), 43, 3
• P-260 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動, 石原千晶; 石田和子; 細川舞; 京田亜由美; 望月留加; 藤本桂子; 神田清子, 2019年, 日本看護研究学会雑誌(Web), 42, 3
• 86) がんサバイバーが初期診断後に就労継続を決意し治療と就労を両立するプロセス, 小林智美; 京田亜由美; 神田清子, 2018年, 日本看護研究学会雑誌(Web), 41, 3
• 111)終末期がん療養者と家族に対する訪問看護師のケア行動分析, 小沼美加; 京田亜由美; 藤本桂子; 神田清子, 2018年, 日本看護研究学会雑誌(Web), 41, 3
• 独居，寝たきりで強い痛みを訴えながらも自宅で愛犬 と過ごしたいと望んだ患者の看護～濃厚な医療処置を 必要とした事例を振り返って～, 福田 元子; 京田 亜由美; 竹田 果南; 小笠原 一夫, 2017年08月01日, The Kitakanto medical journal = 北関東医学, 67, 3, 241, 241
• 最期を住み慣れた場所で過ごすためのチームの関わり, 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫, 2014年11月01日, The Kitakanto medical journal = 北関東医学, 64, 4, 355, 355
• 終末期在宅療養における「食べる」意味と栄養～訪問看護師の立場から～, 京田 亜由美, 2014年02月01日, The Kitakanto medical journal = 北関東医学, 64, 1, 81, 82
• スピリチュアルペインを強く訴えたがん患者への看護援助 ―村田理論を用いて―, 京田 亜由美; 瀬山 留加; 神田 清子; 二渡 玉江; 須永 知香子; 深澤 いく子; 坂田 みゆき, 2011年05月01日, The Kitakanto medical journal, 61, 2, 236, 236
• 痛みにより日常生活に支障をきたした卵巣がん術後再発患者への看護支援 IASMの理論を用いた痛みに対する症状マネジメント, 阿部 佳奈子; 櫻井 通恵; 茂木 真由美; 京田 亜由美; 近藤 由香, 2022年08月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 3, 301, 301
• がん患者の終末期医療処置に対する看護師のジレンマへの倫理調整, 松本 幸姫; 角田 明美; 大谷 貴子; 明石 直樹; 瀬沼 麻衣子; 塚越 徳子; 京田 亜由美; 近藤 由香, 2022年08月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 3, 319, 320
• 【パンフレットの実例見せます!患者指導のポイント】がん治療後の感染予防を重視した生活指導, 京田 亜由美; 清原 文, 2022年06月, プチナース, 31, 8, 26, 27
• 在宅がん終末期ケアに従事する訪問看護師が重要と判断したケア, 小沼 美加; 藤本 桂子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2022年05月, 日本がん看護学会誌, 36, 87, 97
• 仕事や子どもの世話役割を担う家族員が自宅で終末期がん療養者を看取るプロセス, 本多 恵子; 京田 亜由美; 神田 清子, 2022年01月, 日本がん看護学会誌, 36, 1, 10
• 在宅がん終末期ケアに従事する訪問看護師が重要と判断したケア, 小沼美加; 藤本桂子; 京田亜由美; 神田清子, 2022年, 日本がん看護学会誌(Web), 日本がん看護学会誌(Web), 36
• 自らの死の近づきを体感するがん患者の生と死への認識 質的研究のシステマティックレビュー, 京田 亜由美; 神田 清子; 瀬沼 麻衣子; 塚越 徳子; 二渡 玉江; 近藤 由香, 2021年12月, 日本看護科学学会学術集会講演集, 41回, P17, 01
• 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動, 石原 千晶; 石田 和子; 細川 舞; 京田 亜由美; 望月 留加; 藤本 桂子; 神田 清子, 2021年08月, The Kitakanto Medical Journal, 71, 3, 177, 186
• 過去10年におけるがん看護外来の相談者の特徴と今後の展望, 角田 明美; 塚越 徳子; 北田 陽子; 廣河原 陽子; 渡辺 恵; 一場 慶; 金子 結花; 関根 広美; 橋本 智美; 宮澤 純江; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香; 二渡 玉江, 2021年08月, The Kitakanto Medical Journal, 71, 3, 260, 261
• AYA世代がん患者を支援する成人前期看護師の抱える困難, 松本 幸姫; 瀬沼 麻衣子; 塚越 徳子; 京田 亜由美; 近藤 由香, 2024年02月, 日本がん看護学会学術集会, 38回, 157, 157
• 緩和ケア熟練看護師が終末期がん患者から向けられた怒りへの対処を通して成長するプロセス, 阿部 佳奈子; 京田 亜由美; 塚越 徳子; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香, 2024年02月, 日本がん看護学会学術集会, 38回, 217, 217
• 初診時に余命告知を受け,絶望感や死の不安から生じたスピリチュアルペインに対して村田理論を適応した看護介入, 金城 妙子; 福島 加代; 石井 美希; 京田 亜由美; 近藤 由香, 2023年08月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 3, 233, 234
• 群馬大学看護発・看護研究実践統合センターにおける看護研究の実践・教育への活用促進と社会への発信 群馬大学看護発 看護研究実践統合センターの取組みと実装研究, 岡 美智代; 新井 陽子; 伊東 美緒; 内田 陽子; 近藤 由香; 京田 亜由美; 國清 恭子; 高橋 さつき; 齋藤 明香; 瀬沼 麻衣子; 塚越 徳子; 梨木 恵実子; 深澤 友子; 松本 光寛, 2023年08月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 3, 241, 241
• 群馬大学看護発・看護研究実践統合センターにおける看護研究の実践・教育への活用促進と社会への発信 群馬大学看護発 看護研究実践統合センターでのリカレント教育の研究と実践, 近藤 由香; 塚越 徳子; 岡 美智代; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 松本 光寛; 梨木 恵実子; 深澤 友子; 齋藤 明香; 高橋 さつき; 國清 恭子; 内田 陽子; 伊東 美緒; 新井 陽子, 2023年08月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 3, 242, 242
• 看護師の研究活用の障壁と教育的支援によって変化可能な影響要因, 塚越 徳子; 岡 美智代; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香; 松本 光寛; 梨木 恵実子; 深澤 友子; 齋藤 明香; 高橋 さつき; 國清 恭子; 内田 陽子; 伊東 美緒; 柳 奈津子; 福田 沙也加; 伊藤 直子; 河村 恵美, 2023年08月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 3, 249, 249
• 【化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN) ～しびれに悩む患者に,なにができるか～】事例紹介 就労している乳がん患者への支援, 京田 亜由美; 金城 妙子, 2023年07月, がん看護, 28, 6, 562, 564
• 県内総合病院におけるがん看護教育の現状, 京田 亜由美; 清原 文; 小池 瞬; 荒川 浩; 小林 智美, 2022年08月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 3, 301, 301
• がん患者の終末期医療処置に対する看護師のジレンマへの倫理調整, 松本 幸姫; 角田 明美; 大谷 貴子; 明石 直樹; 瀬沼 麻衣子; 塚越 徳子; 京田 亜由美; 近藤 由香, 2022年08月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 3, 319, 320

