道徳科「内容項目」の批判的検討―小学校[善悪の判断,自律,自由と責任]に焦点をあてて―, 山崎 雄介, 2025年03月, 群馬大学教育実践研究, 42, 173, 182, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
教育とパターナリズム, 山崎 雄介, 2024年03月, 群馬大学共同教育学部紀要 人文・社会科学編, 73, 163, 176, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
道徳科「人物教材」についての提案 ―[個性の伸長]を中心に―, 山崎 雄介, 2024年03月, 群馬大学教育実践研究, 41, 225, 234, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
道徳教育周辺の教育内容研究の欠陥とその克服 ―校則問題を手がかりに―, 山﨑 雄介, 2023年03月, 群馬大学教育実践研究, 40, 239, 248, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
アゲ♂アゲ♂教育実習-教育専攻における「教育実習だより」と「授業記録集」-, 山崎 雄介, 2022年03月, 群馬大学教育実践年報, 11, 102, 106
道徳科教科書についての教材研究の提案, 山崎 雄介, 2022年03月, 群馬大学教育実践研究, 39, 217, 225, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
道徳科の授業づくりの焦点としての教育内容・教材研究 ——「大喜利型授業」を超えるために——, 山崎 雄介, 2021年03月, 群馬大学教育実践研究, 38, 313, 322, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
道徳科の評価をどうとらえ,どう実践するか, 山崎 雄介, 2020年12月, 民主教育研究所年報, 20, 64, 74, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
教職大学院「課題研究」を通じた学校改善 ——2008~2018年度の実践を振り返って——, 山崎雄介,木村淳一, 2020年03月, 群馬大学教育実践研究, 37, 287, 296, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
道徳科の評価をどうするか, 山崎 雄介, 2019年11月, 人権と部落問題, No.929, 22-29
カリキュラム・マネジメント, 山崎 雄介, 2019年08月, 教育, No. 883, 65-71
「特別の教科」化のもとでの道徳授業, 山崎 雄介, 2018年, 人権と部落問題, 70, 4, 14-21
次期学習指導要領をめぐる諸問題, 山崎 雄介, 2018年, 日本教育法学会年報, 47, 124-132
アクティブ・ラーニングとどうむきあうか―教育万能論をこえて―, 山崎 雄介, 2017年, 人権と部落問題, 69, 5, 22-29
教員養成「改革」の中の大学 教職課程コアカリキュラムと再課程認定, 山崎 雄介, 2017年, クレスコ, 202, 22-27
教員養成・研修と「スタンダード」――米国のスクールリーダー養成の事例を手がかりに, 山崎 雄介, 2016年, 人間と教育, 90, 44-51
「道徳科」をめぐる動向とそれへの対峙, 山崎 雄介, 2016年, 群馬大学教育実践研究, 33, 189-197
「教科化」は道徳教育を改善するか, 山崎 雄介, 2015年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 64, 157-171
「特別の教科 道徳」と教育実践, 山崎 雄介, 2015年, 人権と部落問題, 67, 3, 40-49
教師にとって「教科書」とはなにか, 山崎 雄介, 2014年, クレスコ, 155, 16-18
教職大学院リポート①群馬大学教職大学院, 山崎 雄介, 2013年, SYNAPSE, 24, 36-38
教職大学院「課題研究」を通じた校内研究・授業力向上の支援, 山崎 雄介,岩澤 和夫, 2013年, 群馬大学教育実践研究, 30, 179-187
校長のリーダーシップは教育指導力に回帰する, 山崎 雄介, 2013年, 週刊教育資料, 1244, 35
教員養成系大学・学部「改革」の現状――焦点としての「教職大学院」の実践をふまえて, 山崎 雄介, 2013年12月, 人間と教育, 80, 44-51
「評価」の蔓延に立ち向かうための三冊――状況をいかにとらえ,その中でいかに実践するか, 山崎 雄介, 2012年09月, 人間と教育, 75, 131-134
大学にとって「教員免許更新制」とは何か――免許状更新講習への「二重の依存」, 山崎 雄介, 2012年09月, クレスコ, 138, 29-31
米国におけるスタンダード準拠のスクールリーダー評価――ジョージア州“Leader Keys”を中心に――, 山崎 雄介, 2012年03月, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 第61巻, 219-234
「金八先生」で読み解く教育課程政策の二〇年, 山崎 雄介, 2011年12月, 人間と教育, 72, 20-27
