研究者基本情報

研究者

• 氏名

  対馬　義人, ツシマ　ヨシト

所属

• 放射線診断核医学分野, 教授

基本情報

• 研究者氏名（日本語）

  対馬, 義人

• 研究者氏名（カナ）

  ツシマ, ヨシト

論文上での記載著者名

• Tsushima Y

使用外国語

• 発表に使用する外国語

  英語

• 執筆に使用する外国語

  英語

所属

• 群馬大学, 講師
• 群馬大学大学院医学系研究科, 放射線診断核医学, 教授

所属部局等

• 所属情報

  大学院医学系研究科

• 職名情報

  教授

学歴

• 1993年, 群馬大学, 医学研究科
• 1988年, 群馬大学, 医学部
• 1993年, 群馬大学
• 1988年, 群馬大学

学位

• 博士（医学）
• 博士（医学）

所属学協会

• Japan-Scandinavian Radiological Society
• Radiological Society of North America
• 日本ＩＶＲ学会
• 日本超音波医学学会
• 日本医学放射線学会
• 群馬ＭＤＣＴ研究会
• 核磁気共鳴学会
• 日本医学放射線学会関東地方会
• 日本超音波医学学会関東地方会
• 日本ＩＶＲ学会関東地方会
• 北関東医学会
• 日本核医学会

経歴

• 群馬大学

研究活動情報

研究分野

• ライフサイエンス, 放射線科学

研究キーワード

• 画像診断学
• CT
• MRI
• US
• PET
• RI
• IVR

論文

• 前置癒着胎盤に対する出血予防のための内腸骨動脈バルーン閉鎖術における術中の出血危険因子の検討, 徳江 浩之;亀田 高志;宮崎 将也;渋谷 圭;熊坂 創真;江原 雅之;前原 由美;吉原 晃生;中島 崇仁;徳江 梓;対馬 義人;矢嶋 尚生;青木 誠, 2020年08月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 35, Suppl., 289
• ECMO留置処置に関連した合併症の検討, 矢嶋 尚生;徳江 浩之;江原 雅之;熊坂 創真;青木 誠;吉原 晃生;渋谷 圭;宮崎 将也;中島 崇仁;前原 由美;大嶋 清宏;対馬 義人, 2020年08月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 35, Suppl., 279
• 外傷性腸間膜損傷開腹手術後の遅発性出血に対してNBCA塞栓術により救命された一例, 江原 雅之;森田 英夫;小松 嵩和;吉原 晃生;矢嶋 尚生;熊坂 創真;宮崎 将也;対馬 義人, 2020年08月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 35, Suppl., 274
• シリコーンゴムを用いた新たなCTガイド下IVR用体表マーカーの開発と視認性の検討, 関 優子;安藤 雅;須藤 高行;徳江 浩之;渋谷 圭;宮崎 将也;対馬 義人, 2020年08月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 35, Suppl., 236
• 【画像診断レポートの見落としを防げ!医療安全に寄与するシステム導入・運用のポイント】画像診断レポート見落とし対策のためのシステム導入事例　画像診断報告書未読による事故を防ぐために必要なことは何か, 対馬 義人, 2020年06月, INNERVISION, 35, 7付録, 18
• ESUR Guidelinesの改訂と最近の話題, 対馬 義人, 2020年05月, 日本磁気共鳴医学会雑誌, 40, 2, 55
• ヨード造影剤投与の急性副作用による嘔吐と誤嚥性肺炎発症の可能性, 関 優子;福田 淳也;須藤 高行;平澤 裕美;高橋 綾子;対馬 義人, 2020年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 76回, 168
• ガドリニウム造影剤の安全利用　nephrogenic systemic fibrosis(NSF)と体内残留を中心に, 対馬 義人, 2020年03月, 腎臓内科, 11, 3, 339
• 【専門診療科に繋げる-遺伝性疾患の鑑別診断】泌尿器領域における遺伝性疾患, 江原 雅之;高橋 綾子;対馬 義人, 2020年03月, 臨床放射線, 65, 3, 239
• 正中弓状靱帯圧迫症候群を伴う下膵十二指腸動脈瘤に対して弓状靱帯切開術とIVR治療を施行した2例, 播本 憲史;星野 弘毅;村主 遼;萩原 慶;山中 崇弘;石井 範洋;塚越 真梨子;五十嵐 隆通;渡辺 亮;久保 憲生;新木 健一郎;調 憲;渋谷 圭;宮崎 将也;対馬 義人, 2020年02月, 日本腹部救急医学会雑誌, 40, 2, 368
• CTにおける急性骨髄性白血病患者の骨髄濃度に関する検討, 熊坂 創真;熊坂 百香;神宮 晶子;久保田 潤;対馬 義人, 2020年02月, The Kitakanto Medical Journal, 70, 1, 63
• 肝悪性腫瘍の重粒子線治療後の画像診断, 江原 雅之;渋谷 圭;島田 博文;川嶋 基敬;平澤 裕美;高橋 綾子;大野 達也;対馬 義人, 2020年02月, The Kitakanto Medical Journal, 70, 1, 62
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2019年報告, 坂井 義行;宮澤 仁美;入内島 明子;福島 康宏;須藤 高行;対馬 義人, 2020年02月, The Kitakanto Medical Journal, 70, 1, 61
• ヨード造影剤投与の急性副作用による誤嚥性肺炎発症の可能性, 関 優子;福田 淳也;須藤 高行;平澤 裕美;対馬 義人, 2020年02月, The Kitakanto Medical Journal, 70, 1, 61
• 新たな評価法による食道癌治療前FAMT-PETの有用性, 宗田 真;斉藤 秀幸;原 圭吾;酒井 真;横堀 武彦;緒方 杏一;朝永 博康;樋口 徹也;対馬 義人;佐伯 浩司, 2020年01月, 日本消化管学会雑誌, 4, Suppl., 301
• 脳神経描出シーケンスの改良と従来法との比較検討, 丹 章吾;氏田 浩一;黒澤 裕司;山口 直人;須藤 高行;平澤 裕美;対馬 義人, 2020年, 日本放射線技術学会雑誌, Japanese Journal of Radiological Technology, 76, 9, 928, 935
• 新聞報道からみた画像診断報告書の確認不足問題, 島崎 綾子;対馬 義人, 2020年, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 70, 4, 325, 330
• 画像診断報告書未読問題解決のためのRisk-based approachに基づく提案　群馬大学"Star Search", 対馬 義人;平澤 裕美;須藤 高行;田中 和美;滝沢 牧子;島崎 綾子;小松 康宏, 2019年11月, 医療の質・安全学会誌, 14, Suppl., 361
• Shear wave velocity might correlate with portal venous perfusion if correct portal venous perfusion techniques are used., 2019年10月, J Med Ultrason, 46, 6, 515, 516

  DOI
• サルコイドーシス患者における左室FDG集積のばらつきと他臨床データとの関連について, 小平 明果;笠間 周;樋口 徹也;小山 恵子;対馬 義人, 2019年10月, 核医学, 56, Suppl., S181
• At-211標識αメチル-フェニルアラニンを用いた内用放射線療法, 花岡 宏史;大島 康宏;鈴木 博元;佐々木 一郎;渡辺 茂樹;羽場 宏光;荒野 泰;石岡 典子;対馬 義人, 2019年10月, 核医学, 56, Suppl., S149
• 最新版　造影剤ガイドラインの改訂ポイント『ESURガイドラインver.10.0』の改訂のポイント　造影剤アレルギー(急性副作用)の対策、造影剤腎症の対策、Gdの体内沈着を中心に, 対馬 義人, 2019年10月, 臨床画像, 35, 10, 1184
• 肝内胆管癌切除症例における18F-FDG PET/CTのSUVmaxが予後に与える影響と炎症関連スコアとの比較に関する検討, 播本 憲史;星野 弘毅;村主 遼;萩原 慶;山中 崇弘;石井 範洋;塚越 真梨子;五十嵐 隆通;渡辺 亮;久保 憲生;新木 健一郎;調 憲;樋口 徹也;対馬 義人, 2019年10月, 胆道, 33, 3, 532
• 画像診断における定量化, 対馬 義人, 2019年09月, 医用画像情報学会雑誌, 36, 3, 117
• MRI造影剤の安全利用, 対馬 義人, 2019年09月, 日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集, 55回, S448
• 【注意したいFDG-PET/CTでの見逃しと読み過ぎ】頭頸部領域, 徳江 梓;樋口 徹也;徳江 浩之;中嶌 崇仁;対馬 義人, 2019年08月, 臨床放射線, 64, 9, 1119
• 下腹壁動脈に関連した出血に対する動脈塞栓術の検討, 徳江 浩之;森田 英夫;宮崎 将也;渋谷 圭;松田 吉裕;熊坂 創真;渡辺 義也;高橋 亮介;江原 雅之;青木 誠;徳江 梓;対馬 義人, 2019年05月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 34, Suppl., 374
• 原発性アルドステロン症に対する副腎静脈サンプリング困難症例の検討, 熊坂 創真;徳江 浩之;宮崎 将也;渋谷 圭;松田 吉裕;渡邊 義也;青木 誠;高橋 亮介;江原 雅之;木村 慎太郎;小松 嵩和;吉原 晃生;対馬 義人, 2019年05月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 34, Suppl., 277
• 高齢者に対する腎癌凍結療法の安全性と有効性に関する検討, 吉原 晃生;宮崎 将也;小松 嵩和;木村 慎太郎;江原 雅之;熊坂 創真;徳江 浩之;渋谷 圭;対馬 義人, 2019年05月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 34, Suppl., 244
• 画像診断における造影剤の使い方　CT検査におけるヨード造影剤の安全使用, 対馬 義人, 2019年04月, 乳癌の臨床, 34, 2, 117
• 医学・医療のトピックス　頭頸部がんに対する放射線治療の現状と展望　アイソトープ内用療法, 朝永 博康;樋口 徹也;対馬 義人, 2019年03月, 日本耳鼻咽喉科学会会報, 122, 3, 179
• IgG4関連疾患における18F-FAMT PET/CTの検討　18F-FDG PET/CTとの比較, 徳江 梓;徳江 浩之;樋口 徹也;中嶌 崇仁;対馬 義人, 2019年03月, 臨床放射線, 64, 3, 273
• 造影剤の安全使用　最近の進歩と使用指針の変更, 対馬 義人, 2019年03月, Japanese Journal of Diagnostic Imaging, 37, 1, 48
• 造影剤の安全性に関する最近の話題　ESURガイドラインver10.0を中心に, 対馬 義人, 2019年02月, The Kitakanto Medical Journal, 69, 1, 57
• シーケンスの違いによるSignal Intensity Index(SII)の比較検討, 黒澤 裕司;氏田 浩一;丹 章吾;須藤 高行;対馬 義人, 2019年02月, The Kitakanto Medical Journal, 69, 1, 56
• Dual Energy撮影を応用した造影剤減量の試み, 田子 智也;福田 淳也;新井 啓祐;須藤 高行;中島 崇仁;対馬 義人, 2019年02月, The Kitakanto Medical Journal, 69, 1, 56
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2018年報告, 入内島 明子;須藤 高行;福島 康宏;対馬 義人, 2019年02月, The Kitakanto Medical Journal, 69, 1, 55
• 【甲状腺をめぐる最近の問題】甲状腺がん　甲状腺がんに対する放射性ヨウ素内用療法の現状と展望, 徳江 梓;樋口 徹也;朝永 博康;徳江 浩之;中嶌 崇仁;対馬 義人, 2019年01月, 内分泌・糖尿病・代謝内科, 48, 1, 36
• アイソトープ内用療法, 朝永 博康;樋口 徹也;対馬 義人, 2019年, 日本耳鼻咽喉科学会会報, Nippon Jibiinkoka Gakkai Kaiho, 122, 3, 179, 186
• 画像診断における定量化, 対馬 義人, 2019年, 医用画像情報学会雑誌, Medical Imaging and Information Sciences, 36, 3, 117, 121
• CT/MRI 造影剤注入用の新しい側孔付静脈留置カテーテルの注入圧評価, 福田 淳也,新井 啓祐,宮澤 仁美,小林 教子,中村 潤平,須藤 高行,対馬 義人, 2018年, 日本放射線技術学会雑誌, 74, 4, 362-367

  DOI
• 左室心筋領域ごとのFDG集積評価による心臓サルコイドーシス診断, 小平 明果;笠間 周;小山 恵子;樋口 徹也;倉林 正彦;対馬 義人, 2018年11月, 核医学, 55, Suppl., S192
• 神経芽腫診断薬剤としての18F-FIBGの有用性評価, 山口 藍子;花岡 宏史;樋口 徹也;対馬 義人, 2018年11月, 核医学, 55, Suppl., S160
• 【シーン別画像診断のいま-社会的要求への対応と課題【Scene Vol.13】オートプシー・イメージング[Ai]第八弾　高精度の死因究明に向けた定量化技術の最新動向】Aiにおける放射線科医・診療放射線技師の役割　画像教育を取り入れた解剖学実習における放射線科医の役割, 粟田 さち子;村上 徹;対馬 義人, 2018年11月, INNERVISION, 33, 12, 31
• 【顎口腔・歯科領域の画像診断と放射線治療】口腔癌画像診断に役立つ知識　PET, 金 舞;徳江 梓;樋口 徹也;清水 崇寛;横尾 聡;対馬 義人, 2018年11月, 臨床画像, 34, 11, 1289
• 難治性褐色細胞腫における131I-MIBG内照射療法の現状と展望－先進医療から企業治験へ. , 朝永博康, 樋口徹也, 対馬義人, 2018年11月, インナービジョン, 33, 11, 49-51
• イオン性ヨード造影剤の脳脊髄腔への誤投与・流入による有害事象を防止する〜患者安全と医療者安全を両立させ、2nd Victimを出さない〜　造影剤の安全使用について放射線診断医の立場から, 対馬 義人, 2018年10月, 医療の質・安全学会誌, 13, Suppl., 306
• 【Nuclear Medicine Today 2018　最新トピックスから探る核医学の現在と未来】Theranosticsに向けた研究開発の最新トピックス　難治性褐色細胞腫における131I-MIBG内照射療法の現状と展望　先進医療から企業治験へ, 朝永 博康;樋口 徹也;対馬 義人, 2018年10月, INNERVISION, 33, 11, 49
• CTで測定した肺動脈径と心血管病罹患率との関連, 大山 善昭;Nguyen-Thu Huong;Nguyen-Cong Tien;住吉 尚子;高橋 綾子;齋藤 勇一郎;対馬 義人;倉林 正彦;中村 哲也, 2018年09月, 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集, 41回, PC07
• 帝王切開瘢痕部妊娠に対する子宮動脈塞栓術と子宮内膜掻爬術の併用治療, 徳江 浩之;高橋 亮介;対馬 義人;岸 裕司, 2018年09月, 断層映像研究会雑誌, 45, 1, 26
• 造影剤の安全使用　最近の話題, 対馬 義人, 2018年09月, 断層映像研究会雑誌, 45, 1, 4
• 治療抵抗性であったG-CSF産生乳癌の1例, 吉原 晃生;中島 崇仁;岡内 研三;対馬 義人;平方 智子;藤井 孝明, 2018年09月, 日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集, 54回, S450
• 脳神経描出シーケンスの作成と従来法との比較検討, 丹 章吾;氏田 浩一;黒澤 裕司;山口 直人;平澤 裕美;須藤 高行;対馬 義人, 2018年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 74, 9, 1031
• 皮膚筋炎患者の筋炎と間質性肺炎の評価におけるFDG-PETの有用性について, 藤原 千紗子;茂木 精一郎;関口 明子;原 健一郎;樋口 徹也;平澤 裕美;小平 明果;朝永 博康;対馬 義人;石川 治, 2018年08月, The Kitakanto Medical Journal, 68, 3, 203
• 口腔扁平上皮癌の予後予測における18F-FDGおよび18F-FAMTPETの有用性, 金 舞;樋口 徹也;中島 崇人;プトゥリ・アンドリアナ ;平澤 裕美;徳江 梓;栗原 淳;対馬 義人;横尾 聡, 2018年08月, The Kitakanto Medical Journal, 68, 3, 203
• 診断関連エラー(Diagnostic error)を考える　病院放射線診断部門におけるコミュニケーション, 対馬 義人, 2018年08月, The Kitakanto Medical Journal, 68, 3, 197
• CT透視におけるangular beam modulation(ABM)と放射線防護ドレープ併用による術者の被ばく低減効果　ファントム実験, 関 優子;福島 康宏;安藤 雅;鑓田 和真;須藤 高行;対馬 義人, 2018年07月, 日本放射線技術学会雑誌, 74, 7, 667
• 皮膚筋炎患者の筋炎と間質性肺炎の評価におけるFDG-PETの有用性について, 藤原 千紗子;茂木 精一郎;原 健一郎;樋口 徹也;平澤 裕美;小平 明果;朝永 博康;対馬 義人;石渕 裕久;石川 治, 2018年05月, 日本皮膚科学会雑誌, 128, 5, 1176
• プロベネシド投与によるFAMTの腫瘍集積向上に関する検討, 花岡 宏史;山口 藍子;Yusri Dwi Heryanto ;大島 康宏;石岡 典子;対馬 義人, 2018年05月, 群馬県核医学研究会会誌, 32, 2, 46
• 人工気胸併用腎凍結療法における肺・軟部組織同時観察可能なCT画像表示法の視覚評価に関する検討, 淺野 和也;宮崎 将也;渋谷 圭;徳江 浩之;平澤 祐美;須藤 高行;対馬 義人, 2018年04月, IVR: Interventional Radiology, 33, Suppl., 251
• CT/MRI造影剤注入用の新しい側孔付静脈留置カテーテルの注入圧評価, 福田 淳也;新井 啓祐;宮澤 仁美;小林 教子;中村 潤平;須藤 高行;対馬 義人, 2018年04月, 日本放射線技術学会雑誌, 74, 4, 362
• 【"Pediatric radiology is fun!"】ガドリニウム造影剤安全性情報UP TO DATE, 対馬 義人, 2018年04月, 日本小児放射線学会雑誌, 33, 2, 91
• 子宮内膜症診断用PET薬剤の開発, 花岡 宏史;Amartuvshin Tumenjargal;山口 藍子;対馬 義人, 2018年03月, 日本薬学会年会要旨集, 138年会, 2, 275
• 18F-フルオロ-αメチルフェニルアラニン新規合成法の開発および基礎的評価, 山口 藍子;花岡 宏史;対馬 義人, 2018年03月, 日本薬学会年会要旨集, 138年会, 2, 274
• FPDにおける散乱線補正処理の強度設定最適化の試み, 関 優子;茂木 直;武井 宏行;須藤 高行;平澤 裕美;対馬 義人, 2018年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 74回, 276
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2017年報告, 入内島 明子;須藤 高行;福島 康宏;対馬 義人, 2018年02月, The Kitakanto Medical Journal, 68, 1, 89
• CT/MRI 造影剤注入用の新しい側孔付静脈留置カテーテルの注入圧評価, 福田 淳也;新井 啓祐;宮澤 仁美;小林 教子;中村 潤平;須藤 高行;対馬 義人, 2018年, 日本放射線技術学会雑誌, Japanese Journal of Radiological Technology, 74, 4, 362, 367
• CT 透視における angular beam modulation (ABM) と放射線防護ドレープ併用による術者の被ばく低減効果─ファントム実験─, 関 優子;福島 康宏;安藤 雅;鑓田 和真;須藤 高行;対馬 義人, 2018年, 日本放射線技術学会雑誌, Japanese Journal of Radiological Technology, 74, 7, 667, 674
• 【ここまで進んだ腎泌尿器疾患の画像診断】今、造影剤について知っておくべきこと　MRI造影剤の安全使用, 対馬 義人, 2017年12月, 腎と透析, 83, 6, 925
• 【マルチモダリティに対応する線量管理システムの有用性】CT検査における線量管理システムの使用経験, 入内島 明子;福田 淳也;須藤 高行;対馬 義人, 2017年12月, 映像情報Medical, 49, 13, 50
• デュアルエナジーCT におけるスペクトラルHU 曲線の最適関数の推定, 篠﨑 あい,林 則夫,武田 久,宇梶 智人,柿沼 史江,小林 洋一,福島 康宏,小倉 明夫,小倉 敏裕,対馬 義人, 2017年12月, 日本放射線技術学会雑誌, 73, 12, 1224-1230

  DOI
• リンパ腫細胞株を用いた、放射線免疫療法と光免疫療法の比較(Comparison of Radioimmunotherapy and Photoimmunotherapy in Lymphoma Xenografts), Heryant Yusri Dwi ;花岡 宏史;対馬 義人, 2017年10月, 群馬県核医学研究会会誌, 32, 1, 9
• 医療機関外死亡における死後画像診断の実施に関する研究., 粟田さち子, 対馬義人, 2017年, 死後画像読影ガイドライン-金原出版株式会社
• 中枢気道疾患. 画像診断 Vol.35 No.3, 2015, 中野祥子, 氏田万寿夫, 対馬義人, 2017年, 画像診断, 35, 3
• 新規F-18標識αメチル-フェニルアラニンの開発, 花岡 宏史;大島 康宏;山口 藍子;鈴木 博元;樋口 徹也;石岡 典子;荒野 泰;対馬 義人, 2017年09月, 核医学, 54, Suppl., S199
• FDG-PETによるトルコ鞍部、傍鞍部腫瘍の術前診断, 登坂 雅彦;樋口 徹也;堀口 桂志;有坂 有紀子;柴崎 尚;好本 裕平;対馬 義人, 2017年09月, 核医学, 54, Suppl., S194
• IgG4関連疾患における18F-FAMT PET/CTの検討　18F-FDG PET/CTとの比較, 徳江 梓;樋口 徹也;有坂 有紀子;中嶌 崇仁;小平 明果;朝永 博康;対馬 義人, 2017年09月, 核医学, 54, Suppl., S185
• 目の水晶体用線量計の基本性能評価　蛍光ガラス線量計の比較, 関 優子;茂木 直;安藤 雅;鑓田 和真;須藤 高行;対馬 義人, 2017年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 73, 9, 914
• 診療放射線部門におけるインシデント・アクシデントレポートの事例・要因分析, 岸 和洋;須藤 高行;対馬 義人;永井 弥生, 2017年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 73, 9, 819
• 褐色細胞腫のPET診断薬剤としての18F標識MIBGアナログの有用性評価, 山口 藍子;花岡 宏史;樋口 徹也;対馬 義人, 2017年05月, JSMI Report, 10, 2, 160
• ヨウ素標識αメチル-フェニルアラニンの体内動態の違いに関する検討, 花岡 宏史;山口 藍子;大島 康宏;石岡 典子;対馬 義人, 2017年05月, JSMI Report, 10, 2, 155
• AIMAHに対する片側副腎摘出術により血糖コントロールの改善が見られた二次性糖尿病の1例, 高見澤 哲也;佐藤 哲郎;堤 荘一;新井 秀雄;岡村 孝志;渡邉 琢也;吉野 聡;松本 俊一;堀口 和彦;登丸 琢也;石井 角保;中島 康代;小澤 厚志;渋沢 信行;樋口 徹也;対馬 義人;桑野 博行;山田 正信, 2017年04月, 糖尿病, 60, Suppl.1, S
• 経皮的凍結療法におけるCT撮影線量の低減化に関するファントム実験, 関 優子;安藤 雅;鑓田 和真;新井 啓祐;須藤 高行;宮崎 将也;対馬 義人, 2017年04月, IVR: Interventional Radiology, 32, Suppl., 295
• 帝王切開瘢痕部妊娠に対して子宮内掻爬術前に子宮動脈塞栓術を施行した症例の検討, 徳江 浩之;対馬 義人;平澤 聡;宮崎 将也;渋谷 圭;倉林 剛巳;青木 誠, 2017年04月, IVR: Interventional Radiology, 32, Suppl., 288
• 凍結療法における温風式加温装置を用いた加温効果の検証　適切なデバイス導入による体温管理の有効性, 長野 明正;小曽根 龍志;荒木 伸生;宮崎 将也;対馬 義人, 2017年04月, IVR: Interventional Radiology, 32, Suppl., 251
• 肝細胞癌重粒子線治療後の局所再発に対する肝動脈化学塞栓療法, 渋谷 圭;宮崎 将也;徳江 浩之;加藤 弘之;柿崎 暁;大野 達也;中野 隆史;対馬 義人, 2017年04月, IVR: Interventional Radiology, 32, Suppl., 211
• 血行動態が安定している骨盤骨折に対するTAEの適応基準, 渋谷 圭;青木 誠;渡邊 義也;徳江 浩之;宮崎 将也;平澤 聡;大嶋 清宏;対馬 義人, 2017年04月, IVR: Interventional Radiology, 32, Suppl., 203
• 当院における腎腫瘍に対する経皮的凍結療法の初期治療成績, 木村 慎太郎;宮崎 将也;徳江 浩之;野村 昌史;鈴木 和浩;対馬 義人, 2017年04月, IVR: Interventional Radiology, 32, Suppl., 181
• 今月のKey findings　腹部・骨盤部領域(1), 島田 健裕;対馬 義人, 2017年04月, 臨床画像, 33, 4, 494
• 甲状腺癌の内照射、外照射併用治療後の治療方針決定にSUV値補正が有用であった症例, 朝永 博康;樋口 徹也;小平 明果;徳江 梓;有坂 有紀子;対馬 義人, 2017年02月, 核医学, 54, 1, 645
• Marine-Lenhart症候群に対し、放射性ヨード内用療法が有効であった1症例, 熊坂 百香;朝永 博康;樋口 徹也;有坂 有紀子;小平 明果;徳江 梓;対馬 義人, 2017年02月, 核医学, 54, 1, 537
• ガドリニウム(Gd)造影剤の安全性, 対馬 義人, 2017年02月, Japanese Journal of Diagnostic Imaging, 35, 1, 42
• 腎腫瘍のUS　最新の超音波画像法から凍結療法まで, 宮崎 将也;対馬 義人, 2017年02月, Japanese Journal of Diagnostic Imaging, 35, 1, 87
• CT検査における腎機能障害患者の造影剤腎症の発生と危険因子, 福島 康宏;宮澤 仁美;中村 潤平;福田 淳也;須藤 高行;対馬 義人, 2017年02月, The Kitakanto Medical Journal, 67, 1, 67
• CTヨード造影剤の急速静注時に感じる匂いと味について, 山口 直人;福島 康宏;福田 淳也;須藤 高行;山口 藍子;対馬 義人, 2017年02月, The Kitakanto Medical Journal, 67, 1, 67
• 母親マウスへのガドリニウム造影剤投与による経胎盤的な胎児への影響および母親へのガドリニウム沈着への影響, Erdene Khongorzul;対馬 義人;中島 崇仁;亀尾 里美;小山 洋, 2017年02月, The Kitakanto Medical Journal, 67, 1, 68
• デュアルエナジーCT におけるスペクトラルHU 曲線の最適関数の推定, 篠﨑 あい;対馬 義人;林 則夫;武田 久;宇梶 智人;柿沼 史江;小林 洋一;福島 康宏;小倉 明夫;小倉 敏裕, 2017年, 日本放射線技術学会雑誌, Japanese Journal of Radiological Technology, 73, 12, 1224, 1230
• ガドリニウム造影剤安全性情報UP TO DATE, 対馬 義人, 2017年, 日本小児放射線学会雑誌, Journal of Japanese Society of Pediatric Radiology, 33, 2, 91, 96
• 三次元double inversion recovery 法を用いたMRI における再収束フリップ角とブラーリングの関係, 和田 智行;林 則夫;茂木 俊一;長瀬 博之;氏田 浩一;小倉 明夫;小倉 敏裕;島田 健裕;対馬 義人, 2017年, 日本放射線技術学会雑誌, Japanese Journal of Radiological Technology, 73, 5, 389, 394
• 動物実験から見たガドリウム造影剤体内蓄積の最近の知見と今後について., 対馬義人, 2016年, 臨床画像, 32, 8
• 肺のperfusion CT., 中野祥子, 福島康宏, 宮崎将也, 対馬義人, 2016年, 臨床画像, 32, 5
• 造影剤のリスクマネージメント., 対馬義人, 2016年, 臨床画像, 32, 4
• 造影剤のリスクマネージメント, 対馬 義人,林 宏光（編）, 2016年, 臨床放射線, 61, 3
• 神経内分泌腫瘍に対するPET/CTの有用性―18F-FDG-PET/CTを中心に., 徳江梓, 樋口徹也, 有坂有紀子, 中島崇仁, 徳江浩之, 対馬義人, 2016年12月, INNERVISION, 30, 12, 36-38
• 腫瘍集積性および滞留性に優れたMIBG誘導体「FIBG」に関する基礎的検討, 山口 藍子;花岡 宏史;樋口 徹也;対馬 義人, 2016年11月, 群馬県核医学研究会会誌, 31, 1, 14
• 【Multi-Organ Disease-臓器からアプローチする全身疾患-】泌尿器　腫瘍性疾患、遺伝性・先天性疾患, 岡内 研三;対馬 義人, 2016年11月, 臨床放射線, 61, 11, 1469
• Multi-Organ Diseaseへの核医学的アプローチ.泌尿器： 腫瘍性疾患, 遺伝性・先天性疾患, 岡内 研三,対馬 義人, 2016年11月, 臨床放射線, 61, 11
• 肝転移巣に対するFAMT-PETとFDG-PETの検出能比較, 小平 明果;中島 崇仁;有坂 有紀子;徳江 梓;樋口 徹也;対馬 義人, 2016年10月, 核医学, 53, Suppl., S316
• 心電図同期心筋SPECTと心臓MRIの心機能解析結果の比較　心臓MRI解析時、左室肉柱有無の影響, 富田 優衣;小山 恵子;持木 瑞規;狩野 めぐみ;小椋 太地;星崎 洋;大島 茂;樋口 徹也;対馬 義人, 2016年10月, 核医学, 53, Suppl., S290
• 減弱マップ補正(SSPAC)法による心筋下壁・中隔領域のSPECT画像の診断評価　Prone撮影と比較して, 嶋田 博孝;笠間 周;樋口 徹也;高橋 康幸;勘崎 貴雄;須藤 高行;佐藤 万基人;有坂 有紀子;徳江 梓;対馬 義人, 2016年10月, 核医学, 53, Suppl., S289
• 放射性ヨード抵抗性分化型甲状腺癌におけるTKI治療適応判断でのサイログロブリン倍加時間の有用性の検討, 樋口 徹也;朝永 博康;有坂 有紀子;徳江 梓;小平 明果;嶋田 博孝;小山 恵子;対馬 義人, 2016年10月, 核医学, 53, Suppl., S274
• 骨シンチグラフィーのBONENAVI解析におけるバージョン別、領域別の特徴と評価, 朝永 博康;中島 崇仁;有坂 有紀子;樋口 徹也;対馬 義人, 2016年10月, 核医学, 53, Suppl., S273
• マウスの系統差によるヨウ素標識αメチル-フェニルアラニンの体内動態の違いに関する検討, 花岡 宏史;山口 藍子;大島 康宏;石岡 典子;対馬 義人, 2016年10月, 核医学, 53, Suppl., S266
• 褐色細胞腫のPET診断薬剤としての18F標識MIBGアナログの開発, 山口 藍子;花岡 宏史;樋口 徹也;対馬 義人, 2016年10月, 核医学, 53, Suppl., S264
• 肝臓　限局性肝がんに対する新たな治療選択肢　1.5mm細径治療針を用いた肝悪性腫瘍に対する経皮的凍結凝固療法の初期報告, 宮崎 将也;徳江 浩之;渋谷 圭;堀口 昇男;佐藤 賢;柿崎 暁;対馬 義人, 2016年10月, 日本癌治療学会学術集会抄録集, 54回, WS35
• がん画像診断学のup to date　がん治療医が押さえておきたいポイント　造影剤の適切な使い方, 対馬 義人, 2016年10月, 日本癌治療学会学術集会抄録集, 54回, S4
• 腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術後のエンドリーク消失の検出におけるSuperb micro-vascular ultrasound imaging　症例報告(Superb micro-vascular ultrasound imaging for detection of endoleaks after endovascular aneurysm repair: a case report), 渋谷 圭;茂原 淳;高橋 徹;対馬 義人, 2016年10月, 脈管学, 56, Suppl., S242
• [IMAGING Findings] 原発性アルドステロン症(PA), 岡内 研三,対馬 義人, 2016年10月, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] McCune-Albright症候群(MAS), 岡内 研三,対馬 義人, 2016年10月, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] Carney complex(CNC), 岡内 研三,対馬 義人, 2016年10月, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] ACTH非依存性両側副腎皮質大結節性過形成(AIMAH), 岡内 研三,対馬 義人, 2016年10月, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] 遺伝性褐色細胞腫・傍神経節細胞腫(PPGL), 岡内 研三,対馬 義人, 2016年10月, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] 多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2), 岡内 研三,対馬 義人, 2016年10月, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] 多発性内分泌腫瘍症1型(MEN1), 岡内 研三,対馬 義人, 2016年10月, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] 家族性下垂体腫瘍(FIPA), 岡内 研三,対馬 義人, 2016年10月, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• ガドリニウム造影剤の安全性., 対馬 義人, 2016年, 日獨医報, 61, 1
• ガドリニウム造影剤の安全性, 対馬 義人, 2016年09月, 日独医報, 61, 1, 127
• CTヨード造影剤の急速静注時に感じる匂いと味について, 山口 直人;福島 康宏;山口 藍子;福田 淳也;須藤 高行;永澤 直樹;対馬 義人, 2016年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 72, 9, 901
• CT透視における術者被ばく評価と放射線防護ドレープの有用性　ファントム実験, 関 優子;安藤 雅;鑓田 和真;福島 康宏;須藤 高行;対馬 義人, 2016年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 72, 9, 859
• CT検査における腎機能障害患者の造影剤腎症の発生について, 宮澤 仁美;福島 康宏;山口 直人;中村 潤平;新井 啓祐;福田 淳也;須藤 高行;対馬 義人, 2016年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 72, 9, 817
• 【画像診断の最近の動向　CTとMRIを中心に】造影剤　造影剤使用に関するガイドラインと国内での実態, 対馬 義人, 2016年09月, クリニシアン, 63, 9, 887
• MRI造影剤の安全利用, 対馬 義人, 2016年08月, 日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集, 52回, S432
• 【perfusion CTの基礎と臨床】肺のperfusion CT, 中野 祥子;福島 康宏;宮崎 将也;対馬 義人, 2016年05月, 臨床画像, 32, 5, 520
• 非標的臓器への放射能集積を低減した76Br標識抗体の開発, 花岡 宏史;山口 藍子;渡辺 智;上原 知也;石岡 典子;対馬 義人;荒野 泰, 2016年04月, JSMI Report, 9, 2, 94
• 疼痛に対するIVR　疼痛に対するRFA・凍結療法, 宮崎 将也;徳江 浩之;渋谷 圭;対馬 義人, 2016年04月, IVR: Interventional Radiology, 31, Suppl., 109
• 腎腫瘤凍結療法が腎腫瘤針生検に与える影響に関する検討, 江原 雅之;宮崎 将也;徳江 浩之;松村 望;新井 秀雄;平戸 純子;対馬 義人, 2016年04月, IVR: Interventional Radiology, 31, Suppl., 186
• 肺悪性腫瘍に対する経皮的凍結治療についての初期経験, 徳江 浩之;宮崎 将也;小山 佳成;平澤 聡;渋谷 圭;中野 祥子;倉林 剛巳;江原 雅之;青木 誠;対馬 義人, 2016年04月, IVR: Interventional Radiology, 31, Suppl., 220
• 経皮的凍結療法における人工腹水の至適造影剤含有濃度に関する基礎的検討, 宮崎 将也;徳江 浩之;淺野 和也;関 優子;安藤 雅;対馬 義人, 2016年04月, IVR: Interventional Radiology, 31, Suppl., 264
• ブラインド操作で施行した胸腔ドレナージチューブの検討, 青木 誠;徳江 浩之;萩原 周一;金子 稔;中島 潤;村田 将人;小山 佳成;対馬 義人;大嶋 清宏, 2016年04月, IVR: Interventional Radiology, 31, Suppl., 277
• PET/CTの起源　世界初の群馬大学・日立の並列型PET/CT装置, 対馬 義人;樋口 徹也;須藤 高行;永井 輝夫;石原 十三夫;柴崎 尚;松原 國夫;佐々木 康人;熊本 三矢戒;井上 愼一;田口 正俊, 2016年04月, メディックス, 64, 8
• RI標識ベバシズマブを用いたトリプルネガティブ乳癌治療に関する基礎的検討, 花岡 宏史;ユディズ・ディロリアン ;アハマド・アリフディン ;山口 藍子;対馬 義人, 2016年03月, 日本薬学会年会要旨集, 136年会, 2, 276
• 不安定プラークの診断を目的としたマクロファージ標的蛍光プローブの有用性評価, 山口 藍子;花岡 宏史;磯 達也;荒野 泰;対馬 義人, 2016年03月, 日本薬学会年会要旨集, 136年会, 2, 287
• ファントムを用いた新たな造影CT/MRI用側孔付静脈カテーテルの注入圧測定, 福田 淳也;新井 啓祐;宮澤 仁美;小林 教子;中村 潤平;須藤 高行;対馬 義人, 2016年02月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 72回, 217
• 造影剤が放射線医療にもたらした功績　造影剤の安全性と対処法, 対馬 義人, 2016年02月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 72回, 81
• 血胸を呈した下横隔膜動脈損傷の1例, 青木 誠;金子 稔;村田 将人;萩原 周一;神戸 将彦;大嶋 清宏;渋谷 圭;小泉 彩菜;小山 佳成;対馬 義人, 2016年02月, Japanese Journal of Radiology, 34, Suppl., 21
• 術後再発した骨芽細胞腫に対し経皮的凍結治療を施行した1例, 熊坂 創真;宮崎 将也;徳江 浩之;対馬 義人, 2016年02月, Japanese Journal of Radiology, 34, Suppl., 16
• 口腔外科・歯科領域の核医学2FAMT-PETや骨シンチグラフィなど., 金舞, 有坂有紀子, 中野祥子, 樋口徹也, 横尾聡, 対馬義人, 2015年, 臨床画像, 31, 7
• 口腔外科・歯科領域の核医学1FDG-PET/CT., 樋口徹也, 有坂有紀子, 金舞, 中野祥子, 横尾聡, 対馬義人, 2015年, 臨床画像, 31, 7
• Double inversion recovery (DIR) 法における最適な撮像条件算出プログラムの開発, 林 則夫,鑓田 和真,坂田 梢,茂木 俊一,長瀬 博之,氏田 浩一,小倉 明夫,小倉 敏裕,島田 健裕,対馬 義人, 2015年, 日本放射線技術学会雑誌, 71, 6, 512-519

  DOI
• 三次元double inversion recovery 法を用いたMRI における再収束フリップ角とブラーリングの関係, 和田 智行,林 則夫,茂木 俊一,長瀬 博之,氏田 浩一,小倉 明夫,小倉 敏裕,島田 健裕,対馬 義人, 2015年, 日本放射線技術学会雑誌, 73, 5, 389-394