書籍等出版物

• 【パンフレットの実例見せます!患者指導のポイント】がん治療後の感染予防を重視した生活指導, 共著, 京田 亜由美 , 清原 文, 26-27, (株)照林社 プチナース, 2022年06月, 26-27, 学術書
• 【化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN) ～しびれに悩む患者に,なにができるか～】事例紹介 就労している乳がん患者への支援, 共著, 京田 亜由美, 金城 妙子, 562-564, (株)南江堂 がん看護, 2023年07月, 562-564, 学術書
• 系統看護学講座　別巻　がん看護学, 共著, 小松浩子; 中根実; 藤原裕; 嘉和知靖之; 加藤俊介; 星章彦; 戸田一真; 神田清子; 京田亜由美; 雄西智恵美; 鈴木久美; 田墨恵子; 飯野京子; 長岡波子; 森文子; 矢ヶ崎香; 渡邊眞理; 清水奈緒美, がん患者の苦痛のマネジメント　5事例による苦痛マネジメントの実践, 医学書院, 2022年02月, 教科書・概説・概論
• 看護実践のための根拠がわかる 成人看護技術 がん・ターミナルケア 第2版, 共著, 神田清子; 二渡玉江; 片岡純; 渡辺恵; 狩野太郎; 石田和子; 平井和恵; 佐藤冨美子; 堀越政孝; 廣瀬規代美; 赤石三佐代; 木村香; 藤本桂子; 萩原英子; 小林万里子; 森一恵; 吉田久美子; 角田明美; 橋本晴美; 中西陽子; 石田順子; 砂賀道子; 望月留加; 近藤由香; 京田亜由美, 第Ⅶ章 ターミナルケア 2看取りのケア p274-291、 3家族のグリーフケア p292-296, メヂカルフレンド社, 2015年10月
• 在宅におけるエンドオブライフ・ケア 看護職が知っておくべき基礎知識, 共著, 島内節; 長江弘子; 佐藤美穂子; 福井小紀子; 小笠原一夫; 内田陽子; 安藤純子; 久保田チエコ; 阿部まゆみ; 亀井智子; 梨木恵実子; 狩谷明美; 大浜恵美子; 片倉直子; 薬袋淳子; 京田亜由美; 小野恵子; 宮澤真優美; 山本純子; 松岡千代; 中谷久恵; 越部恵美; 内田恵美子; 西本祐也; 成順月; 朝倉由紀, 第11章 6事例からみた子どものエンド・ケア p120-122、 第12章 青年・壮年期のエンドオブライフのニーズとケア p123-127, ミネルヴァ書房, 2015年09月
• 手術以後のすごし方 子宮がん卵巣がんそのあとに…, 共著, 加藤友康; 京田亜由美; 桑原節子; 野澤桂子; 八多川淳子, Part1 退院後、最初の外来受診まで p12-20、 Part3 術後の日常生活 p47-80、 Part4 術後の変化と対応 p81-99, 保健同人社, 2015年06月
• 病後・手術後のすごし方シリーズ子宮がん・卵巣がん手術後の生活ガイド, 共著, 加藤友康; 京田亜由美; 平松夏世; 桑原節子; 古川望, Part1 退院後最初の外来受診までp11-18、 Part3 術後の日常生活 p39-51、 Part4 術後の変化と対応 p56-73, 保健同人社, 2009年05月
• ケアを可視化！中範囲理論・看護モデル 事例を読み解く型紙, 共著, 千﨑美登子; 三次真理; 高尾鮎美; 清水安子; 田墨恵子; 寺町芳子; 師岡友紀; 山下亮子; 京田亜由美; 神田清子; 藤田佐和; 川村三希子; 齋若菜; 市原香織; 山本瀬奈; 川崎優子; 荒尾晴恵; 菅野かおり, 8 自己効力理論（セルフエフィカシー）, 南江堂, 2021年03月
• 地域完結型看護をめざした看護教育 地域包括ケア時代の実習指導, 共著, 牛久保美津子; 神田清子; 恩幣宏美; 内田陽子; 常盤洋子; 箱崎友美; 飯田苗恵; 上山真美; 柳奈津子; 岡美智代; 冨田千恵子; 坂口知恵美; 高橋さつき; 近藤浩子; 國清恭子; 金泉志保美; 辻村弘美; 坂入和也; 中村美香; 久保仁美; 菊地沙織; 塚越徳子; 京田亜由美; 井手段幸樹; 牧野孝俊; 深澤友子; 小松由利絵; 小山晶子; 松井理恵; 石川麻衣; 二渡玉江; 近藤由香; 森淑江, 第Ⅴ章 3慢性期・終末期看護実習の指導事例, メヂカルフレンド社, 2019年06月
• 系統看護学講座 別巻 がん看護学, 共著, 小松浩子; 中根実; 藤原裕; 嘉和知靖之; 加藤俊介; 星章彦; 戸田一真; 神田清子; 京田亜由美; 雄西智恵美; 鈴木久美; 田墨恵子; 飯野京子; 長岡波子; 森文子; 矢ヶ崎香; 渡邊眞理; 清水奈緒美, がん患者の苦痛のマネジメント 5事例による苦痛マネジメントの実践, 医学書院, 2022年02月, 教科書・概説・概論

