研究者基本情報

研究者

• 氏名

  杉山　学, スギヤマ　マナブ

所属

• 情報学講座, 教授

基本情報

• 研究者氏名（日本語）

  杉山, 学

使用外国語

• 発表に使用する外国語

  英語

• 執筆に使用する外国語

  英語

所属

• 群馬大学

所属部局等

• 所属情報

  情報学部

• 職名情報

  教授

学歴

• 1991年, 1993年, 東京理科大学, 理工学研究科, 経営工学
• 1987年, 1991年, 東京理科大学, 理工学部, 経営工学
• 1993年, 東京理科大学
• 1991年, 東京理科大学

学位

• 博士(工学)
• 修士(工学)

所属学協会

• 日本統計学会, 2021年04月, 9999年
• 経営情報学会, 1996年06月, 9999年
• 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1990年06月, 9999年
• 日本経営工学会, 1992年09月, 9999年
• 日本情報経営学会, 2012年09月, 2013年08月
• 日本ソーシャルデータサイエンス学会, 2014年03月, 9999年

経歴

• 1993年, 1997年, 東京理科大学, 理工学部, 助手
• 1997年, 1999年, 東京大学, 社会科学研究所, 助手
• 1999年, 1999年, 文教大学, 情報学部, 非常勤講師
• 1999年, 2000年, 東京大学, 大学院総合文化研究科, 助手
• 1999年, 2009年, 青山学院大学, 国際政治経済学部, 非常勤講師
• 1999年, 2000年, 群馬大学, 社会情報学部, 非常勤講師
• 2000年, 2003年, 群馬大学, 社会情報学部, 専任講師
• 2002年, 2002年, ニューメキシコ工科大学（アメリカ合衆国ニューメキシコ州）, 客員研究員
• 2003年, 2012年, 群馬大学, 社会情報学部, 准教授（助教授）
• 2005年, 2006年, 東京大学, 大学院情報理工学系研究科（数理情報学専攻）, 国内研究員
• 2006年, 2015年, 青山学院大学, 大学院 国際マネジメント研究科, 非常勤講師
• 2007年, 2010年, 東北大学, 大学院 経済学研究科, 非常勤講師
• 2012年, 9999年, 群馬大学, 社会情報学部, 教授
• 2013年, 2013年, ニューメキシコ工科大学（アメリカ合衆国ニューメキシコ州）, 客員研究員
• 2014年, 2017年, 放送大学, 教養学部 群馬学習センター, 非常勤講師

研究活動情報

研究分野

• 社会科学, 経営情報
• 社会基盤（土木・建築・防災）, 社会システム工学
• 社会基盤（土木・建築・防災）, 安全工学

研究キーワード

• データ包絡分析法 (DEA)
• インバーテドDEA (Inverted DEA)
• 階層化意思決定法 (AHP)
• グループAHP (Group AHP)
• ゲーム理論 (Game theory)
• 総合評価手法
• 多基準評価手法
• グループ意思決定支援手法
• 数理的グループ意思決定支援手法
• データ包絡分析法 (DEA), インバーテドDEA (Inverted DEA), 階層化意思決定法 (AHP), グループAHP (Group AHP), ゲーム理論 (Game theory) , 総合評価手法, 多基準評価手法, グループ意思決定支援手法