  DOI
• さまざまな疾患に対する経皮的凍結療法－当院の経験から－, 宮崎将也, 対馬義人, 2015年, MEDIX, 62, 8-11.
• PCAを呈するAD、早期発症型AD、DLBの臨床、髄液および画像的検討, 池田 将樹;田代 裕一;甘利 雅邦;高玉 真光;岡本 幸市;針谷 康夫;山崎 恒夫;山口 晴保;樋口 徹也;対馬 義人;池田 佳生, 2015年12月, 臨床神経学, 55, Suppl., S426
• PpPD術後の巨大仮性動脈瘤に対しB-glue法を併用してisolationに成功した1例, 熊坂 百香;宮崎 将也;久保田 潤;鈴木 茂正;富田 優衣;対馬 義人, 2015年12月, IVR: Interventional Radiology, 30, 4, 379
• 気管支動脈塞栓術併用経皮的凍結療法においてPerfusion CTが有用であった肝細胞癌肺転移の1例, 江原 雅之;宮崎 将也;徳江 浩之;中野 祥子;対馬 義人, 2015年12月, IVR: Interventional Radiology, 30, 4, 375
• Lower extremity/Leg(下肢)., 高橋亮介,企画: 対馬義人, 2015年12月, 臨床画像, 31, 12
• 放射線診療のリスクマネージメント 放射線科医,診療放射線技師,看護師,そしてなにより患者さんのために., 対馬義人（編）, 2015年12月, 臨床画像, 31, 12
• 【Nuclear Medicine Today 2015　実臨床におけるPET/CT、SPECT/CTの意義と今後の展開】非腫瘍性疾患における最新動向　神経内分泌腫瘍に対するPET/CTの有用性　18F-FDG-PET/CTを中心に, 徳江 梓;樋口 徹也;有坂 有紀子;中嶌 崇仁;徳江 浩之;対馬 義人, 2015年11月, INNERVISION, 30, 12, 36
• 内腸骨動脈塞栓術におけるバルーンアンカーテクニックの有用性, 渋谷 圭;小池 則匡;茂原 淳;高橋 徹;対馬 義人, 2015年10月, 脈管学, 55, Suppl., S226
• 興奮-抑制バランスはワーキングメモリー課題におけるオシレーション変化を予測する　MEGとMRSを用いたマルチモーダル画像研究, 武井 雄一;藤原 和之;田川 みなみ;廣永 成人;笠木 真人;高橋 由美子;茂木 智和;鈴木 雄介;青山 義之;櫻井 敬子;山口 美穂;飛松 省三;氏田 浩一;対馬 義人;成田 耕介;福田 正人, 2015年10月, 臨床神経生理学, 43, 5, 415
• 臨床外科に役立つ診断と治療のイノベーション　食道癌治療前診断におけるFAMT-PETの有用性, 斉藤 秀幸;宗田 真;吉田 知典;熊倉 裕二;本城 裕章;横堀 武彦;酒井 真;宮崎 達也;樋口 徹也;対馬 義人;桑野 博行, 2015年10月, 日本臨床外科学会雑誌, 76, 増刊, 379
• 【Tumor syndromes】[第1章]遺伝性内分泌腫瘍症　IMAGING Findings　原発性アルドステロン症(PA), 岡内 研三;対馬 義人, 2015年10月, 臨床画像, 31, 10月増刊, 43
• 【Tumor syndromes】[第1章]遺伝性内分泌腫瘍症　IMAGING Findings　McCune-Albright症候群(MAS), 岡内 研三;対馬 義人, 2015年10月, 臨床画像, 31, 10月増刊, 38
• 【Tumor syndromes】[第1章]遺伝性内分泌腫瘍症　IMAGING Findings　Carney complex(CNC), 岡内 研三;対馬 義人, 2015年10月, 臨床画像, 31, 10月増刊, 33
• 【Tumor syndromes】[第1章]遺伝性内分泌腫瘍症　IMAGING Findings　ACTH非依存性両側副腎皮質大結節性過形成(AIMAH), 岡内 研三;対馬 義人, 2015年10月, 臨床画像, 31, 10月増刊, 30
• 【Tumor syndromes】[第1章]遺伝性内分泌腫瘍症　IMAGING Findings　家族性下垂体腫瘍(FIPA), 岡内 研三;対馬 義人, 2015年10月, 臨床画像, 31, 10月増刊, 26
• 【Tumor syndromes】[第1章]遺伝性内分泌腫瘍症　IMAGING Findings　遺伝性褐色細胞腫・傍神経節細胞腫(PPGL), 岡内 研三;対馬 義人, 2015年10月, 臨床画像, 31, 10月増刊, 22
• 【Tumor syndromes】[第1章]遺伝性内分泌腫瘍症　IMAGING Findings　多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2), 岡内 研三;対馬 義人, 2015年10月, 臨床画像, 31, 10月増刊, 16
• 【Tumor syndromes】[第1章]遺伝性内分泌腫瘍症　IMAGING Findings　多発性内分泌腫瘍症1型(MEN1), 岡内 研三;対馬 義人, 2015年10月, 臨床画像, 31, 10月増刊, 10
• 第10回日本北米国際放射線シンポジウム報告., 対馬義人, 田島廣之, 2015年, 臨床画像, 31, 1
• Double inversion recovery (DIR) 法における最適な撮像条件算出プログラムの開発, 林 則夫;対馬 義人;鑓田 和真;坂田 梢;茂木 俊一;長瀬 博之;氏田 浩一;小倉 明夫;小倉 敏裕;島田 健裕, 2015年, 日本放射線技術学会雑誌, Japanese Journal of Radiological Technology, 71, 6, 512, 519
• Perfusion CT., 宮崎将也, 対馬義人, 2015年, 最新肝癌学-基礎と臨床の最新研究動向-日本臨牀社, 73, 1, 525
• D体アミノ酸を利用した新規PET診断薬の開発, 大島 康宏,対馬 義人, 2014年, 放射線と産業, 136, 9-12.
• 口腔腫瘍のPET/CT診断, 樋口 徹也,対馬 義人,金 舞,横尾 聡, 2014年, 臨床放射線, 59, 2, 235-246
• 肝腫瘍に対する経皮的凍結療法, 宮崎 将也,対馬 義人, 2014年10月, 映像情報 Medical, 46, 11, 915-920
• 「IgG4関連疾患の画像所見を整理する」核医学所見‐特にFDG-PETの有用性‐, 徳江 梓, 樋口 徹也, 有坂 有紀子, 徳江 浩之, 対馬 義人, 2014年, 臨床画像, 30, 1
• PS-022-5 内腸骨動脈瘤に対する血管内治療の経験(PS-022 末梢血管 臨床-2,ポスターセッション,第114回日本外科学会定期学術集会), 小池 則匡;高橋 徹;茂原 淳;竹吉 泉;渋谷 圭;対馬 義人, 2014年03月, 日本外科学会雑誌, Journal of Japan Surgical Society, 115, 2
• PLS-6-2 食道扁平上皮癌におけるFAMT-PETとLAT1発現の意義及びその阻害薬による新規治療法の可能性(PLS-6 プレナリーセッション(6)「食道」,第114回日本外科学会定期学術集会), 鈴木 茂正;解良 恭一;横堀 武彦;田中 成岳;酒井 真;宗田 真;宮崎 達也;樋口 徹也;対馬 義人;桑野 博行, 2014年03月, 日本外科学会雑誌, Journal of Japan Surgical Society, 115, 2
• ガドリウム造影剤と腎機能障害-NSF発症を防ぐために, 対馬 義人, 2013年, 映像情報 Medical, 45, 9, 678-681
• 造影剤の安全性についてのガイドラインの現状と最近の知見, 対馬 義人, 2013年, 映像情報 Medical, 45, 9, 670-673
• 大動脈瘤に対する当院における低侵襲血管内治療（2）-胸部大動脈瘤に対する初期治療症例の成績-, 小池則匡,高橋徹,茂原淳,竹吉泉,渋谷圭,対馬義人, 2013年, 群馬県医師会報, 778, 5
• 放射線診療と小児の健康に関わる調査研究－大規模追跡調査に向けた予備調査の結果から－, 大竹 英則,倉石 政彦,武井 宏行,対馬 義人,吉永 信治,甲斐 倫明,遠藤 啓吾, 2013年, 診療放射線学教育学, 3, 1, 89-101
• PS-046-2 腹部大動脈瘤に対しステントグラフトを用いた治療経験(PS-046 大血管 腹部,第112回日本外科学会定期学術集会), 小池 則匡;高橋 徹;茂原 淳;渋谷 圭;対馬 義人;竹吉 泉;蜂谷 貴, 2012年03月, 日本外科学会雑誌, Journal of Japan Surgical Society, 113, 2
• 画像診断学の流れ, 対馬 義人, 2012年, Ｔｈｅ　ＫＩＴＡＫＡＮＴＯ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ, The Kitakanto Medical Journal, 62, 2, 211, 213
• 肺癌のPET診断, 樋口 徹也;有坂 有紀子;中澤 梓;対馬 義人;織内 昇;遠藤 啓吾, 2012年, 肺癌, Haigan, 52, 2, 161, 167
• 群馬大学におけるオートプシー・イメージング―Aiセンターの仕組みと運用、外部との連携、成果、課題など, 平澤聡, 粟田さち子, 対馬義人, 2012年, Innervision, 27, 15-17
• 解剖学の立場からOsirixによるAiと解剖実習, 村上徹, 多鹿友喜, 上野仁之, 小湊慶彦, 対馬義人, 遠藤啓吾, 杉本真樹, 依藤宏, 2012年, Innervision , 27, 20-21
• 副腎良性疾患, 岡内研三, 対馬義人, 2012年, 画像診断, 32, 415-423
• 群馬県のCT撮影における診断参考レベル, 武井宏行, 大竹英則, 対馬義人, 遠藤啓吾, 2012年, 日本放射線技師会誌, 59, 50-55
• 脂肪を画像診断にどう役立てるか？（CT/MRI）, 島田健裕, 天沼誠, 対馬義人, 2012年, 臨床画像, 28, 522-531
• 肺癌のPET診断, 樋口徹也, 有坂有紀子, 中澤梓, 対馬義人, 織内昇, 遠藤啓吾, 2012年, 肺癌, 52, 161-167
• Questions & Answers MRI造影剤の副作用とその対処法について教えてください. 乳癌診療, 対馬義人, 2011年, TIPS & TRAPS , 33
• 肺抹消発生した線毛細胞由来乳頭腫の1例.CTとFDG-PET所見を中心に, 儀保順子, 対馬義人, 岡内研三, 高橋綾子, 天沼誠, 遠藤啓吾, 清水公裕, 平戸純子, 2011年, 臨床放射線, 56, 139-143
• AKIの重要性を探る-急性腎障害という新しい概念-　急性腎不全における腎性全身性線維症(Nephrogenic Systemic Fibrosis; NSF)., 対馬義人, 2010年, 腎と透析, 68, (3), 393-396
• ガドセキト酸ナトリウム（Gd-EOB-DTPA）肝細胞相で取り込み低下を認めた限局性脂肪肝の一例, 中野祥子, 対馬義人, 渋谷　圭, 宮崎将也, 小山佳成, 天沼　誠, 遠藤啓吾, 2010年, 臨床放射線, 55, 460-464
• 腎障害患者におけるガドリニウム造影剤使用に関するガイドライン : 第2版 : 2009年9月2日改訂, 細谷 龍男;岡田 浩一;堀尾 勝;大野 岩男;田村 正三;杉本 英治;対馬 義人;林 宏光;福田 国彦;興梠 征典;鳴海 善文, 2009年10月, The Japanese journal of nephrology, The Japanese journal of nephrology, 51, 7, 839, 842
• 腎障害患者におけるガドリニウム造影剤使用に関するガイドライン(第2版:2009年9月2日改訂). , 細谷龍男, 岡田浩一, 堀尾勝, 大野岩男, 田村正三, 杉本英治, 対馬義人, 林宏光, 福田国彦, 興梠征典, 鳴海善文. , 2009年10月, 日本腎臓学会誌, 51, 7, 839-842
• MR造影剤の副作用の現状について, 対馬義人, 2009年09月, INNERVISION, 9, 8-11
• 腎性全身性線維症 (Nephrogenic Systemic Fibrosis), 対馬義人, 2009年04月, 日本透析医学会雑誌 , 24, 1, 140-144
• 腎性全身性線維症（ガドリニウム造影剤による副作用）, 対馬義人, 2009年, 大阪透析研究会会誌, 27, 1, 17-20
• 冷や汗だらけの画像診断 Part 2 高血圧を見たら, 対馬義人, 2009年, 月刊レジデント, 2, 11, 107-113
• 造影剤のリスクマネジメント: NSF., 対馬義人, 2009年, クリニシアン ; ():, 56, 582, 52-65
• 腎障害患者におけるガドリニウム造影剤使用に関するガイドライン, 細谷 龍男;岡田 浩一;堀尾 勝;大野 岩男;田村 正三;杉本 英治;対馬 義人;林 宏光;福田 国彦, 2008年10月, The Japanese journal of nephrology, The Japanese journal of nephrology, 50, 7, 858, 860
• 4. 血栓検出におけるMRI拡散強調画像の有用性の検討（第6回群馬血栓症研究会）, 天沼 誠;岡内 研三;清水 晶子;掘底 絵里;徳江 浩之;岩宗 奈津美;対馬 義人;遠藤 啓吾, 2008年08月, The KITAKANTO medical journal, The Kitakanto medical journal, 58, 3, 334, 334
• ガドリニウム造影剤による腎性全身性線維症(Nephrogenic Systemic Fibrosis;NSF), 対馬義人, 2008年, 成人病と生活習慣病 ; ():. , 38, 7, 784-790
• 腎障害患者におけるガドリニウム造影剤使用に関するガイドライン, 細谷龍男, 岡田浩一, 堀尾勝, 大野岩男, 田村正三, 杉本英治, 対馬義人, 林宏光, 福田国彦, 2008年, 日本腎臓学会誌 , 50, 7, 858-860
• 透析医療におけるアイソトープ診断と治療, 樋口徹也、織内　昇、有坂有紀子、宮下　剛、石北朋宏、対馬義人、遠藤啓吾, 2008年, 日本透析医学会雑誌, 23, 3, 415-419
• Gadodiamide 投与を確認しえた nephrogenic systemic fibrosis (NSF ; 腎性全身性線維症)の1例, 対馬 義人;遠藤 啓吾;岡部 和彦;佐野 孝昭, 2007年09月, 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy, Nihon Toseki Igakkai Zasshi, 40, 9, 805, 810
• Gadodiamide投与を確認しえたnephrogenic systemic fibrosis (NSF; 腎性全身性線維症)の１例, 対馬義人、遠藤啓吾、岡部和彦、佐野孝昭, 2007年09月, 透析会誌, 40, 9, 805-810.
• これだけは知っておきたい画像診断のコツ　研修医のための胸・腹部CT、MRI CT,MRIの基本中の基本CT(Computed Tomography)の基本, 対馬義人, 2007年, 臨床研修プラクティス, 4, 8, 10-14
• Nephrogenic systemic fibrosis(NSF:腎性全身性線維症)　MRI用造影剤ガドリニウム製剤による新しい副作用, 対馬義人, 遠藤啓吾, 佐野孝昭, 2007年, クリニシアン, 54, 9, 1022-1031
• 大脳と小脳に著明な石灰化を認めた高齢者Fahr病の1例, 稲村弘明, 森岡潤一郎, 五十嵐康, 対馬義人, 黒沢元博, 2006年09月, ジェロントロジーニューホライズン, 18, 4, 340-343
• ちょっとハイレベルの日常遭遇する腎・副腎・後福膜疾患．副腎疾患, 対馬 義人, 2006年03月, 画像診断, 26 (3):320-331.
• 副腎の画像診断, 対馬義人、遠藤啓吾, 2005年07月, medicina, 42, 7, 1194-1196
• Press through package (PTP)誤飲の診断にMulti-detector (MD) CTが有用であった1例．, 高野晃枝，対馬義人，高橋綾子，徳永真理，天沼　誠，遠藤啓吾, 2005年, 臨床放射線, 50, 12, 1693-1696
• 臨床で出遭う内分泌疾患　画像検査の選択と結果をどう読むか？副腎の画像診断, 対馬義人, 2005年, Medicina , 42, 7, 1194-1196
• 検診にて疑われた肺腫瘤の診断にFDG-PETを用いることは妥当か, 対馬 義人;青木 純;遠藤 啓吾, 2003年09月, 日本醫學放射線學會雜誌, 63, 8, 390, 398
• Compartmental Model理論を用いた肝臓におけるPerfusion CT画像解析, 舟迫 慎太郎;対馬 義人;真田 茂;井上 克己, 2003年, 日本放射線技術学会雑誌, Japanese Journal of Radiological Technology, 59, 12, 1548, 1554
• 検診にて疑われた肺腫瘤の診断にFDG-PETを用いることは妥当か, 対馬義人, 青木　純, 遠藤啓吾 , 2003年, 日本医学放射線学会雑誌 , 63, 390-398
• Compartmental Model理論を用いた肝臓におけるPerfusion CT画像解析, 舟迫慎太郎、対馬義人、真田　茂、井上克巳, 2003年, 日本放射線技術学会 , 59, 12, 1548-1554
• 上腹部のfunctional CT., 対馬 義人 / 青木 純 / 遠藤 啓吾, 2001年, 画像診断, 21(11):1250-1257
• 上腹部スクリーニングCTにおける造影剤投与量の検討　, 横山久朗 ／ 対馬 義人 ／ 草野正一, 2000年, 日本医学放射線学会雑誌 , 60, 83-86
• 頭部造影CTにおける至適造影剤投与量の検討：体重による投与量決定, 田村泰治、対馬義人、小南公人、横山久朗、草野正一, 1999年, 日本医学放射線学会雑誌, 59, 245-249
• 消化管出血に対するIVR, 草野正一、小泉　淳、対馬義人, 1996年, Medicina , 33
• 副腎腫瘤の画像診断 - 機能の予測を含めて -, 対馬 義人, 1995年07月, ホルモンと臨牀, 43, 7, 43, 53
• 副腎腺腫に種々の骨髄脂肪腫様組織の合併を伴うadenomyelolipomaと診断すべき1例, 茂木 孝夫;石坂 浩;堀越 浩幸;久保田 潤;櫻井 美奈子;対馬 義人;佐藤 典子;松本 満臣;城下 尚, 1995年02月, 日本醫學放射線學會雜誌, Nippon Acta Radiologica, 55, 2, 145, 149
• 副腎の画像診断：腫瘤内の脂肪量による鑑別, 対馬義人、石坂　浩、松本満臣、相原利一、中島　孝、小板橋　宏、石田常博, 1993年, 病理と臨床, 11, 61-65
• 副腎の画像診断：腫瘤内の脂肪量による鑑別, 対馬義人、松本満臣、相原利一、中島　孝、石田常博, 1993年, 病理と臨床, 11, 457-460
• 耳下腺腫瘍のMRIと病理：ムチンに富む間質の重要性, 対馬義人、松本満臣、相原利一、中島　孝, 1993年, 病理と臨床, 11, 1187-1191
• CT, MRIにて脾に多発結節性病変を認めたサルコイドーシスの1例, 石嶋 秀行;飯塚 利夫;松本 満臣;石坂 浩;佐藤 典子;対馬 義人;鈴木 英樹;堀越 浩幸;茂木 孝夫;土尾 泰弘, 1992年, 北関東医学, The KITAKANTO Medical Journal, 42, 3, 299, 307
• 腎のjunctional parenchymal defect (JPD)の超音波像, 対馬義人、佐藤典子、石坂浩、松本満臣、他, 1992年, 日本医学放射線学会雑誌, 52, 436-442
• 肺動脈内 IVH カテーテル断裂片の経血管的摘出, 松本 満臣;石坂 浩;冨岡 邦昭;対馬 義人;佐藤 典子;石島 秀行;鈴木 英樹;堀越 浩幸;茂木 孝夫, 1991年, 北関東医学, The KITAKANTO Medical Journal, 41, 3, 465, 470
• 胸部のCT.肺癌のresectability, 松本満臣、石坂浩、対馬義人、他, 1991年, 臨床放射線, 36, 1361-1381
• CTガイド下針生検法によって確定診断の得られた後縦隔初発悪性リンパ腫の1例, 対馬 義人;松本 満臣;佐藤 典子;冨岡 邦昭;加藤 達也;石坂 浩;神山 由香里;高柳 昇;鎗田 宏, 1990年, 北関東医学, The KITAKANTO Medical Journal, 40, 5, 647, 651
• ＣＴガイド下針生検によって確定診断の得られた後縦隔初発悪性リンパ腫の一例, 対馬義人、松本満臣、加藤達也、他, 1990年, 北関東医学, 40, 647-651
• 甲状腺癌５２例のCT像の検討, 対馬義人、佐藤典子、冨岡邦昭、松本満臣., 1989年, 断層映像研究会雑誌, 16, 3, 133-137
• パソコンによる音声入力レポーティングシステムの試み, 冨岡邦昭、佐藤典子、対馬義人、松本満臣, 1989年, 映像情報Medical, 21, 839-843
• 後腹膜腔Cystic Lymphangioma, 対馬義人、佐藤典子、加藤達也、松本満臣, 1989年, 臨床放射線, 34, 1459-1463
• The effect of abolishing instructions to fast prior to contrast-enhanced CT on the incidence of acute adverse reactions, Tsushima, Yoshito;Seki, Yuko;Nakajima, Takahito;Hirasawa, Hiromi;Taketomi-Takahashi, Ayako;Tan, Shogo;Suto, Takayuki, 2020年, INSIGHTS INTO IMAGING, INSIGHTS INTO IMAGING, 11, 1

  DOI
• 群馬県民のCT検査による医療被ばく線量の推定, 中村 潤平;鑓田 和真;新井 啓祐;関 優子;入内島 明子;茂木 直;武井 宏行;須藤 高行;大竹 英則;遠藤 啓吾;対馬 義人, 2021年02月, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 71, 1, 15, 18

  DOI
• 患者に優しい核医学治療の線量評価法としてのRAP法の基礎検討, 坂下 哲哉;渡辺 茂樹;花岡 宏史;大島 康宏;生駒 洋子;右近 直之;佐々木 一郎;東 達也;樋口 徹也;対馬 義人;石岡 典子, 2021年, アイソトープ・放射線研究発表会, The Annual Meeting on Radioisitopes and Radiation Researches, 1, 0, 66

  DOI
• 大動脈弓部の形態がカテーテルアクセス時間に与える影響, 関 優子;清水 立矢;藍原 正憲;山口 玲;相島 薫;好本 裕平;安藤 雅;須藤 高行;対馬 義人, 2021年, 脳血管内治療, No Kekkannai Chiryo, 6, 3, 119, 126

  DOI
• シリコーンゴムを用いた新たなCTガイド下IVR用体表マーカーの開発と視認性の検討, 関 優子;安藤 雅;須藤 高行;徳江 浩之;渋谷 圭;宮崎 将也;対馬 義人, 2020年08月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 35, Suppl., 236
• 外傷性腸間膜損傷開腹手術後の遅発性出血に対してNBCA塞栓術により救命された一例, 江原 雅之;森田 英夫;小松 嵩和;吉原 晃生;矢嶋 尚生;熊坂 創真;宮崎 将也;対馬 義人, 2020年08月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 35, Suppl., 274
• ECMO留置処置に関連した合併症の検討, 矢嶋 尚生;徳江 浩之;江原 雅之;熊坂 創真;青木 誠;吉原 晃生;渋谷 圭;宮崎 将也;中島 崇仁;前原 由美;大嶋 清宏;対馬 義人, 2020年08月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 35, Suppl., 279
• 前置癒着胎盤に対する出血予防のための内腸骨動脈バルーン閉鎖術における術中の出血危険因子の検討, 徳江 浩之;亀田 高志;宮崎 将也;渋谷 圭;熊坂 創真;江原 雅之;前原 由美;吉原 晃生;中島 崇仁;徳江 梓;対馬 義人;矢嶋 尚生;青木 誠, 2020年08月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 35, Suppl., 289
• 脳神経描出シーケンスの改良と従来法との比較検討, 丹 章吾;氏田 浩一;黒澤 裕司;山口 直人;須藤 高行;平澤 裕美;対馬 義人, 2020年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 76, 9, 928
• ヨード造影剤投与の急性副作用による嘔吐と誤嚥性肺炎発症の可能性, 関 優子;福田 淳也;須藤 高行;平澤 裕美;高橋 綾子;対馬 義人, 2020年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 76回, 168
• 【外来で出会うアレルギー疾患-Total Allergist入門】専門医が答えるアレルギー疾患におけるQuestion　喘息患者に造影剤を使用してもよいですか?, 対馬 義人, 2021年02月, Medicina, 58, 2, 322
• 全ての医師に知ってほしい造影剤安全使用のための基礎知識, 対馬 義人, 2021年02月, Japanese Journal of Diagnostic Imaging, 39, 増刊, 26
• 【最新版　MRIのリスクマネージメント-安全なMRI検査のために求められる対策-】MRIリスクマネージメントの実際　ガドリニウム造影剤のリスクマネージメント, 対馬 義人, 2021年02月, INNERVISION, 36, 3, 61
• 18F-FDG PET/CTにおけるmetabolic parameterと肝内胆管癌切除症例の予後との関連, 播本 憲史;萩原 慶;山中 崇弘;石井 範洋;五十嵐 隆通;渡辺 亮;久保 憲生;新木 健一郎;調 憲;朝永 博康;樋口 徹也;対馬 義人, 2018年11月, 日本消化器外科学会雑誌, 51, Suppl.2, 243
• 膵神経内分泌腫瘍における拡散強調画像の意義, 播本 憲史;星野 弘毅;村主 遼;萩原 慶;石井 範洋;塚越 真梨子;五十嵐 隆通;渡辺 亮;久保 憲生;新木 健一郎;調 憲;対馬 義人;樋口 徹也, 2021年04月, 日本外科学会定期学術集会抄録集, 121回, SF
• 群馬県における単純X線撮影の実態調査および被ばく線量の推定, 鑓田 和真;中村 潤平;新井 啓祐;関 優子;入内島 明子;茂木 直;武井 宏行;須藤 高行;大竹 英則;遠藤 啓吾;対馬 義人, 2021年02月, The Kitakanto Medical Journal, 71, 1, 9
• 群馬県民のCT検査による医療被ばく線量の推定, 中村 潤平;鑓田 和真;新井 啓祐;関 優子;入内島 明子;茂木 直;武井 宏行;須藤 高行;大竹 英則;遠藤 啓吾;対馬 義人, 2021年02月, The Kitakanto Medical Journal, 71, 1, 15
• 鎮静下小児MRI検査における途中覚醒の危険因子分析, 尾崎 大輔;氏田 浩一;須藤 高行;対馬 義人, 2021年10月, JART: 日本診療放射線技師会誌, 68, 10, 1035
• 前置癒着胎盤における大動脈バルーン閉鎖術と内腸骨動脈バルーン閉鎖術の安全性と有効性の比較, 徳江 浩之;亀田 高志;渋谷 圭;熊坂 創真;江原 雅之;矢嶋 尚生;徳江 梓;対馬 義人, 2021年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 36, Suppl., 196
• 外傷性縦隔血腫に対してTAEを行った症例の検討, 矢嶋 尚生;徳江 浩之;森 瑞樹;横田 貴之;安井 宏有貴;江原 雅之;熊坂 創真;渋谷 圭;対馬 義人;大嶋 清宏, 2021年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 36, Suppl., 199
• 大動脈弓部の形態がカテーテルアクセス時間に与える影響, 関 優子;清水 立矢;藍原 正憲;山口 玲;相島 薫;好本 裕平;安藤 雅;須藤 高行;対馬 義人, 2021年10月, 脳血管内治療, 6, 3, 119
• 重要所見のある画像診断報告書に対する2段階カルテ監査の実施, 大石 裕子;滝沢 牧子;中山 典幸;千明 聡子;大谷 忠広;田中 和美;対馬 義人;小松 康宏, 2021年11月, 医療の質・安全学会誌, 16, Suppl., 277
• セツキシマブ投与患者におけるPETテクスチャ解析を用いた治療効果予測に関する検討, 金 舞;Wenchao Gu;中島 崇仁;樋口 徹也;対馬 義人;横尾 聡, 2021年10月, 核医学, 58, Suppl., S227
• 医学科学生に対するX線装置を用いた被ばく防護実習, 福島 康宏;平澤 裕美;対馬 義人, 2022年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 78回, 185
• 胸部動態撮影から得られた肺最大面積と肺体積・呼吸機能との関連, 関 優子;武井 宏行;須藤 高行;河谷 菜津子;平澤 裕美;対馬 義人, 2022年09月, JART: 日本診療放射線技師会誌, 69, 9, 1067
• 画像診断と病理　左冠動脈肺動脈起始症, 徳江 浩之;対馬 義人;佐野 利恵;高橋 遥一郎;早川 輝;福田 治紀;小湊 慶彦, 2022年06月, 画像診断, 42, 8, 710
• 悪性腫瘍との鑑別が困難であった炎症性血管筋脂肪腫(inflammatory AML)の1例, 池谷 美穂;市川 智章;対馬 義人;佐野 孝昭, 2022年09月, 断層映像研究会雑誌, 49, 2, 20
• 画像診断と病理　癒着胎盤, 徳江 浩之;江原 雅之;対馬 義人;横尾 英明, 2022年07月, 画像診断, 42, 9, 836
• 画像診断と病理　滑膜肉腫, 徳江 浩之;若林 佑;江原 雅之;対馬 義人;横尾 英明, 2022年09月, 画像診断, 42, 12, 1080
• 画像診断と病理　褐色脂肪腫, 徳江 浩之;若林 佑;江原 雅之;対馬 義人;横尾 英明, 2022年08月, 画像診断, 42, 10, 958
• 【腎臓症候群(第3版)-その他の腎臓疾患を含めて-[IV]】その他　腎性全身性線維症, 対馬 義人, 2022年11月, 日本臨床, 別冊, 腎臓症候群IV, 373
• CT透視におけるアーチファクト低減効果の検討, 関 優子;安藤 雅;須藤 高行;徳江 浩之;渋谷 圭;熊坂 創真;江原 雅之;福島 康宏;対馬 義人, 2022年05月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 37, Suppl., 295
• 画像診断と病理　線維性孤立性腫瘍, 徳江 梓;徳江 浩之;江原 雅之;対馬 義人;横尾 英明, 2022年10月, 画像診断, 42, 13, 1206
• 画像診断と病理　肺癌の子宮転移, 徳江 浩之;若林 佑;江原 雅之;対馬 義人;横尾 英明, 2022年11月, 画像診断, 42, 14, 1324
• 造影剤によるアナフィラキシーの初期対応についての評価　単施設後ろ向き研究, 福島 康宏;須藤 高行;平澤 裕美;対馬 義人, 2022年11月, 医療の質・安全学会誌, 17, Suppl., 244
• 画像診断報告書の確認不足に対する当院での医療安全的取り組みとその効果, 大石 裕子;滝沢 牧子;中山 典幸;富澤 美由紀;大谷 忠広;田中 和美;対馬 義人;小松 康宏, 2022年11月, 医療の質・安全学会誌, 17, Suppl., 317
• 【判例からみる医療訴訟】肝TAE後,塞栓物質の胃血管への流入(東京地方裁判所 平成7年2月27日), 徳江 浩之;対馬 義人, 2022年12月, 臨床画像, 38, 12, 1494
• 患者参加型医療の明日　患者参加型医療の国際的動向と群馬大学病院の取り組み, 小松 康宏;調 憲;河村 恵美;対馬 義人;齋藤 繁, 2022年10月, 日本癌治療学会学術集会抄録集, 60回, SP5
• 腎機能低下患者におけるヨード造影剤使用の検討, 田子 智也;福田 淳也;関 優子;須藤 高行;対馬 義人, 2022年02月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 1, 123
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2020年報告, 坂井 義行;宮澤 仁美;入内島 明子;福島 康宏;須藤 高行;対馬 義人, 2022年02月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 1, 123
• 局所進行直腸癌における術前MRIと病理組織診断の比較と術後再発に関連する危険因子, 白石 卓也;小川 博臣;熊坂 創真;下田 雄輝;片山 千佳;柴崎 雄太;小峯 知佳;須賀 邦彦;小澤 直也;山口 亜梨紗;岡田 拓久;大曽根 勝也;加藤 隆二;対馬 義人;小山 徹也;宗田 真;調 憲;佐伯 浩司, 2023年01月, 日本大腸肛門病学会雑誌, 76, 1, 68
• 【今求められるMRIのリスクマネジメント　日常診療に潜むリスクとその対応】MRIリスクマネジメントに関するトピックス　造影MRIに対するリスクマネジメント, 対馬 義人, 2023年05月, INNERVISION, 38, 6, 57
• 非イオン性ヨード造影剤によるアナフィラキシーのリスクファクタの評価, 福島 康宏;平澤 裕美;須藤 高行;対馬 義人, 2023年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 79回, 245
• 造影CT検査を受けた多発性骨髄腫患者における造影後急性腎障害の発生, 関 優子;福島 康宏;須藤 高行;平澤 裕美;高橋 綾子;対馬 義人, 2023年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 79回, 246
• 心臓カテーテル治療における造影剤の種類による腎機能の変化の違い, 竹内 友一;関 優子;安藤 雅;須藤 高行;福島 康宏;対馬 義人, 2023年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 79回, 267
• 凍結療法後の腎癌針生検検体に対する術前動脈塞栓術の影響の検討, 吉原 晃生;徳江 浩之;松村 望;中村 千夏;池谷 美穂;高山 裕章;横田 貴之;江原 雅之;渋谷 圭;対馬 義人, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 190
• 代償性肝肥大効果の増強を目的とした門脈塞栓術後の逐次的・頸静脈的肝静脈塞栓術の初期経験, 渋谷 圭;新木 健一郎;江原 雅之;播本 憲史;渡辺 亮;塚越 真梨子;石井 範洋;久保 憲生;対馬 義人;調 憲, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 201
• 回腸導管静脈瘤に対し経皮経肝的静脈瘤塞栓術を施行した1例, 池谷 美穂;徳江 浩之;高山 裕章;吉原 晃生;横田 貴之;中村 千夏;江原 雅之;渋谷 圭;対馬 義人, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 216
• 上腕CVポートと胸壁CVポートに対するフローチェックの有効性の比較, 徳江 浩之;対馬 義人;渋谷 圭;熊坂 創真;江原 雅之;高瀬 彩;吉原 晃生;横田 貴之;高山 裕章;池谷 美穂;中村 千夏, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 221
• TACEにおける逐次近似再構成によるCT撮影線量低減に向けた基礎的検討, 関 優子;福島 康宏;坂井 義行;安藤 雅;須藤 高行;対馬 義人, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 243
• ラダー法を用いた三次元MRI撮像シーケンスにおける至適条件の決定, 竹内 友一;林 則夫;氏田 浩一;佐藤 有将;須藤 高行;対馬 義人, 2023年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 79, 9, 1047
• 診断基準を満たさない初期の多系統萎縮症(MSA-C)では中小脳脚幅の左右差を呈する, 古田 みのり;佐藤 正行;塚越 設貴;対馬 義人;池田 佳生, 2023年09月, 臨床神経学, 63, Suppl., S224
• 【知っておきたい 造影剤副作用のトピックス】造影剤の血管外漏出, 対馬 義人, 2023年08月, 臨床画像, 39, 8, 974
• MR造影剤の安全利用, 対馬 義人, 2022年09月, 日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集, 59回, S316
• 【放射線科医がもっているべき 超音波検査の知識】造影超音波検査, 勝又 奈津美;都丸 浩美;対馬 義人, 2023年11月, 臨床画像, 39, 11, 1253
• 脳血管造影検査・治療における造影後急性腎障害の発生, 関 優子;清水 立矢;相島 薫;藍原 正憲;山口 玲;神徳 亮介;須藤 高行;対馬 義人, 2023年11月, 脳血管内治療, 8, Suppl., S618
• 特集 注意したいFDG-PET/CTでの見逃しと読み過ぎ 頭頸部領域, 徳江 梓;樋口 徹也;徳江 浩之;中嶌 崇仁;対馬 義人, 2019年08月, 臨床放射線, 64, 9, 1119, 1125

  DOI
• 特集 専門診療科に繋げる-遺伝性疾患の鑑別診断 泌尿器領域における遺伝性疾患, 江原 雅之;高橋 綾子;対馬 義人, 2020年03月, 臨床放射線, 65, 3, 239, 247

  DOI
• 画像診断報告書未読問題における危険因子の検討, 島崎 綾子;平澤 裕美;対馬 義人;星野 修平;田城 孝雄, 2021年, 医療の質・安全学会誌, The Japanese Journal of Quality and Safety in Healthcare, 16, 3, 343, 350