もし「カリキュラム・マネジメント」,「学校評価」に辟易している現場教師がドラッカー『マネジメント』を読んだら, 山崎 雄介, 2011年09月, 人間と教育, 71, 12-21
教育課程論からみた小中一貫教育――教育課程・学校段階の区分をどう考えるか――, 山崎雄介, 2011年03月, 人間と教育, 69, 65-72
米国におけるスクールリーダーの資質向上――ISLLC基準に示されるリーダー像――, 山崎 雄介, 2011年03月, 群馬大学教育実践研究, 28, 279-287
教育内容編成における教師の権利と子どもの発達保障, 山崎雄介, 2011年02月, 障害者問題研究, 38, 4, 11-18
教育内容編成における教師の権利と子どもの発達保障 (特集 教材研究と授業づくり), 山崎 雄介, 2011年02月, 障害者問題研究, Japanese journal of studies on disability and difficulty, 38, 4, 251, 258,277
子どもが学びあう授業づくり――「思考・判断・表現」重視の陰で――, 山崎 雄介, 2011年01月, 学校運営, 52, 10, 14-17
《書評》北野秋男(編著)『現代アメリカの教育アセスメント行政の展開 マサチューセッツ州(MCASテスト)を中心に』, 山崎 雄介, 2010年12月, 教育目標・評価学会紀要, 20, 89-91
「現代の貧困」ときりむすぶ教育課程づくり―新学習指導要領の向こうへ―, 山崎 雄介, 2010年09月, 中部教育学会紀要, 10, 25-32
「全国学力・学習状況調査」をめぐる教育実践論的・教育原理的諸問題, 山崎 雄介, 2010年03月, 日本教育法学会年報, 39, 126-134
《書評》斎藤里美(監訳)『国境を越える高等教育』, 山崎 雄介, 2009年11月, 教育目標・評価学会紀要, 第19号, 88-90
改訂学習指導要領のはらむ矛盾と移行措置, 山崎 雄介, 2009年09月, クレスコ, No. 102, 10-14
実際的思考(プラグマティズム)の欠如こそが問題である, 山崎 雄介, 2009年06月, 現代教育科学, No. 633 (2009年6月号), 11-13
学力向上策としての悉皆学力テストの批判的検討――「成績公表」信仰の妥当性を問う――, 山崎 雄介, 2009年03月, 群馬大学教育実践研究, 第26号, 163-168
教員免許更新制――開始即廃止へ, 2009年01月, 子どもの権利モニター, No.93=94合併号, 36-38
《書評》遠藤孝夫・福島裕敏(編著)『教員養成学の誕生―弘前大学教育学部の挑戦』, 山崎 雄介, 2008年11月, 教育目標・評価学会紀要, 18, 111-113
「予備講習」実践記録――文科省担当官の前で講義して, 山崎 雄介, 2008年09月, 人間と教育, 59, 67‐74
学習指導要領改訂の本質をどう読むか―「生きる力」と「基礎・基本」―, 山崎 雄介, 2008年05月, 季刊 ひろば京都の教育, 154, 4-9
中教審「答申」の「教育課程」像―「現場主義」の欺瞞―, 山崎雄介, 2008年03月, 人間と教育, 57号, 37-44
「学力」をめぐる政策と学力テスト―一九九〇年代後半以降の動向とPISAショック―, 山崎雄介, 2008年02月, 教育, 58, 2, 82-89
教育関連法「改正」は教育実践にどう影響するか―「評価」によるしめつけを中心に―, 山崎 雄介, 2007年12月, 人権と部落問題, 767, 15-23
質問紙調査―悉皆調査の意味はない, 山崎 雄介, 2007年08月, 教育, 739, 73‐75
「改正」教育基本法,「教育三法案」と教育課程の「目標管理」, 山崎 雄介, 2007年08月, 日本の科学者, Journal of Japanese Scientists, 42, 8, 16-21
教師からみて信頼できる校長のリーダーシップとその形成―群馬県における調査をふまえて―, 山崎 雄介, 2006年03月, 『ライフヒストリー的アプローチを活かした総合的な教師の力量形成―新たな教員養成プログラムの開発を見据えて―』(日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書 課題番号16330176(研究代表者:森脇健夫)』, 85-105
久保齋(京都市立新林小)の授業スタイルとライフヒストリー―子どもをとりまく「アンフェア」とのたたかい―, 山崎 雄介 / 荒木 寿友, 2004年03月, 『平成14年度~15年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C)(1)研究成果報告書 教師の力量形成へのライフヒストリー的アプローチ―授業スタイルにかかわる教師の実践的知識を中心に―(研究代表者 森脇健夫)』, 99‐117
教育政策と対峙する教師-「どの子にも確かな学力を」で学校がひとつに―, 山崎 雄介, 2003年09月, 学校教育, No.1034,70-75
指導要録改訂と社会科の評価―「観点別学習状況」へのオールターナティヴにむけて―, 山崎 雄介, 2002年12月, 京都光華女子大学短期大学部研究紀要, 第40号,57-83
新学習指導要領とこれからの学校, 山崎 雄介, 2002年06月, どの子も伸びる, 2002年6月臨増,2-13
インタビュー 山崎雄介氏に聞く 新学習指導要領で学校はどうなる?, 山崎 雄介, 2002年02月, 季刊 ひろば京都の教育, No.129,5-13.