研究テーマ

• 総合評価を行うための数理的意思決定支援手法に関する研究, 個人研究, 1993, -, 社会システム工学 ・安全システム, 経営学, 経常研究

論文

• 判別分析による「大学入学共通テスト」の利用状況について　― 国立大学の「総合型選抜」を事例に ―, 宮本俊一，杉山学, 2024年03月01日, Journal of Social and Information Studies, Journal of Social and Information Studies, 31, 17, 32, 研究論文（学術雑誌）
• 国立大学における「学校推薦型選抜」 ―大学入学共通テストの利用状況について―, 宮本俊一，杉山学, 2023年03月01日, Journal of Social and Information Studies, Journal of Social and Information Studies, 30, 57, 74, 研究論文（学術雑誌）
• 大学におけるカーシェア実証実験と大学生のモビリティ意識分析 ―群馬大学の事例―, 永野清仁，杉山学，松井猛，草野邦明, 2023年03月01日, Journal of Social and Information Studies, Journal of Social and Information Studies, 30, 37, 56, 研究論文（学術雑誌）
• 大学発ベンチャー企業における広報戦略の一考察 ―群馬大学発「株式会社グッドアイ」のメディア・リレーションズ―, 宮本俊一，杉山学, 2022年03月01日, Journal of Social and Information Studies, Journal of Social and Information Studies, 29, 63, 75
• 国立大学における「総合型選抜」― AO（Admissions Office）入試導入から21年、現状と課題 ―, 宮本俊一，杉山学, 2022年03月01日, Journal of Social and Information Studies, Journal of Social and Information Studies, 29, 43, 62
• 国立大学における「アドミッション・オフィサー」－教員主体の人員構成とその課題－, 宮本俊一, 杉山学, 2021年03月, Journal of Social and Information Studies, 28, 67, 84, 研究論文（学術雑誌）
• 「アドミッシ ョンセター」の多機能化－国立大学における位置づけと高大接続改革－, 宮本俊一, 杉山学, 2021年03月, Journal of Social and Information Studies, 28, 53, 65, 研究論文（学術雑誌）
• DEAとInverted DEAのノンパラメトリック検定を用いたJR本州3社とJR 3島会社の事業活動効率に対する大手私鉄との比較検証, 杉山学, 2020年03月, Journal of Social and Information Studies, 27, 31, 47, 研究論文（学術雑誌）
• JRと大手私鉄の事業活動効率に対するDEAとInverted DEAのノンパラメトリック検定を用いた比較検証, 杉山学, 2019年03月, Journal of Social and Information Studies, 26, 55, 71
• DEAとInverted DEAのノンパラメトリック検定を用いたわが国の電力各社の生産性に対する電力自由化の効果検証, 杉山 学, 2018年03月, Journal of Social and Information Studies, 25, 59, 69
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― 国鉄の分割・民営化後19年間のJR旅客各社の推移に対するグラフ化表現を用いた時系列評価 ―, 杉山 学, 2017年03月, Journal of Social and Information Studies, 24, 33, 53
• 電力自由化後の電力各社の生産性に対する DEAとInverted DEAを用いた時系列評価, 杉山 学, 2016年03月, Journal of Social and Information Studies, 23, 33, 54
• わが国の電力各社の生産性に対するDEAとInverted DEAを用いた時系列評価 －電力自由化前後の計21年間の推移－, 杉山 学, 2015年02月, Journal of Social and Information Studies, 22, 39, 55
• Finding a Common Weight Vector of Data Envelopment Analysis Based upon Bargaining Game, Sugiyama\,Manabu,Sueyoshi\,Toshiyuki, 2014年, Studies in Engineering and Technology, 1, 1, 13, 21

  DOI
• DEA window analysis for environmental assessment in a dynamic time shift: Performance assessment of US coal-fired power plants, Toshiyuki Sueyoshi,Mika Goto,Manabu Sugiyama, 2013年11月, ENERGY ECONOMICS, 40, 845, 857, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• データ包絡分析法によるJR と大手私鉄の事業活動効率比較 ―ウィンドー分析の結果に対するローソク足を用いたグラフ化の提案と鉄道各社の比較結果―, 杉山 学, 2013年02月, Journal of Social and Information Studies, 20, 33, 48
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― DEAとInverted DEAのウィンドー分析による大手私鉄各社(在西日本)の推移 ―, 杉山学, 2012年03月, Journal of Social and Information Studies, 19, 17, 45
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― DEAとInverted DEAのウィンドー分析による大手私鉄各社(在東日本)の推移 ―, 杉山学, 2011年03月, Journal of Social and Information Studies, 18, 67, 96
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― Inverted DEA/ウィンドー分析によるJR旅客各社の推移 ―, 杉山学, 2010年03月, Journal of Social and Information Studies, 17, 47, 69
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― DEA/ウィンドー分析によるJR旅客各社の推移 ―, 杉山学, 2009年03月, Journal of Social and Information Studies, 16, 61, 82
• 規制緩和と経営の効率化, 杉山学, 2009年03月, 群馬大学社会情報学部研究プロジェクト「持続可能な社会の構築のための社会情報学的研究」総括報告書
• 認知症ケアのアウトカム評価票の項目別にみた重み付け得点と影響する評価者因子, 内田 陽子;清水 さゆり;杉山 学;高橋 陽子;加藤 綾子, 2009年02月, Ｔｈｅ　ＫＩＴＡＫＡＮＴＯ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ, The Kitakanto Medical Journal, 59, 1, 59, 66