  DOI
• セツキシマブ投与患者におけるPETテクスチャ解析を用いた治療効果予測に関する検討, 金 舞;Wenchao Gu;中島 崇仁;樋口 徹也;対馬 義人;横尾 聡, 2021年, 核医学, 58, Suppl., S227
• 腎機能低下患者におけるヨード造影剤使用の検討, 田子 智也;福田 淳也;関 優子;須藤 高行;対馬 義人, 2022年02月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 1, 123
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2020年報告, 坂井 義行;宮澤 仁美;入内島 明子;福島 康宏;須藤 高行;対馬 義人, 2022年02月, The Kitakanto Medical Journal, 72, 1, 123
• 医学科学生に対するX線装置を用いた被ばく防護実習, 福島 康宏;平澤 裕美;対馬 義人, 2022年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 78回, 185
• 画像診断と病理　左冠動脈肺動脈起始症, 徳江 浩之;対馬 義人;佐野 利恵;高橋 遥一郎;早川 輝;福田 治紀;小湊 慶彦, 2022年06月, 画像診断, 42, 8, 710
• CT透視におけるアーチファクト低減効果の検討, 関 優子;安藤 雅;須藤 高行;徳江 浩之;渋谷 圭;熊坂 創真;江原 雅之;福島 康宏;対馬 義人, 2022年05月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 37, Suppl., 295
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2021年報告, 宮澤 仁美;坂井 義行;入内島 明子;福島 康宏;須藤 高行;対馬 義人, 2023年02月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 1, 93
• 造影剤によるアナフィラキシーへの初期対応と転機　単施設後ろ向き研究, 福島 康宏;須藤 高行;平澤 裕美;対馬 義人, 2023年02月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 1, 93
• 非イオン性ヨード造影剤によるアナフィラキシーのリスクファクタの評価, 福島 康宏;平澤 裕美;須藤 高行;対馬 義人, 2023年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 79回, 245
• 造影CT検査を受けた多発性骨髄腫患者における造影後急性腎障害の発生, 関 優子;福島 康宏;須藤 高行;平澤 裕美;高橋 綾子;対馬 義人, 2023年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 79回, 246
• 心臓カテーテル治療における造影剤の種類による腎機能の変化の違い, 竹内 友一;関 優子;安藤 雅;須藤 高行;福島 康宏;対馬 義人, 2023年03月, 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集, 79回, 267
• 凍結療法後の腎癌針生検検体に対する術前動脈塞栓術の影響の検討, 吉原 晃生;徳江 浩之;松村 望;中村 千夏;池谷 美穂;高山 裕章;横田 貴之;江原 雅之;渋谷 圭;対馬 義人, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 190
• 代償性肝肥大効果の増強を目的とした門脈塞栓術後の逐次的・頸静脈的肝静脈塞栓術の初期経験, 渋谷 圭;新木 健一郎;江原 雅之;播本 憲史;渡辺 亮;塚越 真梨子;石井 範洋;久保 憲生;対馬 義人;調 憲, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 201
• 回腸導管静脈瘤に対し経皮経肝的静脈瘤塞栓術を施行した1例, 池谷 美穂;徳江 浩之;高山 裕章;吉原 晃生;横田 貴之;中村 千夏;江原 雅之;渋谷 圭;対馬 義人, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 216
• 上腕CVポートと胸壁CVポートに対するフローチェックの有効性の比較, 徳江 浩之;対馬 義人;渋谷 圭;熊坂 創真;江原 雅之;高瀬 彩;吉原 晃生;横田 貴之;高山 裕章;池谷 美穂;中村 千夏, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 221
• TACEにおける逐次近似再構成によるCT撮影線量低減に向けた基礎的検討, 関 優子;福島 康宏;坂井 義行;安藤 雅;須藤 高行;対馬 義人, 2023年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, Suppl., 243
• 【知っておきたい 造影剤副作用のトピックス】造影剤の血管外漏出, 対馬 義人, 2023年08月, 臨床画像, 39, 8, 974
• 非機能性下垂体腺腫のMRIにおける左右非対称性　"ICA notch sign"の意義, 向田 直人;登坂 雅彦;山口 玲;田中 志岳;高橋 綾子;島内 寛也;大澤 祥;対馬 義人;好本 裕平, 2023年08月, 日本内分泌学会雑誌, 99, Suppl.HPT, 14
• MR造影剤の安全利用, 対馬 義人, 2022年09月, 日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集, 59回, S316
• 診断基準を満たさない初期の多系統萎縮症(MSA-C)では中小脳脚幅の左右差を呈する, 古田 みのり;佐藤 正行;塚越 設貴;対馬 義人;池田 佳生, 2023年09月, 臨床神経学, 63, Suppl., S224
• ラダー法を用いた三次元MRI撮像シーケンスにおける至適条件の決定, 竹内 友一;林 則夫;氏田 浩一;佐藤 有将;須藤 高行;対馬 義人, 2023年09月, 日本放射線技術学会雑誌, 79, 9, 1047
• 【放射線科医がもっているべき 超音波検査の知識】造影超音波検査, 勝又 奈津美;都丸 浩美;対馬 義人, 2023年11月, 臨床画像, 39, 11, 1253
• 連携強化で、アナフィラキシーショック死ゼロを目指そう!～アナフィラキシーガイドライン2022改訂を踏まえて～　放射線部における造影剤副作用対策, 対馬 義人, 2023年11月, 医療の質・安全学会誌, 18, Suppl., 279
• 患者のカルテ閲覧に対するわが国の医師の意識調査と現状調査, 大石 裕子;小松 康宏;滝沢 牧子;対馬 義人, 2023年11月, 医療の質・安全学会誌, 18, Suppl., 386
• 【癌の診断・治療・緩和におけるIVR:日常診療に役立つtips】診断・治療支援　画像ガイド下生検, 徳江 浩之;江原 雅之;吉原 晃生;安井 宏有貴;横田 貴之;高山 裕章;池谷 美穂;中村 千夏;石川 澪;岡部 環;徳江 梓;対馬 義人, 2023年12月, 臨床放射線, 68, 13, 1405
• 【癒着胎盤の分娩管理:IVRによるサポート】癒着胎盤に対する予防的動脈バルーン閉塞　群馬大学病院での取り組み, 徳江 浩之;対馬 義人;井上 真紀;岩瀬 明, 2024年01月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, 3, 176
• 連携強化で、アナフィラキシーショック死ゼロを目指そう!～アナフィラキシーガイドライン2022改訂を踏まえて～　放射線部における造影剤副作用対策, 対馬 義人, 2023年11月, 医療の質・安全学会誌, 18, Suppl., 279
• 患者のカルテ閲覧に対するわが国の医師の意識調査と現状調査, 大石 裕子;小松 康宏;滝沢 牧子;対馬 義人, 2023年11月, 医療の質・安全学会誌, 18, Suppl., 386
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2021年報告, 宮澤 仁美;坂井 義行;入内島 明子;福島 康宏;須藤 高行;対馬 義人, 2023年02月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 1, 93
• 造影剤によるアナフィラキシーへの初期対応と転機　単施設後ろ向き研究, 福島 康宏;須藤 高行;平澤 裕美;対馬 義人, 2023年02月, The Kitakanto Medical Journal, 73, 1, 93
• 【癌の診断・治療・緩和におけるIVR:日常診療に役立つtips】診断・治療支援　画像ガイド下生検, 徳江 浩之;江原 雅之;吉原 晃生;安井 宏有貴;横田 貴之;高山 裕章;池谷 美穂;中村 千夏;石川 澪;岡部 環;徳江 梓;対馬 義人, 2023年12月, 臨床放射線, 68, 13, 1405
• ヨード造影剤の安全使用　知識のUpDate, 対馬 義人, 2024年02月, Japanese Journal of Diagnostic Imaging, 42, 増刊, 28
• 非機能性下垂体腺腫のMRIにおける左右非対称性　"ICA notch sign"の意義, 向田 直人;登坂 雅彦;山口 玲;田中 志岳;高橋 綾子;島内 寛也;大澤 祥;対馬 義人;好本 裕平, 2023年08月, 日本内分泌学会雑誌, 99, Suppl.HPT, 14
• 右下甲状腺動脈塞栓術を要した外傷性縦隔血腫の1例, 横田 貴之;徳江 浩之;対馬 義人;熊坂 創真;江原 雅之;安井 宏有貴;渋谷 圭, 2022年02月, Japanese Journal of Radiology, 40, Suppl., 14
• 当院におけるPRRTの初期経験と実際の運用について, 朝永 博康;山内 創聖;樋口 徹也;対馬 義人, 2024年, 核医学, 61, 1, 22
• ヨード造影剤の安全使用　知識のUpDate, 対馬 義人, 2024年02月, Japanese Journal of Diagnostic Imaging, 42, 増刊, 28
• 右下甲状腺動脈塞栓術を要した外傷性縦隔血腫の1例, 横田 貴之;徳江 浩之;対馬 義人;熊坂 創真;江原 雅之;安井 宏有貴;渋谷 圭, 2022年02月, Japanese Journal of Radiology, 40, Suppl., 14
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2022年報告, 坂井 義行;宮澤 仁美;入内島 明子;福島 康宏;須藤 高行;対馬 義人, 2024年02月, The Kitakanto Medical Journal, 74, 1, 101
• 流産が疑われた異所性妊娠に対して血管塞栓術を行った1例, 池谷 美穂;徳江 浩之;横田 貴之;岡部 環;石川 澪;安井 宏有貴;吉原 晃生;江原 雅之;渋谷 圭;対馬 義人, 2024年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 39, Suppl., 309
• 癒着胎盤に対する予防的大動脈バルーン閉塞における下肢rSO2測定を用いたバルーン閉塞・解除至適時間の検討, 徳江 浩之;江原 雅之;吉原 晃生;横田 貴之;安井 宏有貴;池谷 美穂;中村 千夏;徳江 梓;対馬 義人, 2024年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 39, Suppl., 312
• ガドリニウムによるシナプス伝達の双方向性調節, オドゲレル・ゾリグト ;安田 浩樹;中島 崇仁;対馬 義人, 2024年05月, 日本生理学雑誌, 86, 2, 8
• 治療抵抗性口腔扁平上皮癌のFDG-PET/CTを用いたmLugano分類による病期診断と治療効果判定の検討, 金 舞;樋口 徹也;小川 将;対馬 義人;横尾 聡, 2023年07月, 日本口腔科学会雑誌, 72, 2, 153
• 【画像検査を使いこなす-放射線科医からの贈り物】(第I部)画像検査の最新の話題　検査にまつわる最新のリスクマネジメント　造影剤の副作用, 対馬 義人, 2024年06月, 日本医師会雑誌, 153, 特別1, S65
• 流産が疑われた異所性妊娠に対して血管塞栓術を行った1例, 池谷 美穂;徳江 浩之;横田 貴之;岡部 環;石川 澪;安井 宏有貴;吉原 晃生;江原 雅之;渋谷 圭;対馬 義人, 2024年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 39, Suppl., 309
• 癒着胎盤に対する予防的大動脈バルーン閉塞における下肢rSO2測定を用いたバルーン閉塞・解除至適時間の検討, 徳江 浩之;江原 雅之;吉原 晃生;横田 貴之;安井 宏有貴;池谷 美穂;中村 千夏;徳江 梓;対馬 義人, 2024年04月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 39, Suppl., 312
• 治療抵抗性口腔扁平上皮癌のFDG-PET/CTを用いたmLugano分類による病期診断と治療効果判定の検討, 金 舞;樋口 徹也;小川 将;対馬 義人;横尾 聡, 2023年07月, 日本口腔科学会雑誌, 72, 2, 153
• ガドリニウムによるシナプス伝達の双方向性調節, オドゲレル・ゾリグト ;安田 浩樹;中島 崇仁;対馬 義人, 2024年05月, 日本生理学雑誌, 86, 2, 8
• 【癒着胎盤の分娩管理:IVRによるサポート】癒着胎盤に対する予防的動脈バルーン閉塞　群馬大学病院での取り組み, 徳江 浩之;対馬 義人;井上 真紀;岩瀬 明, 2024年01月, 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌, 38, 3, 176
• 【画像検査を使いこなす-放射線科医からの贈り物】(第I部)画像検査の最新の話題　検査にまつわる最新のリスクマネジメント　造影剤の副作用, 対馬 義人, 2024年06月, 日本医師会雑誌, 153, 特別1, S65
• 治療抵抗性口腔扁平上皮癌のFDG-PET/CTを用いたLugano Classification for Oral Cancer(Lugano-OC分類)による治療効果判定の検討, 金 舞;小川 将;鈴木 啓佑;樋口 徹也;対馬 義人;横尾 聡, 2024年, 核医学, 61, 1, 34
• 腎SPECTにおけるOSEM-2DとOSEM-RRの欠損検出能の比較, 勘崎 貴雄;黒澤 裕司;清水 正挙;星野 洋満;佐藤 鈴絵;茂木 彰子;市川 肇;嶋田 博孝;須藤 高行;樋口 徹也;対馬 義人, 2024年10月, 核医学技術, 44, 予稿集, 316
• 治療抵抗性口腔扁平上皮癌のFDG-PET/CTを用いたmLugano分類による治療効果判定の検討, 金 舞;小川 将;樋口 徹也;対馬 義人;横尾 聡, 2024年04月, 歯科放射線, 64, 増刊, 60
• 眼科入院時胸部単純X線写真にて指摘された偶発所見と治療への影響, 平澤 裕美;勝又 奈津美;中村 千夏;秋山 英雄;対馬 義人, 2024年11月, 医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 19回, 402
• 共同意思決定が困難であった心疾患合併ハイリスク妊娠の経験, 小板橋 紀通;森田 晶人;対馬 義人;岩瀬 明;石井 秀樹;田中 和美, 2024年11月, 医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 19回, 409
• 画像診断報告書の準緊急所見の発生と診療への影響, 島崎 綾子;勝又 奈津美;高橋 綾子;平澤 裕美;福島 康宏;中里 智子;大石 裕子;田中 和美;対馬 義人, 2024年11月, 医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 19回, 528
• MRIのdeep learning reconstructionが空間分解能に与える影響, 尾崎 大輔;竹内 友一;氏田 浩一;岡田 良介;関 優子;小野 将平;須藤 高行;対馬 義人, 2024年10月, JART: 日本診療放射線技師会誌, 71, 10, 1173
• 診療放射線部門における装置故障インシデントの発生と装置更新計画への客観的情報の提供, 岸 和洋;須藤 高行;対馬 義人, 2024年10月, JART: 日本診療放射線技師会誌, 71, 10, 1290
• 頸動脈ステント留置術後CT撮影おける超解像画像再構成がステント描出に与える影響, 関 優子;清水 立矢;藍原 正憲;山口 玲;坂井 義行;竹内 友一;須藤 高行;大宅 宗一;対馬 義人, 2024年11月, 日本脳神経血管内治療学会学術集会抄録集, 40回, 931
• 治療抵抗性口腔扁平上皮癌のFDG-PET/CTを用いたLugano Classification for Oral Cancer(Lugano-OC分類)による治療効果判定の検討, 金 舞;小川 将;鈴木 啓佑;樋口 徹也;対馬 義人;横尾 聡, 2024年, 核医学, 61, 1, 34
• 腎SPECTにおけるOSEM-2DとOSEM-RRの欠損検出能の比較, 勘崎 貴雄;黒澤 裕司;清水 正挙;星野 洋満;佐藤 鈴絵;茂木 彰子;市川 肇;嶋田 博孝;須藤 高行;樋口 徹也;対馬 義人, 2024年10月, 核医学技術, 44, 予稿集, 316
• 口腔扁平上皮癌における18F-FDG PET/CTテクスチャ解析を用いた予後予測イメージングバイオマーカーの探索, 金 舞;小川 将;鈴木 啓佑;福島 康宏;樋口 徹也;対馬 義人;横尾 聡, 2024年, 核医学, 61, Suppl., S185
• MRIのdeep learning reconstructionが空間分解能に与える影響, 尾崎 大輔;竹内 友一;氏田 浩一;岡田 良介;関 優子;小野 将平;須藤 高行;対馬 義人, 2024年10月, JART: 日本診療放射線技師会誌, 71, 10, 1173
• 診療放射線部門における装置故障インシデントの発生と装置更新計画への客観的情報の提供, 岸 和洋;須藤 高行;対馬 義人, 2024年10月, JART: 日本診療放射線技師会誌, 71, 10, 1290
• 眼科入院時胸部単純X線写真にて指摘された偶発所見と治療への影響, 平澤 裕美;勝又 奈津美;中村 千夏;秋山 英雄;対馬 義人, 2024年11月, 医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 19回, 402
• 共同意思決定が困難であった心疾患合併ハイリスク妊娠の経験, 小板橋 紀通;森田 晶人;対馬 義人;岩瀬 明;石井 秀樹;田中 和美, 2024年11月, 医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 19回, 409
• 画像診断報告書の準緊急所見の発生と診療への影響, 島崎 綾子;勝又 奈津美;高橋 綾子;平澤 裕美;福島 康宏;中里 智子;大石 裕子;田中 和美;対馬 義人, 2024年11月, 医療の質・安全学会学術集会プログラム・抄録集, 19回, 528
• 群馬県CT撮影線量調査(GRaD Study)2023年報告, 坂井 義行;入内島 明子;福島 康宏;須藤 高行;対馬 義人, 2024年11月, The Kitakanto Medical Journal, 74, 4, 325
• 異なる歯科矯正器具がMRIアーチファクトに与える影響, 関 優子;尾崎 大輔;竹内 友一;小野 将平;岡田 良介;氏田 浩一;須藤 高行;対馬 義人, 2024年11月, The Kitakanto Medical Journal, 74, 4, 325

MISC

• Double inversion recovery imaging of the brain: deriving the most relevant sequence through real images., Shunichi Motegi; Takehiro Shimada; Norio Hayashi; Hiroyuki Nagase; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2017年09月, Radiological physics and technology, 10, 3, 364, 375

  DOI
• Double inversion recovery imaging of the brain: deriving the most relevant sequence through real images., Shunichi Motegi; Takehiro Shimada; Norio Hayashi; Hiroyuki Nagase; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2017年09月, Radiological physics and technology, 10, 3, 364, 375

  DOI
• Diffusion-weighted magnetic resonance imaging of the body in venous thrombosis: a report of four cases, Masumi Nakahashi; Noriko Sato; Yoshito Tsushima; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2008年05月, ABDOMINAL IMAGING, 33, 3, 353, 356

  DOI
• Diffusion-weighted magnetic resonance imaging of the body in venous thrombosis: a report of four cases, Masumi Nakahashi; Noriko Sato; Yoshito Tsushima; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2008年05月, ABDOMINAL IMAGING, 33, 3, 353, 356

  DOI
• Nephrogenic Systemic Fibrosis with Multiple Calcification and Osseous Metaplasia, Yayoi Nagai; Michiko Hasegawa; Kahori Shinmi; Chikako Kishi; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Kazuhiko Okabe; Kazuhiro Suzuki; Osamu Ishikawa, 2008年, ACTA DERMATO-VENEREOLOGICA, 88, 6, 597, 600

  DOI
• Nephrogenic Systemic Fibrosis with Multiple Calcification and Osseous Metaplasia, Yayoi Nagai; Michiko Hasegawa; Kahori Shinmi; Chikako Kishi; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Kazuhiko Okabe; Kazuhiro Suzuki; Osamu Ishikawa, 2008年, ACTA DERMATO-VENEREOLOGICA, 88, 6, 597, 600

  DOI
• Characteristic of Computed Tomography and Magnetic Resonance Imaging Finding of Thrombosed Varices of the Round Ligament of the Uterus: A Case Report, Hiroyuki Tokue; Jun Aoki; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2008年07月, JOURNAL OF COMPUTER ASSISTED TOMOGRAPHY, 32, 4, 559, 561

  DOI
• Clinicopathological presentation of varying F-18-FDG uptake and expression of glucose transporter 1 and hexokinase II in cases of hepatocellular carcinoma and cholangiocellular carcinoma, Bishnuhari Paudyal; Noboru Oriuchi; Pramila Paudyal; Yoshito Tsushima; Tetsuya Higuchi; Mitsuyuki Miyakubo; Tomohiro Ishikita; Takashi Nakajima; Keigo Endo, 2008年01月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 22, 1, 83, 86

  DOI
• Clinicopathological presentation of varying F-18-FDG uptake and expression of glucose transporter 1 and hexokinase II in cases of hepatocellular carcinoma and cholangiocellular carcinoma, Bishnuhari Paudyal; Noboru Oriuchi; Pramila Paudyal; Yoshito Tsushima; Tetsuya Higuchi; Mitsuyuki Miyakubo; Tomohiro Ishikita; Takashi Nakajima; Keigo Endo, 2008年01月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 22, 1, 83, 86

  DOI
• Clinicopathological presentation of varying F-18-FDG uptake and expression of glucose transporter 1 and hexokinase II in cases of hepatocellular carcinoma and cholangiocellular carcinoma, Bishnuhari Paudyal; Noboru Oriuchi; Pramila Paudyal; Yoshito Tsushima; Tetsuya Higuchi; Mitsuyuki Miyakubo; Tomohiro Ishikita; Takashi Nakajima; Keigo Endo, 2008年01月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 22, 1, 83, 86

  DOI
• Clinicopathological presentation of varying F-18-FDG uptake and expression of glucose transporter 1 and hexokinase II in cases of hepatocellular carcinoma and cholangiocellular carcinoma, Bishnuhari Paudyal; Noboru Oriuchi; Pramila Paudyal; Yoshito Tsushima; Tetsuya Higuchi; Mitsuyuki Miyakubo; Tomohiro Ishikita; Takashi Nakajima; Keigo Endo, 2008年01月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 22, 1, 83, 86

  DOI
• Air embolism detected during computed tomography fluoroscopically guided transthoracic needle biopsy, Satoshi Hirasawa; Hiromi Hirasawa; Ayako Taketomi-Takahashi; Hideo Morita; Yoshito Tsushima; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2008年01月, CARDIOVASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 31, 1, 219, 221

  DOI
• Detection of metastatic lesions from malignant pheochromocytoma and paraganglioma with diffusion-weighted magnetic resonance imaging: comparison with (18)F-FDG positron emission tomography and (123)I-MIBG scintigraphy, Akie Takano; Noboru Oriuchi; Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Takahito Nakajima; Yukiko Arisaka; Tetsuya Higuchi; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2008年06月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 22, 5, 395, 401

  DOI
• Detection of metastatic lesions from malignant pheochromocytoma and paraganglioma with diffusion-weighted magnetic resonance imaging: comparison with (18)F-FDG positron emission tomography and (123)I-MIBG scintigraphy, Akie Takano; Noboru Oriuchi; Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Takahito Nakajima; Yukiko Arisaka; Tetsuya Higuchi; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2008年06月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 22, 5, 395, 401

  DOI
• Determination of glomerular filtration rate per unit renal volume using computerized tomography: Correlation with conventional measures of total and divided renal function, Y Tsushima; MJK Blomley; K Okabe; K Tsuchiya; J Aoki; K Endo, 2001年02月, JOURNAL OF UROLOGY, 165, 2, 382, 385

  DOI
• Determination of glomerular filtration rate per unit renal volume using computerized tomography: Correlation with conventional measures of total and divided renal function, Y Tsushima; MJK Blomley; K Okabe; K Tsuchiya; J Aoki; K Endo, 2001年02月, JOURNAL OF UROLOGY, 165, 2, 382, 385

  DOI
• Does the presence of distant and local malignancy alter parenchymal perfusion in apparently disease-free areas of the liver?, Y Tsushima; MJK Blomley; H Yokoyama; S Kusano; K Endo, 2001年10月, DIGESTIVE DISEASES AND SCIENCES, 46, 10, 2113, 2119

  DOI
• Does the presence of distant and local malignancy alter parenchymal perfusion in apparently disease-free areas of the liver?, Y Tsushima; MJK Blomley; H Yokoyama; S Kusano; K Endo, 2001年10月, DIGESTIVE DISEASES AND SCIENCES, 46, 10, 2113, 2119

  DOI
• Superficial subarachnoid cerebrospinal fluid space expansion after surgical drainage of chronic subdural hematoma, Masahiko Tosaka; Yoshito Tsushima; Saiko Watanabe; Kazuya Sakamoto; Masahiko Yodonawa; Hideo Kunimine; Haruyasu Fujita; Takashi Fujii, 2015年07月, ACTA NEUROCHIRURGICA, 157, 7, 1205, 1214

  DOI
• Superficial subarachnoid cerebrospinal fluid space expansion after surgical drainage of chronic subdural hematoma, Masahiko Tosaka; Yoshito Tsushima; Saiko Watanabe; Kazuya Sakamoto; Masahiko Yodonawa; Hideo Kunimine; Haruyasu Fujita; Takashi Fujii, 2015年07月, ACTA NEUROCHIRURGICA, 157, 7, 1205, 1214

  DOI
• Development of a Widely Usable Amino Acid Tracer: Br-76-alpha-Methyl-Phenylalanine for Tumor PET Imaging, Hirofumi Hanaoka; Yasuhiro Ohshima; Yurika Suzuki; Aiko Yamaguchi; Shigeki Watanabe; Tomoya Uehara; Shushi Nagamori; Yoshikatsu Kanai; Noriko S. Ishioka; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Yasushi Arano, 2015年05月, JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE, 56, 5, 791, 797

  DOI
• Development of a Widely Usable Amino Acid Tracer: Br-76-alpha-Methyl-Phenylalanine for Tumor PET Imaging, Hirofumi Hanaoka; Yasuhiro Ohshima; Yurika Suzuki; Aiko Yamaguchi; Shigeki Watanabe; Tomoya Uehara; Shushi Nagamori; Yoshikatsu Kanai; Noriko S. Ishioka; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Yasushi Arano, 2015年05月, JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE, 56, 5, 791, 797

  DOI
• Injection Site Radioactivity of Tc-99m-Labeled Mannosylated Dextran for Sentinel Lymph Node Mapping, Aiko Yamaguchi; Hirofumi Hanaoka; Ioannis Pirmettis; Tomoya Uehara; Yoshito Tsushima; Minas Papadopoulos; Yasushi Arano, 2015年02月, MOLECULAR PHARMACEUTICS, 12, 2, 514, 519

  DOI
• Injection Site Radioactivity of Tc-99m-Labeled Mannosylated Dextran for Sentinel Lymph Node Mapping, Aiko Yamaguchi; Hirofumi Hanaoka; Ioannis Pirmettis; Tomoya Uehara; Yoshito Tsushima; Minas Papadopoulos; Yasushi Arano, 2015年02月, MOLECULAR PHARMACEUTICS, 12, 2, 514, 519

  DOI
• CD36 is indispensable for thermogenesis under conditions of fasting and cold stress, Mirasari Putri; Mas Rizky A. A. Syamsunarno; Tatsuya Iso; Aiko Yamaguchi; Hirofumi Hanaoka; Hiroaki Sunaga; Norimichi Koitabashi; Hiroki Matsui; Chiho Yamazaki; Satomi Kameo; Yoshito Tsushima; Tomoyuki Yokoyama; Hiroshi Koyama; Nada A. Abumrad; Masahiko Kurabayashi, 2015年02月, BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS, 457, 4, 520, 525

  DOI
• CD36 is indispensable for thermogenesis under conditions of fasting and cold stress, Mirasari Putri; Mas Rizky A. A. Syamsunarno; Tatsuya Iso; Aiko Yamaguchi; Hirofumi Hanaoka; Hiroaki Sunaga; Norimichi Koitabashi; Hiroki Matsui; Chiho Yamazaki; Satomi Kameo; Yoshito Tsushima; Tomoyuki Yokoyama; Hiroshi Koyama; Nada A. Abumrad; Masahiko Kurabayashi, 2015年02月, BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS, 457, 4, 520, 525

  DOI
• Changes in visceral and subcutaneous fat mass in patients with pheochromocytoma, Takashi Okamura; Yasuyo Nakajima; Tetsurou Satoh; Koshi Hashimoto; Santosh Sapkota; Eijiro Yamada; Shuichi Okada; Junya Fukuda; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Masanobu Yamada, 2015年06月, METABOLISM-CLINICAL AND EXPERIMENTAL, 64, 6, 706, 712

  DOI
• Evaluation of bone scan index change over time on automated calculation in bone scintigraphy, Rini Shintawati; Arifudin Achmad; Tetsuya Higuchi; Hirotaka Shimada; Hiromi Hirasawa; Yukiko Arisaka; Ayako Takahashi; Takahito Nakajima; Yoshito Tsushima, 2015年12月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 29, 10, 911, 920

  DOI
• Role of F-18 FDG PET/CT in assessing IgG4-related disease with inflammation of head and neck glands, Azusa Tokue; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Takahito Nakajima; Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima, 2015年07月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 29, 6, 499, 505

  DOI
• Role of F-18 FDG PET/CT in assessing IgG4-related disease with inflammation of head and neck glands, Azusa Tokue; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Takahito Nakajima; Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima, 2015年07月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 29, 6, 499, 505

  DOI
• Prefecture-wide multi-centre radiation dose survey as a useful tool for CT dose optimisation: report of Gunma radiation dose study, Yasuhiro Fukushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Takahito Nakajima; Yoshito Tsushima, 2015年12月, RADIATION PROTECTION DOSIMETRY, 167, 4, 519, 524

  DOI
• Prefecture-wide multi-centre radiation dose survey as a useful tool for CT dose optimisation: report of Gunma radiation dose study, Yasuhiro Fukushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Takahito Nakajima; Yoshito Tsushima, 2015年12月, RADIATION PROTECTION DOSIMETRY, 167, 4, 519, 524

  DOI
• The Neural Correlates of Shoulder Apprehension: A Functional MRI Study, Hitoshi Shitara; Daisuke Shimoyama; Tsuyoshi Sasaki; Noritaka Hamano; Tsuyoshi Ichinose; Atsushi Yamamoto; Tsutomu Kobayashi; Toshihisa Osawa; Haku Iizuka; Takashi Hanakawa; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2015年09月, PLOS ONE, 10, 9, e0137387

  DOI
• The Neural Correlates of Shoulder Apprehension: A Functional MRI Study, Hitoshi Shitara; Daisuke Shimoyama; Tsuyoshi Sasaki; Noritaka Hamano; Tsuyoshi Ichinose; Atsushi Yamamoto; Tsutomu Kobayashi; Toshihisa Osawa; Haku Iizuka; Takashi Hanakawa; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2015年09月, PLOS ONE, 10, 9, e0137387

  DOI
• F-18-FDG uptake on PET correlates with biological potential in early oral squamous cell carcinoma, Yuki Yokobori; Minoru Toyoda; Koichi Sakakura; Kyoichi Kaira; Yoshito Tsushima; Kazuaki Chikamatsu, 2015年05月, ACTA OTO-LARYNGOLOGICA, 135, 5, 494, 499

  DOI
• F-18-FDG uptake on PET correlates with biological potential in early oral squamous cell carcinoma, Yuki Yokobori; Minoru Toyoda; Koichi Sakakura; Kyoichi Kaira; Yoshito Tsushima; Kazuaki Chikamatsu, 2015年05月, ACTA OTO-LARYNGOLOGICA, 135, 5, 494, 499

  DOI
• Differentiation of malignant tumours from granulomas by using dynamic [F-18]-fluoro-L-alpha-methyltyrosine positron emission tomography, Aiko Yamaguchi; Hirofumi Hanaoka; Yutaka Fujisawa; Songji Zhao; Kazutomo Suzue; Akihiro Morita; Hideyuki Tominaga; Tetsuya Higuchi; Hajime Hisaeda; Yoshito Tsushima; Yuji Kuge; Yasuhiko Iida, 2015年04月, EJNMMI RESEARCH, 5, 29

  DOI
• Differentiation of malignant tumours from granulomas by using dynamic [F-18]-fluoro-L-alpha-methyltyrosine positron emission tomography, Aiko Yamaguchi; Hirofumi Hanaoka; Yutaka Fujisawa; Songji Zhao; Kazutomo Suzue; Akihiro Morita; Hideyuki Tominaga; Tetsuya Higuchi; Hajime Hisaeda; Yoshito Tsushima; Yuji Kuge; Yasuhiko Iida, 2015年04月, EJNMMI RESEARCH, 5, 29

  DOI
• Intestinal obstruction in a mentally retarded patient due to pica, Hiroyuki Tokue; Yoichiro Takahashi; Satoshi Hirasawa; Sachiko Awata; Susumu Kobayashi; Takehiro Shimada; Azusa Tokue; Rie Sano; Yoshihiko Kominato; Yoshito Tsushima, 2015年07月, ANNALS OF GENERAL PSYCHIATRY, 14, 22, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Intestinal obstruction in a mentally retarded patient due to pica, Hiroyuki Tokue; Yoichiro Takahashi; Satoshi Hirasawa; Sachiko Awata; Susumu Kobayashi; Takehiro Shimada; Azusa Tokue; Rie Sano; Yoshihiko Kominato; Yoshito Tsushima, 2015年07月, ANNALS OF GENERAL PSYCHIATRY, 14, 22, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Local massive venous invasion in colorectal cancer: CT-pathological correlation and its clinical implication, I. Nakajima; J. Aoki; S. Sakurai; H. Naitoh; A. Taketomi-Takahashi; Y. Tsushima, 2015年01月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 88, 1045, UNSP 20140319

  DOI
• Local massive venous invasion in colorectal cancer: CT-pathological correlation and its clinical implication, I. Nakajima; J. Aoki; S. Sakurai; H. Naitoh; A. Taketomi-Takahashi; Y. Tsushima, 2015年01月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 88, 1045, UNSP 20140319

  DOI
• CT-Guided Percutaneous Cryoablation of an Aggressive Osteoblastoma: A Case Report, Soma Kumasaka; Masaya Miyazaki; Yoshito Tsushima, 2015年11月, JOURNAL OF VASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 26, 11, 1746, 1748, 速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）

  DOI
• CT-Guided Percutaneous Cryoablation of an Aggressive Osteoblastoma: A Case Report, Soma Kumasaka; Masaya Miyazaki; Yoshito Tsushima, 2015年11月, JOURNAL OF VASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 26, 11, 1746, 1748, 速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）

  DOI
• Massive hemothorax due to inferior phrenic artery injury after blunt trauma, Makoto Aoki; Kei Shibuya; Minoru Kaneko; Ayana Koizumi; Masato Murata; Jun Nakajima; Shuichi Hagiwara; Masahiko Kanbe; Yoshinori Koyama; Yoshito Tsushima; Kiyohiro Oshima, 2015年11月, WORLD JOURNAL OF EMERGENCY SURGERY, 10, 58, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Massive hemothorax due to inferior phrenic artery injury after blunt trauma, Makoto Aoki; Kei Shibuya; Minoru Kaneko; Ayana Koizumi; Masato Murata; Jun Nakajima; Shuichi Hagiwara; Masahiko Kanbe; Yoshinori Koyama; Yoshito Tsushima; Kiyohiro Oshima, 2015年11月, WORLD JOURNAL OF EMERGENCY SURGERY, 10, 58, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Effects of Intratumoral Inflammatory Process on F-18-FDG Uptake: Pathologic and Comparative Study with F-18-Fluoro-alpha-Methyltyrosine PET/CT in Oral Squamous Cell Carcinoma, Mai Kim; Arifudin Achmad; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Hideaki Yokoo; Satoshi Yokoo; Yoshito Tsushima, 2015年01月, JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE, 56, 1, 16, 21

  DOI
• Imaging findings and management of isolated dissection of the visceral arteries, Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2009年12月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 27, 10, 430, 437

  DOI
• Imaging findings and management of isolated dissection of the visceral arteries, Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2009年12月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 27, 10, 430, 437

  DOI
• Jejunogastric Intussusception: Life-Threatening Complication Occuring 55 Years after Gastrojejunostomy, Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Yasuaki Arai; Keigo Endo, 2009年, INTERNAL MEDICINE, 48, 18, 1657, 1660

  DOI
• Jejunogastric Intussusception: Life-Threatening Complication Occuring 55 Years after Gastrojejunostomy, Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Yasuaki Arai; Keigo Endo, 2009年, INTERNAL MEDICINE, 48, 18, 1657, 1660

  DOI
• Successful Interventional Management for Subclavian Artery Injury Secondary to Internal Jugular Catheterization: A Report of Two Cases, Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Hideo Morita; Keigo Endo, 2009年11月, CARDIOVASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 32, 6, 1268, 1271

  DOI
• Expansion of Radiofrequency Ablation Volume by Saturated NaCl Saline Injection in the Area of Vaporization, A. Shimizu; H. Ishizaka; S. Awata; A. Shiraishi; S. Hirasawa; T. Tatezawa; M. Kano; K. Shimodaira; A. Taketomi-Takahashi; Y. Tsushima; K. Endo, 2009年, ACTA RADIOLOGICA, 50, 1, 61, 64

  DOI
• Expansion of Radiofrequency Ablation Volume by Saturated NaCl Saline Injection in the Area of Vaporization, A. Shimizu; H. Ishizaka; S. Awata; A. Shiraishi; S. Hirasawa; T. Tatezawa; M. Kano; K. Shimodaira; A. Taketomi-Takahashi; Y. Tsushima; K. Endo, 2009年, ACTA RADIOLOGICA, 50, 1, 61, 64

  DOI
• Clinical and imaging characteristics of localized megalencephaly: a retrospective comparison of diffuse hemimegalencephaly and multilobar cortical dysplasia, Masumi Nakahashi; Noriko Sato; Akira Yagishita; Miho Ota; Yoshiaki Saito; Kenji Sugai; Masayuki Sasaki; Jun Natsume; Yoshito Tsushima; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2009年12月, NEURORADIOLOGY, 51, 12, 821, 830

  DOI
• Clinical and imaging characteristics of localized megalencephaly: a retrospective comparison of diffuse hemimegalencephaly and multilobar cortical dysplasia, Masumi Nakahashi; Noriko Sato; Akira Yagishita; Miho Ota; Yoshiaki Saito; Kenji Sugai; Masayuki Sasaki; Jun Natsume; Yoshito Tsushima; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2009年12月, NEURORADIOLOGY, 51, 12, 821, 830

  DOI
• Magnetic Resonance (MR) Differential Diagnosis of Breast Tumors Using Apparent Diffusion Coefficient (ADC) on 1.5-T, Yoshito Tsushima; Ayako Takahashi-Taketomi; Keigo Endo, 2009年08月, JOURNAL OF MAGNETIC RESONANCE IMAGING, 30, 2, 249, 255, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Magnetic Resonance (MR) Differential Diagnosis of Breast Tumors Using Apparent Diffusion Coefficient (ADC) on 1.5-T, Yoshito Tsushima; Ayako Takahashi-Taketomi; Keigo Endo, 2009年08月, JOURNAL OF MAGNETIC RESONANCE IMAGING, 30, 2, 249, 255, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Incidental findings on brain magnetic resonance imaging: systematic review and meta-analysis, Zoe Morris; William N. Whiteley; W. T. Longstreth; Frank Weber; Yi-Chung Lee; Yoshito Tsushima; Hannah Alphs; Susanne C. Ladd; Charles Warlow; Joanna M. Wardlaw; Rustam Al-Shahi Salman, 2009年08月, BRITISH MEDICAL JOURNAL, 339, b3016

  DOI
• Incidental findings on brain magnetic resonance imaging: systematic review and meta-analysis, Zoe Morris; William N. Whiteley; W. T. Longstreth; Frank Weber; Yi-Chung Lee; Yoshito Tsushima; Hannah Alphs; Susanne C. Ladd; Charles Warlow; Joanna M. Wardlaw; Rustam Al-Shahi Salman, 2009年08月, BRITISH MEDICAL JOURNAL, 339, b3016

  DOI
• Diagnostic Utility of Diffusion-Weighted MR Imaging and Apparent Diffusion Coefficient Value for the Diagnosis of Adrenal Tumors, Yoshito Tsushima; Ayako Takahashi-Taketomi; Keigo Endo, 2009年01月, JOURNAL OF MAGNETIC RESONANCE IMAGING, 29, 1, 112, 117

  DOI
• Diagnostic Utility of Diffusion-Weighted MR Imaging and Apparent Diffusion Coefficient Value for the Diagnosis of Adrenal Tumors, Yoshito Tsushima; Ayako Takahashi-Taketomi; Keigo Endo, 2009年01月, JOURNAL OF MAGNETIC RESONANCE IMAGING, 29, 1, 112, 117

  DOI
• Quantification of hepatic arterial and portal perfusion with dynamic computed tomography: comparison of maximum-slope and dual-input one-compartment model methods, Masaya Miyazaki; Yoshito Tsushima; Akiko Miyazaki; Bishnuhari Paudyal; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2009年04月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 27, 3, 143, 150

  DOI
• Quantification of hepatic arterial and portal perfusion with dynamic computed tomography: comparison of maximum-slope and dual-input one-compartment model methods, Masaya Miyazaki; Yoshito Tsushima; Akiko Miyazaki; Bishnuhari Paudyal; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2009年04月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 27, 3, 143, 150

  DOI
• Perfusion Evaluation of Lung Cancer: Assessment Using Dual-input Perfusion Computed Tomography, Sachiko Nakano; Junko Gibo; Yasuhiro Fukushima; Kyoichi Kaira; Noriaki Sunaga; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima; Masatomo Mori, 2013年07月, JOURNAL OF THORACIC IMAGING, 28, 4, 253, 262

  DOI
• Perfusion Evaluation of Lung Cancer: Assessment Using Dual-input Perfusion Computed Tomography, Sachiko Nakano; Junko Gibo; Yasuhiro Fukushima; Kyoichi Kaira; Noriaki Sunaga; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima; Masatomo Mori, 2013年07月, JOURNAL OF THORACIC IMAGING, 28, 4, 253, 262

  DOI
• Complementary roles of tumour specific PET tracer F-18-FAMT to F-18-FDG PET/CT for the assessment of bone metastasis, Motoho Morita; Tetsuya Higuchi; Arifudin Achmad; Azusa Tokue; Yukiko Arisaka; Yoshito Tsushima, 2013年10月, EUROPEAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 40, 11, 1672, 1681

  DOI
• Complementary roles of tumour specific PET tracer F-18-FAMT to F-18-FDG PET/CT for the assessment of bone metastasis, Motoho Morita; Tetsuya Higuchi; Arifudin Achmad; Azusa Tokue; Yukiko Arisaka; Yoshito Tsushima, 2013年10月, EUROPEAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 40, 11, 1672, 1681

  DOI
• Characteristics of Cervical Computed Tomography Findings in Kawasaki Disease: A Single-Center Experience, Natsumi Katsumata; Jun Aoki; Masahiko Tashiro; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2013年09月, JOURNAL OF COMPUTER ASSISTED TOMOGRAPHY, 37, 5, 681, 685

  DOI
• Characteristics of Cervical Computed Tomography Findings in Kawasaki Disease: A Single-Center Experience, Natsumi Katsumata; Jun Aoki; Masahiko Tashiro; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2013年09月, JOURNAL OF COMPUTER ASSISTED TOMOGRAPHY, 37, 5, 681, 685

  DOI
• Percutaneous transhepatic biliary drainage assisted by real-time virtual sonography: a retrospective study, Masaya Miyazaki; Kei Shibuya; Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima, 2013年08月, BMC GASTROENTEROLOGY, 13, 127

  DOI
• Percutaneous transhepatic biliary drainage assisted by real-time virtual sonography: a retrospective study, Masaya Miyazaki; Kei Shibuya; Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima, 2013年08月, BMC GASTROENTEROLOGY, 13, 127

  DOI
• Current developments and clinical applications of bubble technology in Japan: a report from 85th Annual Scientific Meeting of The Japan Society of Ultrasonic in Medicine, Tokyo, 25-27 May, 2012, Arifudin Achmad; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2013年06月, MEDICAL ULTRASONOGRAPHY, 15, 2, 140, 146

  DOI
• Incidental discovery of circle contact lens by MRI: you can't scan my poker face, circle contact lens as a potential MRI hazard, Hiroyuki Tokue; Ayako Taketomi-Takahashi; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2013年03月, BMC MEDICAL IMAGING, 13, UNSP 11

  DOI
• Incidental discovery of circle contact lens by MRI: you can't scan my poker face, circle contact lens as a potential MRI hazard, Hiroyuki Tokue; Ayako Taketomi-Takahashi; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2013年03月, BMC MEDICAL IMAGING, 13, UNSP 11

  DOI
• LUPP relieves partial upper airway obstruction during sleep in patients with velopharyngeal narrowing, Perttu Halme; Elina Toskala; Esa Laurikainen; Jukka Antila; Yoshito Tsushima; Olli Polo, 2010年05月, ACTA OTO-LARYNGOLOGICA, 130, 5, 614, 619