講演・口頭発表等

• THE MEANING OF LIFE FOR END-OF-LIFE CANCER PATIENTS, 京田亜由美; 神田清子, International Conference on Nursing and Health Care, 2018年04月, 英語, 国際会議
• ASSESSMENT AND BEHAVIOR AGAINST PAIN FOR “LIVING WITH END-STAGE CANCER WITH PEACE AND COMFORT” BY VISITING NURSES, Kyota A; Anazawa M; Kanda K; Hakozaki Y, International Conference on Cancer Nursing, 2018年09月, 英語, 国際会議
• ANALYSIS OF LIFE AND DEATH PERCEPTION HELD BY PATIENTS DIAGNOSED WITH TERMINAL DISEASE IN JAPAN, Ayumi Kyota; Kiyoko Kanda, International Conference on Cancer Nursing, 2012年09月, 英語, 国際会議
• EMOTIONAL ISSUES FOR END-OF-LIFE CANCER PATIENTS AT HOME, 京田亜由美; 神田清子, International Conference on Cancer Nursing, 2016年09月, 英語, 国際会議
• スピリチュアルペインを強く訴えたがん患者への看護援助 村田理論を用いて, 京田 亜由美; 瀬山 留加; 神田 清子; 二渡 玉江; 須永 知香子; 深澤 いく子; 坂田 みゆき, 群馬がん看護フォーラム, 2011年05月, 日本語, 国内会議
• 自宅で自らの死を見つめながら過ごす終末期がん患者の「生と死」に関する体験, 京田亜由美; 神田清子, 日本看護科学学会学術集会, 2012年11月, 日本語, 国内会議
• 腹部膨満感の強いがん患者への看護に困難を感じる看護師の相談事例からの学び, 京田 亜由美; 細川 舞; 高井 ゆかり; 二渡 玉江; 神田 清子, 群馬がん看護フォーラム, 2012年05月, 日本語, 国内会議
• 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」によるスピリチュアルペイン, 京田 亜由美; 本多 昌子; 藤本 桂子; 中澤 健二; 小和田 美由紀; 武居 明美; 神田 清子, 日本がん看護学会, 2013年01月, 日本語, 国内会議
• 終末期在宅療養における「食べる」意味と栄養 訪問看護師の立場から, 京田 亜由美, 群馬緩和医療研究会, 2014年02月, 日本語, 国内会議
• 最期を住み慣れた場所で過ごすためのチームの関わり, 京田亜由美; 福田元子; 小笠原一夫, The Kitakanto Medical Journal, 2014年11月, 日本語, 国内会議
• 湯灌を通した家族ケア, 京田亜由美; 福田元子; 小笠原一夫, ホスピスケアと在宅ケア, 2015年08月, 日本語, 国内会議
• 地域で行うがん看護専門看護師による緩和ケア相談外来の取り組み, 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫, 日本がん看護学学会, 2015年01月, 日本語, 国内会議
• 看護師の相談外来を通したがん患者・家族への緩和ケア, 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫, The Kitakanto Medical Journal, 2016年02月, 日本語, 国内会議
• 施設で母を看取った看護師の葛藤と課題, 島野 美津子; 京田 亜由美; 福田 元子; 竹田 果南, The Kitakanto Medical Journal, 2017年08月, 日本語
• 外来治療を受けるがんサバイバーの治療と社会役割を調和する看護アルゴリズムの開発, 吉田 久美子; 藤本 桂子; 菊地 沙織; 清水 裕子; 京田 亜由美; 神田 清子, 日本看護科学学会学術集会講演集, 2017年12月, 日本語
• 看護学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第3報) 看護基礎教育を受ける学生の「がん看護の学び」に関する内容分析, 菊地 沙織; 京田 亜由美; 塚越 徳子; 日下田 那美; 二渡 玉江; 神田 清子; 藤本 桂子; 石田 順子; 砂賀 道子; 吉田 久美子, 日本がん看護学会誌, 2018年01月, 日本語
• 終末期がん療養者と家族に対する訪問看護師のケア行動分析, 小沼 美加; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 神田 清子, 日本看護研究学会雑誌, 2018年07月, 日本語
• ナースコールが頻回で看護師がジレンマを抱く患者への村田理論を用いた看護支援, 牧内 美和; 角田 明美; 中嶌 広美; 京田 亜由美; 神田 清子, The Kitakanto Medical Journal, 2018年08月, 日本語
• 独居、寝たきりで強い痛みを訴えながらも自宅で愛犬と過ごしたいと望んだ患者の看護 濃厚な医療処置を必要とした事例を振り返って, 福田 元子; 京田 亜由美; 竹田 果南; 小笠原 一夫, The Kitakanto Medical Journal, 2017年08月, 日本語
• 看護基礎教育における学生が抱くがんに対するイメージと影響要因(第1報), 吉田 久美子; 石田 順子; 砂賀 道子; 藤本 桂子; 青木 君恵; 菊地 沙織; 日下田 那実; 塚越 徳子; 京田 亜由美; 二渡 玉江; 神田 清子, 日本がん看護学会誌, 2018年01月, 日本語
• がんサバイバーが初期診断後に就労継続を決意し治療と就労を両立するプロセス, 小林 智美; 京田 亜由美; 神田 清子, 日本看護研究学会雑誌, 2018年07月, 日本語
• 緩和ケアチームに対する倫理的感性を高める教育の展開, 小林 智美; 京田 亜由美; 真下 孝江; 神田 清子, The Kitakanto Medical Journal, 2018年08月, 日本語
• 地域完結型看護の理解・実践の向上を目指した看護基礎教育の縦断的評価, 京田 亜由美; 金泉 志保美; 恩幣 宏美; 坂入 和也; 近藤 由香; 牛久保 美津子, 日本看護科学学会学術集会講演集, 2019年11月, 2019年11月, 2019年11月, 日本語
• 地域完結型看護を基軸にすえた臨床看護学実習の実習指導方法の開発, 牛久保 美津子; 國清 恭子; 金泉 志保美; 辻村 弘美; 高橋 さつき; 京田 亜由美; 石川 麻衣; 柳 奈津子; 中村 美香; 塚越 徳子; 深澤 友子; 小山 晶子; 近藤 由香; 金井 好子; 高田 幸子, 日本看護科学学会学術集会講演集, 2019年11月, 2019年11月, 2019年11月, 日本語
• がん疼痛看護実践における緩和ケアリンクナースの役割遂行への意識と行動の変化過程, 牧内 美和; 京田 亜由美; 神田 清子, 日本看護科学学会学術集会講演集, 2019年11月, 2019年11月, 2019年11月, 日本語
• がん疼痛がある高齢患者のセルフケア能力を高める支援, 牧内 美和; 渡部 祐子; 京田 亜由美; 神田 清子, The Kitakanto Medical Journal, 2019年08月, 2019年08月, 2019年08月, 日本語
• 末梢神経障害を伴うがん患者に対するチーム医療における多職種の認識と行動, 石原 千晶; 石田 和子; 細川 舞; 京田 亜由美; 望月 留加; 藤本 桂子; 神田 清子, 日本看護研究学会雑誌, 2019年07月, 2019年07月, 2019年07月, 日本語
• がん終末期緩和ケアに特化した訪問看護師が重要視するケアと判断根拠, 小沼 美加; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 神田 清子, 日本がん看護学会誌, 2019年01月, 2019年01月, 2019年01月, 日本語
• 仕事や子どもの世話役割を担う家族員が自宅で終末期がん療養者を看取るプロセス, 本多 恵子; 京田 亜由美; 神田 清子, 日本がん看護学会誌, 2019年01月, 2019年01月, 2019年01月, 日本語
• がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護支援アルゴリズムに関する評価, 菊地 沙織; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 吉田 久美子; 清水 裕子; 神田 清子, 日本がん看護学会誌, 2019年01月, 2019年01月, 2019年01月, 日本語