  DOI
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較のための時系列業績データ基礎分析 ― 各種業績データに基づくJR旅客各社の推移 ―, 杉山学, 2008年03月, Journal of Social and Information Studies, 15, 1, 53, 70
• 韓国における首都機能移転に関する研究, 金 貞潤;杉山 学, 2008年, 経営情報学会　全国研究発表大会要旨集, Abstracts of Annual Conference of Japan Society for Management Information, 2008, 0, 54, 54
• 電力自由化後の電力各社の生産性推移, 杉山学, 2007年03月, Journal of Social and Information Studies, 14, 1, 131, 153
• 戦略形ゲームによるDEAの適用例に対する解釈, 杉山 学, 2006年03月, Journal of Social and Information Studies, 13, 1
• 事業体の総合評価手法 ― 電力事業体の効率性評価の事例 ―, 杉山 学, 2005年12月, 経営システム, 15, 4
• ゲーム理論に基づいたDEAモデルに関する一考察, 杉山 学, 2005年03月, Journal of Social and Information Studies, 12, 1
• DEAに基づく入出力項目が連鎖したDMUの効率評価, 杉山 学, 2003年03月, Journal of Social and Information Studies, 10, 1
• 情報と意思決定支援手法(第5回社会情報学シンポジウム『社会情報学への諸アプローチ : 若手教官を中心に』), 杉山 学, 2003年03月, 群馬大学社会情報学部研究論集, 10
• 日本の資産運用会社の経営効率性評価, 杉山 学;山田 善靖;堀江 貞之;中里 裕樹, 2003年, 経営情報学会　全国研究発表大会要旨集, Abstracts of Annual Conference of Japan Society for Management Information, 2003, 0, 2, 2
• ネットワーク型評価の一提案(AHP(1)), 八卷 直一;岡野 智史;杉山 学, 2002年03月, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2002, 44, 45
• (2)Finding a Common Weight Vector of DEA Based on a Bargaining Game(ゲ-ム理論とその応用)(研究部会報告), 杉山 学, 2002年01月, オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学, [O]perations research as a management science [r]esearch, 47, 1
• 不満関数を用いる集団区間AHP法, 八卷 直一;杉山 学;劉 曉東;山田 善靖, 2002年, 日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌, Journal of the Operations Research Society of Japan, 45, 3, 268, 284, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• ネットワーク型ＡＨＰを用いた新製品計画手法, 山崎 大暢;八卷 直一;杉山 学, 2002年, 経営情報学会　全国研究発表大会要旨集, Abstracts of Annual Conference of Japan Society for Management Information, 2002, 0, 86, 86
• Finding a Common Weight Vector of DEA Based on Bargaining Game(DEA(1)), 杉山 学;松井 知己, 2001年09月, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集, 2001, 16, 17
• 大規模問題に対する区間AHP(AHP), 八卷 直一;杉山 学;劉 暁東;山田 善靖, 2001年05月, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2001, 232, 233
• DEAと合意形成, 杉山学,山田善靖, 2001年, オペレーションズ・リサーチ, 46, 6, 284, 289
• グループAHPを用いた人事評価による組織学習と手続的公正(評価のOR), 杉山 学;山田 善靖, 2000年09月, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集, 2000, 294, 295
• Data Envelopment Analysis Using Virtual DMU as Intermediates : An Application to Business Analysis of Japan's Automobile Manufacturers, Sugiyama Manabu, Yamada Yoshiyasu, 2000年, Journal of Japan Industrial Management Association, Journal of Japan Industrial Management Association, 50, 6, 341, 354, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• An Introduction of the Group AHP to the Personnel Assessment and its Direct and Indirect Influences on the Company's Performances, Sugiyama\,Manabu, 1999年, Proceedings of the Fifth International Symposium on the Analytic Hierarchy Process (ISAHP'99), 284, 289, 研究論文（国際会議プロシーディングス）
• 県別犯罪および交通事故情報を用いた県警システムの多基準評価に関する研究, 杉山 学,山田善靖, 1999年, 第5回社会情報システム学シンポジウム講演論文集, Proceedings of the Fifth Symposium on the Information Systems for Society, 67-72
• グループAHPの人事評価への適用, 八卷直一,洪時宗,嶋田駿太郎,山田善靖,杉山 学, 1998年, 日本オペレーションズ・リサーチ学会第40回シンポジウム予稿集「AHPの理論と実際」, Proceedings of the 40th Symposium on the Operations Research Society of Japan, 27-30
• 合意形成モデルを用いたグループAHP, 山田善靖,杉山 学,八卷直一, 1997年, Journal of the Operations Research Society of Japan(日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), Journal of the Operations Research Society of Japan, 40, 2, 236, 244, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 国鉄の分割・民営化とその企業効率変化: DEA時系列分析による実証研究, 末吉俊幸,町田浩,杉山 学,新井健,山田善靖, 1997年, Journal of the Operations Research Society of Japan(日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), Journal of the Operations Research Society of Japan, 40, 2, 186, 205, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 事業体間の相互評価情報を用いた調和的な効率性評価法, 杉山 学,山田善靖, 1996年, Journal of the Operations Research Society of Japan (日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), Journal of the Operations Research Society of Japan, 39, 2, 159, 175, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 合意形成のためのグループAHP － 人事評価への適用 －, 山田善靖,八卷直一,杉山 学, 1996年, 日本行動計量学会第24回大会発表論文抄録集, Proceedings of the 24th Symposium on the Behaviormetric Society of Japan, 182-185
• DEA/DR法を用いた判別予測, 杉山 学,末吉俊幸,山田善靖, 1996年, オペレーションズ・リサーチ, Communications of the Operations Research Society of Japan, 39, 12, 696, 700, 研究論文（学術雑誌）
• 非線形計画法の人事問題でのグループAHP法への適用, 八卷直一,山田善靖,杉山 学, 1996年, 第8回RAMPシンポジウム論文集, Proceedings of the Eight RAMP Symposium, 51-64
• 日本的経営の為のDEA法: 日本経済に果たす公共事業投資の役割, 山田善靖,末吉俊幸,杉山 学,貫名忠好,牧野智謙, 1995年, Journal of the Operations Research Society of Japan(日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), Journal of the Operations Research Society of Japan, 38, 4, 381, 397, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• DEAモデルに基づく新たな経営効率性分析法の提案, 山田善靖,松井知己,杉山 学, 1994年, Journal of the Operations Research Society of Japan (日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), Journal of the Operations Research Society of Japan, 37, 2, 158, 168, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• DEA window analysis for environmental assessment in a dynamic time shift: Performance assessment of US coal-fired power plants, Sueyoshi, Toshiyuki;Goto, Mika;Sugiyama, Manabu, 2013年, ENERGY ECONOMICS, ENERGY ECONOMICS, 40, 845, 857

