研究者基本情報

研究者

• 氏名

  音山　若穂, オトヤマ　ワカホ

基本情報

• 研究者氏名（日本語）

  音山, 若穂

• 研究者氏名（カナ）

  オトヤマ, ワカホ

学歴

• 2001年03月, 早稲田大学大学院, 文学研究科, 心理学専攻, 早稲田大学, 文学研究科, 博士, 単位取得満期退学, 国内 
• 1990年03月, 早稲田大学, 教育学部, 教育学科教育心理学専攻, 早稲田大学, 教育学部, 卒業, 国内 

学位

• 修士(文学）

経歴

• 2000年04月, 2008年03月, 郡山女子大学短期大学部専任講師
• 2008年04月, 2010年09月, 郡山女子大学短期大学部准教授

共同研究・受託研究の実績

• 保育現場における研修と保育士養成教育の役割に関する研究（平成２２年度ブロック研究）, 2010年04月, 2011年03月
• 保育現場における研修と保育士養成校におけるリカレント教育の実態に関する調査研究, 2009年04月, 2010年03月
• 社会保障給付の人的側面と社会保障財政の在り方に関する研究, 2010年04月, 2013年03月

研究活動情報

研究分野

• 人文・社会, 子ども学、保育学

研究キーワード

• 対話的アプローチ ソーシャルサポート　子育て支援

研究テーマ

• 保育者の反省的実践を促す園内研修プログラムおよび評価方法の開発, 保育者　反省的実践　園内研修　, 個人研究, 2010, -, 生活科学一般, その他の研究
• ホールシステム・アプローチを導入した保育者研修の開発及び評価法に関する研究, ホールシステム・アプローチ　保育者研修, 国内共同研究, 2010, -, 生活科学一般, 共同研究

論文

• 教職実践演習におけるグループアプローチの活用と効果について（５）ーフォトカンファレンスの実践と保育者省察尺度の変化ー, 織田栄子　利根川智子　三浦主博　上村裕樹　音山若穂, 2023年04月, 聖霊女子短期大学紀要, Bulletin of Holly Spirit Women's Junior College, 51, 1, 1, 11
• ICTを活用した伴走型コンサルティングの可能性, 上村裕樹　井上孝之　音山若穂　阿部好恵, 2023年03月, 帯広大谷短期大学紀要, Bull. of Obihiro Otani Junior College, 60, 1, 1, 9, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 日常的ストレッサーが大学生の情動ストレス反応に及ぼす影響, 古屋健　音山若穂, 2022年03月31日, 立正大学心理学研究年報, 13, 19, 34, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• 継続的な遊びの展開に向けた園内研修の一取組── 公立幼稚園における一事例の検討 ──, 吉野裕介　音山若穂, 2022年01月28日, 群馬大学共同教育学部紀要. 人文・社会科学編, 71, 179, 192, 研究論文（学術雑誌）
• 対話を中心とした特別活動の指導法に関する一実践　ー学級や自己の課題を見つけ話し合い解決しようとする児童の育成ー, 森圭広　音山若穂, 2022年03月15日, 群馬大学教育実践研究, 39, 235, 244, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• オンラインでの対話による保育実習の振り返りに関する検討, 利根川智子　音山若穂　織田栄子　上村裕樹　三浦主博, 2022年03月31日, 教職研究, 153, 167, 研究論文（大学，研究機関等紀要）
• Applying Method of Automatic Classification Tools to Make Effective Organizing of Photos Taken in Childcare Facilities, Takaaki YAMAGATA, Takayuki INOUE, Hiroki UEMURA, Wakaho OTOYAMA and Jun SASAKI, 2021年06月26日, The 34th International Conference on Industrial, Engineering & Other Applications of Applied Intelligent Systems (IEA/AIE 2021)
• 保育の質向上に向けた園内研修の2 事例─ ICT による研修支援に向けて ―, 音山若穂・井上孝之・上村裕樹, 2021年01月28日, 群馬大学共同教育学部紀要. 人文・社会科学編, 70, 229, 239
• 保育pediaによるキャリア支援一展望, 井上孝之・上村裕樹・音山若穂・佐々木淳, 2021年03月30日, 岩手県立大学社会福祉学部紀要, Bulletin of the Faculty of Social Welfare, Iwate Prefectural University, 23, 39, 47
• 保育ICTを活用した保育の質向上にむけた取り組み, 上村裕樹・音山若穂・井上孝之・佐々木淳, 2021年03月25日, 聖和学園短期大学紀要, 58, 95, 105
• 保育者養成におけるキャリア発達を促すための教育プログラム開発の試み, 三浦主博　音山若穂　利根川智子　上村裕樹, 2017年, 東北生活文化大学・東北生活文化大学短期大学部紀要, 48, 133, 137, 研究論文（学術雑誌）
• 保育者養成におけるキャリア発達を促すための教育プログラム開発の試み(2), 三浦主博　音山若穂　利根川智子　上村裕樹　織田栄子, 2018年, 東北生活文化大学・東北生活文化大学短期大学部紀要, 49, 119, 123, 研究論文（学術雑誌）
• 対話的アプローチが実習事後指導における協同性に及ぼす影響についての一検討, 利根川智子 音山若穂 三浦主博 和田明人 上村裕樹 織田栄子, 2019年, 東北福祉大学紀要, 43, 35, 50, 研究論文（学術雑誌）
• 教職実践演習におけるグループアプローチの活用と効果について(3)　－漢字３文字を用いた対話型アプローチ「ＡＩミニ・インタビュー」の取組み－, 織田栄子 利根川智子 三浦主博 上村裕樹 音山若穂, 2019年, 聖霊女子短期大学紀要, 47, 1, 10, 研究論文（学術雑誌）