Q&Aで整理する これだけは考えておきたい「総合的な学習の時間」, 山崎 雄介, 2001年05月, 季刊 ひろば京都の教育, No.126,5-12.
書評:西野倫世〔著〕『現代アメリカにみる「教師の効果」測定 学力テスト活用による伸長度評価の生成と功罪』, 山崎 雄介, 2024年12月, 教育目標・評価学会紀要, 34, 123, 128, 書評論文,書評,文献紹介等
教師からみて信頼できる校長のリーダーシップとその形成―群馬県における調査をふまえて―, 山崎 雄介, 2006年, 『ライフヒストリー的アプローチを活かした総合的な教師の力量形成―新たな教員養成プログラムの開発を見据えて―』(日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書 課題番号16330176(研究代表者:森脇健夫)』, 85-105
教員免許更新制――開始即廃止へ, 2009年, 子どもの権利モニター, No.93=94合併号, 36, 38
教育関連法「改正」は教育実践にどう影響するか―「評価」によるしめつけを中心に―, 山崎 雄介, 2007年, 人権と部落問題, 767, 15, 23
Q&Aで整理する これだけは考えておきたい「総合的な学習の時間」, 山崎 雄介, 2001年, 季刊 ひろば京都の教育, No.126,5-12.
インタビュー 山崎雄介氏に聞く 新学習指導要領で学校はどうなる?, 山崎 雄介, 2002年, 季刊 ひろば京都の教育, No.129,5-13.
「改正」教育基本法,「教育三法案」と教育課程の「目標管理」, 山崎 雄介, 2007年, 日本の科学者, 42, 8, 16, 21
質問紙調査―悉皆調査の意味はない, 山崎 雄介, 2007年, 教育, 739, 73, 75
久保齋(京都市立新林小)の授業スタイルとライフヒストリー―子どもをとりまく「アンフェア」とのたたかい―, 山崎 雄介,荒木 寿友, 2004年, 『平成14年度~15年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C)(1)研究成果報告書 教師の力量形成へのライフヒストリー的アプローチ―授業スタイルにかかわる教師の実践的知識を中心に―(研究代表者 森脇健夫)』, 99‐117
教育政策と対峙する教師-「どの子にも確かな学力を」で学校がひとつに―, 山崎 雄介, 2003年, 学校教育, No.1034,70-75
中教審「答申」の「教育課程」像―「現場主義」の欺瞞―, 山崎雄介, 2008年, 人間と教育, 57号, 37, 44
指導要録改訂と社会科の評価―「観点別学習状況」へのオールターナティヴにむけて―, 山崎 雄介, 2002年, 京都光華女子大学短期大学部研究紀要, 第40号,57-83
新学習指導要領とこれからの学校, 山崎 雄介, 2002年, どの子も伸びる, 2002年6月臨増,2-13
学習指導要領改訂の本質をどう読むか―「生きる力」と「基礎・基本」―, 山崎 雄介, 2008年, 季刊 ひろば京都の教育, 154, 4, 9
「予備講習」実践記録――文科省担当官の前で講義して, 山崎 雄介, 2008年, 人間と教育, 59, 67, 74
「学力」をめぐる政策と学力テスト―一九九〇年代後半以降の動向とPISAショック―, 山崎雄介, 2008年, 教育, 58, 2, 82, 89
学力向上策としての悉皆学力テストの批判的検討――「成績公表」信仰の妥当性を問う――, 山崎 雄介, 2009年, 群馬大学教育実践研究, 第26号, 163, 168
改訂学習指導要領のはらむ矛盾と移行措置, 山崎 雄介, 2009年, クレスコ, No. 102, 10, 14
《書評》斎藤里美(監訳)『国境を越える高等教育』, 山崎 雄介, 2009年, 教育目標・評価学会紀要, 第19号, 88, 90
《書評》遠藤孝夫・福島裕敏(編著)『教員養成学の誕生―弘前大学教育学部の挑戦』, 山崎 雄介, 2008年, 教育目標・評価学会紀要, 18, 111, 113