  DOI

MISC

• DEA window analysis for environmental assessment in a dynamic time shift: Performance assessment of US coal-fired power plants, Toshiyuki Sueyoshi,Mika Goto,Manabu Sugiyama, 2013年11月, ENERGY ECONOMICS, 40, 845, 857

  DOI
• ゲーム理論に基づいたDEAモデルに関する一考察, 杉山 学, 2005年, Journal of Social and Information Studies, 12, 1, 131, 143
• 事業体の総合評価手法 ― 電力事業体の効率性評価の事例 ―, 杉山 学, 2005年, 経営システム, 15, 4, 239, 244
• 戦略形ゲームによるDEAの適用例に対する解釈, 杉山 学, 2006年, Journal of Social and Information Studies, 13, 1, 171, 186
• 不満関数を用いる集団区間AHP法, 八卷直一,杉山 学,劉曉東,山田善靖, 2002年, Journal of the Operations Research Society of Japan (日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), 45, 3, 268, 284

  DOI
• DEAに基づく入出力項目が連鎖したDMUの効率評価, 杉山 学, 2003年, Journal of Social and Information Studies, 10, 1, 171, 186
• DEAと合意形成, 杉山 学,山田善靖, 2001年, オペレーションズ・リサーチ, 46, 6, 284, 289
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較のための時系列業績データ基礎分析 ― 各種業績データに基づくJR旅客各社の推移 ―, 杉山学, 2008年, Journal of Social and Information Studies, 15, 1, 53, 70
• 電力自由化後の電力各社の生産性推移, 杉山学, 2007年, Journal of Social and Information Studies, 14, 1, 131, 153
• DEA/DR法を用いた判別予測, 杉山 学,末吉俊幸,山田善靖, 1996年, オペレーションズ・リサーチ, 39/12,696-700
• DEAモデルに基づく新たな経営効率性分析法の提案, 山田善靖,松井知己,杉山 学, 1994年, Journal of the Operations Research Society of Japan(日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), 37/2,158-168

  DOI
• 合意形成のためのグループAHP － 人事評価への適用 －, 山田善靖,八卷直一,杉山 学, 1996年, 日本行動計量学会第24回大会発表論文抄録集, 182-185
• 非線形計画法の人事問題でのグループAHP法への適用, 八卷直一,山田善靖,杉山 学, 1996年, 第8回RAMPシンポジウム論文集, 51-64
• 県別犯罪および交通事故情報を用いた県警システムの多基準評価に関する研究, 杉山 学,山田善靖, 1999年, 第5回社会情報システム学シンポジウム講演論文集, 67-72
• An Introduction of the Group AHP to the Personnel Assessment and its Direct and Indirect Influences on the Company's Performances, 杉山 学, 1999年, Proceedings of the Fifth International Symposium on the Analytic Hierarchy Process (ISAHP'99), 284-289
• Data Envelopment Analysis Using Virtual DMU as In-termediates : An Application to Business Analysis of Japan's Automobile Manufacturers, 杉山 学,Yoshiyasu Yamada, 2000年, Journal of Japan Industrial Management Association, 50/6, 341-354

  DOI
• 合意形成モデルを用いたグループAHP, 山田善靖,杉山 学,八卷直一, 1997年, Journal of the Operations Research Society of Japan(日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), 40/2,236-244