• 病を抱えながら生きることに関する価値観の分析, 清原 文; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 金城 妙子; 神田 清子, 日本看護研究学会雑誌, 2016年07月, 2016年07月, 2016年07月, 日本語
• 「いき倒れたい」と願う患者の尊厳を支えたい, 小野澤 美絵; 京田 亜由美; 島野 美津子; 福田 元子; 小笠原 一夫, The Kitakanto Medical Journal, 2016年02月, 2016年02月, 2016年02月, 日本語
• 夜間を支える訪問看護の力 当院の夜間オンコールの実態調査, 島野 美津子; 福田 元子; 京田 亜由美; 小笠原 一夫, ホスピスケアと在宅ケア, 2015年08月, 2015年08月, 2015年08月, 日本語
• 最期まで家でと願う患者を支えるための家族看護, 有江 美奈子; 小笠原 一夫; 福田 元子; 京田 亜由美, The Kitakanto Medical Journal, 2015年08月, 2015年08月, 2015年08月, 日本語
• 死別経験がもたらしたポジティブな内面的変容 在宅で夫を看取った妻の語りより, 笛木 鮎子; 小笠原 一夫; 福田 元子; 京田 亜由美, The Kitakanto Medical Journal, 2015年08月, 2015年08月, 2015年08月, 日本語
• 「死にたい」という言葉にどう向かい合うか 緩和ケア診療所いっぽでの実習における初期研修医の気付き, 大竹 洋平; 京田 亜由美; 福田 元子; 竹田 果南; 萬田 緑平; 小笠原 一夫, The Kitakanto Medical Journal, 2015年08月, 2015年08月, 2015年08月, 日本語
• 在宅緩和ケア療養者の死に関わる訴えに対する看護師の情動・認知と行動, 松本 幸姫; 藤本 桂子; 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫; 神田 清子, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 2015年06月, 2015年06月, 2015年06月, 日本語
• 初めてがん患者を受け入れる施設と連携して アンケート調査から得た施設スタッフの心の揺らぎ, 島野 美津子; 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫; 根岸 広英, ホスピスケアと在宅ケア, 2014年05月, 2014年05月, 2014年05月, 日本語
• 在宅緩和ケアにおけるリハビリテーション 終末期がん患者の麻痺が改善した事例を通して, 長沢 仁子; 京田 亜由美; 福田 元子; 小笠原 一夫, The Kitakanto Medical Journal, 2013年08月, 2013年08月, 2013年08月, 日本語
• 終末期がん在宅療養者のその人らしさを支える看護実践のプロセスに関する研究, 富田 ゆきえ; 神田 清子; 小和田 美由紀; 武居 明美; 京田 亜由美; 福田 沙也加; 高野 綾子; 福田 元子; 小笠原 一夫, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 2013年06月, 2013年06月, 2013年06月, 日本語
• 本来の自分を求めて 信仰を持つ患者・家族との関わりを通して, 島野 美津子; 京田 亜由美; 小林 美穂子; 小池 由記; 津久井 利恵; 福田 元子; 萬田 緑平; 小笠原 一夫, The Kitakanto Medical Journal, 2013年02月, 2013年02月, 2013年02月, 日本語
• 終末期がん患者の親子関係の修復につながった看護援助, 小野澤 美絵; 京田 亜由美; 佐々木 万里子; 長沢 仁子; 竹田 果南; 福田 元子; 小笠原 一夫, The Kitakanto Medical Journal, 2013年02月, 2013年02月, 2013年02月, 日本語
• 大腸がん化学療法の持続性末梢神経障害「しびれ」が及ぼす心理的ストレスとその対処, 藤本 桂子; 京田 亜由美; 本多 昌子; 中澤 健二; 小和田 美由紀; 武居 明美; 神田 清子, 日本がん看護学会誌, 2013年01月, 2013年01月, 2013年01月, 日本語
• 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」に伴う日常生活への影響, 武居 明美; 神田 清子; 藤本 桂子; 京田 亜由美; 本多 昌子; 小和田 美由紀; 中澤 健二, 日本がん看護学会誌, 2013年01月, 2013年01月, 2013年01月, 日本語
• 在宅療養がん患者を看取る家族において訪問看護師が「何かおかしい」と気になるサインを認識するプロセス, 虎口 仁美; 高井 ゆかり; 武居 明美; 京田 亜由美; 福田 元子; 津久井 利恵; 小笠原 一夫; 神田 清子, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 2012年06月, 2012年06月, 2012年06月, 日本語
• 緩和ケア病棟について情報提供を受けた患者の意思決定プロセスに関する研究, 八塩 知美; 岩田 葵愛; 鈴木 雅美; 細川 舞; 阿比留 泰子; 京田 亜由美; 神田 清子, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 2012年06月, 2012年06月, 2012年06月, 日本語
• 大腸がん患者における持続性末梢神経障害が及ぼす社会生活への影響, 中澤 健二; 京田 亜由美; 本多 昌子; 神田 清子, 日本看護研究学会雑誌, 2012年06月, 2012年06月, 2012年06月, 日本語
• がん患者の高齢の親に対する悩みに関する文献検討, 近藤由香; 京田亜由美; 塚越徳子; 瀬沼麻衣子; 二渡玉江, 第36回日本がん看護学会学術集会, 2022年02月19日, 2022年02月19日, 2022年02月20日, 日本語
• 自らの死の近づきを体感するがん患者の生と死への認識：質的研究のシステマティックレビュー, 京田亜由美; 神田清子; 瀬沼麻衣子; 塚越徳子; 二渡玉江; 近藤由香, 第41回日本看護科学学会学術集会, 2021年12月04日, 2021年12月04日, 2021年12月05日, 日本語
• 自宅から離れて一般病棟で生活する終末期がん患者の自律性, 京田亜由美; 神田清子, 第40回日本看護科学学会学術集会, 2020年12月12日, 2020年12月12日, 2020年12月13日, 日本語
• がんサバイバーの社会役割と外来治療の調和を促進する看護アルゴリズム支援介入の効果:準実験研究, 神田 清子; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 清水 裕子; 菊地 沙織; 今井 洋子; 吉田 久美子, 日本看護研究学会 第46回学術集会, 2020年09月28日, 2020年09月28日, 2020年11月08日, 日本語
• 若年女性がんサバイバーが求めるピア・サポート, 室田 紗織; 塚越 徳子; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 堀越 政孝; 萩原 英子; 二渡 玉江, 日本看護研究学会 第46回学術集会, 2020年09月28日, 2020年09月28日, 2020年11月08日, 日本語
• がん患者における呼吸困難感と対処行動との関連, 橋本 晴美; 今井 洋子; 本多 昌子; 石井 美希; 京田 亜由美; 藤本 桂子; 神田 清子, 日本看護研究学会 第46回学術集会, 2020年09月28日, 2020年09月28日, 2020年11月08日, 日本語
• 味覚変化を伴うがんサバイバーの料理役割に関するセルフマネジメント行動, 井本 早紀; 飯嶋 友美; 京田 亜由美; 前田 智美; 神田 清子; 神田 清子, 第34回日本がん看護学会学術集会, 2020年02月23日, 2020年02月22日, 2020年02月23日, 日本語
• 化学療法移行期にあるがん患者への看護師の判断と行動, 前田 智美; 京田 亜由美; 飯嶋 友美; 井本 早紀; 神田 清子, 第34回日本がん看護学会学術集会, 2020年02月22日, 2020年02月22日, 2020年02月23日, 日本語