  DOI
• LUPP relieves partial upper airway obstruction during sleep in patients with velopharyngeal narrowing, Perttu Halme; Elina Toskala; Esa Laurikainen; Jukka Antila; Yoshito Tsushima; Olli Polo, 2010年05月, ACTA OTO-LARYNGOLOGICA, 130, 5, 614, 619

  DOI
• The role of the ADC value in the characterisation of renal carcinoma by diffusion-weighted MRI, B. Paudyal; P. Paudyal; Y. Tsushima; N. Oriuchi; M. Amanuma; M. Miyazaki; A. Taketomi-Takahashi; Y. Nakazato; K. Endo, 2010年04月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 83, 988, 336, 343

  DOI
• The role of the ADC value in the characterisation of renal carcinoma by diffusion-weighted MRI, B. Paudyal; P. Paudyal; Y. Tsushima; N. Oriuchi; M. Amanuma; M. Miyazaki; A. Taketomi-Takahashi; Y. Nakazato; K. Endo, 2010年04月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 83, 988, 336, 343

  DOI
• Essential pre-treatment imaging examinations in patients with endoscopically-diagnosed early gastric cancer, Eri Horisoko; Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Mari Tokunaga; Keigo Endo, 2010年06月, BMC MEDICAL INFORMATICS AND DECISION MAKING, 10, 1, 33

  DOI
• Essential pre-treatment imaging examinations in patients with endoscopically-diagnosed early gastric cancer, Eri Horisoko; Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Mari Tokunaga; Keigo Endo, 2010年06月, BMC MEDICAL INFORMATICS AND DECISION MAKING, 10, 1, 33

  DOI
• The effect of laser-uvulopalatopharyngoplasty on the nasal and nasopharyngeal volume measured with acoustic rhinometry, J Antila; J Sipila; Yoshito Tsushima; O Polo; E Laurikainen; J Suonpaa, 1997年, ACTA OTO-LARYNGOLOGICA, 529, 202, 205
• The effect of laser-uvulopalatopharyngoplasty on the nasal and nasopharyngeal volume measured with acoustic rhinometry, J Antila; J Sipila; Yoshito Tsushima; O Polo; E Laurikainen; J Suonpaa, 1997年, ACTA OTO-LARYNGOLOGICA, 529, 202, 205
• Digital fluoroscopy before and after laser uvulopalatopharyngoplasty in obstructive sleep apnea - Importance of pharyngeal collapsibility and hyoid bone position, Y Tsushima; J Antila; E Laurikainen; E Svedstrom; O Polo; M Kormano, 1997年03月, ACTA RADIOLOGICA, 38, 2, 214, 221
• Digital fluoroscopy before and after laser uvulopalatopharyngoplasty in obstructive sleep apnea - Importance of pharyngeal collapsibility and hyoid bone position, Y Tsushima; J Antila; E Laurikainen; E Svedstrom; O Polo; M Kormano, 1997年03月, ACTA RADIOLOGICA, 38, 2, 214, 221
• RIM enhancement in colorectal metastases at CT during infusion hepatic arteriography - Does it represent liver parenchyma or live tumor cell zone?, T Irie; Y Tsushima; S Terahata; K Hatsuse; S Kusano, 1997年05月, ACTA RADIOLOGICA, 38, 3, 416, 421
• RIM enhancement in colorectal metastases at CT during infusion hepatic arteriography - Does it represent liver parenchyma or live tumor cell zone?, T Irie; Y Tsushima; S Terahata; K Hatsuse; S Kusano, 1997年05月, ACTA RADIOLOGICA, 38, 3, 416, 421
• CHARACTERISTIC BRIGHT SIGNAL OF PAROTID PLEOMORPHIC ADENOMAS ON T2-WEIGHTED MR-IMAGES WITH PATHOLOGICAL CORRELATION, Y TSUSHIMA; M MATSUMOTO; K ENDO; T AIHARA; T NAKAJIMA, 1994年07月, CLINICAL RADIOLOGY, 49, 7, 485, 489
• CHARACTERISTIC BRIGHT SIGNAL OF PAROTID PLEOMORPHIC ADENOMAS ON T2-WEIGHTED MR-IMAGES WITH PATHOLOGICAL CORRELATION, Y TSUSHIMA; M MATSUMOTO; K ENDO; T AIHARA; T NAKAJIMA, 1994年07月, CLINICAL RADIOLOGY, 49, 7, 485, 489
• DIFFERENT LIPID CONTENTS BETWEEN ALDOSTERONE-PRODUCING AND NONHYPERFUNCTIONING ADRENOCORTICAL ADENOMAS - IN-VIVO MEASUREMENT USING CHEMICAL-SHIFT MAGNETIC-RESONANCE-IMAGING, Y TSUSHIMA, 1994年12月, JOURNAL OF CLINICAL ENDOCRINOLOGY & METABOLISM, 79, 6, 1759, 1762
• PAROTID AND PARAPHARYNGEAL TUMORS - TISSUE CHARACTERIZATION WITH DYNAMIC MAGNETIC-RESONANCE-IMAGING, Y TSUSHIMA; M MATSUMOTO; K ENDO, 1994年04月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 67, 796, 342, 345
• PAROTID AND PARAPHARYNGEAL TUMORS - TISSUE CHARACTERIZATION WITH DYNAMIC MAGNETIC-RESONANCE-IMAGING, Y TSUSHIMA; M MATSUMOTO; K ENDO, 1994年04月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 67, 796, 342, 345
• Body diffusion-weighted MR imaging using high b-value for malignant tumor screening: Usefulness and necessity of referring to T2-weighted images and creating fusion images, Yoshito Tsushima; Akie Takano; Ayako Taketomi-Takahashi; Keigo Endo, 2007年06月, ACADEMIC RADIOLOGY, 14, 6, 643, 650

  DOI
• Body diffusion-weighted MR imaging using high b-value for malignant tumor screening: Usefulness and necessity of referring to T2-weighted images and creating fusion images, Yoshito Tsushima; Akie Takano; Ayako Taketomi-Takahashi; Keigo Endo, 2007年06月, ACADEMIC RADIOLOGY, 14, 6, 643, 650

  DOI
• Perfusion CT of breast carcinoma: Arterial perfusion of nonscirrhous carcinoma was higher than that of scirrhous carcinoma, Hiromi Hirasawa; Yoshito Tsushima; Satoshi Hirasawa; Hiroyuki Takei; Ayako Taketomi-Takahasi; Akie Takano; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2007年05月, ACADEMIC RADIOLOGY, 14, 5, 547, 552

  DOI
• Perfusion CT of breast carcinoma: Arterial perfusion of nonscirrhous carcinoma was higher than that of scirrhous carcinoma, Hiromi Hirasawa; Yoshito Tsushima; Satoshi Hirasawa; Hiroyuki Takei; Ayako Taketomi-Takahasi; Akie Takano; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2007年05月, ACADEMIC RADIOLOGY, 14, 5, 547, 552

  DOI
• Magnetite ingested as a nutritional supplement: Unexpected source of MRI susceptibility artifact, Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima; Takahito Nakajima; Akie Takano; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2007年04月, AMERICAN JOURNAL OF ROENTGENOLOGY, 188, 4, 1026, 1027

  DOI
• MR imaging in the evaluation of chronic or recurrent headache, Y Tsushima; K Endo, 2005年05月, RADIOLOGY, 235, 2, 575, 579

  DOI
• MR imaging in the evaluation of chronic or recurrent headache, Y Tsushima; K Endo, 2005年05月, RADIOLOGY, 235, 2, 575, 579

  DOI
• Prevalence of abnormal findings on brain magnetic resonance (MR) examinations in adult participants of brain docking, Y Tsushima; A Taketomi-Takahashi; K Endo, 2005年10月, BMC NEUROLOGY, 5, 18

  DOI
• Functional CT of the kidney, Y Tsushima, 1999年06月, EUROPEAN JOURNAL OF RADIOLOGY, 30, 3, 191, 197

  DOI
• Transient splenomegaly in acute pancreatitis, Y Tsushima; T Tamura; K Tomioka; C Okada; S Kusano; K Endo, 1999年07月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 72, 859, 637, 643
• Transient splenomegaly in acute pancreatitis, Y Tsushima; T Tamura; K Tomioka; C Okada; S Kusano; K Endo, 1999年07月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 72, 859, 637, 643
• The portal component of hepatic perfusion measured by dynamic CT - An indicator of hepatic parenchymal damage, Y Tsushima; MJK Blomley; S Kusano; K Endo, 1999年08月, DIGESTIVE DISEASES AND SCIENCES, 44, 8, 1632, 1638

  DOI
• The portal component of hepatic perfusion measured by dynamic CT - An indicator of hepatic parenchymal damage, Y Tsushima; MJK Blomley; S Kusano; K Endo, 1999年08月, DIGESTIVE DISEASES AND SCIENCES, 44, 8, 1632, 1638

  DOI
• Multidetector-row computed tomography for evaluating the branching angle of the celiac artery: a descriptive study, Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2012年12月, BMC MEDICAL IMAGING, 12, 36

  DOI
• Multidetector-row computed tomography for evaluating the branching angle of the celiac artery: a descriptive study, Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2012年12月, BMC MEDICAL IMAGING, 12, 36

  DOI
• F-18-FAMT in patients with multiple myeloma: clinical utility compared to F-18-FDG, Atsushi Isoda; Tetsuya Higuchi; Sachiko Nakano; Yukiko Arisaka; Kyoichi Kaira; Tadashi Kamio; Momoko Mawatari; Morio Matsumoto; Morio Sawamura; Yoshito Tsushima, 2012年12月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 26, 10, 811, 816

  DOI
• F-18-FAMT in patients with multiple myeloma: clinical utility compared to F-18-FDG, Atsushi Isoda; Tetsuya Higuchi; Sachiko Nakano; Yukiko Arisaka; Kyoichi Kaira; Tadashi Kamio; Momoko Mawatari; Morio Matsumoto; Morio Sawamura; Yoshito Tsushima, 2012年12月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 26, 10, 811, 816

  DOI
• CT fluoroscopy-guided radiofrequency ablation of osteoid osteoma with double nidi, Masaya Miyazaki; Akiko Miyazaki; Takemi Kurabayashi; Tetsuya Shinozaki; Keigo Endo; Yoshito Tsushima, 2012年01月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 30, 1, 78, 80

  DOI
• CT fluoroscopy-guided radiofrequency ablation of osteoid osteoma with double nidi, Masaya Miyazaki; Akiko Miyazaki; Takemi Kurabayashi; Tetsuya Shinozaki; Keigo Endo; Yoshito Tsushima, 2012年01月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 30, 1, 78, 80

  DOI
• The assessment of biologic treatment in patients with rheumatoid arthritis using FDG-PET/CT, Koichi Okamura; Yukio Yonemoto; Yukiko Arisaka; Kimihiko Takeuchi; Tsutomu Kobayashi; Noboru Oriuchi; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2012年08月, RHEUMATOLOGY, 51, 8, 1484, 1491

  DOI
• The assessment of biologic treatment in patients with rheumatoid arthritis using FDG-PET/CT, Koichi Okamura; Yukio Yonemoto; Yukiko Arisaka; Kimihiko Takeuchi; Tsutomu Kobayashi; Noboru Oriuchi; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2012年08月, RHEUMATOLOGY, 51, 8, 1484, 1491

  DOI
• Diagnostic reference level of computed tomography (CT) in japan, Yasuhiro Fukushima; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Takei; Ayako Taketomi-Takahashi; Hidenori Otake; Keigo Endo, 2012年08月, RADIATION PROTECTION DOSIMETRY, 151, 1, 51, 57

  DOI
• Diagnostic reference level of computed tomography (CT) in japan, Yasuhiro Fukushima; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Takei; Ayako Taketomi-Takahashi; Hidenori Otake; Keigo Endo, 2012年08月, RADIATION PROTECTION DOSIMETRY, 151, 1, 51, 57

  DOI
• Doppler echocardiography may provide a potentially life-saving screening of anomalous origin of coronary artery in young athletes, Takehiro Nakahara; Rieko Takahashi-Tateno; Akira Hasegawa; Takao Kimura; Yoshito Tsushima; Masami Murakami; Masahiko Kurabayashi, 2012年04月, INTERNATIONAL JOURNAL OF CARDIOLOGY, 156, 1, 104, 105, 速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）

  DOI
• Doppler echocardiography may provide a potentially life-saving screening of anomalous origin of coronary artery in young athletes, Takehiro Nakahara; Rieko Takahashi-Tateno; Akira Hasegawa; Takao Kimura; Yoshito Tsushima; Masami Murakami; Masahiko Kurabayashi, 2012年04月, INTERNATIONAL JOURNAL OF CARDIOLOGY, 156, 1, 104, 105, 速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）

  DOI
• Contrast- and non-contrast-enhanced ultrasonography (US) findings of hepatic metastasis from malignant pheochromocytoma/paraganglioma, Sachiko Nakano; Yoshito Tsushima; Tetsuya Higuchi; Ayako Taketomi-Takahashi; Makoto Amanuma, 2012年05月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 30, 4, 310, 316

  DOI
• Contrast- and non-contrast-enhanced ultrasonography (US) findings of hepatic metastasis from malignant pheochromocytoma/paraganglioma, Sachiko Nakano; Yoshito Tsushima; Tetsuya Higuchi; Ayako Taketomi-Takahashi; Makoto Amanuma, 2012年05月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 30, 4, 310, 316

  DOI
• Underestimation of renal cortical perfusion calculated from dynamic CT data, Y Tsushima; J Aoki; K Endo, 2002年08月, RADIOLOGY, 224, 2, 613, 614, 速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
• Effect of contrast-enhanced computed tomography on diagnosis and management of acute abdomen in adults, Y Tsushima; S Yamada; J Aoki; T Motojima; K Endo, 2002年06月, CLINICAL RADIOLOGY, 57, 6, 507, 513

  DOI
• Effect of contrast-enhanced computed tomography on diagnosis and management of acute abdomen in adults, Y Tsushima; S Yamada; J Aoki; T Motojima; K Endo, 2002年06月, CLINICAL RADIOLOGY, 57, 6, 507, 513

  DOI
• Development of perfusion CT software for personal computers, Y Tsushima; S Funabasama; S Sanada; J Aoki; K Endo, 2002年08月, ACADEMIC RADIOLOGY, 9, 8, 922, 926

  DOI
• Development of perfusion CT software for personal computers, Y Tsushima; S Funabasama; S Sanada; J Aoki; K Endo, 2002年08月, ACADEMIC RADIOLOGY, 9, 8, 922, 926

  DOI
• Abdominal pain and vomiting after gynaecological surgery, Y Tsushima; K Kato; K Endo, 2002年09月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 75, 897, 783, 784
• Abdominal pain and vomiting after gynaecological surgery, Y Tsushima; K Kato; K Endo, 2002年09月, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 75, 897, 783, 784
• The effect of fatty infiltration on the liver tissue enhancement during portal phase computed tomography, Y Tsushima; J Aoki; K Endo, 2003年09月, ACADEMIC RADIOLOGY, 10, 9, 1008, 1012

  DOI
• Perfusion changes of hepatic parenchyma due to infectious hepatobiliary disease: demonstration by perfusion CT, Y Tsushima; S Funabasama; S Sanada; J Aoki; K Endo, 2003年07月, COMPUTERIZED MEDICAL IMAGING AND GRAPHICS, 27, 4, 289, 291

  DOI
• Perfusion changes of hepatic parenchyma due to infectious hepatobiliary disease: demonstration by perfusion CT, Y Tsushima; S Funabasama; S Sanada; J Aoki; K Endo, 2003年07月, COMPUTERIZED MEDICAL IMAGING AND GRAPHICS, 27, 4, 289, 291

  DOI
• High [F-18] 2-fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG) uptake of adrenocortical adenoma showing subclinical Cushing's syndrome, A Shimizu; N Oriuchi; Y Tsushima; T Higuchi; J Aoki; K Endo, 2003年07月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 17, 5, 403, 406
• High [F-18] 2-fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG) uptake of adrenocortical adenoma showing subclinical Cushing's syndrome, A Shimizu; N Oriuchi; Y Tsushima; T Higuchi; J Aoki; K Endo, 2003年07月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 17, 5, 403, 406
• Quantitative perfusion map of malignant liver tumors, created from dynamic computed tomography data, Y Tsushima; S Funabasama; J Aoki; S Sanada; K Endo, 2004年02月, ACADEMIC RADIOLOGY, 11, 2, 215, 223

  DOI
• Quantitative perfusion map of malignant liver tumors, created from dynamic computed tomography data, Y Tsushima; S Funabasama; J Aoki; S Sanada; K Endo, 2004年02月, ACADEMIC RADIOLOGY, 11, 2, 215, 223

  DOI
• Noninvasive determination of regional myocardial perfusion with first-pass magnetic resonance (MR) imaging, T Nakajima; N Oriuchi; Y Tsushima; S Funabasama; J Aoki; K Endo, 2004年07月, ACADEMIC RADIOLOGY, 11, 7, 802, 808

  DOI
• Measurement of human hepatic and splenic perfusion using dynamic computed tomography: a preliminary report, Y Tsushima; Y Unno; J Koizumi; S Kusano, 1998年08月, COMPUTER METHODS AND PROGRAMS IN BIOMEDICINE, 57, 1-2, 143, 146

  DOI
• Measurement of human hepatic and splenic perfusion using dynamic computed tomography: a preliminary report, Y Tsushima; Y Unno; J Koizumi; S Kusano, 1998年08月, COMPUTER METHODS AND PROGRAMS IN BIOMEDICINE, 57, 1-2, 143, 146

  DOI
• Hepatic perfusion changes after transcatheter arterial embolization (TAE) of hepatocellular carcinoma - Measurement by dynamic computed tomography (CT), Y Tsushima; Y Unno; J Koizumi; S Kusano, 1998年02月, DIGESTIVE DISEASES AND SCIENCES, 43, 2, 317, 322

  DOI
• Hepatic perfusion changes after transcatheter arterial embolization (TAE) of hepatocellular carcinoma - Measurement by dynamic computed tomography (CT), Y Tsushima; Y Unno; J Koizumi; S Kusano, 1998年02月, DIGESTIVE DISEASES AND SCIENCES, 43, 2, 317, 322

  DOI
• Age-dependent decline in parenchymal perfusion in the normal human pancreas: Measurement by dynamic computed tomography, Y Tsushima; S Kusano, 1998年08月, PANCREAS, 17, 2, 148, 152
• Age-dependent decline in parenchymal perfusion in the normal human pancreas: Measurement by dynamic computed tomography, Y Tsushima; S Kusano, 1998年08月, PANCREAS, 17, 2, 148, 152
• A new approach for simple radioisotope cisternography examination in cerebrospinal fluid leakage detection, Hiromitsu Hoshino; Tetsuya Higuchi; Arifudin Achmad; Ayako Taketomi-Takahashi; Hiroya Fujimaki; Yoshito Tsushima, 2016年01月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 30, 1, 40, 48

  DOI
• A new approach for simple radioisotope cisternography examination in cerebrospinal fluid leakage detection, Hiromitsu Hoshino; Tetsuya Higuchi; Arifudin Achmad; Ayako Taketomi-Takahashi; Hiroya Fujimaki; Yoshito Tsushima, 2016年01月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 30, 1, 40, 48

  DOI
• Advantages of L-3-[F-18] fluoro-alpha-methyl tyrosine over 2-[F-18]-fluoro-2-deoxyglucose in detecting liver metastasis during positron emission tomography scan, Sayaka Kodaira; Takahito Nakajima; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima, 2016年05月, SPRINGERPLUS, 5, 618

  DOI
• Advantages of L-3-[F-18] fluoro-alpha-methyl tyrosine over 2-[F-18]-fluoro-2-deoxyglucose in detecting liver metastasis during positron emission tomography scan, Sayaka Kodaira; Takahito Nakajima; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima, 2016年05月, SPRINGERPLUS, 5, 618

  DOI
• Transcatheter arterial embolization with N-butyl cyanoacrylate for arterial esophageal bleeding in esophageal cancer patients, Makoto Aoki; Hiroyuki Tokue; Yoshinori Koyama; Yoshito Tsushima; Kiyohiro Oshima, 2016年02月, WORLD JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY, 14, 54

  DOI
• Transcatheter arterial embolization with N-butyl cyanoacrylate for arterial esophageal bleeding in esophageal cancer patients, Makoto Aoki; Hiroyuki Tokue; Yoshinori Koyama; Yoshito Tsushima; Kiyohiro Oshima, 2016年02月, WORLD JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY, 14, 54

  DOI
• Usefulness of F-18-alpha-Methyltyrosine PET for Therapeutic Monitoring of Patients with Advanced Lung Cancer, Kyoichi Kaira; Tetsuya Higuchi; Noriaki Sunaga; Yukiko Arisaka; Takeshi Hisada; Hideyuki Tominaga; Noboru Oriuchi; Takayuki Asao; Tsushima Y; Masanobu Yamada, 2016年12月, ANTICANCER RESEARCH, 36, 12, 6481, 6490

  DOI
• Usefulness of F-18-alpha-Methyltyrosine PET for Therapeutic Monitoring of Patients with Advanced Lung Cancer, Kyoichi Kaira; Tetsuya Higuchi; Noriaki Sunaga; Yukiko Arisaka; Takeshi Hisada; Hideyuki Tominaga; Noboru Oriuchi; Takayuki Asao; Tsushima Y; Masanobu Yamada, 2016年12月, ANTICANCER RESEARCH, 36, 12, 6481, 6490

  DOI
• Distribution and clearance of retained gadolinium in the brain: differences between linear and macrocyclic gadolinium based contrast agents in a mouse model, A. Adhipatria P. Kartamihardja; Takahito Nakajima; Satomi Kameo; Hiroshi Koyama; Yoshito Tsushima, 2016年, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 89, 1066, 20160509

  DOI
• Sensation of smell and taste during intravenous injection of iodinated contrast media in CT examinations, Naoto Yamaguchi; Yasuhiro Fukushima; Aiko Yamaguchi; Naoki Nagasawa; Ayako Taketomi-Takahashi; Takayuki Suto; Yoshito Tsushima, 2016年, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 90, 1069, 20160629

  DOI
• Sensation of smell and taste during intravenous injection of iodinated contrast media in CT examinations, Naoto Yamaguchi; Yasuhiro Fukushima; Aiko Yamaguchi; Naoki Nagasawa; Ayako Taketomi-Takahashi; Takayuki Suto; Yoshito Tsushima, 2016年, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 90, 1069, 20160629

  DOI
• The inhibition/excitation ratio related to task-induced oscillatory modulations during a working memory task: A multtimodal-imaging study using MEG and MRS, Yuichi Takei; Kazuyuki Fujihara; Minami Tagawa; Naruhito Hironaga; Jamie Near; Masato Kasagi; Yumiko Takahashi; Tomokazu Motegi; Yusuke Suzuki; Yoshiyuki Aoyama; Noriko Sakurai; Miho Yamaguchi; Shozo Tobimatsu; Koichi Ujita; Yoshito Tsushima; Kosuke Narita; Masato Fukuda, 2016年03月, NEUROIMAGE, 128, 302, 315

  DOI
• The inhibition/excitation ratio related to task-induced oscillatory modulations during a working memory task: A multtimodal-imaging study using MEG and MRS, Yuichi Takei; Kazuyuki Fujihara; Minami Tagawa; Naruhito Hironaga; Jamie Near; Masato Kasagi; Yumiko Takahashi; Tomokazu Motegi; Yusuke Suzuki; Yoshiyuki Aoyama; Noriko Sakurai; Miho Yamaguchi; Shozo Tobimatsu; Koichi Ujita; Yoshito Tsushima; Kosuke Narita; Masato Fukuda, 2016年03月, NEUROIMAGE, 128, 302, 315

  DOI
• Prediction of Large Joint Destruction in Patients With Rheumatoid Arthritis Using F-18-FDG PET/CT and Disease Activity Score, Takahito Suto; Koichi Okamura; Yukio Yonemoto; Chisa Okura; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2016年02月, MEDICINE, 95, 7, e2841

  DOI
• Prediction of Large Joint Destruction in Patients With Rheumatoid Arthritis Using F-18-FDG PET/CT and Disease Activity Score, Takahito Suto; Koichi Okamura; Yukio Yonemoto; Chisa Okura; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2016年02月, MEDICINE, 95, 7, e2841

  DOI
• Efficacy of system l amino acid transporter 1 inhibition as a therapeutic target in esophageal squamous cell carcinoma, Yasuhiro Ohshima; Kyoichi Kaira; Aiko Yamaguchi; Noboru Oriuchi; Hideyuki Tominaga; Shushi Nagamori; Yoshikatsu Kanai; Takehiko Yokobori; Tatsuya Miyazaki; Takayuki Asao; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano; Noriko S. Ishioka, 2016年10月, CANCER SCIENCE, 107, 10, 1499, 1505

  DOI
• Efficacy of system l amino acid transporter 1 inhibition as a therapeutic target in esophageal squamous cell carcinoma, Yasuhiro Ohshima; Kyoichi Kaira; Aiko Yamaguchi; Noboru Oriuchi; Hideyuki Tominaga; Shushi Nagamori; Yoshikatsu Kanai; Takehiko Yokobori; Tatsuya Miyazaki; Takayuki Asao; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano; Noriko S. Ishioka, 2016年10月, CANCER SCIENCE, 107, 10, 1499, 1505

  DOI
• Phase I/II Multi-Institutional Study of Percutaneous Radiofrequency Ablation for Painful Osteoid Osteoma (JIVROSG-0704), Masaya Miyazaki; Yasuaki Arai; Akira Myoui; Hideo Gobara; Miyuki Sone; Daniel I. Rosenthal; Yoshito Tsushima; Susumu Kanazawa; Shigeru Ehara; Keigo Endo, 2016年10月, CARDIOVASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 39, 10, 1464, 1470

  DOI
• Phase I/II Multi-Institutional Study of Percutaneous Radiofrequency Ablation for Painful Osteoid Osteoma (JIVROSG-0704), Masaya Miyazaki; Yasuaki Arai; Akira Myoui; Hideo Gobara; Miyuki Sone; Daniel I. Rosenthal; Yoshito Tsushima; Susumu Kanazawa; Shigeru Ehara; Keigo Endo, 2016年10月, CARDIOVASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 39, 10, 1464, 1470

  DOI
• Impact of Impaired Renal Function on Gadolinium Retention After Administration of Gadolinium-Based Contrast Agents in a Mouse Model, A. Adhipatria P. Kartamihardja; Takahito Nakajima; Satomi Kameo; Hiroshi Koyama; Yoshito Tsushima, 2016年10月, INVESTIGATIVE RADIOLOGY, 51, 10, 655, 660

  DOI
• [F-18]fluorodeoxyglucose uptake as a predictor of large joint destruction in patients with rheumatoid arthritis, Yukio Yonemoto; Koichi Okamura; Kimihiko Takeuchi; Tetsuya Kaneko; Tsutomu Kobayashi; Chisa Okura; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2016年01月, RHEUMATOLOGY INTERNATIONAL, 36, 1, 109, 115

  DOI
• [F-18]fluorodeoxyglucose uptake as a predictor of large joint destruction in patients with rheumatoid arthritis, Yukio Yonemoto; Koichi Okamura; Kimihiko Takeuchi; Tetsuya Kaneko; Tsutomu Kobayashi; Chisa Okura; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2016年01月, RHEUMATOLOGY INTERNATIONAL, 36, 1, 109, 115

  DOI
• Safe use of iodinated and gadolinium-based contrast media in current practice in Japan: a questionnaire survey, Yoshito Tsushima; Tsuneo Ishiguchi; Takamichi Murakami; Hiromitsu Hayashi; Katsumi Hayakawa; Kunihiko Fukuda; Yukunori Korogi; Hideharu Sugimoto; Yasuo Takehara; Yoshifumi Narumi; Yasuaki Arai; Ryohei Kuwatsuru; Kengo Yoshimitsu; Kazuo Awai; Masayuki Kanematsu; Ryo Takagi, 2016年02月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 34, 2, 130, 139

  DOI
• Safe use of iodinated and gadolinium-based contrast media in current practice in Japan: a questionnaire survey, Yoshito Tsushima; Tsuneo Ishiguchi; Takamichi Murakami; Hiromitsu Hayashi; Katsumi Hayakawa; Kunihiko Fukuda; Yukunori Korogi; Hideharu Sugimoto; Yasuo Takehara; Yoshifumi Narumi; Yasuaki Arai; Ryohei Kuwatsuru; Kengo Yoshimitsu; Kazuo Awai; Masayuki Kanematsu; Ryo Takagi, 2016年02月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 34, 2, 130, 139

  DOI
• Effects of Gadolinium-Based Contrast Agents on Thyroid Hormone Receptor Action and Thyroid Hormone-Induced Cerebellar Purkinje Cell Morphogenesis, Winda Ariyani; Toshiharu Iwasaki; Wataru Miyazaki; Erdene Khongorzul; Takahito Nakajima; Satomi Kameo; Hiroshi Koyama; Yoshito Tsushima; Noriyuki Koibuchi, 2016年08月, FRONTIERS IN ENDOCRINOLOGY, 7, 115

  DOI
• Effects of Gadolinium-Based Contrast Agents on Thyroid Hormone Receptor Action and Thyroid Hormone-Induced Cerebellar Purkinje Cell Morphogenesis, Winda Ariyani; Toshiharu Iwasaki; Wataru Miyazaki; Erdene Khongorzul; Takahito Nakajima; Satomi Kameo; Hiroshi Koyama; Yoshito Tsushima; Noriyuki Koibuchi, 2016年08月, FRONTIERS IN ENDOCRINOLOGY, 7, 115

  DOI
• Percutaneous Direct Puncture Embolization with N-butyl-cyanoacrylate for High-flow Priapism, Hiroyuki Tokue; Kei Shibuya; Hiroyuki Ueno; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2016年09月, CARDIOVASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 39, 9, 1343, 1346

  DOI
• Percutaneous Direct Puncture Embolization with N-butyl-cyanoacrylate for High-flow Priapism, Hiroyuki Tokue; Kei Shibuya; Hiroyuki Ueno; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2016年09月, CARDIOVASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 39, 9, 1343, 1346

  DOI
• Prognostic value of myocardial perfusion single photon emission computed tomography for major adverse cardiac cerebrovascular and renal events in patients with chronic kidney disease: results from first year of follow-up of the Gunma-CKD SPECT multicenter study, Shu Kasama; Takuji Toyama; Makito Sato; Hirokazu Sano; Tetsuya Ueda; Toyoshi Sasaki; Takehiro Nakahara; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Masahiko Kurabayashi, 2016年02月, EUROPEAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 43, 2, 302, 311

  DOI
• Prognostic value of myocardial perfusion single photon emission computed tomography for major adverse cardiac cerebrovascular and renal events in patients with chronic kidney disease: results from first year of follow-up of the Gunma-CKD SPECT multicen・・・, Kasama, Shu; Toyama, Takuji; Sato, Makito; Sano, Hirokazu; Ueda, Tetsuya; Sasaki, Toyoshi; Nakahara, Takehiro; Higuchi, Tetsuya; Tsushima, Yoshito; Kurabayashi, Masahiko, 2016年02月, EUROPEAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, EUROPEAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 43, 2, 302, 311

  DOI
• ADRENAL MASSES - DIFFERENTIATION WITH CHEMICAL-SHIFT, FAST LOW-ANGLE SHOT MR IMAGING, Y TSUSHIMA; H ISHIZAKA; M MATSUMOTO, 1993年03月, RADIOLOGY, 186, 3, 705, 709
• ADRENAL MASSES - DIFFERENTIATION WITH CHEMICAL-SHIFT, FAST LOW-ANGLE SHOT MR IMAGING, Y TSUSHIMA; H ISHIZAKA; M MATSUMOTO, 1993年03月, RADIOLOGY, 186, 3, 705, 709
• Questionnaires for examinations using iodinated contrast media and their grades of recommendation: Japan Radiological Society/Japanese College of Radiology Joint Committee on Contrast Media Safety, Hiromitsu Hayashi; Yoshifumi Narumi; Ryo Takagi; Yasuo Takehara; Yasuaki Arai; Ryohei Kuwatsuru; Yukunori Korogi; Hideharu Sugimoto; Yoshito Tsushima; Katsumi Hayakawa; Kunihiko Fukuda; Shozo Tamura; Sachio Kuribayashi, 2011年12月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 29, 10, 744, 748

  DOI
• Questionnaires for examinations using iodinated contrast media and their grades of recommendation: Japan Radiological Society/Japanese College of Radiology Joint Committee on Contrast Media Safety, Hiromitsu Hayashi; Yoshifumi Narumi; Ryo Takagi; Yasuo Takehara; Yasuaki Arai; Ryohei Kuwatsuru; Yukunori Korogi; Hideharu Sugimoto; Yoshito Tsushima; Katsumi Hayakawa; Kunihiko Fukuda; Shozo Tamura; Sachio Kuribayashi, 2011年12月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 29, 10, 744, 748

  DOI
• Hypertensive crisis due to contrast-enhanced computed tomography in a patient with malignant pheochromocytoma, Sachiko Nakano; Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Tetsuya Higuchi; Makoto Amanuma; Noboru Oriuchi; Keigo Endo, 2011年07月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 29, 6, 449, 451

  DOI
• Hypertensive crisis due to contrast-enhanced computed tomography in a patient with malignant pheochromocytoma, Sachiko Nakano; Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Tetsuya Higuchi; Makoto Amanuma; Noboru Oriuchi; Keigo Endo, 2011年07月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 29, 6, 449, 451

  DOI
• Reliable Measurement Procedure of Virtual Touch Tissue Quantification With Acoustic Radiation Force Impulse Imaging, Chie Kaminuma; Yoshito Tsushima; Noriko Matsumoto; Takemi Kurabayashi; Ayako Taketomi-Takahashi; Keigo Endo, 2011年06月, JOURNAL OF ULTRASOUND IN MEDICINE, 30, 6, 745, 751
• Reliable Measurement Procedure of Virtual Touch Tissue Quantification With Acoustic Radiation Force Impulse Imaging, Chie Kaminuma; Yoshito Tsushima; Noriko Matsumoto; Takemi Kurabayashi; Ayako Taketomi-Takahashi; Keigo Endo, 2011年06月, JOURNAL OF ULTRASOUND IN MEDICINE, 30, 6, 745, 751
• Anchoring System-Assisted Coil Tract Embolization: A New Technique for Management of Arterial Bleeding Associated with Percutaneous Nephrostomy, Hiroyuki Tokue; Yoshito Takeuchi; Yasuaki Arai; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2011年11月, JOURNAL OF VASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 22, 11, 1625, 1629

  DOI
• Anchoring System-Assisted Coil Tract Embolization: A New Technique for Management of Arterial Bleeding Associated with Percutaneous Nephrostomy, Hiroyuki Tokue; Yoshito Takeuchi; Yasuaki Arai; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2011年11月, JOURNAL OF VASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 22, 11, 1625, 1629

  DOI
• Feasibility of externalized peritoneovenous shunt (EPVS) for malignant ascites, Hiroyuki Tokue; Yoshito Takeuchi; Yasuaki Arai; Keitaro Sofue; Noriaki Sakamoto; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2011年07月, WORLD JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY, 9

  DOI
• Feasibility of externalized peritoneovenous shunt (EPVS) for malignant ascites, Hiroyuki Tokue; Yoshito Takeuchi; Yasuaki Arai; Keitaro Sofue; Noriaki Sakamoto; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2011年07月, WORLD JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY, 9

  DOI
• Use of a novel coaxial guide needle-wire (GNW) combination system for computed tomography guided radiofrequency tumor ablation, Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Hiroshi Ishizaka; Azusa Nakazawa, 2011年10月, WORLD JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY, 9, 127

  DOI
• Use of a novel coaxial guide needle-wire (GNW) combination system for computed tomography guided radiofrequency tumor ablation, Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Hiroshi Ishizaka; Azusa Nakazawa, 2011年10月, WORLD JOURNAL OF SURGICAL ONCOLOGY, 9, 127

  DOI
• Feasibility of Measuring Human Pancreatic Perfusion In Vivo Using Imaging Techniques, Yoshito Tsushima; Masaya Miyazaki; Ayako Taketomi-Takahashi; Keigo Endo, 2011年07月, PANCREAS, 40, 5, 747, 752

  DOI
• Feasibility of Measuring Human Pancreatic Perfusion In Vivo Using Imaging Techniques, Yoshito Tsushima; Masaya Miyazaki; Ayako Taketomi-Takahashi; Keigo Endo, 2011年07月, PANCREAS, 40, 5, 747, 752

  DOI
• Upper airway size and collapsibility in snorers: Evaluation with digital fluoroscopy, Y Tsushima; J Antila; E Svedstrom; A Vetrio; E Laurikainen; O Polo; M Kormano, 1996年08月, EUROPEAN RESPIRATORY JOURNAL, 9, 8, 1611, 1618
• Upper airway size and collapsibility in snorers: Evaluation with digital fluoroscopy, Y Tsushima; J Antila; E Svedstrom; A Vetrio; E Laurikainen; O Polo; M Kormano, 1996年08月, EUROPEAN RESPIRATORY JOURNAL, 9, 8, 1611, 1618
• Traumatic fistula between the left anterior descending coronary artery and a left ventricular pseudoaneurysm, Y Tsushima; A Haapanen; PB Dean; J Mikkola; M Saraste, 1996年07月, CARDIOVASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 19, 4, 272, 274

  DOI
• Traumatic fistula between the left anterior descending coronary artery and a left ventricular pseudoaneurysm, Y Tsushima; A Haapanen; PB Dean; J Mikkola; M Saraste, 1996年07月, CARDIOVASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 19, 4, 272, 274

  DOI
• Metabolic activity by F-18-FDG-PET/CT is predictive of early response after nivolumab in previously treated NSCLC, Kyoichi Kaira; Tetsuya Higuchi; Ichiro Naruse; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Bolag Altan; Satoshi Suda; Akira Mogi; Kimihiro Shimizu; Noriaki Sunaga; Takeshi Hisada; Shigehisa Kitano; Hideru Obinata; Takehiko Yokobori; Keita Mori; Masahiko Nishiyama; Tsushima Y; Takayuki Asao, 2018年01月, EUROPEAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 45, 1, 56, 66

  DOI
• Metabolic activity by F-18-FDG-PET/CT is predictive of early response after nivolumab in previously treated NSCLC, Kyoichi Kaira; Tetsuya Higuchi; Ichiro Naruse; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Bolag Altan; Satoshi Suda; Akira Mogi; Kimihiro Shimizu; Noriaki Sunaga; Takeshi Hisada; Shigehisa Kitano; Hideru Obinata; Takehiko Yokobori; Keita Mori; Masahiko Nishiyama; Tsushima Y; Takayuki Asao, 2018年01月, EUROPEAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 45, 1, 56, 66

  DOI
• L[3-F-18]-alpha-Methyltyrosine Accumulation as a Definitive Chemoradiotherapy Response Predictor in Patients with Esophageal Cancer, Makoto Sohda; Hiroaki Honjyo; Keigo Hara; Daigo Ozawa; Shigemasa Suzuki; Naritaka Tanaka; Akihiko Sano; Makoto Sakai; Takehiko Yokobori; Takanori Inose; Tatsuya Miyazaki; Hitoshi Ojima; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano, 2014年02月, ANTICANCER RESEARCH, 34, 2, 909, 913
• L[3-F-18]-alpha-Methyltyrosine Accumulation as a Definitive Chemoradiotherapy Response Predictor in Patients with Esophageal Cancer, Makoto Sohda; Hiroaki Honjyo; Keigo Hara; Daigo Ozawa; Shigemasa Suzuki; Naritaka Tanaka; Akihiko Sano; Makoto Sakai; Takehiko Yokobori; Takanori Inose; Tatsuya Miyazaki; Hitoshi Ojima; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano, 2014年02月, ANTICANCER RESEARCH, 34, 2, 909, 913
• A successful case of pushing, catching, and fixing a migrated microcoil using a detachable coil, Soma Kumasaka; Masaya Miyazaki; Kei Shibuya; Yoshito Tsushima, 2014年09月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 32, 9, 568, 570, 速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）