  DOI
• 保育者養成におけるキャリア発達を促すための教育プログラム開発の試み(3), 三浦主博　音山若穂　利根川智子　上村裕樹　織田 栄子, 2019年, 東北生活文化大学・東北生活文化大学短期大学部紀要, 50, 155, 160, 研究論文（学術雑誌）
• 保育者養成課程におけるインストラクショナルデザインに基づく授業設計の試み : 受講学生の学習観の変容に注目して, 上村裕樹　音山若穂, 2020年03月, 聖和学園短期大学紀要, 57, 29, 40, 研究論文（学術雑誌）
• 教職実践演習におけるグループアプローチの活用と効果について(4)対話型アプローチ「AIミニ・インタビュー」が実習の振り返りに与えた影響, 織田 栄子 利根川 智子 三浦 主博 上村 裕樹 音山 若穂, 2020年03月, 聖霊女子短期大学紀要, Bulletin of Seirei Women's Junior College, 48, 1, 10, 研究論文（学術雑誌）
• 対話的アプローチによる保育実習の振り返りの授業実践とその課題, 利根川智子 音山若穂 織田栄子 上村裕樹 三浦主博, 2020年03月, 教職研究, 143, 162, 研究論文（学術雑誌）
• 造形遊びによる幼稚園での人間関係の育成と小学校特別活動の指導法に関する一検討 ―紙コップを活用した活動を通して―, 天宮陽子・音山若穂, 2020年03月, Journal of Meiwa Gakuen Junior College, 29, 41, 50, 研究論文（学術雑誌）
• 「道徳科」における道徳教育デザインの検討−学習プロセスによる教育実践を通して−, 橋本麻理香・音山若穂・懸川武史, 2018年01月, 群馬大学教育実践研究, 35, 245, 254, 研究論文（学術雑誌）
• ファシリテーション技法を活用した小学校学級活動の指導法に関する一実践, 阿由葉恭代・懸川武史・音山若穂, 2018年01月, 群馬大学教育実践研究, 31, 287, 298, 研究論文（学術雑誌）
• 日本大震災後の福島県浜通りと中通りにおける保育状況の比較, 音山若穂・関口はつ江, 2019年01月, 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編, 68, 201, 210, 研究論文（学術雑誌）
• 総合的な学習の時間の指導法に関する一検討－ピア・サポートモデルによる協働的な学び－, 音山若穂・小野澤清楓・懸川, 武史, 2019年03月, 群馬大学教育実践研究, 36, 227, 236, 研究論文（学術雑誌）
• 学級経営の充実に向けた特別活動の指導法に関する基礎的検討 ―対話型アプローチとグループワークを取り入れた授業実践例―, 音山若穂・坂西秀昭・須藤宣之・懸川武史, 2020年03月, 群馬大学教育実践研究, 37, 297, 306, 研究論文（学術雑誌）
• 保育所実習における事前指導が実習評価に及ぼす効果についての一検討, 仲西真美子・滝田良子・音山若穂, 2010年03月, 郡山女子大学紀要, 46, 239-252
• 郡山女子大学における学生による授業評価の基礎的分析, 音山若穂, 2010年03月, 郡山女子大学紀要, 46, 161-178
• 高校生の心理的ストレス過程に関する研究：Ⅳネガティブな情動と逸脱行動, 古屋健・音山若穂・坂田成輝, 2009年03月, 群馬大学教育学部紀要人文・社会科学編, 58, 119-134
• 中学生の受験ストレス評価ツールの開発, 古屋健・中澤達彦・音山若穂, 2009年03月, 群馬大学教育実践研究, 26, 129-138
• 中学生の「居場所」と心理的ストレス過程に関する一研究, 音山若穂, 2009年03月, 郡山女子大学紀要, 45, 123-145
• 高校生の心理的ストレス過程に関する研究　Ⅲ．身体反応と問題行動, 古屋健・音山若穂・坂田成輝, 2008年03月, 群馬大学教育学部紀要人文・社会科学編, 57, 151-168
• 高校生の心理的ストレス過程に関する研究　Ⅱ．心理社会的ストレッサーの分析, 古屋健・佐々木悠・音山若穂・坂田成輝, 2007年03月, 群馬大学教育学部紀要人文・社会科学編, 56, 279-298
• PSRSに対する高揚感尺度の併存的妥当性の検討, 音山若穂, 2007年03月, 郡山女子大学紀要, 43, 263-276
• ケアリングとケア教育に関する予備的検討Ⅱ, 音山若穂, 2006年03月, 郡山女子大学紀要, 42, 9-19