• ANALYSIS OF FACTORS AFFECTING CONCERNS IN CANCER PATIENTS RECEIVING OUTPATIENT CHEMOTHERAPY, Kiyoko Kanda; Ayumi Kyota; Saori Kikuchi; Keiko Fujimoto; Tomomi Higeta, International Conference on Nursing and Health Care, 2018年04月16日, 英語
• 緩和ケア熟練看護師が終末期がん患者から向けられた怒りへの対処を通して成長するプロセス, 阿部 佳奈子; 京田 亜由美; 塚越 徳子; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香, 第38回日本がん看護学会学術集会, 2024年02月25日, 2024年02月24日, 2024年02月25日, 日本語
• AYA世代がん患者を支援する成人前期看護師の抱える困難, 松本 幸姫; 瀬沼 麻衣子; 塚越 徳子; 京田 亜由美; 近藤 由香, 第38回日本がん看護学会学術集会, 2024年02月25日, 2024年02月24日, 2024年02月25日, 日本語
• Relationship Between Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy and Physical Activity in Cancer Survivors, Kiyoko Kanda; Ayumi Kyota; Taeko Kinjo; Mai Hosokawa; Daisuke Higuchi, APHC 2023, 2023年10月05日, 2023年10月04日, 2023年10月07日, 英語
• 看護師の研究活用の障壁と教育的支援によって変化可能な影響要因, 塚越 徳子; 岡 美智代; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香; 松本 光寛; 梨木 恵実子; 深澤 友子; 齋藤 明香; 高橋 さつき; 國清 恭子; 内田 陽子; 伊東 美緒; 柳 奈津子; 福田 沙也加; 伊藤 直子; 河村 恵美, 北関東医学会総会, 2023年09月, 日本語
• 群馬大学看護発・看護研究実践統合センターにおける看護研究の実践・教育への活用促進と社会への発信 群馬大学看護発 看護研究実践統合センターでのリカレント教育の研究と実践, 近藤 由香; 塚越 徳子; 岡 美智代; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 松本 光寛; 梨木 恵実子; 深澤 友子; 齋藤 明香; 高橋 さつき; 國清 恭子; 内田 陽子; 伊東 美緒; 新井 陽子, 北関東医学会総会, 2023年09月, 日本語
• 群馬大学看護発・看護研究実践統合センターにおける看護研究の実践・教育への活用促進と社会への発信 群馬大学看護発 看護研究実践統合センターの取組みと実装研究, 岡 美智代; 新井 陽子; 伊東 美緒; 内田 陽子; 近藤 由香; 京田 亜由美; 國清 恭子; 高橋 さつき; 齋藤 明香; 瀬沼 麻衣子; 塚越 徳子; 梨木 恵実子; 深澤 友子; 松本 光寛, 北関東医学会総会, 2023年09月, 日本語
• Nursing practice focusing on comorbid dementia and cancer by Certified Nurse Specialists in gerontological nursing, Noriko Tsukagoshi; Maiko Senuma; Ayumi Kyota; Yuka Kondo; Mitsuko Ushikubo, IAGG-AOR2023, 2023年06月13日, 2023年06月12日, 2023年06月14日, 英語
• 初診時に余命告知を受け,絶望感や死の不安から生じたスピリチュアルペインに対して村田理論を適応した看護介入, 金城妙子; 福島加代; 石井美希; 京田亜由美; 近藤由香, 第19回群馬がん看護フォーラム, 2023年05月27日, 2023年05月27日, 日本語
• Evaluation of improvement in sleep quality by progressive muscle relaxation for cancer patients, Yuka Kondo; Ayano Ishioroshi; Y Tomioka; Maiko Senuma; Ayumi Kyota; Hiroko Kondo; Noriko Tsukagoshi, EAFONS2023, 2023年03月10日, 2023年03月10日, 2023年03月11日, 英語, 国際会議
• がん患者の終末期医療処置に対する看護師のジレンマへの倫理調整, 松本幸姫; 角田明美; 大谷貴子; 赤石直樹; 瀬沼麻衣子; 塚越徳子; 京田亜由美; 近藤由香, 第69回北関東医学会総会, 2022年09月, 2022年09月, 日本語
• 痛みにより日常生活に支障をきたした卵巣がん術後再発患者への看護支援～ IASM の理論を用いた痛みに対する症状マネジメント～, 阿部佳奈子; 櫻井通恵; 茂木真由美; 京田亜由美; 近藤由香, 第18回群馬がん看護フォーラム, 2022年05月, 2022年05月, 日本語
• がんと認知症を併せ持つ患者への看護実践力尺度の内容妥当性・表面妥当性の検証, 塚越 徳子; 牛久保 美津子; 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美, 第39回日本がん看護学会学術集会, 2025年02月23日, 2025年02月23日, 2025年02月23日, 日本語
• 後期高齢がん患者がより良い治療の意思決定をするために家族が大切に思うこと, 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美; 塚越 徳子; 近藤 由香, 第39回日本がん看護学会学術集会, 2025年02月23日, 2025年02月22日, 2025年02月23日, 日本語
• 終末期がん患者との死にまつわる対話への看護師の困難感軽減に向けた教育プログラムの開発, 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 近藤 由香; 塚越 徳子; 小池 瞬; 荒川 浩; 小林 智美; 清原 文; 野村 亜矢; 八木 智子; 神田 清子, 第39回日本がん看護学会学術集会, 2025年02月23日, 2025年02月22日, 2025年02月23日, 日本語
• BRCA遺伝学的検査に対する乳がん患者の思い, 齋藤 悦子; 近藤 由香; 京田 亜由美; 瀬沼 麻衣子; 塚越 徳子, 第39回日本がん看護学会学術集会, 2025年02月23日, 2025年02月22日, 2025年02月23日, 日本語
• 乳がんサバイバーへの地域基盤型運動介入が身体機能、症状・精神、QOLに与える効果:システマティックレビュー・メタアナリーシス, 神田 清子; 樋口 大輔; 砂賀 道子; 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美; 福島 直子; 大家 千枝子, 第39回日本がん看護学会学術集会, 2025年02月22日, 2025年02月22日, 2025年02月23日, 日本語
• 初期治療後の乳がんサバイバーの身体活動に及ぼす要因と適応との関係:横断的調査, 神田 清子; 樋口 大輔; 砂賀 道子; 福島 直子; 大家 千枝子; 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美, 第39回日本がん看護学会学術集会, 2025年02月22日, 2025年02月22日, 2025年02月23日, 日本語
• 中高生がん患者の主体的な意思決定に向けた支援-多職種のインタビューから-, 石関 梨華; 近藤 由香; 瀬沼 麻衣子; 京田 亜由美; 塚越 徳子, 第39回日本がん看護学会学術集会, 2025年02月22日, 2025年02月22日, 2025年02月23日, 日本語
• Effectiveness of a training program for generalist nurses on communication with end-of-life cancer patients: Interim report, Ayumi Kyota; Hiroshi Arakawa; Shun Koike; Aya Kiyohara; Aya Nomura; Kiyoko Kanda; Harumi Hashimoto; Noriko Tsukagoshi; Tomoko Yagi; Maiko Senuma, 15th International Nursing Conference & 28th East Asian Forum of Nursing Scholars, 2025年02月13日, 2025年02月13日, 2025年02月14日, 英語