  DOI
• A successful case of pushing, catching, and fixing a migrated microcoil using a detachable coil, Soma Kumasaka; Masaya Miyazaki; Kei Shibuya; Yoshito Tsushima, 2014年09月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 32, 9, 568, 570, 速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）

  DOI
• Coronary vasospasm during CT angiography, Takehiro Nakahara; Takuji Toyama; Yoshito Tsushima; Masahiko Kurabayashi, 2014年07月, JOURNAL OF CARDIOVASCULAR COMPUTED TOMOGRAPHY, 8, 4, 328, 330

  DOI
• Coronary vasospasm during CT angiography, Takehiro Nakahara; Takuji Toyama; Yoshito Tsushima; Masahiko Kurabayashi, 2014年07月, JOURNAL OF CARDIOVASCULAR COMPUTED TOMOGRAPHY, 8, 4, 328, 330

  DOI
• Biological significance of fluorine-18-alpha-methyltyrosine (FAMT) uptake on PET in patients with oesophageal cancer, S. Suzuki; K. Kaira; Y. Ohshima; N. S. Ishioka; M. Sohda; T. Yokobori; T. Miyazaki; N. Oriuchi; H. Tominaga; Y. Kanai; N. Tsukamoto; T. Asao; Y. Tsushima; T. Higuchi; T. Oyama; H. Kuwano, 2014年04月, BRITISH JOURNAL OF CANCER, 110, 8, 1985, 1991

  DOI
• Biological significance of fluorine-18-alpha-methyltyrosine (FAMT) uptake on PET in patients with oesophageal cancer, S. Suzuki; K. Kaira; Y. Ohshima; N. S. Ishioka; M. Sohda; T. Yokobori; T. Miyazaki; N. Oriuchi; H. Tominaga; Y. Kanai; N. Tsukamoto; T. Asao; Y. Tsushima; T. Higuchi; T. Oyama; H. Kuwano, 2014年04月, BRITISH JOURNAL OF CANCER, 110, 8, 1985, 1991

  DOI
• Percutaneous Image-Guided Biopsy for Non-Mass-Forming Isolated Splenomegaly and Suspected Malignant Lymphoma, Hiroyuki Tokue; Satoshi Hirasawa; Hideo Morita; Yoshinori Koyma; Masaya Miyazaki; Kei Shibuya; Azusa Tokue; Sachiko Nakano; Yoshito Tsushima, 2014年11月, PLOS ONE, 9, 11, e111657

  DOI
• Percutaneous Image-Guided Biopsy for Non-Mass-Forming Isolated Splenomegaly and Suspected Malignant Lymphoma, Hiroyuki Tokue; Satoshi Hirasawa; Hideo Morita; Yoshinori Koyma; Masaya Miyazaki; Kei Shibuya; Azusa Tokue; Sachiko Nakano; Yoshito Tsushima, 2014年11月, PLOS ONE, 9, 11, e111657

  DOI
• CSF levels of A beta 1-38/A beta 1-40/A beta 1-42 and C-11 PiB-PET studies in three clinical variants of primary progressive aphasia and Alzheimer's disease, Masaki Ikeda; Yuichi Tashiro; Eriko Takai; Sachiko Kurose; Naoko Fugami; Kazuhisa Tsuda; Yukiko Arisaka; Sayaka Kodaira; Yukio Fujita; Kouki Makioka; Yuji Mizuno; Hirotaka Shimada; Yasuo Harigaya; Masamitsu Takatama; Masakuni Amari; Tsuneo Yamazaki; Haruyasu Yamaguchi; Tetsuya Higuchi; Koichi Okamoto; Yoshito Tsushima; Yoshio Ikeda, 2014年12月, AMYLOID-JOURNAL OF PROTEIN FOLDING DISORDERS, 21, 4, 238, 245

  DOI
• CSF levels of A beta 1-38/A beta 1-40/A beta 1-42 and C-11 PiB-PET studies in three clinical variants of primary progressive aphasia and Alzheimer's disease, Masaki Ikeda; Yuichi Tashiro; Eriko Takai; Sachiko Kurose; Naoko Fugami; Kazuhisa Tsuda; Yukiko Arisaka; Sayaka Kodaira; Yukio Fujita; Kouki Makioka; Yuji Mizuno; Hirotaka Shimada; Yasuo Harigaya; Masamitsu Takatama; Masakuni Amari; Tsuneo Yamazaki; Haruyasu Yamaguchi; Tetsuya Higuchi; Koichi Okamoto; Yoshito Tsushima; Yoshio Ikeda, 2014年12月, AMYLOID-JOURNAL OF PROTEIN FOLDING DISORDERS, 21, 4, 238, 245

  DOI
• Synchronous adrenal metastasis and an inferior vena cava tumor thrombus from an ovarian carcinoma, Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2014年01月, JOURNAL OF OVARIAN RESEARCH, 7, 5

  DOI
• Synchronous adrenal metastasis and an inferior vena cava tumor thrombus from an ovarian carcinoma, Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2014年01月, JOURNAL OF OVARIAN RESEARCH, 7, 5

  DOI
• Peribronchovascular haze: a frequently observed finding on chest X-rays in the acute phase of Kawasaki disease, Shingo Moriya; Jun Aoki; Masahiko Tashiro; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2014年01月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 32, 1, 38, 43

  DOI
• Peribronchovascular haze: a frequently observed finding on chest X-rays in the acute phase of Kawasaki disease, Shingo Moriya; Jun Aoki; Masahiko Tashiro; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2014年01月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 32, 1, 38, 43

  DOI
• A case of multiple hepatic angiomyolipomas with high F-18-fluorodeoxyglucose uptake, Soma Kumasaka; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Tetsuya Higuchi; Takahito Nakajima; Yoshito Tsushima, 2014年05月, BMC MEDICAL IMAGING, 14, 17

  DOI
• A case of multiple hepatic angiomyolipomas with high F-18-fluorodeoxyglucose uptake, Soma Kumasaka; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Tetsuya Higuchi; Takahito Nakajima; Yoshito Tsushima, 2014年05月, BMC MEDICAL IMAGING, 14, 17

  DOI
• The time-adjusted gradual replacement injection method enables better visualization of the right heart, Takehiro Nakahara; Masahiro Jinzaki; Nogiku Niwamae; Yuuichirou Saito; Masashi Arai; Yoshito Tsushima; Sachio Kuribayashi; Masahiko Kurabayashi, 2014年03月, JOURNAL OF CARDIOVASCULAR COMPUTED TOMOGRAPHY, 8, 2, 158, 165

  DOI
• The time-adjusted gradual replacement injection method enables better visualization of the right heart, Takehiro Nakahara; Masahiro Jinzaki; Nogiku Niwamae; Yuuichirou Saito; Masashi Arai; Yoshito Tsushima; Sachio Kuribayashi; Masahiko Kurabayashi, 2014年03月, JOURNAL OF CARDIOVASCULAR COMPUTED TOMOGRAPHY, 8, 2, 158, 165

  DOI
• Breakthrough reactions of iodinated and gadolinium contrast media after oral steroid premedication protocol, Akiko Jingu; Junya Fukuda; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2014年10月, BMC MEDICAL IMAGING, 14, 34

  DOI
• Breakthrough reactions of iodinated and gadolinium contrast media after oral steroid premedication protocol, Akiko Jingu; Junya Fukuda; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2014年10月, BMC MEDICAL IMAGING, 14, 34

  DOI
• Effectiveness of FDG-PET in Screening of Synchronous Cancer of Other Organs in Patients with Esophageal Cancer, Tatsuya Miyazaki; Makoto Sohda; Tetsuya Higuchi; Naritaka Tanaka; Shigemasa Suzuki; Makoto Sakai; Takehiko Yokobori; Masanobu Nakajima; Minoru Fukuchi; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kato; Hiroyuki Kuwano, 2014年01月, ANTICANCER RESEARCH, 34, 1A, 283, 287
• Effectiveness of FDG-PET in Screening of Synchronous Cancer of Other Organs in Patients with Esophageal Cancer, Tatsuya Miyazaki; Makoto Sohda; Tetsuya Higuchi; Naritaka Tanaka; Shigemasa Suzuki; Makoto Sakai; Takehiko Yokobori; Masanobu Nakajima; Minoru Fukuchi; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kato; Hiroyuki Kuwano, 2014年01月, ANTICANCER RESEARCH, 34, 1A, 283, 287
• An Integrated Teaching Method of Gross Anatomy and Computed Tomography Radiology, Tohru Murakami; Yuki Tajika; Hitoshi Ueno; Sachiko Awata; Satoshi Hirasawa; Maki Sugimoto; Yoshihiko Kominato; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Hiroshi Yorifuji, 2014年11月, ANATOMICAL SCIENCES EDUCATION, 7, 6, 438, 449

  DOI
• An Integrated Teaching Method of Gross Anatomy and Computed Tomography Radiology, Tohru Murakami; Yuki Tajika; Hitoshi Ueno; Sachiko Awata; Satoshi Hirasawa; Maki Sugimoto; Yoshihiko Kominato; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Hiroshi Yorifuji, 2014年11月, ANATOMICAL SCIENCES EDUCATION, 7, 6, 438, 449

  DOI
• Fractionated Radioimmunotherapy with Y-90-Labeled Fully Human Anti-CEA Antibody, Hirofumi Hanaoka; Masahide Kuroki; Aiko Yamaguchi; Arifudin Achmad; Yasuhiko Iida; Tetsuya Higuchi; Noboru Oriuchi; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2014年03月, CANCER BIOTHERAPY AND RADIOPHARMACEUTICALS, 29, 2, 70, 76

  DOI
• Fractionated Radioimmunotherapy with Y-90-Labeled Fully Human Anti-CEA Antibody, Hirofumi Hanaoka; Masahide Kuroki; Aiko Yamaguchi; Arifudin Achmad; Yasuhiko Iida; Tetsuya Higuchi; Noboru Oriuchi; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2014年03月, CANCER BIOTHERAPY AND RADIOPHARMACEUTICALS, 29, 2, 70, 76

  DOI
• L-[3-F-18]-alpha-Methyltyrosine Uptake by Lymph Node Metastasis Is a Predictor of Complete Response to CRT in Esophageal Cancer, Makoto Sohda; Tatsuya Miyazaki; Hiroaki Honjyo; Keigo Hara; Daigo Ozawa; Shigemasa Suzuki; Naritaka Tanaka; Akihiko Sano; Makoto Sakai; Takehiko Yokobori; Masanobu Nakajima; Minoru Fukuchi; Hiroyuki Kato; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano, 2014年12月, ANTICANCER RESEARCH, 34, 12, 7473, 7477
• L-[3-F-18]-alpha-Methyltyrosine Uptake by Lymph Node Metastasis Is a Predictor of Complete Response to CRT in Esophageal Cancer, Makoto Sohda; Tatsuya Miyazaki; Hiroaki Honjyo; Keigo Hara; Daigo Ozawa; Shigemasa Suzuki; Naritaka Tanaka; Akihiko Sano; Makoto Sakai; Takehiko Yokobori; Masanobu Nakajima; Minoru Fukuchi; Hiroyuki Kato; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano, 2014年12月, ANTICANCER RESEARCH, 34, 12, 7473, 7477
• Use of Pre-treatment F-18-FAMT PET to Predict Patient Survival in Squamous Cell Carcinoma of the Esophagus Treated by Curative Surgery, Makoto Sohda; Makoto Sakai; Hiroaki Honjyo; Keigo Hara; Daigo Ozawa; Shigemasa Suzuki; Naritaka Tanaka; Takehiko Yokobori; Tatsuya Miyazaki; Minoru Fukuchi; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano, 2014年07月, ANTICANCER RESEARCH, 34, 7, 3623, 3628
• Use of Pre-treatment F-18-FAMT PET to Predict Patient Survival in Squamous Cell Carcinoma of the Esophagus Treated by Curative Surgery, Makoto Sohda; Makoto Sakai; Hiroaki Honjyo; Keigo Hara; Daigo Ozawa; Shigemasa Suzuki; Naritaka Tanaka; Takehiko Yokobori; Tatsuya Miyazaki; Minoru Fukuchi; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano, 2014年07月, ANTICANCER RESEARCH, 34, 7, 3623, 3628
• Successful interventional management of abdominal compartment syndrome caused by blunt liver injury with hemorrhagic diathesis, Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2014年03月, WORLD JOURNAL OF EMERGENCY SURGERY, 9, 20, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Successful interventional management of abdominal compartment syndrome caused by blunt liver injury with hemorrhagic diathesis, Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2014年03月, WORLD JOURNAL OF EMERGENCY SURGERY, 9, 20, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Evaluation of tocilizumab therapy in patients with rheumatoid arthritis based on FDG-PET/CT, Koichi Okamura; Yukio Yonemoto; Chisa Okura; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2014年11月, BMC MUSCULOSKELETAL DISORDERS, 15, 393

  DOI
• Chronic contained rupture of abdominal aortic aneurysm (CCR-AAA) with massive vertebral bone erosion: computed tomography (CT), magnetic resonance imaging (MRI) and fluorine-18-fluorodeoxyglucose positron emission tomography (FDG-PET) findings, Sachiko Nakano; Kenzo Okauchi; Yoshito Tsushima, 2014年02月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 32, 2, 109, 112

  DOI
• Detection of vascular endothelial growth factor in colon cancer xenografts using bevacizumab based near infrared fluorophore conjugate, Bishnuhari Paudyal; Pramila Paudyal; Dilip Shah; Hideyuki Tominaga; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2014年04月, JOURNAL OF BIOMEDICAL SCIENCE, 21, 35

  DOI
• Detection of vascular endothelial growth factor in colon cancer xenografts using bevacizumab based near infrared fluorophore conjugate, Bishnuhari Paudyal; Pramila Paudyal; Dilip Shah; Hideyuki Tominaga; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2014年04月, JOURNAL OF BIOMEDICAL SCIENCE, 21, 35

  DOI
• Somatic mutations of the catalytic subunit of cyclic AMP-dependent protein kinase (PRKACA) gene in Japanese patients with several adrenal adenomas secreting cortisol, Yasuyo Nakajima; Takashi Okamura; Tamae Gohko; Tetsurou Satoh; Koshi Hashimoto; Nobuyuki Shibusawa; Atsushi Ozawa; Sumiyasu Ishii; Takuya Tomaru; Kazuhiko Horiguchi; Shuichi Okada; Daisuke Takata; Nana Rokutanda; Jun Horiguchi; Yoshito Tsushima; Tetsunari Oyama; Izumi Takeyoshi; Masanobu Yamada, 2014年08月, ENDOCRINE JOURNAL, 61, 8, 825, 832

  DOI
• Somatic mutations of the catalytic subunit of cyclic AMP-dependent protein kinase (PRKACA) gene in Japanese patients with several adrenal adenomas secreting cortisol, Yasuyo Nakajima; Takashi Okamura; Tamae Gohko; Tetsurou Satoh; Koshi Hashimoto; Nobuyuki Shibusawa; Atsushi Ozawa; Sumiyasu Ishii; Takuya Tomaru; Kazuhiko Horiguchi; Shuichi Okada; Daisuke Takata; Nana Rokutanda; Jun Horiguchi; Yoshito Tsushima; Tetsunari Oyama; Izumi Takeyoshi; Masanobu Yamada, 2014年08月, ENDOCRINE JOURNAL, 61, 8, 825, 832

  DOI
• Fatty Acid Binding Protein 4 and 5 Play a Crucial Role in Thermogenesis under the Conditions of Fasting and Cold Stress, Mas Rizky A. A. Syamsunarno; Tatsuya Iso; Aiko Yamaguchi; Hirofumi Hanaoka; Mirasari Putri; Masaru Obokata; Hiroaki Sunaga; Norimichi Koitabashi; Hiroki Matsui; Kazuhisa Maeda; Keigo Endo; Yoshito Tsushima; Tomoyuki Yokoyama; Masahiko Kurabayashi, 2014年03月, PLOS ONE, 9, 3, e90825

  DOI
• Fatty Acid Binding Protein 4 and 5 Play a Crucial Role in Thermogenesis under the Conditions of Fasting and Cold Stress, Mas Rizky A. A. Syamsunarno; Tatsuya Iso; Aiko Yamaguchi; Hirofumi Hanaoka; Mirasari Putri; Masaru Obokata; Hiroaki Sunaga; Norimichi Koitabashi; Hiroki Matsui; Kazuhisa Maeda; Keigo Endo; Yoshito Tsushima; Tomoyuki Yokoyama; Masahiko Kurabayashi, 2014年03月, PLOS ONE, 9, 3, e90825

  DOI
• Difficulty in complete transarterial embolization for pulmonary benign metastasizing leiomyoma with massive hemoptysis, Masaya Miyazaki; Akie Nakayama; Daichi Noda; Yasunobu Maehara; Yoshito Tsushima, 2014年01月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 32, 1, 53, 57

  DOI
• Difficulty in complete transarterial embolization for pulmonary benign metastasizing leiomyoma with massive hemoptysis, Masaya Miyazaki; Akie Nakayama; Daichi Noda; Yasunobu Maehara; Yoshito Tsushima, 2014年01月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 32, 1, 53, 57

  DOI
• Anchor Balloon Technique: Balloon-Assisted Guiding Sheath or Catheter Advancement to Overcome Iliac Artery Tortuosity for Embolization Using Vascular Plugs, Kei Shibuya; Norimasa Koike; Jun Mohara; Toru Takahashi; Yoshito Tsushima, 2017年02月, VASCULAR AND ENDOVASCULAR SURGERY, 51, 2, 87, 90

  DOI
• Anchor Balloon Technique: Balloon-Assisted Guiding Sheath or Catheter Advancement to Overcome Iliac Artery Tortuosity for Embolization Using Vascular Plugs, Kei Shibuya; Norimasa Koike; Jun Mohara; Toru Takahashi; Yoshito Tsushima, 2017年02月, VASCULAR AND ENDOVASCULAR SURGERY, 51, 2, 87, 90

  DOI
• Predictive factors related to shoulder joint destruction in rheumatoid arthritis patients treated with biologics: A prospective study, Yukio Yonemoto; Koichi Okamura; Tsutomu Kobayashi; Tetsuya Kaneko; Chisa Okura; Takahito Suto; Masahiro Tachibana; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2017年, MODERN RHEUMATOLOGY, 27, 4, 587, 592

  DOI
• Predictive factors related to shoulder joint destruction in rheumatoid arthritis patients treated with biologics: A prospective study, Yukio Yonemoto; Koichi Okamura; Tsutomu Kobayashi; Tetsuya Kaneko; Chisa Okura; Takahito Suto; Masahiro Tachibana; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2017年, MODERN RHEUMATOLOGY, 27, 4, 587, 592

  DOI
• Contrast-induced nephropathy (CIN) of patients with renal dysfunction in CT examination, Yasuhiro Fukushima; Hitomi Miyazawa; Junpei Nakamura; Ayako Taketomi-Takahashi; Takayuki Suto; Yoshito Tsushima, 2017年08月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 35, 8, 427, 431

  DOI
• Contrast-induced nephropathy (CIN) of patients with renal dysfunction in CT examination, Yasuhiro Fukushima; Hitomi Miyazawa; Junpei Nakamura; Ayako Taketomi-Takahashi; Takayuki Suto; Yoshito Tsushima, 2017年08月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 35, 8, 427, 431

  DOI
• Diagnostic value of F-18-fluorodeoxyglucose uptake parameters to differentiate rheumatoid arthritis from other types of arthritis, Anu Bhattarai; Takahito Nakajima; Santosh Sapkota; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Yukio Yonemoto; Yoshito Tsushima, 2017年06月, MEDICINE, 96, 25, e7130

  DOI
• Diagnostic value of F-18-fluorodeoxyglucose uptake parameters to differentiate rheumatoid arthritis from other types of arthritis, Anu Bhattarai; Takahito Nakajima; Santosh Sapkota; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Yukio Yonemoto; Yoshito Tsushima, 2017年06月, MEDICINE, 96, 25, e7130

  DOI
• Predictive factors associated with the progression of large-joint destruction in patients with rheumatoid arthritis after biologic therapy: A post-hoc analysis using FDG-PET/CT and the ARASHI (assessment of rheumatoid arthritis by scoring of large-joint destruction and healing in radiographic imaging) scoring method, Takahito Suto; Yukio Yonemoto; Koichi Okamura; Chisa Okura; Tetsuya Kaneko; Tsutomu Kobayashi; Masahiro Tachibana; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2017年, MODERN RHEUMATOLOGY, 27, 5, 820, 827

  DOI
• Predictive factors associated with the progression of large-joint destruction in patients with rheumatoid arthritis after biologic therapy: A post-hoc analysis using FDG-PET/CT and the ARASHI (assessment of rheumatoid arthritis by scoring of large-join・・・, Suto, Takahito; Yonemoto, Yukio; Okamura, Koichi; Okura, Chisa; Kaneko, Tetsuya; Kobayashi, Tsutomu; Tachibana, Masahiro; Tsushima, Yoshito; Takagishi, Kenji, 2017年, MODERN RHEUMATOLOGY, MODERN RHEUMATOLOGY, 27, 5, 820, 827

  DOI
• Iodine concentration calculated by dual-energy computed tomography (DECT) as a functional parameter to evaluate thyroid metabolism in patients with hyperthyroidism, Duong Duc Binh; Takahito Nakajima; Hidenori Otake; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima, 2017年07月, BMC MEDICAL IMAGING, 17, 43

  DOI
• Iodine concentration calculated by dual-energy computed tomography (DECT) as a functional parameter to evaluate thyroid metabolism in patients with hyperthyroidism, Duong Duc Binh; Takahito Nakajima; Hidenori Otake; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima, 2017年07月, BMC MEDICAL IMAGING, 17, 43

  DOI
• The diagnostic performance of F-18-FAMT PET and F-18-FDG PET for malignancy detection: a meta-analysis, Arifudin Achmad; Anu Bhattarai; Ryan Yudistiro; Yusri Dwi Heryanto; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima, 2017年12月, BMC MEDICAL IMAGING, 17, 66

  DOI
• The diagnostic performance of F-18-FAMT PET and F-18-FDG PET for malignancy detection: a meta-analysis, Arifudin Achmad; Anu Bhattarai; Ryan Yudistiro; Yusri Dwi Heryanto; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima, 2017年12月, BMC MEDICAL IMAGING, 17, 66

  DOI
• Applying near-infrared photoimmunotherapy to B-cell lymphoma: comparative evaluation with radioimmunotherapy in tumor xenografts, Yusri-Dwi Heryanto; Hirofumi Hanaoka; Takahito Nakajima; Aiko Yamaguchi; Yoshito Tsushima, 2017年11月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 31, 9, 669, 677

  DOI
• Applying near-infrared photoimmunotherapy to B-cell lymphoma: comparative evaluation with radioimmunotherapy in tumor xenografts, Yusri-Dwi Heryanto; Hirofumi Hanaoka; Takahito Nakajima; Aiko Yamaguchi; Yoshito Tsushima, 2017年11月, ANNALS OF NUCLEAR MEDICINE, 31, 9, 669, 677

  DOI
• Effect of total knee arthroplasty on other joints in patients with rheumatoid arthritis evaluated by 18-FDG-PET, Yukio Yonemoto; Koichi Okamura; Tetsuya Kaneko; Chisa Okura; Tsutomu Kobayashi; Takahito Suto; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2017年06月, INTERNATIONAL JOURNAL OF RHEUMATIC DISEASES, 20, 6, 702, 707

  DOI
• Effect of total knee arthroplasty on other joints in patients with rheumatoid arthritis evaluated by 18-FDG-PET, Yukio Yonemoto; Koichi Okamura; Tetsuya Kaneko; Chisa Okura; Tsutomu Kobayashi; Takahito Suto; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2017年06月, INTERNATIONAL JOURNAL OF RHEUMATIC DISEASES, 20, 6, 702, 707

  DOI
• Optimization method of MRI scan parameters of a double inversion recovery sequence using a T1 map and a developed analysis algorithm, Norio Hayashi; Kazuma Yarita; Kozue Sakata; Shunichi Motegi; Hiroyuki Nagase; Kouichi Ujita; Akio Ogura; Toshihiro Ogura; Takehiro Shimada; Yoshito Tsushima, 2017年, JOURNAL OF X-RAY SCIENCE AND TECHNOLOGY, 25, 5, 803, 812

  DOI
• Optimization method of MRI scan parameters of a double inversion recovery sequence using a T1 map and a developed analysis algorithm, Norio Hayashi; Kazuma Yarita; Kozue Sakata; Shunichi Motegi; Hiroyuki Nagase; Kouichi Ujita; Akio Ogura; Toshihiro Ogura; Takehiro Shimada; Yoshito Tsushima, 2017年, JOURNAL OF X-RAY SCIENCE AND TECHNOLOGY, 25, 5, 803, 812

  DOI
• Clinical value of fluorine-18a-methyltyrosine PET in patients with gliomas: comparison with fluorine-18 fluorodeoxyglucose PET, Keishi Horiguchi; Masahiko Tosaka; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Kenichi Sugawara; Junko Hirato; Hideaki Yokoo; Yoshito Tsushima; Yuhei Yoshimoto, 2017年05月, EJNMMI RESEARCH, 7, 1, 50

  DOI
• Clinical value of fluorine-18a-methyltyrosine PET in patients with gliomas: comparison with fluorine-18 fluorodeoxyglucose PET, Keishi Horiguchi; Masahiko Tosaka; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Kenichi Sugawara; Junko Hirato; Hideaki Yokoo; Yoshito Tsushima; Yuhei Yoshimoto, 2017年05月, EJNMMI RESEARCH, 7, 1, 50

  DOI
• Robust suppression of cardiac energy catabolism with marked accumulation of energy substrates during lipopolysaccharide-induced cardiac dysfunction in mice, Yogi Umbarawan; Mas Rizky A. A. Syamsunarno; Hideru Obinata; Aiko Yamaguchi; Hiroaki Sunaga; Hiroki Matsui; Takako Hishiki; Tomomi Matsuura; Norimichi Koitabashi; Masaru Obokata; Hirofumi Hanaoka; Anwarul Haque; Fumio Kunimotol; Yoshito Tsushima; Makoto Suematsu; Masahiko Kurabayashi; Tatsuya Iso, 2017年12月, METABOLISM-CLINICAL AND EXPERIMENTAL, 77, 47, 57

  DOI
• Robust suppression of cardiac energy catabolism with marked accumulation of energy substrates during lipopolysaccharide-induced cardiac dysfunction in mice, Yogi Umbarawan; Mas Rizky A. A. Syamsunarno; Hideru Obinata; Aiko Yamaguchi; Hiroaki Sunaga; Hiroki Matsui; Takako Hishiki; Tomomi Matsuura; Norimichi Koitabashi; Masaru Obokata; Hirofumi Hanaoka; Anwarul Haque; Fumio Kunimotol; Yoshito Tsushima; Makoto Suematsu; Masahiko Kurabayashi; Tatsuya Iso, 2017年12月, METABOLISM-CLINICAL AND EXPERIMENTAL, 77, 47, 57

  DOI
• Preoperative Evaluation of Sellar and Parasellar Macrolesions by [F-18] Fluorodeoxyglucose Positron Emission Tomography, Masahiko Tosaka; Tetsuya Higuchi; Keishi Horiguchi; Tadashi Osawa; Yukiko Arisaka; Haruyasu Fujita; Yoshito Tsushima; Yuhei Yoshimoto, 2017年07月, WORLD NEUROSURGERY, 103, 591, 599

  DOI
• Preoperative Evaluation of Sellar and Parasellar Macrolesions by [F-18] Fluorodeoxyglucose Positron Emission Tomography, Masahiko Tosaka; Tetsuya Higuchi; Keishi Horiguchi; Tadashi Osawa; Yukiko Arisaka; Haruyasu Fujita; Yoshito Tsushima; Yuhei Yoshimoto, 2017年07月, WORLD NEUROSURGERY, 103, 591, 599

  DOI
• Organ retention of gadolinium in mother and pup mice: effect of pregnancy and type of gadolinium-based contrast agents, Khongorzul Erdene; Takahito Nakajima; Satomi Kameo; Miski Aghnia Khairinisa; Oyunbold Lamid-Ochir; Amartuvshin Tumenjargal; Noriyuki Koibuchi; Hiroshi Koyama; Yoshito Tsushima, 2017年10月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 35, 10, 568, 573

  DOI
• Organ retention of gadolinium in mother and pup mice: effect of pregnancy and type of gadolinium-based contrast agents, Khongorzul Erdene; Takahito Nakajima; Satomi Kameo; Miski Aghnia Khairinisa; Oyunbold Lamid-Ochir; Amartuvshin Tumenjargal; Noriyuki Koibuchi; Hiroshi Koyama; Yoshito Tsushima, 2017年10月, JAPANESE JOURNAL OF RADIOLOGY, 35, 10, 568, 573

  DOI
• DIFFERENTIAL-DIAGNOSIS OF ADRENAL MASSES USING OUT-OF-PHASE FLASH IMAGING - A PRELIMINARY-REPORT, Y TSUSHIMA; H ISHIZAKA; T KATO; M MATSUMOTO, 1992年05月, ACTA RADIOLOGICA, 33, 3, 262, 265
• DIFFERENTIAL-DIAGNOSIS OF ADRENAL MASSES USING OUT-OF-PHASE FLASH IMAGING - A PRELIMINARY-REPORT, Y TSUSHIMA; H ISHIZAKA; T KATO; M MATSUMOTO, 1992年05月, ACTA RADIOLOGICA, 33, 3, 262, 265
• Perfusion CT image of pulmonary thromboembolism: Data acquisition using single-detector helical CT scanner, Yoshito Tsushima; Shintaro Funabasama; Shigeru Sanada; Keigo Endo, 2004年, CMIGExtra: Cases, 28, 3, 27, 29

  DOI
• Understimation of renal cortical perfusion calculated from dynamic CT data., TSUSHIMA YOSHITO; AOKI JUN; ENDO KEIGO, 2002年, Radiology, 224, 613, 614
• Giant lipoma of the adrenal gland, Tsushima Y; Endo K, 2003年, J Urol, 169, 293
• MRI detection of microhemorrhages in neurologically healthy adults, TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO, 2002年, Neuroradiology, 44:31-36

  DOI
• Measuring portal perfusion with contrast enhanced CT: which is the best algorithm?, TSUSHIMA YOSHITO, 2002年, Acad Radiol, 9:276-282

  DOI
• Ischeamic ileal stenosis following blunt abdominal trauma and demonstrated by CT, Tsushima Y; Yamada S; Aoki J; Endo K, 2001年, Br J Radiol, 74, 277, 279
• Significance of hyperintense vessels on FLAIR-MRI in acute stroke (correspondence), TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO, 2001年, Neurology, 56, 1248, 1249
• Relationship between stroke and asymptomatic minute hemorrhage in hypertensive patients, TSUSHIMA YOSHITO, 2001年, Neurol Med Chir (Tokyo), 41:13-17

  DOI
• Analysis models to assess cost effectiveness of the four strategies for the work-up of solitary pulmonary nodules., TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO, 2004年, Med Scl Monit, 10, MT65-72
• ちょっとハイレベルの日常遭遇する腎・副腎・後福膜疾患．副腎疾患, 対馬 義人, 2006年, 画像診断, 26 (3):320-331.
• Hypointensities in the Brain on T2*-Weighted Gradient-Echo Magnetic Resonance Imaging, Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2006年07月, Current Problems in Diagnostic Radiology, 35, 4, 140, 150, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Brain microhemorrhages detected on T2*-weighted gradient-echo MR images., TSUSHIMA YOSHITO; AOKI JUN; ENDO KEIGO, 2003年, AJNR Am J Neuroradiol, 24:, 88, 98
• Diagnosis of maxillofacial tumor with L-3-[18f]-fluoro-alpha-methyltyrosine (FMT) PET: a comparative study with FDG-PET., Miyakubo M; Oriuchi N; Tsushima Y; Higuchi T; Koyama K; Arai K; Paudyal B; Iida Y; Hanaoka H; Ishikita T; Nakasone Y; Negishi A; Mogi K; Endo K, 2007年, Ann Nucl Med., 21, 2, 129-135.
• Gadodiamide投与を確認しえたnephrogenic systemic fibrosis (NSF; 腎性全身性線維症)の１例, 対馬義人; 遠藤啓吾; 岡部和彦; 佐野孝昭, 2007年, 透析会誌, 40, 9, 805-810.

  DOI
• Early diagnosis of recurrent hepatocellular carcinoma with 18F-FDG PET after radiofrequency ablation therapy., Paudyal B; Oriuchi N; Paudyal P; Tsushima Y; Iida Y; Higuchi T; Hanaoka H; Miyakubo M; Takano A; Ishikita T; Endo K, 2007年, Oncol Rep, 18, 6, 1469-1473.
• Patlak plot analysis for assessment of single-kidney glomerular filtration rate with dynamic CT (Letter to the Editor)., Tsushima Y; Taketomi-Takahashi A; Endo K, 2008年, Radiology, 246, 336-337.
• Contribution of the diagnostic test to the physician's diagnostic thinking: New method to evaluate the effect., TSUSHIMA YOSHITO; AOKI JUN; ENDO KEIGO, 2003年, Acad Radiol, 10, 751, 756

  DOI
• The posterior communicating arteries in the patients with sudden deafness: evaluation with magnetic resonance imaging (MRA), TSUSHIMA YOSHITO; Taketomi-Takahashi Ayako; Endo Keigo, 2006年, BMC Ear Nose Throat Disord, 6, 5

  DOI
• [18F]2-fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG) uptake of adrenocortical adenoma showing subclinical Cushing's syndrome., TSUSHIMA YOSHITO, 2003年, Ann Nucl Med, 17:403-406
• Diagnosis of maxillofacial tumor with L-3-[18f]-fluoro-alpha-methyltyrosine (FMT) PET: a comparative study with FDG-PET., Miyakubo M; Oriuchi N; Tsushima Y; Higuchi T; Koyama K; Arai K; Paudyal B; Iida Y; Hanaoka H; Ishikita T; Nakasone Y; Negishi A; Mogi K; Endo K, 2007年, Ann Nucl Med, 21, 2, 129-135.
• Patlak plot analysis for assessment of single-kidney glomerular filtration rate with dynamic CT (Letter to the Editor)., Tsushima Y; Taketomi-Takahashi A; Endo K, 2008年, Radiology, 246, 336, 337
• Primary omental gastrointestinal stromal tumor (GIST): case report., Todoroki T; Sano T; Sakurai S; Segawa A; Saitoh T; Fujikawa K; Yamada S; Hirahara N; Tsushima Y; Motojima R; Motojima T, 2007年, World J Surg Oncol, 12, 5, 66

  DOI
• Noninvasive determination of regional myocardial perfusion with first-pass magnetic resonance (MR) imaging., NAKAJIMA TAKAHITO; ORIUCHI NOBORU; TSUSHIMA YOSHITO; Funabasama Shintaro; AOKI JUN; ENDO KEIGO, 2004年, Acad Rad, 11, 802, 808

  DOI
• Magnetite ingested as a nutritional supplement: Unexpected source of MRI susceptibility artifact, Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima; Takahito Nakajima; Akie Takano; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2007年04月, American Journal of Roentgenology, 188, 4, 1026, 1027

  DOI
• MR Imaging in Primary Headaches., Tsushima Y; Endo K, 2006年, Radiology, 2006, 238, 754, 755

  DOI
• Usefulness of T2*-weighted gradient echo image for evaluating head injury., TSUSHIMA YOSHITO, 2000年, J Trauma, 49:272-277.
• Splenomegaly in patients with non-alcoholic fatty liver: Correlation between the degree of fatty infiltration in the liver and size of the spleen, Tsushima Y; Endo K, 2000年, Dig Dis Sci, 45, 196, 200

  DOI
• Multifocal hypointense lesions in brain on T2*-weighted gradient echo MR imaging, Tsushima Y; Tamura T; Unno Y; Kusano S; Endo K, 2000年, Neuroradiology, 42, 499, 504
• Contrast agent confusion, Tsushima Y; Endo K, 2000年, The Lancet, 355, 654
• 上腹部スクリーニングCTにおける造影剤投与量の検討, 横山久朗; 対馬 義人; 草野正一, 2000年, 日本医学放射線学会雑誌, 60, 83, 86
• Radiation Exposure from CT Examinations in Japan, Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Hiroyuki Takei; Hidenori Otake; Keigo Endo, 2010年11月02日, BMC Medical Imaging, 10, 24

  DOI
• 副腎の画像診断, 対馬義人; 遠藤啓吾, 2005年, medicina, 42, 7, 1194, 1196
• Thymic hyperplasia in patients with Graves' disease : identification of thyrotropin receptors in human thymus., Murakami M; Hosoi Y; Negishi T; Kamiya Y; Miyashita K; Yamada M; Iriuchijima T; Yokoo H; Yoshida I; Tsushima Y; Mori M, 1996年, J Clin Invest, 10, 2228-2234.
• Retroperitoneal fibrosis confined to the pelvic cavity, Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2005年05月, Kitakanto Medical Journal, 55, 2, 87, 90, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• 透析医療におけるアイソトープ診断と治療, 樋口徹也; 織内 昇; 有坂有紀子; 宮下 剛; 石北朋宏; 対馬義人; 遠藤啓吾, 2008年, 日本透析医学会雑誌, 23, 3, 415, 419
• Magnetic resonance imaging findings of extrapelvic endometriosis of the round ligament., Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2009年01月, Japanese journal of radiology, 27, 1, 45, 7

  DOI
• Nephrogenic Systemic Fibrosis: Risk Factors Suggested from Japanese Published Cases., Tsushima Y; Kanal E; Thomsen HS, 2010年, Br J Radiol Apr ., 22

  DOI
• 甲状腺癌５２例のCT像の検討, 対馬義人; 佐藤典子; 冨岡邦昭; 松本満臣, 1989年, 断層映像研究会雑誌, 16, 3, 133, 137
• パソコンによる音声入力レポーティングシステムの試み, 冨岡邦昭; 佐藤典子; 対馬義人; 松本満臣, 1989年, 映像情報Medical, 21, 839, 843
• 後腹膜腔Cystic Lymphangioma, 対馬義人; 佐藤典子; 加藤達也; 松本満臣, 1989年, 臨床放射線, 34, 1459, 1463
• ＣＴガイド下針生検によって確定診断の得られた後縦隔初発悪性リンパ腫の一例, 対馬義人; 松本満臣; 加藤達也, 1990年, 北関東医学, 40, 647, 651