  DOI
• 認知症ケアのアウトカム評価票の項目別にみた重み付け得点と影響する評価者因子, 内田陽子,清水さゆり,杉山学,高橋陽子,加藤綾子, 2009年, The Kitakanto Medical Journal, 59, 1, 59, 66

  DOI
• グループAHPの人事評価への適用, 八卷直一,洪時宗,嶋田駿太郎,山田善靖,杉山 学, 1998年, 日本オペレーションズ・リサーチ学会第40回シンポジウム予稿集「AHPの理論と実際」, 27-30
• 事業体間の相互評価情報を用いた調和的な効率性評価法, 杉山 学,山田善靖, 1996年, Journal of the Operations Research Society of Japan(日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), 39/2,159-175

  DOI
• 日本的経営の為のDEA法: 日本経済に果たす公共事業投資の役割, 山田善靖,末吉俊幸,杉山 学,貫名忠好,牧野智謙, 1995年, Journal of the Operations Research Society of Japan(日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), 38/4, 381-397

  DOI
• 国鉄の分割・民営化とその企業効率変化: DEA時系列分析による実証研究, 末吉俊幸,町田浩,杉山 学,新井健,山田善靖, 1997年, Journal of the Operations Research Society of Japan(日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌), 40/2, 186-205

  DOI
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― DEA/ウィンドー分析によるJR旅客各社の推移 ―, 杉山学, 2009年, Journal of Social and Information Studies, 16, 61, 82
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― Inverted DEA/ウィンドー分析によるJR旅客各社の推移 ―, 杉山学, 2010年, Journal of Social and Information Studies, 17, 47, 69
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― DEAとInverted DEAのウィンドー分析による大手私鉄各社(在西日本)の推移 ―, 杉山学, 2012年, Journal of Social and Information Studies, 19, 17, 45
• わが国の電力各社の生産性に対するDEAとInverted DEAを用いた時系列評価 －電力自由化前後の計21年間の推移－, 杉山 学, 2015年, 群馬大学社会情報学部研究論集, 22, 39, 55
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― 国鉄の分割・民営化後19年間のJR旅客各社の推移に対するグラフ化表現を用いた時系列評価 ―, 杉山 学, 2017年, 群馬大学社会情報学部研究論集, 24, 33, 53
• データ包絡分析法によるJRと大手私鉄の事業活動効率比較 ― DEAとInverted DEAのウィンドー分析による大手私鉄各社(在東日本)の推移 ―, 杉山学, 2011年, Journal of Social and Information Studies, 18, 67, 96
• データ包絡分析法によるJR と大手私鉄の事業活動効率比較 : ウィンドー分析の結果に対するローソク足を用いたグラフ化の提案と鉄道各社の比較結果, 杉山 学, 2013年, 群馬大学社会情報学部研究論集, 20, 33, 48
• Finding a Common Weight Vector of Data Envelopment Analysis Based upon Bargaining Game, Sugiyama\, Manabu,Sueyoshi\, Toshiyuki, 2014年, Studies in Engineering and Technology, 1, 13, 21

  DOI
• 電力自由化後の電力各社の生産性に対する DEAとInverted DEAを用いた時系列評価, 杉山 学, 2016年, 群馬大学社会情報学部研究論集, 23, 33, 54
• DEAとInverted DEAのノンパラメトリック検定を用いたわが国の電力各社の生産性に対する電力自由化の効果検証, 杉山 学, 2018年, 群馬大学社会情報学部研究論集, 25, 59, 69
• DEA window analysis for environmental assessment in a dynamic time shift: Performance assessment of US coal-fired power plants, Sueyoshi\, Toshiyuki,Goto\, Mika,Sugiyama\, Manabu, 2013年, ENERGY ECONOMICS, 40, 845, 857

  DOI
• Finding a Common Weight Vector of Data Envelopment Analysis Based upon Bargaining Game, Sugiyama\, Manabu,Sueyoshi\, Toshiyuki, 2014年, Studies in Engineering and Technology, 1, 13, 21

  DOI

書籍等出版物

• 月刊『統計』12月号「(特集) 統計教員の育成」, 共著, 群馬大学における数理データサイエンス教育の展開, 一般財団法人　日本統計協会, 2021年12月, 74, 23-25
• 経営効率分析のためのDEAとInverted DEA, 静岡学術出版, 2010年, ISBN: 9784903859330
• (翻訳) 経営効率評価ハンドブック － 包絡分析法の理論と応用 － (共著・分担執筆), 朝倉書店, 2000年
• 経営効率評価ハンドブック ― 包絡分析法の理論と応用 ―, 朝倉書店, 2000年, ISBN: 425427002X
• サービス・イノベーションの新展開, 東北大学大学院経済学研究科サービス・イノベーション人材育成推進プログラム 編, 2010年
• ものづくりに役立つ経営工学の事典, 朝倉書店, 2014年, ISBN: 9784254270228
• 実践経営辞典, 櫻門書房, 2006年
• MBA国際マネジメント事典, 中央経済社, 2007年
• OR事典2007, (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2007年
• OR用語辞典, 日科技連出版社, 2000年, ISBN: 4817150297
• OR事典2000, (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2000年, ISBN: 4930793025
• (著書) OR用語辞典 (共著・分担執筆), 日科技連出版社, 2000年
• (著書) OR事典2000 (共著・分担執筆), (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2000年
• 群馬大学社会情報学ハンドブック, 群馬大学社会情報学部編, 2005年