受賞

• 北関東医学会The KITAKANTO Medical Journal優秀論文賞, 菊地沙織, 京田亜由美, 藤本桂子, 吉田久美子, 清水裕子, 神田清子, がんサバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護アルゴリズム支援の評価, 北関東医学会, 2020年09月25日, 学会誌・学術雑誌による顕彰, 日本国

共同研究・競争的資金等の研究課題

• 地域基盤型活動アプリ介入が乳がんサバイバーの心身の回復に及ぼす効果, 神田 清子; 樋口大輔; 大家千恵子; 福島直子; 京田亜由美; 瀬沼麻衣子; 砂賀道子, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽), 挑戦的研究(萌芽), 高崎健康福祉大学, 2022年06月, 2025年03月, 22K19656
• がん患者と看護師の関係を基盤とした死にまつわる対話促進教育プログラムの開発と評価, 京田 亜由美, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究, 群馬大学, 2021年04月, 2024年03月, 本研究は、一般看護師を対象とした、終末期がん患者と看護師の信頼関係を基盤とした死にまつわる対話促進教育プログラムの開発と評価を目的としている。2021年度は教育プログラムの開発を計画していた。そのために、（1）システマティックレビューによる対話促進プログラムのための要素の抽出、（2）質的帰納的研究による教育プログラムの修正を行う予定であった。 （1）システマティックレビューでは、「終末期がん患者」「死生観」等のキーワードを用いてPubMed、CINAHL、EMBASE、医学中央雑誌を検索し、2010年～2022年5月に発表された英語・日本語論文より51件を分析した。この結果、5つの要素が明らかとなった。研究結果を第40回日本看護科学学会学術集会で発表した。 （2）質的帰納的研究では、臨床でのがん看護および患者と看護師のコミュニケーション教育の現状と課題を明らかにするために、関東甲信越地区の病院に勤務するがん看護専門看護師に説明を行い、12名より同意と事前調査票への回答を得た。この結果、がん診療連携拠点病院や推進病院であっても、がん看護やコミュニケーション教育は充実しているとは言えず、効果的、効率的な教育プログラムへの修正が必要と考えられた。現在、フォーカスグループインタビューを実施中であり、より具体的な現状と課題の抽出と教育プログラムの修正案を作成中である。, 21K17355