  DOI
• 胸部のCT.肺癌のresectability, 松本満臣; 石坂浩; 対馬義人, 1991年, 臨床放射線, 36, 1361, 1381
• MR detectability if posterior pituitary high signal and direction of frequency encoding gradient., Sato N; Ishizaka H; Matsumoto M; Matsubara K; Tsushima Y; Tomioka K, 1991年, J Comput Assist Tomogr, 15, 355, 358
• A Japanese adult case of cystic fibrosis causing bone demineralization, Y. Tsushima; M. Matsumoto; S. Inaba; M. Watanabe; Y. Ohno, 1992年, Radiation Medicine - Medical Imaging and Radiation Oncology, 10, 4, 157, 162
• 腎のjunctional parenchymal defect (JPD)の超音波像, 対馬義人; 佐藤典子; 石坂浩; 松本満臣, 1992年, 日本医学放射線学会雑誌, 52, 436, 442
• Renal vein to portal vein collaterals in three cases of renal cell carcinoma extending into the inferior vena cava: consequences for chemoembolization., Tsushima Y; Matsumoto M; Sato N; Ishizaka H; Endo K, 1993年, Cardiovasc Intervent Radiol, 16, 189, 192
• MR imagings of neurohypophysis in patients with central type idiopathic diabetes insipidus., Sato N; Endo K; Horikoshi H; Moteki T; Tsushima Y; Ishizaka H; Matsumoto M, 1993年, Bioimages, 1, 89, 93
• 副腎の画像診断：腫瘤内の脂肪量による鑑別, 対馬義人; 石坂 浩; 松本満臣; 相原利一; 中島 孝; 小板橋 宏; 石田常博, 1993年, 病理と臨床, 11, 61, 65
• 副腎の画像診断：腫瘤内の脂肪量による鑑別, 対馬義人; 松本満臣; 相原利一; 中島 孝; 石田常博, 1993年, 病理と臨床, 11, 457, 460
• 耳下腺腫瘍のMRIと病理：ムチンに富む間質の重要性, 対馬義人; 松本満臣; 相原利一; 中島 孝, 1993年, 病理と臨床, 11, 1187, 1191
• Chemical-shift MRI of adrenal tumor: How to select echo times (letter)., Tsushima Y; Dean P, 1995年, Radiology, 195, 285, 286
• Reversible thickening of the bowel and urinary bladder wall in systemic lupus erythematosus: A case report, Y. Tsushima; Y. Uozumi; S. Yano, 1996年, Radiation Medicine - Medical Imaging and Radiation Oncology, 14, 2, 95, 97
• Dynamic Gd-DTPA-enhanced MR imaging of the kidney: Comparison between T1-weighted and T2*-weighted sequences., Tsushima Y; Niemi P; Komu M; Dean PB; Haapanen A; Kormano M, 1996年, Am J Nephrol, 16, 506, 512
• 消化管出血に対するIVR, 草野正一; 小泉 淳; 対馬義人, 1996年, Medicina, 33
• Case Report: T2*-weighted dynamic MR imaging in renal artery or vein stenosis., Tsushima Y; Murakami T; Kuruma H; Kondo T; Kusano S, 1997年, AJR, 168, 1041, 1043
• Influence of liver cirrhosis on pseudolesions in liver at CT during arterial portography, Toshiyuki Irie; Yoshito Tsushima; Shintaro Terahata; Kazuo Hatsuse; Shoichi Kusano, 1996年11月, Journal of Computer Assisted Tomography, 20, 6, 914, 918

  DOI
• MR, CT and ultrasonographic findings of uterine lipoleiomyoma: a case report and review of literature., Tsushima Y; Kita T; Yamamoto K, 1997年, Br J Radiol, 70, 1068, 1070
• Evaluation of portal pressure by splenic perfusion measurement using dynamic CT., Tsushima Y; Koizumi J; Yokoyama H; Kusano S, 1998年, AJR, 170, 153, 155
• Ideal contrast medium bolus for perfusion measurement in dynamic CT (letter)., Blomley M; Tsushma Y; Dawson P; Peters M, 1998年, Radiology, 209, 583, 584
• Case report: hemodynamic changes after transjugular intrahepatic portosystemic shunt (TIPS) measured by dynamic CT., Tsushima Y; Koizumi J; Unno Y; Kusano S, 1998年, Rad Med, 16, 313, 314
• Use of contrast-enhanced computed tomography to measure clearance per unit renal volume: a novel measurement of renal function and fractional vascular volume., Tsushima Y; Blomley MJK; Kusano S; Endo K, 1999年, Am J Kid Dis, 33, 754, 760
• 頭部造影CTにおける至適造影剤投与量の検討：体重による投与量決定, 田村泰治; 対馬義人; 小南公人; 横山久朗; 草野正一, 1999年, 日本医学放射線学会雑誌, 59, 245, 249
• Usefulness of T2*-weighted gradient echo image for evaluating head injury., Yanagawa Y; Tsushima Y; Tokumaru A; Un-no Y; Sakamoto T; Okada Y; Nawashiro H; Shima K, 2000年, Journal of Trauma-Injury Infection and Critical Care, 49, 272, 277
• 上腹部のfunctional CT., 対馬 義人; 青木 純; 遠藤 啓吾, 2001年, 画像診断, 21(11):1250-1257
• 検診にて疑われた肺腫瘤の診断にFDG-PETを用いることは妥当か, 対馬義人; 青木 純; 遠藤啓吾, 2003年, 日本医学放射線学会雑誌, 63, 390, 398
• Compartmental Model理論を用いた肝臓におけるPerfusion CT画像解析, 舟迫慎太郎; 対馬義人; 真田 茂; 井上克巳, 2003年, 日本放射線技術学会, 59, 12, 1548, 1554

  DOI
• Automated image-matching technique for comparative diagnosis of the liver on CT examination., Okumura E; Sanada S; Suzuki M; Tsushima Y; Matsui O, 2005年, Nippon Hoshasen Gijutsu Gakkai Zasshi., 61, 12, 1616, 1622

  DOI
• Press through package (PTP)誤飲の診断にMulti-detector (MD) CTが有用であった1例．, 高野晃枝; 対馬義人; 高橋綾子; 徳永真理; 天沼 誠; 遠藤啓吾, 2005年, 臨床放射線, 50, 12, 1693, 1696
• 臨床で出遭う内分泌疾患 画像検査の選択と結果をどう読むか？副腎の画像診断, 対馬義人, 2005年, Medicina, 42, 7, 1194, 1196
• 大脳と小脳に著明な石灰化を認めた高齢者Fahr病の1例, 稲村弘明; 森岡潤一郎; 五十嵐康; 対馬義人; 黒沢元博, 2006年, ジェロントロジーニューホライズン, 18, 4, 340, 343
• CT findings in acute renal cortical necrosis (ARCN): A case report, Tsushima Y; Endo K, 2007年, THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL, 57, 3, 245, 246

  DOI
• これだけは知っておきたい画像診断のコツ 研修医のための胸・腹部CT、MRI CT,MRIの基本中の基本CT(Computed Tomography)の基本, 対馬義人, 2007年, 臨床研修プラクティス, 4, 8, 10, 14
• Nephrogenic systemic fibrosis(NSF:腎性全身性線維症) MRI用造影剤ガドリニウム製剤による新しい副作用, 対馬義人; 遠藤啓吾; 佐野孝昭, 2007年, クリニシアン, 54, 9, 1022, 1031
• Nephrogenic systemic fibrosis in Japan: advisability of keeping the administered dose as low as possible (Letter to the Editor)., Tsushima Y; Taketomi-Takahashi A; Endo K, 2008年, Radiology, 247, 915, 916

  DOI
• Clinical implication of glucose transport and metabolism evaluated by 18F-FDG-PET in hepatocellular carcinoma, Paudyal B; Paudyal P; Oriuchi N; Tsushima Y; Nakajima T; Endo K, 2008年, Int J Oncol, 33, 1047, 1054
• ガドリニウム造影剤による腎性全身性線維症(Nephrogenic Systemic Fibrosis;NSF), 対馬義人, 2008年, 成人病と生活習慣病 ; ():., 38, 7, 784, 790
• 腎障害患者におけるガドリニウム造影剤使用に関するガイドライン, 細谷龍男; 岡田浩一; 堀尾勝; 大野岩男; 田村正三; 杉本英治; 対馬義人; 林宏光; 福田国彦, 2008年, 日本腎臓学会誌, 50, 7, 858, 860
• 腎性全身性線維症 (Nephrogenic Systemic Fibrosis), 対馬義人, 2009年, 日本透析医学会雑誌, 24, 1, 140, 144
• 腎性全身性線維症（ガドリニウム造影剤による副作用）, 対馬義人, 2009年, 大阪透析研究会会誌, 27, 1, 17, 20
• MR造影剤の副作用の現状について, 対馬義人, 2009年, INNERVISION, 9, 8, 11
• 冷や汗だらけの画像診断 Part 2 高血圧を見たら, 対馬義人, 2009年, 月刊レジデント, 2, 11, 107, 113
• 造影剤のリスクマネジメント: NSF., 対馬義人, 2009年, クリニシアン ; ():, 56, 582, 52, 65
• 腎障害患者におけるガドリニウム造影剤使用に関するガイドライン(第2版:2009年9月2日改訂)., 細谷龍男; 岡田浩一; 堀尾勝; 大野岩男; 田村正三; 杉本英治; 対馬義人; 林宏光; 福田国彦; 興梠征典; 鳴海善文, 2009年, 日本腎臓学会誌, 51, 7, 839, 842
• Reliable measurement of virtual touch tissue quantification with acoustic radiation force impulse imaging: phantom study, Yamanaka N; Kaminuma C; Taketomi-Takahashi A; Tsushima Y, 2012年, J Ultrasound Med, 31, 1239, 1244
• Ultrasound-guided thrombin injection for the treatment of an iatrogenic hepatic artery pseudoaneurysm: a case report., Hiroyuki Tokue; Yoshito Takeuchi; Ketaro Sofue; Yasuaki Arai; Yoshito Tsushima, 2011年10月21日, Journal of medical case reports, 5, 518, 518

  DOI
• Blood Flow Change Quantification in Cervical Cancer Before and After Radiation Therapy Using Perfusion CT, Shibuya K; Tsushima Y; Horisoko E; Noda SE; Taketomi-Takahashi A; Ohno T; Amanuma M; Endo K; Nakano T, 2011年, J Radiat Res, 52(6), 804, 811
• Questions & Answers MRI造影剤の副作用とその対処法について教えてください. 乳癌診療, 対馬義人, 2011年, TIPS & TRAPS, 33
• Navigator-gated non-contrast renal MR angiography: Qualitative and quantitative comparison of 3T and 1.5T images, Takehiro Shimada; Makoto Amanuma; Ayako Takahashi; Yoshito Tsushima, 2011年, Kitakanto Medical Journal, 61, 4, 483, 487

  DOI
• New Method of Parent Catheter Advancement in the Balloon Anchor Technique during Balloon-Occluded Transarterial Chemoembolization for Hepatic Tumors., Shibuya K; Tahara H; Takeuchi S; Koyama Y; Tsushima Y, 2016年, Case Reports in Radiology, 2016, 1957129

  DOI
• 放射線診療のリスクマネージメント 放射線科医,診療放射線技師,看護師,そしてなにより患者さんのために., 対馬義人, 2015年, 臨床画像, 31, 12
• [IMAGING Findings] 原発性アルドステロン症(PA), 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] 遺伝性褐色細胞腫・傍神経節細胞腫(PPGL), 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] 家族性下垂体腫瘍(FIPA), 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• Computer-assisted diagnosis of metastases based on bone scintigraphy: Lesion detection compared using BONENAVI 1 and 2, Hiroyasu Tomonaga; Takahito Nakajima; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima, 2017年, Kitakanto Medical Journal, 67, 4, 299, 305

  DOI
• Ionic interaction of positive amino acid residues of fungal hydrophobin RolA with acidic amino acid residues of cutinase CutL1, Toru Takahashi; Takumi Tanaka; Yoshito Tsushima; Kimihide Muragaki; Kenji Uehara; Shunsuke Takeuchi; Hiroshi Maeda; Youhei Yamagata; Mayumi Nakayama; Akira Yoshimi; Keietsu Abe, 2015年04月, MOLECULAR MICROBIOLOGY, 96, 1, 14, 27

  DOI
• 医療機関外死亡における死後画像診断の実施に関する研究., 粟田さち子; 対馬義人, 2017年, 死後画像読影ガイドライン-金原出版株式会社
• In vivo molecular imaging of cancer stem cells, Heryanto YD; Achmad A; Taketomi-Takahashi A; Tsushima Y, 2014年, AMERICAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 5, 1, 14, 26
• 「IgG4関連疾患の画像所見を整理する」核医学所見‐特にFDG-PETの有用性‐, 徳江 梓; 樋口 徹也; 有坂 有紀子; 徳江 浩之; 対馬 義人, 2014年, 臨床画像, 30, 1
• 造影剤の安全性についてのガイドラインの現状と最近の知見, 対馬 義人, 2013年, 映像情報 Medical, 45, 9, 670, 673
• Early prediction of triple negative breast cancer response to cisplatin treatment using diffusion-weighted MRI and 18F-FDG-PET, Huong Nguyen-Thu; Hirofumi Hanaoka; Takahito Nakajima; Aiko Yamaguchi; Tien Nguyen-Cong; A. Adhipatria P. Kartamihardja; Yoshito Tsushima, 2018年05月01日, Breast Cancer, 25, 3, 334, 342

  DOI
• Uterine Artery Embolization Combined with Dilation and Curettage for the Treatment of Cesarean Scar Pregnancy: Efficacy and Future Fertility., Amartuvshin Tumenjargal; Hiroyuki Tokue; Hiroshi Kishi; Hiromi Hirasawa; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2018年08月, Cardiovascular and interventional radiology, 41, 8, 1165, 1173

  DOI
• Correlation of tumor-related immunity with 18F-FDG-PET in pulmonary squamous-cell carcinoma, Norimitsu Kasahara; Kyoichi Kaira; Pinjie Bao; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Bilguun Erkhem-Ochir; Noriaki Sunaga; Yoichi Ohtaki; Toshiki Yajima; Takayuki Kosaka; Tetsunari Oyama; Takehiko Yokobori; Takayuki Asao; Masahiko Nishiyama; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano; Kimihiro Shimizu; Akira Mogi, 2018年05月01日, Lung Cancer, 119, 71, 77

  DOI
• Activatable fluorescence detection of epidermal growth factor receptor positive mediastinal lymph nodes in murine lung cancer model, Zhang, Xieyi; Nakajima, Takahito; Kim, Mai; Yamaguchi, Aiko; Lamid-Ochir, Oyunbold; Huong Nguyen-Thu; Bhattarai, Anu; Hanaoka, Hirofumi; Tsushima, Yoshito, 2018年, PLOS ONE, 13, 6, e0198224

  DOI
• Non-Contrast Renal MR Angiography: Value of subtraction of tagging and non-tagging technique, Shimada T; Amanuma M; Takahashi A; Tsushima Y, 2012年, Ann Vascul Dis, 5(2), 161, 165

  DOI
• 群馬大学におけるオートプシー・イメージング―Aiセンターの仕組みと運用、外部との連携、成果、課題など, 平澤聡; 粟田さち子; 対馬義人, 2012年, Innervision, 27, 15, 17
• 解剖学の立場からOsirixによるAiと解剖実習, 村上徹; 多鹿友喜; 上野仁之; 小湊慶彦; 対馬義人; 遠藤啓吾; 杉本真樹; 依藤宏, 2012年, Innervision, 27, 20, 21
• 副腎良性疾患, 岡内研三; 対馬義人, 2012年, 画像診断, 32, 415, 423
• 群馬県のCT撮影における診断参考レベル, 武井宏行; 大竹英則; 対馬義人; 遠藤啓吾, 2012年, 日本放射線技師会誌, 59, 50, 55
• 脂肪を画像診断にどう役立てるか？（CT/MRI）, 島田健裕; 天沼誠; 対馬義人, 2012年, 臨床画像, 28, 522, 531
• 肺癌のPET診断, 樋口徹也; 有坂有紀子; 中澤梓; 対馬義人; 織内昇; 遠藤啓吾, 2012年, 肺癌, 52, 161, 167

  DOI
• 肺抹消発生した線毛細胞由来乳頭腫の1例.CTとFDG-PET所見を中心に, 儀保順子; 対馬義人; 岡内研三; 高橋綾子; 天沼誠; 遠藤啓吾; 清水公裕; 平戸純子, 2011年, 臨床放射線, 56, 139, 143
• AKIの重要性を探る-急性腎障害という新しい概念- 急性腎不全における腎性全身性線維症(Nephrogenic Systemic Fibrosis; NSF)., 対馬義人, 2010年, 腎と透析, 68, (3), 393, 396
• ガドセキト酸ナトリウム（Gd-EOB-DTPA）肝細胞相で取り込み低下を認めた限局性脂肪肝の一例, 中野祥子; 対馬義人; 渋谷 圭; 宮崎将也; 小山佳成; 天沼 誠; 遠藤啓吾, 2010年, 臨床放射線, 55, 460, 464
• Computed tomography findings of the progress of calcification in extraskeletal osteosarcoma without calcification derived from the pleura., Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2011年06月, General thoracic and cardiovascular surgery, 59, 6, 447, 50

  DOI
• Catheterization and embolization of a replaced left hepatic artery via the right gastric artery through the anastomosis: A case report, Masaya Miyazaki; Kei Shibuya; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2011年, Journal of Medical Case Reports, 5, 346

  DOI
• Impact of Impaired Renal Function on Gadolinium Retention After Administration of Gadolinium-Based Contrast Agents in a Mouse Model, Kartamihardja; A. Adhipatria P; Nakajima, Takahito; Kameo, Satomi; Koyama, Hiroshi; Tsushima, Yoshito, 2016年, INVESTIGATIVE RADIOLOGY, 51, 10, 655, 660

  DOI
• Evaluation of bone scan index change over time on automated calculation in bone scintigraphy, Rini Shintawati; Arifudin Achmad; Tetsuya Higuchi; Hirotaka Shimada; Hiromi Hirasawa; Yukiko Arisaka; Ayako Takahashi; Takahito Nakajima; Yoshito Tsushima, 2015年12月01日, Annals of Nuclear Medicine, 29, 10, 911, 920

  DOI
• Effects of intratumoral inflammatory process on 18F-FDG uptake: Pathologic and comparative study with 18F-fluoro-α -methyltyrosine PET/CT in Oral squamous cell carcinoma, Mai Kim; Arifudin Achmad; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Hideaki Yokoo; Satoshi Yokoo; Yoshito Tsushima, 2015年01月01日, Journal of Nuclear Medicine, 56, 1, 16, 21

  DOI
• Chronic contained rupture of abdominal aortic aneurysm (CCR-AAA) with massive vertebral bone erosion: Computed tomography (CT), magnetic resonance imaging (MRI) and fluorine-18-fluorodeoxyglucose positron emission tomography (FDG-PET) findings, Sachiko Nakano; Kenzo Okauchi; Yoshito Tsushima, 2014年02月, Japanese Journal of Radiology, 32, 2, 109, 112

  DOI
• A critical role of fatty acid binding protein 4 and 5 (FABP4/5) in the systemic response to fasting, Mas Rizky A. A. Syamsunarno; Tatsuya Iso; Hirofumi Hanaoka; Aiko Yamaguchi; Masaru Obokata; Norimichi Koitabashi; Kosaku Goto; Takako Hishiki; Yoshiko Nagahata; Hiroki Matsui; Motoaki Sano; Masaki Kobayashi; Osamu Kikuchi; Tsutomu Sasaki; Kazuhisa Maeda; Masami Murakami; Tadahiro Kitamura; Makoto Suematsu; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Gökhan S. Hotamisligil; Masahiko Kurabayashi, 2013年11月14日, PLoS ONE, 8, 11, e79386

  DOI
• Diagnostic usefulness of 18F-FAMT PET and L-type amino acid transporter 1 (LAT1) expression in oral squamous cell carcinoma, Aiko Nobusawa; Mai Kim; Kyoichi Kaira; Go Miyashita; Akihide Negishi; Noboru Oriuchi; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Yoshikatsu Kanai; Satoshi Yokoo; Tetsunari Oyama, 2013年, European Journal of Nuclear Medicine and Molecular Imaging, 40, 11, 1692, 1700

  DOI
• Clinical significance of 18F-α-methyl tyrosine PET/CT for the detection of bone marrow invasion in patients with oral squamous cell carcinoma: Comparison with 18F-FDG PET/CT and MRI, Mai Kim; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Arifudin Achmad; Azusa Tokue; Hideyuki Tominaga; Go Miyashita; Hidetaka Miyazaki; Akihide Negishi; Satoshi Yokoo; Yoshito Tsushima, 2013年06月, Annals of Nuclear Medicine, 27, 5, 423, 430

  DOI
• Biological evaluation of 3-[18F]fluoro-α-methyl-d-tyrosine (d-[18F]FAMT) as a novel amino acid tracer for positron emission tomography, Yasuhiro Ohshima; Hirofumi Hanaoka; Hideyuki Tominaga; Yoshikatsu Kanai; Kyoichi Kaira; Aiko Yamaguchi; Shushi Nagamori; Noboru Oriuchi; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Noriko S. Ishioka, 2013年, Annals of Nuclear Medicine, 27, 4, 314, 324

  DOI
• 2-[F-18]fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG) positron-emission tomography (PET) findings of chronic expanding intrapericardial hematoma: a potential interpretive pitfall that mimics a malignant tumor, Tokue, Hiroyuki; Tokue, Azusa; Okauchi, Kenzo; Tsushima, Yoshito, 2013年, JOURNAL OF CARDIOTHORACIC SURGERY, 8, 13

  DOI
• Evaluation of muscle activity just after straight leg raising exercise by using 18FDG-PET, Hiroyuki Shiozawa; Takashi Ohsawa; Yoshito Tsushima; Tetsuya Higuchi; Kenji Takagishi; Hirotaka Chikuda, 2018年03月01日, Journal of Orthopaedic Science, 23, 2, 328, 333

  DOI
• Radiolabeled (4-Fluoro-3-Iodobenzyl)Guanidine Improves Imaging and Targeted Radionuclide Therapy of Norepinephrine Transporter-Expressing Tumors., Yamaguchi A; Hanaoka H; Higuchi T; Tsushima Y, 2018年, JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE, 59, 5, 815, 821

  DOI
• デュアルエナジーCT におけるスペクトラルHU 曲線の最適関数の推定, 篠﨑 あい; 林 則夫; 武田 久; 宇梶 智人; 柿沼 史江; 小林 洋一; 福島 康宏; 小倉 明夫; 小倉 敏裕; 対馬 義人, 2017年, 日本放射線技術学会雑誌, 73, 12, 1224, 1230

  DOI
• 18F-FAMT PET Is Useful to Distinguish between Specific Uptake and Nonspecific Uptake Compared to 18F-Flourodeoxyglucose Position Emission Tomography in Esophageal Cancer Patients., Sohda M; Miyazaki T; Honjyo H; Hara K; Ozawa D; Sakai M; Yokobori T; Higuchi T; Tsushima Y; Kuwano H, 2017年, DIGESTIVE SURGERY, in press

  DOI
• Simple method of size-specific dose estimates calculation from patient weight on computed tomography, Akiko Iriuchijima; Yasuhiro Fukushima; Takahito Nakajima; Yoshito Tsushima; Akio Ogura, 2018年01月01日, Radiation Protection Dosimetry, 178, 2, 208, 212

  DOI
• Quantitative Analysis of Iodine Image of Dual-energy Computed Tomography at Rest: Comparison With 99mTc-Tetrofosmin Stress-rest Single-photon Emission Computed Tomography Myocardial Perfusion Imaging as the Reference Standard, Takehiro Nakahara; Takuji Toyama; Masahiro Jinzaki; Ryotaro Seki; Yuichiro Saito; Tetsuya Higuchi; Minoru Yamada; Masashi Arai; Yoshito Tsushima; Sachio Kuribayashi; Masahiko Kurabayashi, 2018年, Journal of Thoracic Imaging, 33, 2, 97, 104

  DOI
• 三次元double inversion recovery 法を用いたMRI における再収束フリップ角とブラーリングの関係, 和田 智行; 林 則夫; 茂木 俊一; 長瀬 博之; 氏田 浩一; 小倉 明夫; 小倉 敏裕; 島田 健裕; 対馬 義人, 2015年, 日本放射線技術学会雑誌, 73, 5, 389, 394

  DOI
• Successful management of life-threatening bleeding of intraductal papillary mucinous neoplasms in the pancreatic head., Hiroyuki Tokue; Hideo Morita; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2017年, SAGE open medical case reports, 5, 2050313X17741014

  DOI
• CT-guided percutaneous cryoablation of humerus bone metastasis: A case report., Miyazaki, Masaya; Tsushima Yoshito, 2017年, Low Temperature Medicine, 42, 2, 27, 29
• Multi-Organ Diseaseへの核医学的アプローチ.泌尿器： 腫瘍性疾患, 遺伝性・先天性疾患, 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床放射線, 61, 11

  DOI
• Accordion phenomenon of the hepatic artery: mimicker of vasospasm or intimal injury, Shibuya K; Koyama Y; Tsushima Y, 2016年, Acta Radiologica Open, 5, 8, 2058460116651900

  DOI
• 動物実験から見たガドリウム造影剤体内蓄積の最近の知見と今後について., 対馬義人, 2016年, 臨床画像, 32, 8
• A case of intra-articular ganglion cysts of the knee joint: correlation between arthroscopic and magnetic resonance imaging, Kodaira, Sayaka; Nakajima, Takahito; Takahashi, Ryosuke; Moriya, Singo; Nakagawa, Tomoyuki; Otake, Hidenori; Tsushima, Yoshito, 2016年, BMC MEDICAL IMAGING, 16, 1, 36

  DOI
• 肺のperfusion CT., 中野祥子; 福島康宏; 宮崎将也; 対馬義人, 2016年, 臨床画像, 32, 5
• 造影剤のリスクマネージメント., 対馬義人, 2016年, 臨床画像, 32, 4
• 造影剤のリスクマネージメント, 対馬 義人, 2016年, 臨床放射線, 61, 3
• Improved Percutaneous CT fluoroscopy-guided Cryoablation Technique for Osteoid Osteoma: a report of two cases., Miyazaki Masaya; Saito Kenichi; Yanagawa Takashi; Tsushima Yoshito, 2016年, Low Temperature Medicine, 41, 2, 65, 68
• ガドリニウム造影剤の安全性., 対馬 義人, 2016年, 日獨医報, 61, 1
• Successful Interventional Management for Pulmonary Arterial Injury Secondary to Pacemaker Implantation., Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Hideo Morita; Yoshito Tsushima, 2016年, Case reports in cardiology, 2016, 4340193, 4340193

  DOI
• Lower extremity/Leg(下肢)., 高橋亮介; 企画; 対馬義人, 2015年, 臨床画像, 31, 12
• 神経内分泌腫瘍に対するPET/CTの有用性―18F-FDG-PET/CTを中心に., 徳江梓; 樋口徹也; 有坂有紀子; 中島崇仁; 徳江浩之; 対馬義人, 2016年, INNERVISION, 30, 12, 36, 38
• [IMAGING Findings] McCune-Albright症候群(MAS), 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] Carney complex(CNC), 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] ACTH非依存性両側副腎皮質大結節性過形成(AIMAH), 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] 多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2), 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• [IMAGING Findings] 多発性内分泌腫瘍症1型(MEN1), 岡内 研三; 対馬 義人, 2016年, 臨床画像-増刊号, 31, 10
• 口腔外科・歯科領域の核医学2FAMT-PETや骨シンチグラフィなど., 金舞; 有坂有紀子; 中野祥子; 樋口徹也; 横尾聡; 対馬義人, 2015年, 臨床画像, 31, 7
• Genuine splenic artery aneurysm rupture treated by N-butyl cyanoacrylate and metallic coils under resuscitative endovascular balloon occlusion of the aorta, Makoto Aoki; Shuichi Hagiwara; Masaya Miyazaki; Minoru Kaneko; Masato Murata; Jun Nakajima; Yoshio Ohyama; Jun'ichi Tamura; Yoshito Tsushima; Kiyohiro Oshima, 2016年, Acute Medicine & Surgery, 3, 3, 286, 289

  DOI
• 口腔外科・歯科領域の核医学1FDG-PET/CT., 樋口徹也; 有坂有紀子; 金舞; 中野祥子; 横尾聡; 対馬義人, 2015年, 臨床画像, 31, 7
• Double inversion recovery (DIR) 法における最適な撮像条件算出プログラムの開発, 林 則夫; 鑓田 和真; 坂田 梢; 茂木 俊一; 長瀬 博之; 氏田 浩一; 小倉 明夫; 小倉 敏裕; 島田 健裕; 対馬 義人, 2015年, 日本放射線技術学会雑誌, 71, 6, 512, 519

  DOI
• Visualized macrophage dynamics and significance of S100A8 in obese fat., Sekimoto R; Fukuda S; Maeda N; Tsushima Y; Matsuda K; Mori T; Nakatsuji H; Nishizawa H; Kishida K; Kikuta J; Maijima Y; Funahashi T; Ishii M; Shimomura I, 2017年, Proc Natl Acad Sci U S A., 21, 112(16), E2058-2066

  DOI
• 放射線診療と小児の健康に関わる調査研究－大規模追跡調査に向けた予備調査の結果から－, 大竹 英則; 倉石 政彦; 武井 宏行; 対馬 義人; 吉永 信治; 甲斐 倫明; 遠藤 啓吾, 2013年, 診療放射線学教育学, 3, 1, 89, 101
• Perfusion CT., 宮崎将也; 対馬義人, 2015年, 最新肝癌学-基礎と臨床の最新研究動向-日本臨牀社, 73, 1, 525
• 第10回日本北米国際放射線シンポジウム報告., 対馬義人; 田島廣之, 2015年, 臨床画像, 31, 1
• さまざまな疾患に対する経皮的凍結療法－当院の経験から－, 宮崎将也; 対馬義人, 2015年, MEDIX, 62, 8-11.
• 中枢気道疾患. 画像診断 Vol.35 No.3, 2015, 中野祥子; 氏田万寿夫; 対馬義人, 2017年, 画像診断, 35, 3
• Case 12219 Breast Lymphoma, Kartamihardja A; Nakajima T; Okauchi K; Tsushima Y, 2014年, EURORAD, 12219

  DOI
• 肝腫瘍に対する経皮的凍結療法, 宮崎 将也; 対馬 義人, 2014年, 映像情報 Medical, 46, 11, 915, 920
• Metastatic pulmonary calcification in a patient examined using 18F-FDG PET/CT, Watanabe Y; Arisaka Y; Tokue A; Nakajima T; Tsushima Y, 2017年, JSM Clinical Case Reports, 2, 5, 1052
• D体アミノ酸を利用した新規PET診断薬の開発, 大島 康宏; 対馬 義人, 2014年, 放射線と産業, 136, 9-12.
• 口腔腫瘍のPET/CT診断, 樋口 徹也; 対馬 義人; 金 舞; 横尾 聡, 2014年, 臨床放射線, 59, 2, 235, 246
• ガドリウム造影剤と腎機能障害-NSF発症を防ぐために, 対馬 義人, 2013年, 映像情報 Medical, 45, 9, 678, 681
• 大動脈瘤に対する当院における低侵襲血管内治療（2）-胸部大動脈瘤に対する初期治療症例の成績-, 小池則匡; 高橋徹; 茂原淳; 竹吉泉; 渋谷圭; 対馬義人, 2013年, 群馬県医師会報, 778, 5
• Rational evaluation of the therapeutic effect and dosimetry of auger electrons for radionuclide therapy in a cell culture model, Ayaka Shinohara; Hirofumi Hanaoka; Tetsuya Sakashita; Tatsuhiko Sato; Aiko Yamaguchi; Noriko S. Ishioka; Yoshito Tsushima, 2018年02月01日, Annals of Nuclear Medicine, 32, 2, 114, 122

  DOI
• Determining patient selection tool and response predictor for outpatient 30 mCi radioiodine ablation dose in non-metastatic differentiated thyroid carcinoma: A Japanese perspective, Tetsuya Higuchi; Arifudin Achmad; Duong Duc Binh; Anu Bhattarai; Yoshito Tsushima, 2018年, Endocrine Journal, 65, 3, 345, 357

  DOI
• Phosphoglyceride crystal deposition disease mimicking a malignant tumor., Hiroyuki Tokue; Masayuki Ebara; Ryosuke Takahashi; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2018年, European journal of radiology open, 5, 16, 19

  DOI
• The Yellow Scale Is Superior to the Gray Scale for Detecting Acute Ischemic Stroke on a Monitor Display in Computed Tomography., Ogura A; Hayakawa K; Tsushima Y; Maeda F; Kamakura A; Katagiri K, 2018年, ACADEMIC RADIOLOGY, 25, 9, 1178, 1182

  DOI
• Glucose is preferentially utilized for biomass synthesis in pressure-overloaded hearts: evidence from fatty acid-binding protein-4 and-5 knockoutmice, Umbarawan, Yogi; Syamsunarno; Mas Rizky A. A; Koitabashi, Norimichi; Yamaguchi, Aiko; Hanaoka, Hirofumi; Hishiki, Takako; Nagahata-Naito, Yoshiko; Obinata, Hideru; Sano, Motoaki; Sunaga, Hiroaki; Matsui, Hiroki; Tsushima, Yoshito; Suematsu, Makoto; Kurabayashi, Masahiko; Iso, Tatsuya, 2018年, CARDIOVASCULAR RESEARCH, 114, 8, 1132, 1144

  DOI
• What Is the Appropriate Reference for Evaluating the Recovery of Supraspinatus Muscle Atrophy After Arthroscopic Rotator Cuff Repair? The Occupation Ratio of the Supraspinatus May Change After Rotator Cuff Repair Without Volumetric Improvement, Tsuyoshi Sasaki; Hitoshi Shitara; Atsushi Yamamoto; Noritaka Hamano; Tsuyoshi Ichinose; Daisuke Shimoyama; Tsutomu Kobayashi; Toshihisa Osawa; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi; Hirotaka Chikuda, 2018年05月01日, American Journal of Sports Medicine, 46, 6, 1416, 1423

  DOI
• CT/MRI 造影剤注入用の新しい側孔付静脈留置カテーテルの注入圧評価, 福田 淳也; 新井 啓祐; 宮澤 仁美; 小林 教子; 中村 潤平; 須藤 高行; 対馬 義人, 2018年, 日本放射線技術学会雑誌, 74, 4, 362, 367

  DOI
• Analysis of the time course of changes in imaging findings of small arteries embolized with the N-Butyl cyanoacrylate-lipiodol mixture, Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2018年01月01日, Indian Journal of Radiology and Imaging, 28, 1, 81, 84

  DOI
• Bevacizumab Radioimmunotherapy (RIT) with Accelerated Blood Clearance Using the Avidin Chase, Ryan Yudistiro; Hirofumi Hanaoka; Natsumi Katsumata; Aiko Yamaguchi; Yoshito Tsushima, 2018年06月04日, Molecular Pharmaceutics, 15, 6, 2165, 2173

  DOI
• Bioluminescence Image as a Quantitative Imaging Biomarker for Preclinical Evaluation of Cryoablation in a Murine Model, Oyunbold Lamid-Ochir; Takahito Nakajima; Masaya Miyazaki; Xieyi Zhang; Khongorzul Erdene; Takashi Murakami; Yoshito Tsushima, 2018年07月, JOURNAL OF VASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 29, 7, 1034, 1040

  DOI
• Perfusion CT image of pulmonary thromboembolism; data acquisition using single-detector helical CT scanner., TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO; Shintaro Funabasama; Shigeru Sanada, 2004年, Computerized Medical Imaging and Graphics. CMIG Extra:Cases, 28, 27, 29

  DOI
• Understimation of renal cortical perfusion calculated from dynamic CT data., TSUSHIMA YOSHITO; AOKI JUN; ENDO KEIGO, 2002年, Radiology, 224, 613, 614
• Giant lipoma of the adrenal gland, Tsushima Y; Endo K, 2003年, J Urol, 169, 293
• MRI detection of microhemorrhages in neurologically healthy adults, TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO, 2002年, Neuroradiology, 44:31-36

  DOI
• Measuring portal perfusion with contrast enhanced CT: which is the best algorithm?, TSUSHIMA YOSHITO, 2002年, Acad Radiol, 9:276-282

  DOI
• Ischeamic ileal stenosis following blunt abdominal trauma and demonstrated by CT, Tsushima Y; Yamada S; Aoki J; Endo K, 2001年, Br J Radiol, 74, 277, 279
• Significance of hyperintense vessels on FLAIR-MRI in acute stroke (correspondence), TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO, 2001年, Neurology, 56, 1248, 1249
• Relationship between stroke and asymptomatic minute hemorrhage in hypertensive patients, TSUSHIMA YOSHITO, 2001年, Neurol Med Chir (Tokyo), 41:13-17

  DOI
• Analysis models to assess cost effectiveness of the four strategies for the work-up of solitary pulmonary nodules., TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO, 2004年, Med Scl Monit, 10, MT65-72
• MR imaging in the evaluation of chronic or recurrent headache, Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2005年05月, Radiology, 235, 2, 575, 579

  DOI
• Hypointensities in the brain on T2*-weighted gradient-echo magnetic resonance imaging, TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO, 2006年, Curr Probl Diagn Radiol, 35, 140, 50

  DOI
• Brain microhemorrhages detected on T2*-weighted gradient-echo MR images., TSUSHIMA YOSHITO; AOKI JUN; ENDO KEIGO, 2003年, AJNR Am J Neuroradiol, 24:, 88, 98
• Diagnosis of maxillofacial tumor with L-3-[18f]-fluoro-alpha-methyltyrosine (FMT) PET: a comparative study with FDG-PET., Miyakubo M; Oriuchi N; Tsushima Y; Higuchi T; Koyama K; Arai K; Paudyal B; Iida Y; Hanaoka H; Ishikita T; Nakasone Y; Negishi A; Mogi K; Endo K, 2007年, Ann Nucl Med., 21, 2, 129-135.
• Early diagnosis of recurrent hepatocellular carcinoma with 18F-FDG PET after radiofrequency ablation therapy., Paudyal B; Oriuchi N; Paudyal P; Tsushima Y; Iida Y; Higuchi T; Hanaoka H; Miyakubo M; Takano A; Ishikita T; Endo K, 2007年, Oncol Rep, 18, 6, 1469-1473.
• Patlak plot analysis for assessment of single-kidney glomerular filtration rate with dynamic CT (Letter to the Editor)., Tsushima Y; Taketomi-Takahashi A; Endo K, 2008年, Radiology, 246, 336-337.
• Contribution of the diagnostic test to the physician's diagnostic thinking: New method to evaluate the effect., TSUSHIMA YOSHITO; AOKI JUN; ENDO KEIGO, 2003年, Acad Radiol, 10, 751, 756

  DOI
• The posterior communicating arteries in the patients with sudden deafness: evaluation with magnetic resonance imaging (MRA), TSUSHIMA YOSHITO; Taketomi-Takahashi Ayako; Endo Keigo, 2006年, BMC Ear Nose Throat Disord, 6, 5

  DOI
• [18F]2-fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG) uptake of adrenocortical adenoma showing subclinical Cushing's syndrome., TSUSHIMA YOSHITO, 2003年, Ann Nucl Med, 17:403-406
• Air embolism detected during computed tomography fluoroscopically guided transthoracic needle biopsy, Satoshi Hirasawa; Hiromi Hirasawa; Ayako Taketomi-Takahashi; Hideo Morita; Yoshito Tsushima; Makoto Amanuma; Keigo Endo, 2008年01月, CardioVascular and Interventional Radiology, 31, 1, 219, 221

  DOI
• Diagnosis of maxillofacial tumor with L-3-[18f]-fluoro-alpha-methyltyrosine (FMT) PET: a comparative study with FDG-PET., Miyakubo M; Oriuchi N; Tsushima Y; Higuchi T; Koyama K; Arai K; Paudyal B; Iida Y; Hanaoka H; Ishikita T; Nakasone Y; Negishi A; Mogi K; Endo K, 2007年, Ann Nucl Med, 21, 2, 129-135.
• Patlak plot analysis for assessment of single-kidney glomerular filtration rate with dynamic CT (Letter to the Editor)., Tsushima Y; Taketomi-Takahashi A; Endo K, 2008年, Radiology, 246, 336, 337
• Primary omental gastrointestinal stromal tumor (GIST): case report., Todoroki T; Sano T; Sakurai S; Segawa A; Saitoh T; Fujikawa K; Yamada S; Hirahara N; Tsushima Y; Motojima R; Motojima T, 2007年, World J Surg Oncol, 12, 5, 66

  DOI
• Portal perfusion measurement on dynamic CT in patients with liver cirrhosis., TSUSHIMA YOSHITO; ENDO KEIGO, 2005年, AJR, 185, 813
• The effect of fatty infiltration on the liver tissue enhancement during portal phase computed tomography, Yoshito Tsushima; Jun Aoki; Keigo Endo, 2003年09月01日, Academic Radiology, 10, 9, 1008, 1012

  DOI
• MR Imaging in Primary Headaches., Tsushima Y; Endo K, 2006年, Radiology, 2006, 238, 754, 755

  DOI
• Usefulness of T2*-weighted gradient echo image for evaluating head injury., TSUSHIMA YOSHITO, 2000年, J Trauma, 49:272-277.
• Splenomegaly in patients with non-alcoholic fatty liver: Correlation between the degree of fatty infiltration in the liver and size of the spleen, Tsushima Y; Endo K, 2000年, Dig Dis Sci, 45, 196, 200