講演・口頭発表等

• データサイエンス系学部の現状：　群馬大学情報学部の現状, 杉山学, 2023年度 統計関連学会連合大会, 2023年09月, 日本語, 京都市（京都大学）, 日本国
• 大規模問題に対する区間AHP, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2001年
• Finding a Common Weight Vector of DEA Based on Bargaining Game, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2001年
• ネットワーク型AHPを用いた新製品計画手法, 経営情報学会, 2002年
• 日本の資産運用会社の経営効率性評価, 経営情報学会, 2003年
• 学位論文完成への道, 経営情報学会,ドクトラルコンソシアム, 2003年
• DEAとその関連研究, 超ロバスト計算原理プロジェクト「超ロバスト幾何計算セミナー」, 2005年
• ネットワーク型評価の一提案, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2002年
• 戦略形ゲームによるDEA解の解釈, 日本オペレーションズ・リサーチ学会「評価のOR」, 2007年
• 韓国における首都機能移転に関する研究, 経営情報学会, 2008年
• Public Sectors Activity Analysis in Japan by Using the Consensus Making Model of DEA, APORS'94 (The Third Conference of the Association of Asian-Pacific Operational Research Societies Within IFOS), 1994年
• An Introduction of the Group AHP to the Personnel Assessment and its Direct and Indirect Influences on the Company's Performances, ISAHP'99 (Fifth International Symposium on the Analytic Hierarchy Process), 1999年
• An analysis of using virtual DMU in DEA, IFORS'99 (The 15th Triennial Conference the International Federation of Operational Research Societies), 1999年
• 銀行間の合併効率評価のためのDEA, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1991年
• DEAモデルに基づく下包絡分析法の提案, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1992年
• DEAとInverse DEAを用いたDMU活動の特異性分析, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1992年
• DEAとInverted DEAを用いたマネジメント能力に基づくシステム選択, 日本経営工学会, 1992年
• DEA効率値行列を用いる複数事業体の総合効率性評価法, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1993年
• DEAにおける非効率な事業体の改善案, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1993年
• 日本的経営の為のDEA法: 日本経済に果たす公共事業投資の役割, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1993年
• 集団メンバの持つ情報を用いるAHPのグループ利用法, 日本経営工学会, 1993年
• DEAとIDEAによるわが国9電力会社の経営効率性の時系列分析, 日本経営工学会, 1993年
• 事業体の特性を生かしたコスト効率改善法, 日本経営工学会, 1994年
• 事業体間の相互評価情報を用いた調和的な効率性評価法, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1994年
• DEAを用いた金利期間構造の推定, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1994年
• DEA/仮想DMU法の提案, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1994年
• 区間判断を用いたグループAHP法, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1994年
• 遺伝的アルゴリズムを用いた生産セルの柔軟構成法, 日本経営工学会, 1994年
• 需要変動の異なる多品種生産システムの柔軟生産方式, 日本経営工学会, 1994年
• 区間AHPにおける整合度算出の提案, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1995年
• DEA/DR法を用いた事業体の判別予測, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1995年
• 分析者の先験的な情報を用いた優先順位モデル, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1995年
• 許容区間を伴うグループ合意形成AHP法, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1995年
• グループAHPを用いた人事評価に対する合意形成手法, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1995年
• 人事評価における従来法とAHP法の比較分析, 日本経営工学会, 1995年
• 国鉄の分割・民営化とその企業効率変化: DEA時系列分析による実証研究, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1996年
• 合意形成のためのグループAHP ― 人事評価への適用 ―, 日本行動計量学会, 1996年
• 非線形計画法の人事問題でのグループAHP法への適用, 日本オペレーションズ・リサーチ学会,第8回RAMPシンポジウム, 1996年
• 人事評価における合意形成支援ソフト, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1996年
• 『電子会議』の発言関連分析と発言内容分析による会議コアメンバーと会議リーダーの研究 ― 多重層型ISM法と修正DEMATEL法を用いて ―, 経営情報学会, 1996年
• 企業経営革新を担う情報技術の開発と活用 ― 組織知能視点からの分析 ―, 経営情報学会, 1996年
• DEAに基づく仮想DMU分析法 ― 経営分析への適用 ―, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1997年
• ソフト系企業の人事評価に適用したグループAHP法, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1997年
• 情報共有のためのペアAHPの提案, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1997年
• DEAを用いた総合評価による企業成長性分析, 日本経営工学会, 1997年
• グループAHPの人事評価への適用, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 1998年
• 県別犯罪および交通事故情報を用いた県警システムの多基準評価に関する研究, 社会情報システム学シンポジュウム, 1999年
• グループAHPを利用する人事評価が企業文化へ与えた影響とOR手法の新しい役割 ― ソフトウェア開発企業の事例分析 ―, 日本経営工学会, 1999年
• グループAHPを用いた人事評価による組織学習と手続的公正, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2000年
• 複数科目の総合評価（得意科目を活かす）をDEAの理屈を紹介, 日本経営工学会「マネジメント科学ビジョン研究会」, 2014年
• DEAによるわが国の電力自由化後における電力各社の生産性推移と東日本大震災に影響について, 日本オペレーションズ・リサーチ学会「評価のOR」, 2017年