「現代の貧困」ときりむすぶ教育課程づくり―新学習指導要領の向こうへ―, 山崎 雄介, 2010年, 中部教育学会紀要, 10, 25, 32
《書評》北野秋男(編著)『現代アメリカの教育アセスメント行政の展開 マサチューセッツ州(MCASテスト)を中心に』, 山崎 雄介, 2010年, 教育目標・評価学会紀要, 20, 89, 91
実際的思考(プラグマティズム)の欠如こそが問題である, 山崎 雄介, 2009年, 現代教育科学, No. 633 (2009年6月号), 11, 13
「全国学力・学習状況調査」をめぐる教育実践論的・教育原理的諸問題, 山崎 雄介, 2010年, 日本教育法学会年報, 39, 126, 134
米国におけるスクールリーダーの資質向上――ISLLC基準に示されるリーダー像――, 山崎 雄介, 2011年, 群馬大学教育実践研究, 28, 279, 287
教育内容編成における教師の権利と子どもの発達保障, 山崎雄介, 2011年, 障害者問題研究, 38, 4, 11, 18
教育課程論からみた小中一貫教育――教育課程・学校段階の区分をどう考えるか――, 山崎雄介, 2011年, 人間と教育, 69, 65, 72
もし「カリキュラム・マネジメント」,「学校評価」に辟易している現場教師がドラッカー『マネジメント』を読んだら, 山崎 雄介, 2011年, 人間と教育, 71, 12, 21
子どもが学びあう授業づくり――「思考・判断・表現」重視の陰で――, 山崎 雄介, 2011年, 学校運営, 52, 10, 14, 17
「金八先生」で読み解く教育課程政策の二〇年, 山崎 雄介, 2011年, 人間と教育, 72, 20, 27
米国におけるスタンダード準拠のスクールリーダー評価――ジョージア州“Leader Keys”を中心に――, 山崎 雄介, 2012年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 第61巻, 219, 234
「評価」の蔓延に立ち向かうための三冊――状況をいかにとらえ,その中でいかに実践するか, 山崎 雄介, 2012年, 人間と教育, 75, 131, 134
大学にとって「教員免許更新制」とは何か――免許状更新講習への「二重の依存」, 山崎 雄介, 2012年, クレスコ, 138, 29, 31
教師にとって「教科書」とはなにか, 山崎 雄介, 2014年, クレスコ, 155, 16, 18
教職大学院リポート①群馬大学教職大学院, 山崎 雄介, 2013年, SYNAPSE, 24, 36, 38
「特別の教科」化のもとでの道徳授業, 山崎 雄介, 2018年, 人権と部落問題, 70, 4, 14, 21
次期学習指導要領をめぐる諸問題, 山崎 雄介, 2018年, 日本教育法学会年報, 47, 124, 132
教員養成「改革」の中の大学 教職課程コアカリキュラムと再課程認定, 山崎 雄介, 2017年, クレスコ, 202, 22, 27
アクティブ・ラーニングとどうむきあうか―教育万能論をこえて―, 山崎 雄介, 2017年, 人権と部落問題, 69, 5, 22, 29
教員養成・研修と「スタンダード」――米国のスクールリーダー養成の事例を手がかりに, 山崎 雄介, 2016年, 人間と教育, 90, 44, 51
「道徳科」をめぐる動向とそれへの対峙, 山崎 雄介, 2016年, 群馬大学教育実践研究, 33, 189, 197
「教科化」は道徳教育を改善するか, 山崎 雄介, 2015年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 64, 157, 171
「特別の教科 道徳」と教育実践, 山崎 雄介, 2015年, 人権と部落問題, 67, 3, 40, 49
教員養成系大学・学部「改革」の現状――焦点としての「教職大学院」の実践をふまえて, 山崎 雄介, 2013年, 人間と教育, 80, 44, 51