  DOI
• Multifocal hypointense lesions in brain on T2*-weighted gradient echo MR imaging, Tsushima Y; Tamura T; Unno Y; Kusano S; Endo K, 2000年, Neuroradiology, 42, 499, 504
• Contrast agent confusion, Tsushima Y; Endo K, 2000年, The Lancet, 355, 654
• Radiation Exposure from CT Examinations in Japan, Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Hiroyuki Takei; Hidenori Otake; Keigo Endo, 2010年11月02日, BMC Medical Imaging, 10, 24

  DOI
• Different lipid contents between aldosterone-producing and nonhyperfunctioning adrenocortical adenomas: In vivo measurement using chemical-shift magnetic resonance imaging, Yoshito Tsushima, 1994年, Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism, 79, 6, 1759, 1762

  DOI
• Thymic hyperplasia in patients with Graves' disease : identification of thyrotropin receptors in human thymus., Murakami M; Hosoi Y; Negishi T; Kamiya Y; Miyashita K; Yamada M; Iriuchijima T; Yokoo H; Yoshida I; Tsushima Y; Mori M, 1996年, J Clin Invest, 10, 2228-2234.
• Retroperitoneal fibrosis confined to the pelvic cavity, Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2005年05月, Kitakanto Medical Journal, 55, 2, 87, 90, 書評論文,書評,文献紹介等

  DOI
• Magnetic resonance imaging findings of extrapelvic endometriosis of the round ligament., Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2009年01月, Japanese journal of radiology, 27, 1, 45, 7

  DOI
• Nephrogenic Systemic Fibrosis: Risk Factors Suggested from Japanese Published Cases., Tsushima Y; Kanal E; Thomsen HS, 2010年, Br J Radiol Apr ., 22

  DOI
• MR detectability if posterior pituitary high signal and direction of frequency encoding gradient., Sato N; Ishizaka H; Matsumoto M; Matsubara K; Tsushima Y; Tomioka K, 1991年, J Comput Assist Tomogr, 15, 355, 358
• A Japanese adult case of cystic fibrosis causing bone demineralization, Y. Tsushima; M. Matsumoto; S. Inaba; M. Watanabe; Y. Ohno, 1992年, Radiation Medicine - Medical Imaging and Radiation Oncology, 10, 4, 157, 162
• Renal vein to portal vein collaterals in three cases of renal cell carcinoma extending into the inferior vena cava: consequences for chemoembolization., Tsushima Y; Matsumoto M; Sato N; Ishizaka H; Endo K, 1993年, Cardiovasc Intervent Radiol, 16, 189, 192
• MR imagings of neurohypophysis in patients with central type idiopathic diabetes insipidus., Sato N; Endo K; Horikoshi H; Moteki T; Tsushima Y; Ishizaka H; Matsumoto M, 1993年, Bioimages, 1, 89, 93
• Chemical-shift MRI of adrenal tumor: How to select echo times (letter)., Tsushima Y; Dean P, 1995年, Radiology, 195, 285, 286
• Reversible thickening of the bowel and urinary bladder wall in systemic lupus erythematosus: A case report, Y. Tsushima; Y. Uozumi; S. Yano, 1996年, Radiation Medicine - Medical Imaging and Radiation Oncology, 14, 2, 95, 97
• Dynamic Gd-DTPA-enhanced MR imaging of the kidney: Comparison between T1-weighted and T2*-weighted sequences., Tsushima Y; Niemi P; Komu M; Dean PB; Haapanen A; Kormano M, 1996年, Am J Nephrol, 16, 506, 512
• Case Report: T2*-weighted dynamic MR imaging in renal artery or vein stenosis., Tsushima Y; Murakami T; Kuruma H; Kondo T; Kusano S, 1997年, AJR, 168, 1041, 1043
• Influence of liver cirrhosis on pseudolesions in liver at CT during arterial portography, Toshiyuki Irie; Yoshito Tsushima; Shintaro Terahata; Kazuo Hatsuse; Shoichi Kusano, 1996年11月, Journal of Computer Assisted Tomography, 20, 6, 914, 918

  DOI
• MR, CT and ultrasonographic findings of uterine lipoleiomyoma: a case report and review of literature., Tsushima Y; Kita T; Yamamoto K, 1997年, Br J Radiol, 70, 1068, 1070
• Evaluation of portal pressure by splenic perfusion measurement using dynamic CT., Tsushima Y; Koizumi J; Yokoyama H; Kusano S, 1998年, AJR, 170, 153, 155
• Ideal contrast medium bolus for perfusion measurement in dynamic CT (letter)., Blomley M; Tsushma Y; Dawson P; Peters M, 1998年, Radiology, 209, 583, 584
• Case report: hemodynamic changes after transjugular intrahepatic portosystemic shunt (TIPS) measured by dynamic CT., Tsushima Y; Koizumi J; Unno Y; Kusano S, 1998年, Rad Med, 16, 313, 314
• Use of contrast-enhanced computed tomography to measure clearance per unit renal volume: a novel measurement of renal function and fractional vascular volume., Tsushima Y; Blomley MJK; Kusano S; Endo K, 1999年, Am J Kid Dis, 33, 754, 760
• Functional CT of the kidney, Yoshito Tsushima, 1999年06月, European Journal of Radiology, 30, 3, 191, 197

  DOI
• Usefulness of T2*-weighted gradient echo image for evaluating head injury., Yanagawa Y; Tsushima Y; Tokumaru A; Un-no Y; Sakamoto T; Okada Y; Nawashiro H; Shima K, 2000年, Journal of Trauma-Injury Infection and Critical Care, 49, 272, 277
• MRI imaging in the evaluation of chronic or recurrent headache., Tsushima Y; Endo K, 2005年, Radiology, 235, 2, 575, 579

  DOI
• Prevalence of abnormal findings on brain magnetic resonance (MR) examinations in adult participants of brain docking, Yoshito Tsushima; Ayako Taketomi-Takahashi; Keigo Endo, 2005年10月05日, BMC Neurology, 5, 18

  DOI
• Automated image-matching technique for comparative diagnosis of the liver on CT examination., Okumura E; Sanada S; Suzuki M; Tsushima Y; Matsui O, 2005年, Nippon Hoshasen Gijutsu Gakkai Zasshi., 61, 12, 1616, 1622

  DOI
• CT findings in acute renal cortical necrosis (ARCN): A case report, Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2007年08月, Kitakanto Medical Journal, 57, 3, 245, 246

  DOI
• Nephrogenic systemic fibrosis in Japan: advisability of keeping the administered dose as low as possible (Letter to the Editor)., Tsushima Y; Taketomi-Takahashi A; Endo K, 2008年, Radiology, 247, 915, 916

  DOI
• Characteristic of computed tomography and magnetic resonance imaging finding of thrombosed varices of the round ligament of the uterus: A case report, Hiroyuki Tokue; Jun Aoki; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2008年07月, Journal of Computer Assisted Tomography, 32, 4, 559, 561

  DOI
• Clinical implication of glucose transport and metabolism evaluated by 18F-FDG-PET in hepatocellular carcinoma, Paudyal B; Paudyal P; Oriuchi N; Tsushima Y; Nakajima T; Endo K, 2008年, Int J Oncol, 33, 1047, 1054
• Successful interventional management for subclavian artery injury secondary to internal jugular catheterization, Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Hideo Morita; Keigo Endo, 2009年11月, CardioVascular and Interventional Radiology, 32, 6, 1268, 1271

  DOI
• Reliable measurement of virtual touch tissue quantification with acoustic radiation force impulse imaging: phantom study, Yamanaka N; Kaminuma C; Taketomi-Takahashi A; Tsushima Y, 2012年, J Ultrasound Med, 31, 1239, 1244
• Ultrasound-guided thrombin injection for the treatment of an iatrogenic hepatic artery pseudoaneurysm: a case report., Hiroyuki Tokue; Yoshito Takeuchi; Ketaro Sofue; Yasuaki Arai; Yoshito Tsushima, 2011年10月21日, Journal of medical case reports, 5, 518, 518

  DOI
• Blood Flow Change Quantification in Cervical Cancer Before and After Radiation Therapy Using Perfusion CT, Shibuya K; Tsushima Y; Horisoko E; Noda SE; Taketomi-Takahashi A; Ohno T; Amanuma M; Endo K; Nakano T, 2011年, J Radiat Res, 52(6), 804, 811
• Navigator-gated non-contrast renal MR angiography: Qualitative and quantitative comparison of 3T and 1.5T images, Takehiro Shimada; Makoto Amanuma; Ayako Takahashi; Yoshito Tsushima, 2011年, Kitakanto Medical Journal, 61, 4, 483, 487

  DOI
• New Method of Parent Catheter Advancement in the Balloon Anchor Technique during Balloon-Occluded Transarterial Chemoembolization for Hepatic Tumors., Shibuya K; Tahara H; Takeuchi S; Koyama Y; Tsushima Y, 2016年, Case Reports in Radiology, 2016, 1957129

  DOI
• Computer-assisted diagnosis of metastases based on bone scintigraphy: Lesion detection compared using BONENAVI 1 and 2, Hiroyasu Tomonaga; Takahito Nakajima; Yukiko Arisaka; Azusa Tokue; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima, 2017年, Kitakanto Medical Journal, 67, 4, 299, 305

  DOI
• Ionic interaction of positive amino acid residues of fungal hydrophobin RolA with acidic amino acid residues of cutinase CutL1, Toru Takahashi; Takumi Tanaka; Yoshito Tsushima; Kimihide Muragaki; Kenji Uehara; Shunsuke Takeuchi; Hiroshi Maeda; Youhei Yamagata; Mayumi Nakayama; Akira Yoshimi; Keietsu Abe, 2015年04月, MOLECULAR MICROBIOLOGY, 96, 1, 14, 27

  DOI
• In vivo molecular imaging of cancer stem cells, Heryanto YD; Achmad A; Taketomi-Takahashi A; Tsushima Y, 2014年, AMERICAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 5, 1, 14, 26
• Early prediction of triple negative breast cancer response to cisplatin treatment using diffusion-weighted MRI and 18F-FDG-PET, Huong Nguyen-Thu; Hirofumi Hanaoka; Takahito Nakajima; Aiko Yamaguchi; Tien Nguyen-Cong; A. Adhipatria P. Kartamihardja; Yoshito Tsushima, 2018年05月01日, Breast Cancer, 25, 3, 334, 342

  DOI
• Uterine Artery Embolization Combined with Dilation and Curettage for the Treatment of Cesarean Scar Pregnancy: Efficacy and Future Fertility., Amartuvshin Tumenjargal; Hiroyuki Tokue; Hiroshi Kishi; Hiromi Hirasawa; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2018年08月, Cardiovascular and interventional radiology, 41, 8, 1165, 1173

  DOI
• Correlation of tumor-related immunity with 18F-FDG-PET in pulmonary squamous-cell carcinoma, Norimitsu Kasahara; Kyoichi Kaira; Pinjie Bao; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Bilguun Erkhem-Ochir; Noriaki Sunaga; Yoichi Ohtaki; Toshiki Yajima; Takayuki Kosaka; Tetsunari Oyama; Takehiko Yokobori; Takayuki Asao; Masahiko Nishiyama; Yoshito Tsushima; Hiroyuki Kuwano; Kimihiro Shimizu; Akira Mogi, 2018年05月01日, Lung Cancer, 119, 71, 77

  DOI
• Activatable fluorescence detection of epidermal growth factor receptor positive mediastinal lymph nodes in murine lung cancer model, Zhang, Xieyi; Nakajima, Takahito; Kim, Mai; Yamaguchi, Aiko; Lamid-Ochir, Oyunbold; Huong Nguyen-Thu; Bhattarai, Anu; Hanaoka, Hirofumi; Tsushima, Yoshito, 2018年, PLOS ONE, 13, 6, e0198224

  DOI
• Non-Contrast Renal MR Angiography: Value of subtraction of tagging and non-tagging technique, Shimada T; Amanuma M; Takahashi A; Tsushima Y, 2012年, Ann Vascul Dis, 5(2), 161, 165

  DOI
• Computed tomography findings of the progress of calcification in extraskeletal osteosarcoma without calcification derived from the pleura., Hiroyuki Tokue; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2011年06月, General thoracic and cardiovascular surgery, 59, 6, 447, 50

  DOI
• Catheterization and embolization of a replaced left hepatic artery via the right gastric artery through the anastomosis: A case report, Masaya Miyazaki; Kei Shibuya; Yoshito Tsushima; Keigo Endo, 2011年, Journal of Medical Case Reports, 5, 346

  DOI
• Distribution and clearance of retained gadolinium in the brain: differences between linear and macrocyclic gadolinium based contrast agents in a mouse model, Kartamihardja; A. Adhipatria P; Nakajima, Takahito; Kameo, Satomi; Koyama, Hiroshi; Tsushima, Yoshito, 2016年, BRITISH JOURNAL OF RADIOLOGY, 89, 1066, 20160509

  DOI
• Changes in visceral and subcutaneous fat mass in patients with pheochromocytoma, Takashi Okamura; Yasuyo Nakajima; Tetsurou Satoh; Koshi Hashimoto; Santosh Sapkota; Eijiro Yamada; Shuichi Okada; Junya Fukuda; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Masanobu Yamada, 2015年06月01日, Metabolism: Clinical and Experimental, 64, 6, 706, 712

  DOI
• Evaluation of tocilizumab therapy in patients with rheumatoid arthritis based on FDG-PET/CT, Koichi Okamura; Yukio Yonemoto; Chisa Okura; Tetsuya Higuchi; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi, 2014年, BMC Musculoskeletal Disorders, 15, 1, 393

  DOI
• A critical role of fatty acid binding protein 4 and 5 (FABP4/5) in the systemic response to fasting, Mas Rizky A. A. Syamsunarno; Tatsuya Iso; Hirofumi Hanaoka; Aiko Yamaguchi; Masaru Obokata; Norimichi Koitabashi; Kosaku Goto; Takako Hishiki; Yoshiko Nagahata; Hiroki Matsui; Motoaki Sano; Masaki Kobayashi; Osamu Kikuchi; Tsutomu Sasaki; Kazuhisa Maeda; Masami Murakami; Tadahiro Kitamura; Makoto Suematsu; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Gökhan S. Hotamisligil; Masahiko Kurabayashi, 2013年11月14日, PLoS ONE, 8, 11, e79386

  DOI
• Diagnostic usefulness of F-18-FAMT PET and L-type amino acid transporter 1 (LAT1) expression in oral squamous cell carcinoma, Nobusawa, Aiko; Kim, Mai; Kaira, Kyoichi; Miyashita, Go; Negishi, Akihide; Oriuchi, Noboru; Higuchi, Tetsuya; Tsushima, Yoshito; Kanai, Yoshikatsu; Yokoo, Satoshi; Oyama, Tetsunari, 2015年, EUROPEAN JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE AND MOLECULAR IMAGING, 40, 11, 1692, 1700

  DOI
• Current developments and clinical applications of bubble technology in Japan: A report from 85th annual scientific meeting of the Japan society of ultrasonic in medicine, Tokyo, 25-27 may, 2012, Arifudin Achmad; Ayako Taketomi-Takahashi; Yoshito Tsushima, 2013年06月, Medical Ultrasonography, 15, 2, 140, 146

  DOI
• Clinical significance of 18F-α-methyl tyrosine PET/CT for the detection of bone marrow invasion in patients with oral squamous cell carcinoma: Comparison with 18F-FDG PET/CT and MRI, Mai Kim; Tetsuya Higuchi; Yukiko Arisaka; Arifudin Achmad; Azusa Tokue; Hideyuki Tominaga; Go Miyashita; Hidetaka Miyazaki; Akihide Negishi; Satoshi Yokoo; Yoshito Tsushima, 2013年06月, Annals of Nuclear Medicine, 27, 5, 423, 430

  DOI
• Biological evaluation of 3-[18F]fluoro-α-methyl-d-tyrosine (d-[18F]FAMT) as a novel amino acid tracer for positron emission tomography, Yasuhiro Ohshima; Hirofumi Hanaoka; Hideyuki Tominaga; Yoshikatsu Kanai; Kyoichi Kaira; Aiko Yamaguchi; Shushi Nagamori; Noboru Oriuchi; Yoshito Tsushima; Keigo Endo; Noriko S. Ishioka, 2013年, Annals of Nuclear Medicine, 27, 4, 314, 324

  DOI
• 2-[¹⁸F]fluoro-2-deoxy-D-glucose (FDG) positron-emission tomography (PET) findings of chronic expanding intrapericardial hematoma: a potential interpretive pitfall that mimics a malignant tumor., Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Kenzo Okauchi; Yoshito Tsushima, 2013年01月17日, Journal of cardiothoracic surgery, 8, 13, 13

  DOI
• Evaluation of muscle activity just after straight leg raising exercise by using 18FDG-PET, Hiroyuki Shiozawa; Takashi Ohsawa; Yoshito Tsushima; Tetsuya Higuchi; Kenji Takagishi; Hirotaka Chikuda, 2018年03月01日, Journal of Orthopaedic Science, 23, 2, 328, 333

  DOI
• Radiolabeled (4-Fluoro-3-Iodobenzyl)Guanidine Improves Imaging and Targeted Radionuclide Therapy of Norepinephrine Transporter-Expressing Tumors., Yamaguchi A; Hanaoka H; Higuchi T; Tsushima Y, 2018年, JOURNAL OF NUCLEAR MEDICINE, 59, 5, 815, 821

  DOI
• 18F-FAMT PET Is Useful to Distinguish between Specific Uptake and Nonspecific Uptake Compared to 18F-Flourodeoxyglucose Position Emission Tomography in Esophageal Cancer Patients., Sohda M; Miyazaki T; Honjyo H; Hara K; Ozawa D; Sakai M; Yokobori T; Higuchi T; Tsushima Y; Kuwano H, 2017年, DIGESTIVE SURGERY, in press

  DOI
• Simple method of size-specific dose estimates calculation from patient weight on computed tomography, Akiko Iriuchijima; Yasuhiro Fukushima; Takahito Nakajima; Yoshito Tsushima; Akio Ogura, 2018年01月01日, Radiation Protection Dosimetry, 178, 2, 208, 212

  DOI
• Quantitative Analysis of Iodine Image of Dual-energy Computed Tomography at Rest: Comparison With 99mTc-Tetrofosmin Stress-rest Single-photon Emission Computed Tomography Myocardial Perfusion Imaging as the Reference Standard, Takehiro Nakahara; Takuji Toyama; Masahiro Jinzaki; Ryotaro Seki; Yuichiro Saito; Tetsuya Higuchi; Minoru Yamada; Masashi Arai; Yoshito Tsushima; Sachio Kuribayashi; Masahiko Kurabayashi, 2018年, Journal of Thoracic Imaging, 33, 2, 97, 104

  DOI
• Successful management of life-threatening bleeding of intraductal papillary mucinous neoplasms in the pancreatic head., Hiroyuki Tokue; Hideo Morita; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2017年, SAGE open medical case reports, 5, 2050313X17741014

  DOI
• CT-guided percutaneous cryoablation of humerus bone metastasis: A case report., Miyazaki, Masaya; Tsushima Yoshito, 2017年, Low Temperature Medicine, 42, 2, 27, 29
• Accordion phenomenon of the hepatic artery: mimicker of vasospasm or intimal injury, Shibuya K; Koyama Y; Tsushima Y, 2016年, Acta Radiologica Open, 5, 8, 2058460116651900

  DOI
• A case of intra-articular ganglion cysts of the knee joint: correlation between arthroscopic and magnetic resonance imaging, Kodaira, Sayaka; Nakajima, Takahito; Takahashi, Ryosuke; Moriya, Singo; Nakagawa, Tomoyuki; Otake, Hidenori; Tsushima, Yoshito, 2016年, BMC MEDICAL IMAGING, 16, 1, 36

  DOI
• Improved Percutaneous CT fluoroscopy-guided Cryoablation Technique for Osteoid Osteoma: a report of two cases., Miyazaki Masaya; Saito Kenichi; Yanagawa Takashi; Tsushima Yoshito, 2016年, Low Temperature Medicine, 41, 2, 65, 68
• Successful Interventional Management for Pulmonary Arterial Injury Secondary to Pacemaker Implantation., Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Hideo Morita; Yoshito Tsushima, 2016年, Case reports in cardiology, 2016, 4340193, 4340193

  DOI
• Genuine splenic artery aneurysm rupture treated by N-butyl cyanoacrylate and metallic coils under resuscitative endovascular balloon occlusion of the aorta, Makoto Aoki; Shuichi Hagiwara; Masaya Miyazaki; Minoru Kaneko; Masato Murata; Jun Nakajima; Yoshio Ohyama; Jun'ichi Tamura; Yoshito Tsushima; Kiyohiro Oshima, 2016年, Acute Medicine & Surgery, 3, 3, 286, 289

  DOI
• Visualized macrophage dynamics and significance of S100A8 in obese fat., Sekimoto R; Fukuda S; Maeda N; Tsushima Y; Matsuda K; Mori T; Nakatsuji H; Nishizawa H; Kishida K; Kikuta J; Maijima Y; Funahashi T; Ishii M; Shimomura I, 2017年, Proc Natl Acad Sci U S A., 21, 112(16), E2058-2066

  DOI
• Case 12219 Breast Lymphoma, Kartamihardja A; Nakajima T; Okauchi K; Tsushima Y, 2014年, EURORAD, 12219

  DOI
• Metastatic pulmonary calcification in a patient examined using 18F-FDG PET/CT, Watanabe Y; Arisaka Y; Tokue A; Nakajima T; Tsushima Y, 2017年, JSM Clinical Case Reports, 2, 5, 1052
• Rational evaluation of the therapeutic effect and dosimetry of auger electrons for radionuclide therapy in a cell culture model, Ayaka Shinohara; Hirofumi Hanaoka; Tetsuya Sakashita; Tatsuhiko Sato; Aiko Yamaguchi; Noriko S. Ishioka; Yoshito Tsushima, 2018年02月01日, Annals of Nuclear Medicine, 32, 2, 114, 122

  DOI
• Determining patient selection tool and response predictor for outpatient 30 mCi radioiodine ablation dose in non-metastatic differentiated thyroid carcinoma: A Japanese perspective, Tetsuya Higuchi; Arifudin Achmad; Duong Duc Binh; Anu Bhattarai; Yoshito Tsushima, 2018年, Endocrine Journal, 65, 3, 345, 357

  DOI
• Phosphoglyceride crystal deposition disease mimicking a malignant tumor., Hiroyuki Tokue; Masayuki Ebara; Ryosuke Takahashi; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2018年, European journal of radiology open, 5, 16, 19

  DOI
• The Yellow Scale Is Superior to the Gray Scale for Detecting Acute Ischemic Stroke on a Monitor Display in Computed Tomography., Ogura A; Hayakawa K; Tsushima Y; Maeda F; Kamakura A; Katagiri K, 2018年, ACADEMIC RADIOLOGY, 25, 9, 1178, 1182

  DOI
• Glucose is preferentially utilized for biomass synthesis in pressure-overloaded hearts: evidence from fatty acid-binding protein-4 and-5 knockoutmice, Umbarawan, Yogi; Syamsunarno; Mas Rizky A. A; Koitabashi, Norimichi; Yamaguchi, Aiko; Hanaoka, Hirofumi; Hishiki, Takako; Nagahata-Naito, Yoshiko; Obinata, Hideru; Sano, Motoaki; Sunaga, Hiroaki; Matsui, Hiroki; Tsushima, Yoshito; Suematsu, Makoto; Kurabayashi, Masahiko; Iso, Tatsuya, 2018年, CARDIOVASCULAR RESEARCH, 114, 8, 1132, 1144

  DOI
• What Is the Appropriate Reference for Evaluating the Recovery of Supraspinatus Muscle Atrophy After Arthroscopic Rotator Cuff Repair? The Occupation Ratio of the Supraspinatus May Change After Rotator Cuff Repair Without Volumetric Improvement, Tsuyoshi Sasaki; Hitoshi Shitara; Atsushi Yamamoto; Noritaka Hamano; Tsuyoshi Ichinose; Daisuke Shimoyama; Tsutomu Kobayashi; Toshihisa Osawa; Yoshito Tsushima; Kenji Takagishi; Hirotaka Chikuda, 2018年05月01日, American Journal of Sports Medicine, 46, 6, 1416, 1423

  DOI
• Analysis of the time course of changes in imaging findings of small arteries embolized with the N-Butyl cyanoacrylate-lipiodol mixture, Hiroyuki Tokue; Azusa Tokue; Yoshito Tsushima, 2018年01月01日, Indian Journal of Radiology and Imaging, 28, 1, 81, 84

  DOI
• Bevacizumab Radioimmunotherapy (RIT) with Accelerated Blood Clearance Using the Avidin Chase, Ryan Yudistiro; Hirofumi Hanaoka; Natsumi Katsumata; Aiko Yamaguchi; Yoshito Tsushima, 2018年06月04日, Molecular Pharmaceutics, 15, 6, 2165, 2173

  DOI
• Bioluminescence Image as a Quantitative Imaging Biomarker for Preclinical Evaluation of Cryoablation in a Murine Model, Oyunbold Lamid-Ochir; Takahito Nakajima; Masaya Miyazaki; Xieyi Zhang; Khongorzul Erdene; Takashi Murakami; Yoshito Tsushima, 2018年07月, JOURNAL OF VASCULAR AND INTERVENTIONAL RADIOLOGY, 29, 7, 1034, 1040

  DOI

書籍等出版物

• RSNA Refresher Courses 胸痛患者における冠状動脈以外の評価, タイコ ヘルスケア ジャパン ㈱, 2009年
• RSNA Refresher Courses: 消化管虚血性疾患のCT, タイコ ヘルスケア ジャパン ㈱, 2006年
• 別冊医学のあゆみ 内分泌・代謝疾患-state of arts-, 医歯薬出版（株）, 1997年
• 心臓のカラードップラー血流画像 -基礎と臨床-, ㈱ユリシス・出版部, 1991年
• 心臓のカラードップラー血流画像 -基礎と臨床-, ㈱ユリシス・出版部, 1991年
• The Rational Use of Magnetic Resonance Imaging, Blackwell Science, Oxford, 1995年
• 機能・代謝画像診断法と分子画像, 南山堂, 2003年
• 機能・代謝画像診断法と分子画像, 南山堂, 2003年
• 血管イメージング 大動脈・末梢血管（天沼 誠 編）, 洋土社, 2008年
• The Rational Use of Magnetic Resonance Imaging, 1995年