Works（作品等）

• 「新しい経営工学への挑戦」 ― 若手研究者座談会 ―, 2000年

共同研究・競争的資金等の研究課題

• 大学生向けカーシェア共同実証実験, 2019年10月, 2025年03月, 研究代表者
• 総合評価を行うための数理的意思決定支援手法に関する研究, 経常研究, 競争的資金

  対象リソースIRI
• A study of the mathematical support technique of decision making for the overall evaluation, Ordinary Research, 競争的資金

学術貢献活動

• 日本オペレーションズ・リサーチ学会 「評価のOR」研究部会（常設部会） 主査, 学会・研究会等, 主査, 2021年03月, 2024年02月, 国際学術貢献している
• 経営情報学会 代議員, 学会・研究会等, 経営情報学会, 2021年06月, 2023年05月
• 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2022年春季全国大会 実行委員長, 大会・シンポジウム等, 日本オペレーションズ・リサーチ学会・杉山学, 2022年03月16日, 2022年03月18日, 群馬大学（オンライン）, 国際学術貢献している
• 日本ソーシャルデータサイエンス学会・理事, 学会・研究会等, 2014年03月, 9999年, 理事
• 経営情報学会・理事（編集）, 学会・研究会等, 2005年04月, 2006年03月, 理事
• 経営情報学会・理事（広報）, 学会・研究会等, 2004年04月, 2005年03月, 理事
• 経営情報学会・普及誌 編集委員長, 2005年04月, 2006年03月, 学会普及誌 編集委員長
• 経営情報学会・普及誌 副編集委員長, 2004年04月, 2005年03月, 学会普及誌 副編集委員長
• 日本オペレーションズ・リサーチ学会・論文誌編集委員, 2008年04月, 2012年03月, 論文誌編集委員
• 日本オペレーションズ・リサーチ学会・IAOR委員, 学会・研究会等, 2001年05月, 2017年04月
• 経営情報学会・学会普及誌 編集委員, 2001年06月, 2013年05月