教職大学院「課題研究」を通じた校内研究・授業力向上の支援, 山崎 雄介,岩澤 和夫, 2013年, 群馬大学教育実践研究, 30, 179, 187
校長のリーダーシップは教育指導力に回帰する, 山崎 雄介, 2013年, 週刊教育資料, 1244, 35
新時代の教育課程論, 共著, 山内紀幸,山崎雄介,本田伊克,藤本和久,畠山大,子安潤,木村裕,遠藤貴広,今井茂樹,山内順子,樫原伸介,川口洋,石井稔,滝沢潤, 第2章 学習指導要領・幼稚園教育要領とは, 一藝社, 2022年03月, 242, 25-36, 教科書・概説・概論, ISBN: 978-4-86359-251-3
深い学びを紡ぎだす 教科と子どもの視点から, 共著, 松下佳代,松崎正治,鋒山泰弘,木原成一郎,中西紘士,荒木寿友,吉永紀子,藤原顕,荻原伸,森脇健夫,村井淳志,松下良平,山崎雄介,長瀬拓也,杉原真晃,石垣雅也, 第11章 教育課程政策の中でのカリキュラム・マネジメント, 勁草書房, 2019年01月, 271, 193-209, 学術書, ISBN: 978-4-326-25132-2
道徳教育, 共著, 荒木寿友,藤井基基,生澤繁樹,藤澤文,山崎雄介,小林将太,伊藤博美,松原祐記子,木原一彰,西田透,土屋陽介,星美由紀,趙卿我,加藤弘通,川中大輔, 第3章 道徳教育の歴史, ミネルヴァ書房, 2019年05月, 239, 39-53, 教科書・概説・概論, ISBN: 978-4-623-08190-5
教育評価論の歴史と現代的課題(第11章 義務教育制度の変容と「学力低下」論争,193-211頁を担当), 晃洋書房, 2002年, ISBN: 4771014000
社会・地歴・公民科教育法(第4章1 総合的な学習と社会科,143-154頁を担当), 高菅出版, 2002年, ISBN: 4901793039
新しい教育評価の理論と方法[II]教科・総合学習編(第3章 社会,107-155頁を担当), 日本標準, 2002年, ISBN: 4820800450
人権教育の実践を問う(第三章 「人権教育」と「総合的な学習の時間」,76-99を担当), 大月書店, 2002年, ISBN: 4272411381
現代教育方法学辞典(用語「方向目標」(293頁),「基礎学力」(295頁)を執筆), 図書文化, 2004年
学びのための教師論(「第4章 教師のキャリア形成の選択肢としての「管理職」―校長を中心に―」,111-135頁を担当), 勁草書房, 2007年, ISBN: 9784326298877
よくわかる授業論(V 教材開発と授業の構想,pp.62-75を担当), ミネルヴァ書房, 2007年
新自由主義教育改革 その理論・実態と対抗軸(「第9章 1990年代以降の日本の学力観・教育課程管理の変遷―学力テストを要としたPDCAサイクルは機能するか―」pp.144-156を執筆), 大月書店, 2008年, ISBN: 9784272411917
新・教育学(第2版), ミネルヴァ書房, 2009年, ISBN: 9784623053278
序章 戦後日本のカリキュラムの「探究の履歴」, グループ・ディダクティカ(編)『学びのためのカリキュラム論』勁草書房,1-21, 2000年, ISBN: 4326298677
教育課程, 学文社, 2009年, ISBN: 9784762016592
「評価の時代」を読み解く(上), 日本標準, 2010年, ISBN: 9784820805229
教師になること,教師であり続けること――困難の中の希望, 勁草書房, 2012年, ISBN: 9784326299010
教育方法44 教育のグローバル化と道徳の「特別の教科」化, 図書文化, 2015年
道徳教育 改訂版, 学文社, 2016年, ISBN: 9784762026553
現代教育の基礎理論, ミネルヴァ書房, 2018年, ISBN: 9784623082834
教育課程(第二版), 学文社, 2018年, ISBN: 9784762027819