講演・口頭発表等

• MDCTを用いた心筋血流量の定量的評価の検討, 第６２回日本医学放射線学会学術発表会, 2003年
• 検診にて疑われた肺腫瘤の診断にFDG-PETやCTガイド下生検を用いることは妥当か, 第４２３回日本医学放射線学会関東地方会, 2003年
• マキシマム・スロープ法を用いたMRI心筋血流評価(冠血流予備能の測定), 第６２回日本医学放射線学会学術発表会, 2003年
• 急性腹症におけるCTは診断や治療方針の決定にどの程度の影響を与えるか, 第４１８回日本医学放射線学会関東地方会, 2001年
• 上腹部CT灌流画像解析ソフトウェアの開発, 日本放射線技術学会, 2001年
• Perfusion CT of the upper abdomen, Progress in Radiology 2004, 2004年
• Noninvasive determination of regional myocardial perfusion and perfusion reverse with first-pass MR imaging, Progress in Radiology 2004, 2004年
• Perfusion CT of Chest and Abdominal Organs, The Radiological Society of North America (RSNA) 92th annual meeting, 2002年
• 成人の中胚葉腎腫(mesoblastic nephroma)の1例, 第４２９回日本医学放射線学会関東地方会, 2006年
• CTガイド下肺生検による空気塞栓症は手技中に発見可能である, 第４２９回日本医学放射線学会関東地方会, 2006年
• 3次元true-FISP法を用いた小児血管性病変の非造影MR angiography, 第６５回日本医学放射線学会学術発表会, 2006年
• 慢性・再発性頭痛患者における頭部MRI, 第４２５回日本医学放射線学会関東地方会, 2004年
• 体幹部拡散強調MR画像を用いた肺腫瘍ラジオ波焼灼術の効果判定, 第64回日本医学放射線学会, 2005年
• 造影3D CISS法を用いた海綿静脈洞の炎症性疾患、腫瘍における脳神経評価, 第65回日本医学放射線学会, 2006年
• 悪性褐色細胞腫における体幹部拡散強調MR画像の有用性の検討, 第６４回日本医学放射線学会学術発表会, 2005年
• 骨盤内に限局した後腹膜線維症の一例, 第４２６回日本医学放射線学会関東地方会, 2004年
• Compartment modelによる肝臓領域CT Perfusion画像解析方法の開発, 日本放射線技術学会（医用画像情報学会 平成１４年度秋季（第１３４回）大会）, 2003年
• MR myocardial perfusion for the assessment of microcirculation, 第６3回日本医学放射線学会学術発表会, 2004年
• Nephrogenic Systemic Fibrosis (NSF：腎性全身性線維症) －MRI用造影剤ガドリニウム製剤による新しい副作用―, 大阪透析学会, 2008年
• ガドリニウム造影剤による腎性全身性線維症(Nephrogenic Systemic Fibrosis)と腎障害患者における造影剤の選択, 第39回日本腎臓学会東部学術大会, 2009年
• Measurement of human hepatic and splenic perfusion using dynamic computed tomography (CT)., Contrast Media Research 97 (CMR 97), 1997年
• Hepatic perfusion changes after transcatheter arterial embolization (TAE) of hepatocellular carcinoma (HCC): measurement by dynamic CT, 10th European Congress of Radiology (ECR 97), 1997年
• Nephrogenic Systemic Fibrosis (NSF): Risk Factors Suggested from Japanese Published Cases., European Congress of Radiology (ECR) 2010,, 2010年
• 上腹部のFunctional CT, 日本医学放射線学会秋季大会, 2003年
• NSF：腎性全身性線維症 －MRI用造影剤ガドリニウム製剤による新しい副作用―, 第３７回日本神経放射線学会, 2008年
• NSF：腎性全身性線維症, 日本放射線科専門医会・医会 第２１回ミッドウインターセミナー, 2008年
• CT and MR diagnosis of adrenal tumors., South Asian Conference on Radiology 2008, 2008年
• Nephrogenic Systemic Fibrosis (NSF：腎性全身性線維症) －MRI用造影剤ガドリニウム製剤による新しい副作用―, 日本透析学会, 2008年
• Nephrogenic Systemic Fibrosis (NSF：腎性全身性線維症) －MRI用造影剤ガドリニウム製剤による新しい副作用―, 皮膚病理組織学会, 2008年
• NSF in Japan., Contrast Media & Kidney Disease Conference., 2010年
• NSF -ガドリニウム系MRI洋造影剤の新しい副作用-, 日本薬学会130年会, 2010年
• 腎機能障害とガドリニウム造影剤の安全性, 第53回日本腎臓学会学術総会モーニングセミナー１, 2010年
• ガドリニウム造影剤の安全性, 第20回日本心血管画像動態学会, 2010年
• Dynamic Gd-DTPA-enhanced MR imaging of the Kidney. Comparison between T1-weighted and T2*-weighted sequences., Contrast Media Research 95 (CMR 95), 1995年
• Non-invasive measurement of clearance and perfusion per unit volume of kidney using contrast enhanced CT., The Radiological Society of North America (RSNA) 88th annual meeting, 1998年
• Contrast and non-contrast US findings of hepatic metastasis from malignant pheochromocytoma., European Congress of Radiology (ECR) 2010, 2010年
• 後腹膜Cystic lymphangiomaの3症例, 第374回日本医学放射線学関東地方会, 1989年
• 甲状腺癌のCT像, 第376回日本医学放射線学関東地方会, 1989年
• 腎のJunctional Parenchymal Defectの超音波像, 第50回日本医学放射線学会学術発表会, 1991年
• 乳癌診断におけるCRの役割, 第50回日本医学放射線学会学術発表会, 1991年
• CTガイド下針生検法によって確定診断の得られた後縦隔初発悪性リンパ腫の1例, 日本医学放射線学会関東地方会, 1990年
• FLASH法による副腎腫瘤鑑別の試み．, 第52回日本医学放射線学会学術発表会, 1992年
• 耳下腺及び傍咽頭腫瘍のMRI所見 病理像との対比．, 第53回日本医学放射線学会学術発表会, 1993年
• TAEによる肝実質の血流動態の変化 Dynamic CTによる測定．, 第57回日本医学放射線学会学術発表会, 1997年
• ダイナミックCTを用いた脾臓血流量測定と門脈圧評価．, 第58回日本医学放射線学会学術発表会, 1998年
• ダイナミックCTを用いた腎機能評価．, 第59回日本医学放射線学会学術発表会, 1999年
• テンプレートマッチング法を用いた肝臓の単純CT画像と造影CT画像（動脈相,門脈相）の自動スライス位置照合法．, 医用画像情報学会 平成１６年度年次(第１３９回)大会, 2004年
• Press through package (PTP)誤飲の診断にMulti-detector (MD) CTが有用であった1例．, 第427回日本医学放射線学会関東地方会, 2005年
• バルーンカテーテルによる血流制御下に骨盤内AVMに対し塞栓術を施行した1例, 第1回日本IVR学会関東地方会, 2007年
• バルーンカテーテル、デタッチャブルコイルを用い末梢型脾動脈瘤のisolationに成功した1例, 第1回日本IVR学会関東地方会, 2007年
• 乳癌におけるPerfusion CT：非硬癌は硬癌よりも動脈血流量が多い, 第431回日本医学放射線学会関東地方会, 2007年
• 早期胃癌の治療前スクリーニングに腹部ＣＴは必要か．, 第431回日本医学放射線学会関東地方会, 2007年
• 頭頚部腫瘍のfunctional imaging：ブドウ糖代謝の組織血流の関係について．, 第431回日本医学放射線学会関東地方会, 2007年
• ガドリニウム製剤投与後に発症したNephrogenic systemic fibrosis (NSF)の一例, 第431回日本医学放射線学会関東地方会, 2007年
• 頭蓋骨軟部腫瘤性病変の画像所見と鑑別, 第68回日本医学放射線学会学術発表会, 2009年
• Time-resolved MR angiographyにおけるdouble subtraction法の有用性．, 第68回日本医学放射線学会学術発表会, 2009年
• MRIによる副腎機能の予測・副腎腫瘤の鑑別診断, 日本内分泌学会, 1994年
• Gd造影剤の有用性と安全性情報 ガドリニウム製剤の安全性について, 第28回日本画像医学会, 2009年
• 腎性全身性線維症(Nephrogenic Systemic Fibrosis; NSF)と腎機能障害患者における造影剤の選択, 第54回日本透析医学会学術集会・総会, 2009年
• 造影剤と副作用 MRI検査における現状: NSFについて, 第29回日本画像医学会, 2010年
• 位置ずれ補正を用いた三次元サブトラクションによる肺血流CT．, 第69回日本医学放射線学会学術発表会, 2010年
• Dynamic Subtraction CTによる肺血流情報の可視化の検討．, 第66回日本放射線技術学会総会学術大会, 2010年
• 非定型的所見を示す血管腫のソナゾイド造影超音波所見による診断能についての検討., 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• 群馬県のCT撮影における診断参考レベル(Diagnostic Reference Level; DRL)., 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• 肺抹消発生した1cm以下のColumunar cell papillomaの一例., 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• Perfusion CTによる子宮頚癌放射線治療中の血流評価., 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• 肝類上皮肉芽腫の一例, 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• 超音波造影剤ソナゾイドのMRI信号に対する影響., 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• 群馬大学オートプシー・イメージングセンターの現状と今後., 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• 死後CTが死因特定の有用であった高度焼損死体の一例., 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• 非典型的所見を示す血管腫のソナゾイド造影超音波検査による診断脳についての検討, 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• FDG-PETにおける集積が結核の活動性を反映していたと推察される1剖検例, 第435回日本医学放射線学会関東地方会, 2009年
• 群馬大学オートプシー・イメージングセンター（Aiセンター）開設後半年間の実績と問題点, 第435回日本医学放射線学会関東地方会, 2009年
• T2 preparation pulse併用True-FISP法を用いた四肢非造影MR angiographyの試み., 第13回日本MR angiography研究会, 2005年
• T2 preparation pulse併用３次元True-FISP法による四肢表在静脈と深部血管の非造影同時MR angiography., 第33回日本磁気共鳴医学会大会, 2005年
• 3次元 True-FISPによる骨盤内精管および精管膨大部描出の検討., 第34回日本磁気共鳴医学会大会, 2006年
• 子宮動脈塞栓後のfollow up MRI において右総腸骨～外腸骨動脈の閉塞が疑われた1例- 骨盤部MRA における稀な pitfall -, 日本医学放射線学会関東地方会, 2008年
• 頭蓋骨腫瘤性病変の画像所見と鑑別., 第68回日本医学放射線学会, 2009年
• 経カテーテル的塞栓術を施行したAneurysmal type腎動静脈奇形の2 例, 第38回日本ＩＶＲ学会総会, 2009年
• 褐色細胞からの転移性関腫瘍の超音波所見, 第21回日本超音波医学会 関東甲信越地方会学術集会, 2009年
• PDG-PETで集積亢進を示した副腎オンコサイトーマの一例., 第437回日本医学放射線学会関東地方会, 2010年
• 褐色細胞腫からの転移性肝腫瘍の超音波所見, 日本超音波医学会関東甲信越地方会第21回学術大会, 2009年
• ２つの造影剤投与法を用いた肝Perfusion CTにおけるMaximum-slope法とCompartment-Model法の比較．, 第68回日本医学放射線学会学術発表会, 2009年
• ADCを用いた乳腺腫瘍の良悪性鑑別についてのメタアナリシス, 第435回日本医学放射線学会関東地方会, 2009年
• Gd-EOB-DTPA肝細胞相で取り込み低下を認めた限局性脂肪肝の一例, 第435回日本医学放射線学会関東地方会, 2009年
• CTによる被ばく線量とそれによる癌死リスクの推定, 第435回日本医学放射線学会関東地方会, 2009年
• Eye of the Beholder: Physical Properties of Intravenous Contrast and Their Appearance on Various, RSNA2010, 2012年
• Acoustic Radiation Force Impulse (ARFI)を用いた肝臓組織硬度測定における測定位置の測定結果に与える影響について ～正常ボランティアにおける検討～, 日本超音波医学会関東甲信越地方会第22回学術集会, 2010年
• Acoustic Radiation Force Impulse を用いた肝・脾組織硬度測定における食事の影響についての検討, 日本超音波医学会関東甲信越地方会第22回学術集会, 2010年
• The Reliable Measurement Procedure of Virtual Touch Tissue Quantification with Acoustic Radiation Force Impulse, 2011年
• Additional value of FAMT PET/CT for the assessment of multiple myeloma-computed study with FDG PET/CT-, EANM, 2011年
• Additioal value of 18F-FAMT PET/CT in the assessment of preoperative oral tumor patient with suspected cervical lymph node metastasis;Comparative study with 18F-FDG PET/CT, 2011年
• 原発性肺癌脳転移検索における造影SPACE法の有用性, 第70回日本医学放射線学会総会, 2011年
• 体外式腹腔静脈シャント留置についての検討, 第40回日本IVR学会, 2011年
• 肝血管腫のソナゾイド造影超音波検査における診断能についての検討, 日本超音波医学会第84回学術集会, 2011年
• 18F-FDG PET/SPECTによる関節リウマチの治療効果判定の検討, 第51回日本核医学会総会, 2011年
• Characteristics of cervical computed tomography findings in Kawasaki Disease: a single center experience, Progress in Radiology, 2012年
• Estimation of Diagnostic Reference Level for Optimisation of Radiation Exposure from Computed Tomography, Progress in Radiology, 2012年
• Incremental value of I-123 MIBG SPECT/CT over FDG-PET in the evaluation of malignant pheochromocytoma, Progress in Radiology, 2012年
• 透析中の常染色体優性多発嚢胞腎患者における腎細胞癌:FDG-PETの早期診断における有用性を示唆する2症例, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• 診断困難な副甲状腺線種の局所診断に99mTc-MIBI SPECT/CTが有用であった3症例, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• 開心術後の心嚢内に発生したChronic expanding hematoma の1例, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• FDG-PET/CTにてFDG高集積を認めた副腎褐色細胞腫と副腎癌を合併した一例, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• 18F-FDG PET/CTにて経過を追いえたIgG4関連疾患の2例, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• がん幹細胞性制御におけるG2Aの役割, 2012年
• 心臓CTが三尖弁嚢胞の診断に有用であった1例, 第75 回日本心臓血管放射線研究会, 2012年
• TAEによる完全塞栓が困難であった喀血を伴う良性転移性肺平滑筋種, 第7回日本IVR学会関東地方会, 2012年
• G2Aはアストロサイトーマ細胞の幹細胞性を制御する, 第71回日本癌学会学術集会, 2012年
• FAMT‐PET が診断に有用であった口腔腺様嚢胞癌の一例, 第52回日本核医学会学術総会, 2012年
• 悪性褐色細胞腫診断におけるI‐123MIBG SPECT/CT の有用性 ;FDG‐PET/CTとの比較, 第52回日本核医学会学術総会, 2012年
• FDG集積と細胞増殖能との関連について検討を行った副腎褐色細胞腫と副腎癌の2例, 第52回日本核医学会学術総会, 2012年
• 口腔扁平上皮癌患者の顎骨浸潤検出におけるFAMT‐PETの臨床的意義; FDG ‐PETとMRIの比較, 第52回日本核医学会学術総会, 2012年
• 骨転移腫瘍におけるFDG ‐PET/CTと併用でのFAMT-PET/CTの診断的価値, 第52回日本核医学会学術総会, 2012年
• FDG-PETで高集積を認めた心嚢内神経鞘腫の一例, 第52回日本核医学会学術総会, 2012年
• 冠動脈疾患スクリーニングに施工された負荷心筋血流シンチグラフィと冠動脈CT所見の対比, 第52回日本核医学会学術総会, 2012年
• 進行性失語症と考えられる症例の認知機能,脳脊髄液および神経放射線学的検討, 第31回日本認知症学会学術集会, 2012年
• Quantification of Cardiac Energetic Substrates in Mouse Pressure-Overloaded Model, 第29回 国際心臓研究学会日本部会総会, 2012年
• Preliminary technical assessment of 11C-Pittsburgh Compound-B PET(PIB PET) imaging in different image display conditions, Progress in Radiology, 2012年
• Incremental value of L-3- [18F]-fluoro-alpha-methyl tyrosine (FAMT) PET for the accurate evaluation of bone marrow invasion in patients with oral squamous cell carcinoma;Comparison with FDG-PET and MRI, Progress in Radiology, 2012年
• Perfusion evaluation of lung cancer: assessment by using dual-input perfusion CT, Progress in Radiology, 2012年
• Perfusion evaluation of lung cancer: assessment by using dual-input perfusion CT, Progress in Radiology, 2012年
• A Preliminary Report on EGFR-targeted PEGylated PLGA Immunonanobubbles as an Intratumor-specific targeted Ultrasound Contrast Agent, Progress in Radiology, 2012年
• Oxidized free fatty acids-activated GPCR, G2A regulates stemness and malignant behavior of an astrocytoma cell line, Neuroscience, 2012年
• Findings of gastrographin-enhanced postmortem CT, Progress in Radiology, 2012年
• A preliminary report on HER1-targeted PEG-PLGA nanobubbles as an intratumor-specific targeted ultrasound contrast agent, 第71回日本癌学会学術集会, 2012年
• Oxidized free fatty acids-activated GPCR, G2A regulates stemness and malignant behavior of an astrocytoma cell line, 第71回日本癌学会学術集会, 2012年
• Effect of Medrol premedication for patients with a history of prior adverse reaction of contrast media or bronchial asthma, Progress in Radiology, 2012年
• Lucky foods turned unlucky:3 food-related medical emergencies and their imaging findings, 2012年
• Effect of scatter correctiono the accuracy of I cresed cerebral perfusion rate in 123I-IMP brain SPECT;Multicenter study, EANM, 2012年
• 悪性褐色細胞腫の131I-MIBG治療評価における18F-FDG PET/CTの臨床的有用性, 第76回日本核医学会関東甲信越地方会, 2012年
• サブトラクションを用いた動脈非造影MR Angiographyにおける描出能の検討, 第71回日本医学放射線学会総会, 2012年
• 肝細胞癌に対するミリプラチン動注塞栓療法における肝機能値の変動に関する検討(会議録), 第71回日本医学放射線学会総会, 2012年
• 肝細胞癌に対するミリプラチン動注および塞栓療法の有効性に関する検討(会議録), 第71回日本医学放射線学会総会, 2012年
• 経皮的脾臓針生検の検討 （脾臓刺してますか?）, 第71回日本医学放射線学会総会, 2012年
• Acoustic Radiation Force Impulse (ARFI) を用いたVirtual Touch Tissue Quantification (VTTQ) の測定安定性の検証 ～ファントム及びC型肝炎患者による検討～, 日本超音波医学会第85回学術集会, 2012年
• ヨード造影剤副作用歴または気管支喘息既往歴を持つ患者に対するメドロール前投薬の有用性, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• 術前診断が困難であった膵腺房細胞癌の２例, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• 造影超音波にて検出可能であったIPNBの1例, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• 転移性骨腫瘍とBisphosphonate製剤による顎骨壊死との鑑別に有用であったFAMT-PETの2例, 第441回日本医学放射線学会関東地方会定期大会, 2012年
• 舌癌術後転移の検出にFAMT-PET/CTが有用であった一例, 第78回日本核医学会 関東甲信地方会, 2014年
• 心サルコイドーシス(FDG)～PET検査を有効に活用するために, 第38回New Town Conference, 2013年
• L型 ア ミノ酸 トランスポータータイプ 1阻害による膵臓癌の抗腫瘍効果, 日本薬学会第133年会, 2014年
• Theory, practice and complications of the percutaneous transhepatic portal vein embolization, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• 18F-FAMT-PETにて悪性転化が診断可能であったエナメル上皮腫の一例, 第50回腫瘍・免疫核医学研究会, 2013年
• Percutaneous Radiofrequency Ablation for Osteoid Osteoma-Tips and Tricks-, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Perfusion evaluation of lung cancer: assessment by using dual-input perfusion CT, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Effect of Medrol premedication for patients with a history of prior adverse reaction of contrast media or bronchial asthma, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Clinical significance of 18F-alpha-methyl tyrosine (FAMT）PET for evaluation of resection area in patients with oral squamous cell carcinoma, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Computer-aided diagnosis system for bone scans BONENAVI needs the second reading of the radiologist?（Besoin de personne), 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Quantitative analysis of brain swelling after cardiopulmonary reasuscitation on computed tomography, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Findings of Gastrographin-enhanced postmortem CT, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• 類骨骨腫に対する経皮的ラジオ波凝固療法のQOL評価に関する初期検討, 第42回日本IVR学会総会, 2013年
• 類骨骨腫に対するラジオ波焼灼術（RFA）時の経皮的穿刺に伴う心拍数及び血圧上昇に関する検討, 第42回日本IVR学会総会, 2013年
• NBCA-Lipiodol で塞栓された動脈の経時的画像変化の検討, 第42回日本IVR学会総会, 2013年
• 膵胆道手術後の大量出血に対する肝動脈塞栓術は安全に施行可能か？ ～肝合併症の危険因子の解析～, 第42回日本IVR学会総会, 2013年
• 上下顎歯肉扁平上皮癌の顎骨浸潤検出におけるFAMT-PET/CTの臨床的意義；FDG-PET/CTとMRIとの比較, 第67回NPO法人日本口腔科学会学術集会, 2013年
• 肺病変におけるFANTダイナミック撮影による良悪性診断の可能性, 第55回群馬県核医学研究会, 2013年
• Development of 76Br-labeled α-methyl L-phenylalanine for imaging tumors, SNMMI 2013 annual meeting, 2013年
• Gタンパク質共役型受容体、G2Aはヒトアストロサイトーマ細胞株のがん幹細胞性を制御する, 生化学会関東支部会, 2013年
• 絶食プロトコールと低糖食プロトコールの18F-FDG PET 検査を実施した心サルコイドーシス症例, 第77回日本心臓血管放射線研究会, 2013年
• 大量吐血で発症した大動脈腸管瘻に対し、NBCAによる一時塞栓に成功した一例, 第8回日本IVR学会関東地方会, 2013年
• 逸脱したマイクロコイルをデタッチャブルコイルに内包して安定化させることに成功した１例, 第8回日本IVR学会関東地方会, 2013年
• バルーン閉塞による腫瘍内血行動態の変化をCT angiography によって良好に描出できたB-TACE の一例, 第8回日本IVR学会関東地方会, 2013年
• 類骨骨腫に対する経皮的ラジオ波凝固療法のQOL評価と費用対効果に関する初期検討, 第14回RFA研究会, 2013年
• 口腔腫瘍におけるFAMT-PET/CTの早期画像の有用性について, PETサマーセミナー2013in加賀百万石, 2013年
• 褐色細胞腫におけるFDGの集積とMIBG-1indexによる増殖能との関連について, PETサマーセミナー2013in加賀百万石, 2013年
• 口腔扁平上皮癌の予後予測における18F-FDGおよび18F-FAMTPETの有用性, 第33回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会, 2015年
• アミノ酸代謝動態画像を用いた口腔腫瘍の評価., 第34回日本画像医学会, 2015年
• Gadolinium Deposition during normal Glomerulus Filtration Rate., ECR, 2015年
• CT imaging of cougenital tracheo-broudial anowaly., The 3rd Asian congress of Thoracic Imaging,, 2015年
• Accuracy of ultrasound in detecting pneumothorax interpreted by inexperienced physician after a 30 minutes lecture., The 3rd Asian congress of Thoracic Imaging, 2015年
• CTおよびFDG－PET／CTを中心とした気管腫瘍の画像診断., 第74回日本医学放射線学会総会, 2015年
• すぐに使える超音波による気胸の診断法, 第74回日本医学放射線学会総会, 2015年
• 肝悪性腫瘍に対する経皮的凍結療法－手技の実際とコツ－, 第74回日本医学放射線学会総会, 2015年
• 英語で上腹部超音波検査を行う院内ワークショップの初期経験, 第74回日本医学放射線学会総会, 2015年
• 口腔扁平上皮癌の予後予測における18F-FDGおよび18F-FAMTPETの有用性, 第69回日本口腔科学会学術大会, 2015年
• 腫瘍特異的超音波造影画像化のためのポリマー・ベース PFOB immuno ナノバブル, 日本超音波医学会第88回学術集会, 2015年
• The balloon anchor technique in balloon occluded transarterial chemoebolization for hepatic tumors: novel technique for parent catheter advancement., JSIR, 2015年
• Percutaneous image-guided biopsy for non-mass-forming isolated splenomegaly., JSIR, 2015年
• Transcatheter arterial embolization with n-butyl cyanoacrylate for arterial esophageal bleeding in esophageal cancer patients., JSIR, 2015年
• Assessment of renal masses after percutaneous cryoablation using contrast-enhanced ultrasonography., JSIR, 2015年
• Assessment of renal masses after percutaneous cryoablation using T2-weighted magnetic resonance imaging., JSIR, 2015年
• 18F-FDG-PET/CTにて経過を追いえたIgG4関連疾患の一例, 第59回群馬県核医学研究会, 2015年
• 下垂体トルコ鞍近傍病変のFDG-PET., 第59回群馬県核医学研究会, 2015年
• PpPD術後の巨大性動脈瘤に対しB-glue法を併用してisolationに成功した一例., 第27回関東IVR研究会, 2015年
• 気管支動脈塞栓術併用経皮的凍結療法においてPerfusion CTが有用であった肝細胞癌肺転移の一例., 第27回関東IVR研究会, 2015年
• 心電図同期心筋SPECTと心臓超音波での左室機能評価指標の比較, 第82回日本心臓血管放射線研究会, 2016年
• 17G cryoneedles percutaneous cryoablation in patients with lung tumors: A perliminary?experience., JRS, 2016年
• CT Fluoroscopy Guided Percutaneous Cryoablation for Painful Musculoskeletal Lesions: Technical Tips and Tricks., JRS, 2016年
• CT evaluation of corpus luteum bleeding., JRS, 2016年
• 腎腫瘤凍結療法が腎腫瘤生検に与える影響に関する検討, 第45回日本IVR学会総会, 2016年
• 肺悪性腫瘍に対する経皮的凍結治療についての初期経験., 第45回日本IVR学会総会, 2016年
• 疼痛に対するRFA・凍結療法., 第45回日本IVR学会総会, 2016年
• 経皮的凍結療法における人工腹水の至適造影剤含有濃度に関する基礎的検討., 第45回日本IVR学会総会, 2016年
• Evaluation of diffusion weighted MR Imaging and 18F-FDG PET for monitoring triple negative breast cancer response to Cisplatin treatment., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Non-invasive quantitative evaluation of cerebral blood flow (CBF) using technetium labeled ethyl cysteinate dimer (99mTc-ECD): performance of aorta’s region of interest (ROI)., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Retrospective evaluation of the utility of thyroglobulin doubling time in the diagnosis of radioactive-io-dine-refractory differentiated thyroid cancer; initial experience from 6 patients treated with Lenvatinib., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• An introduction of positron emission tomography-based monitoring methods for verification of carbon ion therapy., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Early predicition of therapeutic effect of cyroablation using bioluminescence imaging., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Radiation exposure to interventional radiologists during CT fluoroscopy-guided percutaneous cryoablation., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Material differentiation using special curves in dual-energy CT: quantitative analysis of special curves., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Material differentiation using special curves in dual-energy CT: quantitative analysis of special curves., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Evaluation of organ dose estimation from indexes of CT dose using Monte Carlo simulation. Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Neuronal analysis of hippocampal primary culture after gadolinium-based contrast agent exposure. Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Transplacental gadolinium deposition to pup mice and the effect of their pregnancy for mothers after administration of gadolinium based., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Contrast-induced nephropathy(CIN) of patients with renal dysfunction in CT examination., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Detection of EGFR Positive Lung Squamous Cell Carcinoma by Dynamic Fluorescence Imaging., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Double Inversion Recovery (DIR) Image for the Brain: Deriving the Most Relevant Sequence using Signal Intensity Measurements., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• The 43rd Annual Meeting of Japan Society for Low Temperature Medicine, Tokyo, 2016年
• Percutaneous Cryoablation for Benign Musculoskeletal Tumor., The 43rd Annual Meeting of Japan Society for Low Temperature Medicine, 2016年
• 造影剤の適切な使い方., 第54回日本癌治療学会学術集会, 2016年
• 心筋SPECTと心臓MRIの心機能解析結果の比較(SPECT解析ソフトおよびMRI解析方法の影響）, 第62回群馬県核医学研究会, 2016年
• 頭蓋咽頭腫とFDG-PET., 第62回群馬県核医学研究会, 2016年
• Marine-Lenhart症候群に対し、放射性ヨード内用療法が有効であった1例., 第86回日本核医学会関東甲信越地方会, 2017年
• 当院における腎腫瘍に対する経皮的凍結療法の初期治療成績., 第3回日本泌尿器癌局所療法研究会, 2017年
• The Effect of Shape of Ragion of Interest(ROI) in Aortic Arch for Cerebral Blood Flow Quantification Using 99mTc-ECD., JRS, 2017年
• Influence of Attenuation and Scatter Corrections on Quantitative Analysis of [123I]FP-CIT SPECT Brain Imaging., JRS, 2017年
• Evaluation of 18F-FDG Uptake Pattern in Rheumatoid Arthritis（RA)and Non-rheumatoid Arthritis(non-RA)., JRS, 2017年
• Therapeutic Effect of 90Y-DTPA-Bevacizumab Radioimmunotherapy(RIT) Cancer Xenograft., JRS, 2017年
• Uterin Artery Embolization(UAE) Combined with Dilation and Curettage (D&C) for the Treatment of Cesarean ScarPregnancie(CSP)., JRS, 2017年
• Gadlium Retention in the Pups after Maternal Administration., JRS, 2017年
• A Novel Parameter to Evaluate Thyroid Function with Dual Energy Computed Tomography in Patients with Hyperthyroidism., JRS, 2017年
• A Single Center Initial Experience., JRS, 2017年
• Imaging Modalities for Evaluating Acute Therapeutic Effects after Photoimmunotherapy in Vivo., JRS, 2017年
• 当院における腎腫瘍に対する経皮的凍結療法の初期治療成績., 第46回日本IVR学会総会, 2017年
• 凍結療法における温風式加湿装置を用いた加温効果の検証-適切なデバイス導入による体温管理の有効性, 第46回日本IVR学会総会, 2017年
• 経皮的凍結療法におけるCT撮影線量の低減化に関するファントム実験., 第46回日本IVR学会総会, 2017年
• 腎癌凍結療法後に腸管損傷を生じたが保存的治療のみで軽減した1例., 第29回関東IVR研究会, 2017年
• 甲状腺癌の内照射、外照射併用治療後の治療方針決定にEQ・PETが有用であった症例., 第87回日本核医学会関東甲信越地方会, 2017年
• 血行動態が安定している骨盤骨折にたいするTAEの適応基準., 第46回日本IVR学会総会, 2017年
• 肝細胞癌重粒子線治療後の局所再発に対する冠動脈科学塞栓療法., 第46回日本IVR学会総会, 2017年
• 帝王切開瘢痕部妊娠に対して子宮掻爬術前に子宮動脈塞栓術を施行した症例の検討., 第46回日本IVR学会総会, 2017年
• 当院における肝細胞癌に対するIVR-CTを用いたTACEの治療成績., 第53回日本肝癌研究会, 2017年
• 腎癌凍結療法後再発に対する再治療前リピオドールマーキング法に関する検討., 第18回RFA・凍結療法研究会, 2017年
• ノルエピネフリントランスポーター標的放射性薬剤の有用性評価: 芳香族フッ素化が与える影響., 第15回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム, 2017年
• Can18F FDG PET Predict 131I Radioiodine Therapeutic Response in Metastatic Differentiated Thyroid Carcinome?, 第64回北関東医学会総会, 2017年
• Positron Emission Tomography Imaging of VEGF with 64Cu-labeled Bevacizumab Endometriosis Mouse Model., 第64回北関東医学会総会, 2017年
• Quantitative Analysis of Different Chemical Structures of Retained Gadolinium in the Brain of Mouse., 第64回北関東医学会総会, 2017年
• 当院における腎腫瘍に対する経皮的凍結療法の初期治療成績., 日本泌尿器腫瘍学会第3回学術集会, 2017年
• Quantitative Comparison of T1 Shortening by Three Different Macrocyclic Gadlinium-Based Contrast Agents in Cardiac MRI of the Myocardium and Left Ventricle., RSNA2017, 2017年
• Prognastic Value of Tumor Volume of Pretreatment 18F-FAMT PET in Non-Small Cell Lung Cancer., RSNA2017, 2017年
• 口腔扁平上皮癌の予後予測における18F-FDGおよび18F-FAMTPETの有用性., 第33回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会, 2015年
• アミノ酸代謝動態画像を用いた口腔腫瘍の評価., 第34回日本画像医学会, 2015年
• 18F-FDG-PET/CTにて経過を追いえたIgG4関連疾患の一例., 第59回群馬県核医学研究会, 2015年
• 下垂体トルコ鞍近傍病変のFDG-PET., 第59回群馬県核医学研究会, 2015年
• 18F-FDG-PET/CTにて高集積を呈した多発肝血管筋脂肪腫の一例, 第53回日本核医学会学術総会, 2013年
• 疼痛を有する褐色細胞腫骨転移に対し経皮的凍結療法を施行した1例, 第9回日本IVR学会関東地方会, 2014年
• BAAD（Brain Anatomical Analysis using DARTEL)において均一化補償フィルタが脳萎縮率に与える影響の検討, 第41回日本磁気共鳴医学会大会, 2013年
• DIR法による脳脊髄液/白質・灰白質抑制画像（WAIR・GAIR）一機種間での至適TIの検討, 第42回日本磁気共鳴学会大会, 2014年
• DIR法を用いた脳脊髄液および白質・灰白質抑制画像（WAIR･GAIR）, 第61回関東部会研究発表大会, 2014年
• Objective methods for the diagnosis of myocardial ischemia using computed tomographic iodine images: comparison with 99mTc-stress perfusion SPECT, European Society of cardiology (ESC) Congress 2013, 2013年
• Objective analysis of myocardial ischemia using iodine image of dual-energy computed tomography: comparison with 99mTc-stress perfusion SPECT, American Heart Association (AHA) Scientific Session 2013, 2013年
• Association between serum Fabp4 levels, pericardial adipose tissue volume and plaque characteristics in patients with type 2 diabetes mellitus, American Heart Association (AHA) Scientific Session 2013, 2013年
• Transcatheter arterial embolization for management of blunt traumatic injuries with massive hemothorax, CIRSE 2013, 2013年
• 既往歴や手術、放射線療法歴の無い乳房原発の血管肉腫の2例, 第41回日本磁気共鳴医学会大会, 2013年
• 椎体腫瘤が疑われた大動脈炎症候群の一例, 第41回日本磁気共鳴医学会大会, 2013年
• 血胸を呈した下横隔膜動脈損傷の一例, 第446回日本医学放射線学会関東地方会定期会, 2014年
• Reversed-T2WIが形態評価に有用であったLhermitte-Duclos病の一例, 第41回日本磁気共鳴医学会大会, 2013年
• 2-point-TSE-DIXON 法のアーチファクトと脂肪抑制効果の検証, 第41回日本磁気共鳴医学会大会, 2013年
• FAMT-PETによる悪性褐色細胞腫骨転移の評価：FDG-PETとの比較, 第1回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会, 2013年
• BAADを用いた２機種間の検討, 第41回日本磁気共鳴医学会大会, 2013年
• DualIR 法を用いた脳脊髄液および白質・灰白質信号抑制画像の撮像条件最適化に関する検討, 第41回日本磁気共鳴医学会大会, 2013年
• Cardiac CTにおけるiodine imageの定量による心筋虚血の評価: Tc負荷心筋シンチとの比較, 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013年
• 副腎褐色細胞腫および副腎癌におけるFDG集積と細胞増殖能との関連について, 第1回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会, 2013年
• 類骨骨腫に対するラジオ波焼灼術(RFA)時の経皮的穿刺に伴う心拍数及び血圧上昇に関する検討, 第49回日本医学放射線学会秋季臨床大会, 2013年
• Differentiation of malignant tumors from granulomas with dynamic [18F］-Fluoro-L-α-methyltyrosine PET imaging, EANM, 2013年
• PET volume computer-assisted reading (PET VCAR) software for accurate measurement of tumor volume using 18F-FAMT PET/CT in oral cancer, EANM, 2013年
• 神経膠腫の診断に於けるFAMT-PETの有用性～FDG-PETとの比較～, 第56回群馬県核医学研究会, 2013年
• 肺癌での18F-FAMT-PETの予後予測における意義, 第56回群馬県核医学研究会, 2013年
• 褐色細胞腫における18F-fluorodeoxyglucoseの集積とMIB-1indexによる増殖能との関連について, 第53回日本核医学会学術総会, 2013年
• 腫瘍と肉芽腫の鑑別診断におけるDynamic[18F]-Fluoro-L-α-methyltyrosine(18F-FAMT)-PETの有用性, 第53回日本核医学会学術総会, 2013年
• レビー小体型認知症(レビー症）,パーキンソン病(P病)における心臓交感神経活性の役割と限界, 53回日本核医学会学術総会, 2013年
• 心サルコイドーシス症例の最長6年間の18F-FDG PET所見の経過, 第53回日本核医学会学術総会, 2013年
• 下顎歯肉扁平上皮癌の顎骨浸潤検出におけるFAMT-PET/CTの臨床的意義: FDG‐PET/CTとMRIとの比較, 第53回日本核医学会学術総会, 2013年
• Iodine imageの定量評価による心筋perfusion－心筋シンチとの比較－, 第53回日本核医学会学術総会, 2013年
• Duai Energy CTを用いたiodine imaging の定量評価による心筋虚血の評価: Tc負荷心筋シンチとの比較, 第16回心世代核医学研究会, 2013年
• 口腔扁平上皮癌における18F-FAMT-PET/CTの臨床的意義: 骨髄浸潤や腫瘍進展範囲, 病理組織学的検討, 第68回日本口腔科学会学術集会, 2014年
• 口腔腫瘍におけるFAMT-PET/CT Dynamic撮影の初期検討, 第80回日本核医学会関東甲信越地方会, 2014年
• FAMT-PETにて集積を認めた脊髄腫瘍の一例, 第57回群馬県核医学研究会, 2014年
• 進行肺癌における18F－FAMT PETの治療効果における有用性, 第57回群馬県核医学研究会, 2014年
• 1.5mmプローペを用いた肝悪性腫瘍に対する経皮的凍結凝固療法の初期報告, 第43回日本IVR学会総会, 2014年
• 類骨骨腫に対する経皮的凍結凝固療法の初期経験, 第43回日本IVR学会総会, 2014年
• 術後再発した骨芽細胞腫に対し経皮的凍結治療を施行した1例, 第445回日本医学放射線学会関東地方定期大会, 2014年
• 肝悪性腫瘍に対する経皮的凍結療法の初期経験, 第15回RFA・凍結療法研究会, 2014年
• Fundamental and current trends of body CT perfusion imaging, 16th National congress of the Vietnamese society of radiology and nuclear medicine, 2014年
• T1マップを利用したWhite matter attenuated inversion recovery(WAIR）画像検査法の提案, 第42回日本磁気共鳴学会大会, 2014年
• 診断に苦慮した高度気管狭窄の一例, 第50回日本医学放射線学会秋季臨床大会, 2014年
• PET/CT metabolic tumor volume and total lesion glycolysis/retention predict outcome in oral squamous carcinoma: comparison study of 18F-FDG and 18F-FAMT, EANM, 2014年
• Prognostic value of metabolic parameters in patients with lung cancer determined by 18F-FDG and 18F-FAMT-PET, EANM, 2014年
• 右腎動脈下極枝が流出路となったタイプ2エンドリークに対してTriaxial法を用いて経動脈的に治療した1例, 第55回日本脈管学会総会, 2014年
• 悪性褐色細胞腫/傍神経節腫における血中カテコールアミンとI-123MIBG心筋集積指標との関連についての検討, 第58回群馬県核医学研究会, 2014年
• 診断に苦慮したanaplastic large cell lymphomaの一例, 第58回群馬県核医学研究会, 2014年
• A new sequence of MRI evaluating cognitive impairment, International symposium on Homeostasis through development,life, and diseases, 2014年
• Detecting acute subarachnoid hemorrhage: Comparison of DIR versus CT, FLAIR, and SWI, International symposium on Homeostasis through development,life,and diseases, 2014年
• Double Inbersion Recovery (DIR)for the brain: Deriving the most relevant sequence using signal intensity measurements, International symposium on Homeostasis through development,life,and diseases, 2014年
• I-123 MIBG心筋シンチグラフィーを用いた褐色細胞腫合併カテコールアミン心筋症の評価の可能性, 第885回放射線診療研究会, 2014年
• Angiosarcoma: Reiew of imaging features on CT, MRI, and FDG-PET/CT, RSNA2014, 2014年
• 新旧透視装置の線量比較と画質評価, 第61回関東部会研究発表大会, 2014年
• Double inversion recovery法による白質および灰白質の容積計測法の検討: 画像処理法の開発, 第61回関東部会研究発表大会, 2014年
• 3次元 Double inversion recovery 法におけるブラーリングアーチファクトの検討: シェッフェの一対比較評価, 第61回関東部会研究発表大会, 2014年
• Perfusion CT of the upper abdomen, Progress in Radiology 2004, 2004年
• Noninvasive determination of regional myocardial perfusion and perfusion reverse with first-pass MR imaging, Progress in Radiology 2004, 2004年
• Perfusion CT of Chest and Abdominal Organs, The Radiological Society of North America (RSNA) 92th annual meeting, 2002年
• Measurement of human hepatic and splenic perfusion using dynamic computed tomography (CT)., Contrast Media Research 97 (CMR 97), 1997年
• Hepatic perfusion changes after transcatheter arterial embolization (TAE) of hepatocellular carcinoma (HCC): measurement by dynamic CT, 10th European Congress of Radiology (ECR 97), 1997年
• Nephrogenic Systemic Fibrosis (NSF): Risk Factors Suggested from Japanese Published Cases., European Congress of Radiology (ECR) 2010,, 2010年
• CT and MR diagnosis of adrenal tumors., South Asian Conference on Radiology 2008, 2008年
• NSF in Japan., Contrast Media & Kidney Disease Conference., 2010年
• Dynamic Gd-DTPA-enhanced MR imaging of the Kidney. Comparison between T1-weighted and T2*-weighted sequences., Contrast Media Research 95 (CMR 95), 1995年
• Non-invasive measurement of clearance and perfusion per unit volume of kidney using contrast enhanced CT., The Radiological Society of North America (RSNA) 88th annual meeting, 1998年
• Contrast and non-contrast US findings of hepatic metastasis from malignant pheochromocytoma., European Congress of Radiology (ECR) 2010, 2010年
• Eye of the Beholder: Physical Properties of Intravenous Contrast and Their Appearance on Various, RSNA2010, 2012年
• The Reliable Measurement Procedure of Virtual Touch Tissue Quantification with Acoustic Radiation Force Impulse, 2011年
• Additional value of FAMT PET/CT for the assessment of multiple myeloma-computed study with FDG PET/CT-, EANM, 2011年
• Additioal value of 18F-FAMT PET/CT in the assessment of preoperative oral tumor patient with suspected cervical lymph node metastasis;Comparative study with 18F-FDG PET/CT, 2011年
• Characteristics of cervical computed tomography findings in Kawasaki Disease: a single center experience, Progress in Radiology, 2012年
• Estimation of Diagnostic Reference Level for Optimisation of Radiation Exposure from Computed Tomography, Progress in Radiology, 2012年
• Incremental value of I-123 MIBG SPECT/CT over FDG-PET in the evaluation of malignant pheochromocytoma, Progress in Radiology, 2012年
• Quantification of Cardiac Energetic Substrates in Mouse Pressure-Overloaded Model, 第29回 国際心臓研究学会日本部会総会, 2012年
• Preliminary technical assessment of 11C-Pittsburgh Compound-B PET(PIB PET) imaging in different image display conditions, Progress in Radiology, 2012年
• Incremental value of L-3- [18F]-fluoro-alpha-methyl tyrosine (FAMT) PET for the accurate evaluation of bone marrow invasion in patients with oral squamous cell carcinoma;Comparison with FDG-PET and MRI, Progress in Radiology, 2012年
• Perfusion evaluation of lung cancer: assessment by using dual-input perfusion CT, Progress in Radiology, 2012年
• Perfusion evaluation of lung cancer: assessment by using dual-input perfusion CT, Progress in Radiology, 2012年
• A Preliminary Report on EGFR-targeted PEGylated PLGA Immunonanobubbles as an Intratumor-specific targeted Ultrasound Contrast Agent, Progress in Radiology, 2012年
• Effect of Medrol premedication for patients with a history of prior adverse reaction of contrast media or bronchial asthma, Progress in Radiology, 2012年
• Lucky foods turned unlucky:3 food-related medical emergencies and their imaging findings, 2012年
• Findings of gastrographin-enhanced postmortem CT, Progress in Radiology, 2012年
• A preliminary report on HER1-targeted PEG-PLGA nanobubbles as an intratumor-specific targeted ultrasound contrast agent, 第71回日本癌学会学術集会, 2012年
• Oxidized free fatty acids-activated GPCR, G2A regulates stemness and malignant behavior of an astrocytoma cell line, 第71回日本癌学会学術集会, 2012年
• Oxidized free fatty acids-activated GPCR, G2A regulates stemness and malignant behavior of an astrocytoma cell line, Neuroscience, 2012年
• Effect of scatter correctiono the accuracy of I cresed cerebral perfusion rate in 123I-IMP brain SPECT;Multicenter study, EANM, 2012年
• Theory, practice and complications of the percutaneous transhepatic portal vein embolization, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Percutaneous Radiofrequency Ablation for Osteoid Osteoma-Tips and Tricks-, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Perfusion evaluation of lung cancer: assessment by using dual-input perfusion CT, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Effect of Medrol premedication for patients with a history of prior adverse reaction of contrast media or bronchial asthma, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Clinical significance of 18F-alpha-methyl tyrosine (FAMT）PET for evaluation of resection area in patients with oral squamous cell carcinoma, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Computer-aided diagnosis system for bone scans BONENAVI needs the second reading of the radiologist?（Besoin de personne), 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Quantitative analysis of brain swelling after cardiopulmonary reasuscitation on computed tomography, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Findings of Gastrographin-enhanced postmortem CT, 第72回日本医学放射線学会総会, 2013年
• Development of 76Br-labeled α-methyl L-phenylalanine for imaging tumors, SNMMI 2013 annual meeting, 2013年
• Gadolinium Deposition during normal Glomerulus Filtration Rate., ECR, 2015年
• CT imaging of cougenital tracheo-broudial anowaly., The 3rd Asian congress of Thoracic Imaging,, 2015年
• Accuracy of ultrasound in detecting pneumothorax interpreted by inexperienced physician after a 30 minutes lecture., The 3rd Asian congress of Thoracic Imaging, 2015年
• The balloon anchor technique in balloon occluded transarterial chemoebolization for hepatic tumors: novel technique for parent catheter advancement., JSIR, 2015年
• Percutaneous image-guided biopsy for non-mass-forming isolated splenomegaly., JSIR, 2015年
• Transcatheter arterial embolization with n-butyl cyanoacrylate for arterial esophageal bleeding in esophageal cancer patients., JSIR, 2015年
• Assessment of renal masses after percutaneous cryoablation using contrast-enhanced ultrasonography., JSIR, 2015年
• Assessment of renal masses after percutaneous cryoablation using T2-weighted magnetic resonance imaging., JSIR, 2015年
• 17G cryoneedles percutaneous cryoablation in patients with lung tumors: A perliminary?experience., JRS, 2016年
• CT Fluoroscopy Guided Percutaneous Cryoablation for Painful Musculoskeletal Lesions: Technical Tips and Tricks., JRS, 2016年
• CT evaluation of corpus luteum bleeding., JRS, 2016年
• Evaluation of diffusion weighted MR Imaging and 18F-FDG PET for monitoring triple negative breast cancer response to Cisplatin treatment., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Non-invasive quantitative evaluation of cerebral blood flow (CBF) using technetium labeled ethyl cysteinate dimer (99mTc-ECD): performance of aorta’s region of interest (ROI)., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Retrospective evaluation of the utility of thyroglobulin doubling time in the diagnosis of radioactive-io-dine-refractory differentiated thyroid cancer; initial experience from 6 patients treated with Lenvatinib., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• An introduction of positron emission tomography-based monitoring methods for verification of carbon ion therapy., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Early predicition of therapeutic effect of cyroablation using bioluminescence imaging., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Radiation exposure to interventional radiologists during CT fluoroscopy-guided percutaneous cryoablation., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Material differentiation using special curves in dual-energy CT: quantitative analysis of special curves., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Material differentiation using special curves in dual-energy CT: quantitative analysis of special curves., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Evaluation of organ dose estimation from indexes of CT dose using Monte Carlo simulation. Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Neuronal analysis of hippocampal primary culture after gadolinium-based contrast agent exposure. Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Transplacental gadolinium deposition to pup mice and the effect of their pregnancy for mothers after administration of gadolinium based., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Contrast-induced nephropathy(CIN) of patients with renal dysfunction in CT examination., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Detection of EGFR Positive Lung Squamous Cell Carcinoma by Dynamic Fluorescence Imaging., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• Double Inversion Recovery (DIR) Image for the Brain: Deriving the Most Relevant Sequence using Signal Intensity Measurements., Progress in Radiology 2016 11th symposium of the Japanese Scandinavian Radiological Society, 2016年
• The 43rd Annual Meeting of Japan Society for Low Temperature Medicine, Tokyo, 2016年
• Percutaneous Cryoablation for Benign Musculoskeletal Tumor., The 43rd Annual Meeting of Japan Society for Low Temperature Medicine, 2016年
• The Effect of Shape of Ragion of Interest(ROI) in Aortic Arch for Cerebral Blood Flow Quantification Using 99mTc-ECD., JRS, 2017年
• Influence of Attenuation and Scatter Corrections on Quantitative Analysis of [123I]FP-CIT SPECT Brain Imaging., JRS, 2017年
• Evaluation of 18F-FDG Uptake Pattern in Rheumatoid Arthritis（RA)and Non-rheumatoid Arthritis(non-RA)., JRS, 2017年
• Therapeutic Effect of 90Y-DTPA-Bevacizumab Radioimmunotherapy(RIT) Cancer Xenograft., JRS, 2017年
• Uterin Artery Embolization(UAE) Combined with Dilation and Curettage (D&C) for the Treatment of Cesarean ScarPregnancie(CSP)., JRS, 2017年
• Gadlium Retention in the Pups after Maternal Administration., JRS, 2017年
• A Novel Parameter to Evaluate Thyroid Function with Dual Energy Computed Tomography in Patients with Hyperthyroidism., JRS, 2017年
• A Single Center Initial Experience., JRS, 2017年
• Imaging Modalities for Evaluating Acute Therapeutic Effects after Photoimmunotherapy in Vivo., JRS, 2017年
• Can18F FDG PET Predict 131I Radioiodine Therapeutic Response in Metastatic Differentiated Thyroid Carcinome?, 第64回北関東医学会総会, 2017年
• Positron Emission Tomography Imaging of VEGF with 64Cu-labeled Bevacizumab Endometriosis Mouse Model., 第64回北関東医学会総会, 2017年
• Quantitative Analysis of Different Chemical Structures of Retained Gadolinium in the Brain of Mouse., 第64回北関東医学会総会, 2017年
• Quantitative Comparison of T1 Shortening by Three Different Macrocyclic Gadlinium-Based Contrast Agents in Cardiac MRI of the Myocardium and Left Ventricle., RSNA2017, 2017年
• Prognastic Value of Tumor Volume of Pretreatment 18F-FAMT PET in Non-Small Cell Lung Cancer., RSNA2017, 2017年
• Objective methods for the diagnosis of myocardial ischemia using computed tomographic iodine images: comparison with 99mTc-stress perfusion SPECT, European Society of cardiology (ESC) Congress 2013, 2013年
• Objective analysis of myocardial ischemia using iodine image of dual-energy computed tomography: comparison with 99mTc-stress perfusion SPECT, American Heart Association (AHA) Scientific Session 2013, 2013年
• Association between serum Fabp4 levels, pericardial adipose tissue volume and plaque characteristics in patients with type 2 diabetes mellitus, American Heart Association (AHA) Scientific Session 2013, 2013年
• Transcatheter arterial embolization for management of blunt traumatic injuries with massive hemothorax, CIRSE 2013, 2013年
• Differentiation of malignant tumors from granulomas with dynamic [18F］-Fluoro-L-α-methyltyrosine PET imaging, EANM, 2013年
• PET volume computer-assisted reading (PET VCAR) software for accurate measurement of tumor volume using 18F-FAMT PET/CT in oral cancer, EANM, 2013年
• Fundamental and current trends of body CT perfusion imaging, 16th National congress of the Vietnamese society of radiology and nuclear medicine, 2014年
• PET/CT metabolic tumor volume and total lesion glycolysis/retention predict outcome in oral squamous carcinoma: comparison study of 18F-FDG and 18F-FAMT, EANM, 2014年
• Prognostic value of metabolic parameters in patients with lung cancer determined by 18F-FDG and 18F-FAMT-PET, EANM, 2014年
• A new sequence of MRI evaluating cognitive impairment, International symposium on Homeostasis through development,life, and diseases, 2014年
• Detecting acute subarachnoid hemorrhage: Comparison of DIR versus CT, FLAIR, and SWI, International symposium on Homeostasis through development,life,and diseases, 2014年
• Double Inbersion Recovery (DIR)for the brain: Deriving the most relevant sequence using signal intensity measurements, International symposium on Homeostasis through development,life,and diseases, 2014年
• Angiosarcoma: Reiew of imaging features on CT, MRI, and FDG-PET/CT, RSNA2014, 2014年