社会貢献活動情報

社会貢献活動

• 総合的な探究の時間（出前講義・コメント指導）, 樹徳高等学校, 2024年02月15日, 2024年02月15日, 群馬県桐生市樹徳高等学校, 出前授業, 総合的な探究の時間（出前講義・コメント指導）（対象：高校生, 教育関係者）
• 問題解決のためのデータサイエンス入門, 樹徳高等学校, 2023年06月22日, 2023年06月22日, 群馬県桐生市樹徳高等学校, 出前授業, 樹徳高等学校模擬授業（対象：高校生, 教育関係者）
• 令和5年度 群馬大学公開講座「社会起業家特論（先端応用情報学特講A・B）」, 2023年10月, 2023年12月（対象：大学院生, 社会人・一般, 企業, 行政機関）
• 令和5年度 群馬大学公開講座「企業・産業分析スキル特論（金融ビジネスの基礎から実際まで）」, 2023年06月, 2023年07月（対象：大学院生, 社会人・一般, 企業, 行政機関）
• 履修証明プログラム「社会人のためのデータ解析」実施担当, 2017年10月, 9999年（対象：社会人・一般, 企業, 市民団体, 行政機関, その他）
• 「グローカル・ハタラクラスぐんま」 県内企業への留学生の定着　国際協力事業支援, 2022年04月, 9999年（対象：大学生, 大学院生, 企業, 行政機関, その他）
• 令和4年度 群馬大学公開講座「社会起業家特論（先端応用情報学特講A・B）」, 2022年10月, 2022年12月（対象：大学院生, 社会人・一般, 企業, 行政機関）
• 「グローカル・ハタラクラスぐんま」 県内企業の国際化と事業拡大に関する産業支援, 2022年04月, 9999年, その他（対象：大学生, 大学院生, 企業, 行政機関）
• 令和4年度 群馬大学公開講座「企業・産業分析スキル特論（金融ビジネスの基礎から実際まで）」, 2022年06月, 2022年07月（対象：大学院生, 社会人・一般, 企業, 行政機関）
• 統計エキスパート人材育成コンソーシアム 運営委員会, 統計エキスパート人材育成コンソーシアム, 2021年08月, 2024年03月
• 「グローカル・ハタラクラスぐんま」 県内企業への留学生の定着　国際協力事業支援, 2021年05月, 2022年02月, その他（対象：大学生, 大学院生, 社会人・一般, 企業, その他）
• 令和3年度 群馬大学公開講座「社会起業家特論（先端応用情報学特講A・B）」, 2021年10月, 2021年12月（対象：大学院生, 社会人・一般, その他）
• 「グローカル・ハタラクラスぐんま」 県内企業の国際化と事業拡大に関する産業支援, 2021年04月, 2022年03月（対象：大学生, 大学院生, 企業, 行政機関）
• 令和3年度 群馬大学公開講座「企業・産業分析スキル特論（金融ビジネスの基礎から実際まで）」, 2021年06月, 2021年07月（対象：大学院生, 社会人・一般, 企業, その他）
• 公的統計ミクロデータ研究コンソーシアム, 2021年01月, 9999年, その他, 評議員（対象：教育関係者, 研究者, 社会人・一般, 企業, 行政機関）
• 「グローカル・ハタラクラスぐんま」　県内企業の国際化と事業拡大に関する産業支援, 2020年, 9999年, 「グローカル・ハタラクラスぐんま」 県内企業の国際化と事業拡大に関する産業支援（対象：大学生, 大学院生, 企業）
• 「グローカル・ハタラクラスぐんま」　県内企業への留学生の定着　国際協力事業支援, 2020年, 9999年, 「グローカル・ハタラクラスぐんま」　県内企業への留学生の定着　国際協力事業支援（対象：大学生, 大学院生, 企業）
• 令和2年度 群馬大学公開講座「社会起業家特論（先端応用情報学特講A・B）」, 2020年10月, 2020年12月（対象：社会人・一般）
• 令和元年度 群馬大学公開講座「社会起業家特論（先端応用情報学特講A・B）」, 2019年10月, 2019年12月（対象：社会人・一般）
• 令和元年度 群馬大学公開講座「企業・産業分析スキル特論（金融ビジネスの基礎から実際まで）」, 2019年06月, 2019年07月（対象：社会人・一般）

学術貢献活動

• 日本オペレーションズ・リサーチ学会　2022年春季全国大会　実行委員長, 大会・シンポジウム等, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2022年03月16日, 2022年03月18日, 群馬大学 (オンライン), 国際学術貢献している
• 経営情報学会 代議員, 学会・研究会等, 経営情報学会, 2021年06月, 2023年05月
• 日本オペレーションズ・リサーチ学会・論文誌編集委員, 学会・研究会等, 2008年04月, 2012年03月, 論文誌編集委員
• 日本オペレーションズ・リサーチ学会・IAOR委員, 学会・研究会等, 2001年05月, 2017年04月
• 経営情報学会・普及誌 編集委員長, 学会・研究会等, 2005年04月, 2006年03月, 普及誌 編集委員長
• 経営情報学会・普及誌 副編集委員長, 学会・研究会等, 2004年04月, 2005年03月, 普及誌 副編集委員長
• 経営情報学会・理事（広報）, 学会・研究会等, 2005年04月, 2006年03月
• 経営情報学会・理事（編集）, 学会・研究会等, 理事, 2004年04月, 2005年03月
• 日本ソーシャルデータサイエンス学会・理事, 学会・研究会等, 2014年03月, 9999年

メディア報道

• 群大　企業などの課題 学生から対応策　PBL後期最終報告, 本人以外, 上毛新聞, 2024年02月17日, 朝刊15面, 新聞・雑誌
• 大学生向けカーシェア共同実証実験（乗り捨て【ワンウェイ】の開始）, 本人, 上毛新聞社, 2023年04月, 新聞・雑誌
• 大学生向けカーシェア共同実証実験, 本人, 上毛新聞・朝刊ほか、数社の新聞, 2019年10月, 新聞・雑誌
• 大学生向けカーシェア共同実証実験, 本人, NHK, 2019年10月, テレビ・ラジオ番組
• 大学生向けカーシェア共同実証実験（桐生キャンパスへ拡大）, 本人, 上毛新聞, 朝刊, 2022年10月, 新聞・雑誌