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• 末梢神経障害を伴うがんサバイバーの在宅基盤型活動支援プログラムの開発と評価, Development and evaluation of home-based activity support programs for cancer survivors with peripheral neuropathy, 神田 清子; 京田 亜由美; 塚本 憲史; 細川 舞; 藤本 桂子; 樋口 大輔; 小沼 美加; 高屋敷 麻理子, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業, Grants-in-Aid for Scientific Research, 基盤研究(B), Grant-in-Aid for Scientific Research (B), 高崎健康福祉大学, Takasaki University of Health and Welfare, 2020年04月, 2024年03月, 20H03985

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• がん患者の不眠に対する簡易版漸進的筋弛緩法プログラムの効果の検証, 近藤 由香; 近藤 浩子; 中村 美香; 久保 仁美; 京田 亜由美, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 群馬大学, 2018年04月, 2023年03月, 研究の目的は、不眠のあるがん患者に対する簡易版漸進的筋弛緩法の効果を明らかにすることである。対象は10名、平均年齢50歳代、診断名は子宮頸がん、直腸腸がんなどであった。評価項目は、①OSA睡眠調査票MA、②インタビュー等である。OSAの「起床時眠気」（p＜ 0.001）と入眠と睡眠維持（p＜0 .05）は，漸進的筋弛緩法実施日と対照日の間で有意差がみられた。今後事例を蓄積していく予定である。本研究の目的を達成することによって、不眠のあるがん患者が負荷の少ないリラクセーション技法を活用していくことにつながり、がん患者のQOLの維持・向上に寄与できると考える。, 18K10228

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• 外来治療を続けるがんサバイバーの社会役割調整におけるICT活用支援モデルの開発, Development and evaluation of home-based activity support programs for cancer survivors with peripheral neuropathy, 神田 清子; 京田 亜由美; 菊地 沙織; 清水 裕子; 吉田 久美子; 藤本 桂子, kanda kiyoko, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業, Grants-in-Aid for Scientific Research, 挑戦的研究(萌芽), Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory), 2018年06月, 2022年03月, 本研究の目的は地域で生活し外来治療を継続するサバイバーの社会役割を支えるアルゴリズム支援の有効性を検証し，ICT支援モデルを開発することである.外来治療部門においてアルゴリズム支援の評価を無作為化比較試験で実施した.同意が得られた対照群54名と介入群54名（アルゴリズム支援）に振り分け，2ヶ月間支援し評価した.介入群は対照群に比べ，気持ちの辛さと日常生活の支障得点が低く，2か月後の辞職や休職者は1／2であった.このことよりアルゴリズム支援の有効性が明らかにされた.そのため初回治療前と治療に取り組む診察日ごとのアルゴリズム支援をモデルとして，動画教材YouTubeを作成し広く公開した., The purpose of this study is to verify the effectiveness of algorithm support that supports the social role of survivors who live in the community and continue outpatient treatment, and to develop an ICT support model. Random evaluation of algorithm support in the outpatient department. The study was conducted in a comparative study. The subjects were divided into a control group with consent and 54 intervention groups (algorithm support), and were supported and evaluated for 2 months. The intervention group was more painful and daily life than the control group. The hindrance score was low, and the number of people who resigned or took a leave of absence after 2 months was 1/2. This revealed the effectiveness of the algorithm support. Therefore, the algorithm before the first treatment and for each consultation day to work on the treatment. Using the support as a model, we created a video teaching material YouTube and made it widely available., 18K19667

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• 終末期がん患者と看護師の相互作用促進のための教育プログラムの開発, Development of educational program to promote interaction between terminal cancer patients and nurses, 京田 亜由美; 神田 清子; 角田 明美; 本多 昌子; 反町 利恵; 福田 元子, Kyota Ayumi; KANDA kiyoko; TSUNODA akemi; HONDA masako; SORIMACHI rie; FUKUDA motoko, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業, Grants-in-Aid for Scientific Research, 研究活動スタート支援, Grant-in-Aid for Research Activity Start-up, 群馬大学, Gunma University, 2017年08月, 2019年03月, 終末期がん患者の死生観を明確にし、その要素をふまえた、患者との相互作用促進のためのコミュニケーション方法に着目した看護教育プログラムを開発することを目的に、終末期がん患者の生と死の体験を質的帰納的研究手法で明らかにした。その結果、終末期がん患者の生と死に関する体験は「死ぬほどの苦しみの体験が故の普通の生活への新たな感謝」「逃れられない死への認識とせめて穏やかに逝きたいという願い」「愛する人や誰かのために役立ちたいという希望」の3つのテーマが明らかとなった。, Life of patients with terminal cancer for the purpose of development of educational program to promote interaction between terminal cancer patients and nurses, by clarifying the view on life and death of patients with terminal cancer and the death experience were clarified by qualitative inductive research methods. Three themes were derived based on the life and death experiences of patients with terminal cancer: a new appreciation for the concept of an ordinary life after experiencing extreme suffering, a desire to pass away peacefully when sensing impending death, and a desire to remain useful to loved ones and others., 17H06556

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• 化学療法による末梢神経障害への包括的ケアマネジメント介入とその評価, Comprehensive care management intervention for peripheral neuropathy by chemotherapy and its evaluation, 神田 清子; 京田 亜由美; 李 範爽; 望月 留加; 石田 和子; 石原 千晶; 藤本 桂子; 細川 舞, Kanda Kiyoko, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業, Grants-in-Aid for Scientific Research, 基盤研究(B), Grant-in-Aid for Scientific Research (B), 2016年04月, 2019年03月, ①ケアマネジメントを促すアプリ教材の評価では240名から回答を得た.操作等の機能は「ほぼ良い」，末梢神経障害の理解,症状チェック，内容は「役立つ」が約95％であった.ケアマネジメントにアプリ教材が有効であることが確認された. ②末梢神経障害を伴う患者に対するチーム医療の研究は,医師,看護師等の医療者31名にインタビューした.その結果，職種間の連携はあるもののチームで実施という役割認識は薄く課題が残された.③セルフモニタリング介入の有効性検証の研究は，対象群38名,介入群39名に実施した.結果，介入群は対照群に比べQOLや自己効力得点が有意に高く，セルフモニタリング介入の効果が明らかになった., (1) Responses were obtained from 240 people in the evaluation of app teaching materials that promote care management. The functions such as operation were “nearly good”, understanding of peripheral neuropathy, symptom check, and content were “useful” in about 95%. It was confirmed that app teaching materials are effective for care management. (2) In the team medical research for patients with peripheral neuropathy, we interviewed 31 medical doctors such as doctors and nurses. However, the role recognition as a team was not recognized, and the problem remained. ③ A study of effectiveness verification of self-monitoring intervention was conducted in 38 target groups and 39 intervention groups. In comparison, the QOL and self-efficacy score were significantly higher, demonstrating the effect of self-monitoring intervention., 16H05574

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• がんサバイバーが治療と社会的役割を調和する多職種支援統合モデルの開発, Development of multi-professional support integrated model in which cancer survivor harmonizes treatment and social role, 神田 清子; 清水 裕子; 吉田 久美子; 藤本 桂子; 菊地 沙織; 京田 亜由美, KANDA KIYOKO, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業, Grants-in-Aid for Scientific Research, 挑戦的萌芽研究, Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research, 群馬大学, Gunma University, 2015年04月, 2019年03月, がんサバイバーは,就労,家事役割など社会役割遂行に危機感を抱いている．看護体制はいまだ入院支援が中心であり, 外来を含む支援の確立が急務である．本研究の目的は，社会的役割の調和を図る多職種支援モデルを提案し,その有効性を検証することである．３つの研究により支援モデルを導いた．１．看護管理者とエキスパートナースを対象に外来看護支援の役割と課題について質的記述的に分析した．２．研究成果と文献検討により、適切な支援モデルを検討した．サバイバーの社会役割と治療の調和に向けた看護プロセスを網羅したアルゴリズムの原案を開発し，モデルとした．３．モデル評価のため看護師が使用し，有効性が明らかにされた．, Cancer survivors have a sense of crisis in social role execution, such as working and household duties. The nursing system is still centered on hospitalization support, and the establishment of support including outpatients is urgently needed. The purpose of this research is to propose a multi-sector type support model that aims to harmonize social roles and to verify its effectiveness. The support model was derived by three studies. 1. The role and issues of outpatient nursing support were analyzed qualitatively and descriptively for nursing managers and expert partners. 2. Based on research results and literature review, appropriate support models were considered. We developed and modeled an algorithm draft covering the nursing process for harmonizing the social role of the survivor and the treatment. 3. The nurse used it for model evaluation, and the effectiveness was clarified., 15K15826

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社会貢献活動情報

社会貢献活動

• 栃木県立佐野東高校模擬授業, 2023年06月16日, 2023年06月16日, 栃木県立佐野東高校（対象：高校生, 保護者）
• 群馬県立県民健康科学大学非常勤講師, 群馬県立県民健康科学大学, 2023年01月19日（対象：大学生）
• 群馬がん看護研究会, 2022年（対象：社会人・一般）
• 第17回群馬がん看護フォーラム, 群馬がん看護研究会, 2021年05月22日, セミナー・ワークショップ（対象：社会人・一般）
• 第18回群馬がん看護フォーラム, 群馬がん看護研究会, 2022年05月28日, セミナー・ワークショップ（対象：社会人・一般）
• 令和3年度スキルアップセミナー, 群馬がん看護研究会, 2021年11月06日, セミナー・ワークショップ（対象：社会人・一般）
• 令和4年度スキルアップセミナー, 群馬がん看護研究会, 2022年11月05日, セミナー・ワークショップ（対象：社会人・一般）
• 群馬がん看護研究会, 2021年（対象：社会人・一般）
• 群馬がん看護研究会, 2020年（対象：社会人・一般）
• 群馬県立県民健康科学大学非常勤講師, 群馬県立県民健康科学大学, 2022年01月20日（対象：大学生）
• 高崎健康福祉大学非常勤講師, 高崎健康福祉大学, 2022年10月18日（対象：大学生）
• 令和5年度スキルアップセミナー, 群馬がん看護研究会, 2023年10月28日
• 第19回群馬がん看護フォーラム, 群馬がん看護研究会, 2023年05月27日
• 群馬がん看護研究会, 2023年
• 令和4年度スキルアップセミナー, 群馬がん看護研究会, 2022年11月05日
• 第18回群馬がん看護フォーラム, 群馬がん看護研究会, 2022年05月28日
• 群馬がん看護研究会, 2022年
• 令和3年度スキルアップセミナー, 群馬がん看護研究会, 2021年11月06日
• 第17回群馬がん看護フォーラム, 群馬がん看護研究会, 2021年05月22日
• 群馬がん看護研究会, 2021年
• 群馬がん看護研究会, 2020年
• 令和6年度スキルアップセミナー, 群馬がん看護研究会, 2024年10月26日, セミナー・ワークショップ（対象：社会人・一般）
• 第20回群馬がん看護フォーラム, 群馬がん看護研究会, 2024年06月29日, 講演会（対象：社会人・一般）
• 第20回群馬がん看護フォーラム, 群馬がん看護研究会, 2024年06月29日, 講演会（対象：社会人・一般）
• 群馬県立前橋女子高校模擬授業, 2024年10月11日, 2024年10月11日, 群馬県立前橋女子高校（対象：高校生）

学術貢献活動

• 第17回群馬がん看護フォーラム, 学会・研究会等, 群馬がん看護研究会, 2021年05月22日
• 第18回群馬がん看護フォーラム, 学会・研究会等, 群馬がん看護研究会, 2022年05月28日
• 第19回群馬がん看護フォーラム, 学会・研究会等, 群馬がん看護研究会, 2023年05月27日
• 第20回群馬がん看護フォーラム, 学会・研究会等, 群馬がん看護研究会, 2024年06月29日