• 高校生の心理的ストレス過程に関する研究 Ⅰ．情動ストレス反応の構造, 音山若穂・古屋健・坂田成輝, 2006年03月, 群馬大学教育学部紀要人文・社会科学編, 55, 243-256
• 教育実習生のストレス・プロセスの縦断的分析, 古屋健・音山若穂・坂田成輝, 2005年03月, 群馬大学教育学部紀要人文・社会科学編, 54, 203-220
• 心理的ストレス・プロセスにおけるワークシチュエーションと高揚感の関係, 音山若穂, 2005年03月, 郡山女子大学紀要, 41, 17-33
• 保育実習生のケアリング行動と心理的ストレスとの関連, 音山若穂, 2004年03月, 保育士養成研究, 21, 1-8
• 実習評価表の評価段階数が評価の構造に及ぼす影響, 音山若穂, 2004年03月, 郡山女子大学紀要, 40, 29-38
• 保育所実習における実習Ⅱの評価構造－実習Ⅰとの比較, 音山若穂・平山順子, 2004年03月, 郡山女子大学紀要, 40, 39-49
• 心理的ストレス・プロセスにおける高揚感の効果, 音山若穂, 2003年03月, 郡山女子大学紀要, 39, 47-60
• ケアリングとケア教育に関する予備的検討, 音山若穂, 2003年03月, 郡山女子大学紀要, 39, 61-71
• 高次因子分析モデルを用いた心理的ストレス反応情動領域の構造, 音山若穂, 2002年03月, 郡山女子大学紀要, 38, 94-113
• 児童福祉施設実習生の実習ストレスと緩衝要因およびストレス・プロセスと自己評価の関連, 音山若穂, 2002年03月, 保育士養成研究, 20, 9-23
• 小・中・高校生の心理的ストレス反応の構造について, 古屋健・音山若穂, 2002年03月, 群馬大学教育学部紀要人文・社会科学編, 51, 303-323
• 児童福祉施設実習生の心理的ストレス反応の変化と自己評価，刺激事態の検討, 音山若穂・今泉礼右, 2001年03月, 保育士養成研究, 19, 15-27
• 心理的ストレス過程とパーソナリティ：予備的分析, 古屋健・音山若穂・坂田成輝, 2001年03月, 群馬大学教育学部紀要人文・社会科学編, 50, 305-328
• Clinical Dementia Rating(CDR)日本語版の評価者間信頼性の検討, 音山若穂・本間昭・新名理恵，他, 2000年05月, 老年精神医学雑誌, 11, 5, 521-527
• 教育実習生のストレスに関する一研究-教育実習ストレッサー尺度の開発, 坂田成輝・音山若穂・古屋健, 1999年07月, 教育心理学研究, 47, 3, 335-345
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究Ⅴ, 音山若穂・古屋健・坂田成輝・所澤潤, 1998年03月, 群馬大学教育実践研究, 15, 257-269
• 特別養護老人ホームの利用者中心的介護が介護スタッフのストレスに及ぼす影響, 音山若穂・矢冨直美, 1997年06月, 季刊社会保障研究, 33, 1, 80-89
• 心理的ストレス・モデルに基づくストレッサーの分析：理論的意義と教育実習ストレッサーの実証的検討, 古屋健・坂田成輝・音山若穂, 1997年03月, 群馬大学教育学部紀要人文・社会科学編, 46, 461-479
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究Ⅳ, 音山若穂・古屋健・坂田成輝・所澤潤, 1997年03月, 群馬大学教育実践研究, 14, 321-335
• 心理的ストレス反応に対するソーシャル・サポートの緩衝効果．―教育実習生のストレスに関する研究－, 音山若穂, 1996年03月, 早稲田大学文学研究科紀要, 41, 29-41
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究Ⅲ, 音山若穂・古屋健・坂田成輝・所澤潤, 1996年03月, 群馬大学教育実践研究, 13, 225-238
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究Ⅱ, 坂田成輝・音山若穂・古屋健・所澤潤, 1995年03月, 群馬大学教育実践研究, 12, 243-256
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究, 古屋健・坂田成輝・音山若穂・所澤潤, 1994年03月, 群馬大学教育実践研究, 11, 227-240
• 「ＡＩミニインタビュー」が実習の振り返りに及ぼす効果, 三浦 主博,利根川 智子,音山 若穂, 2017年, 保育者養成教育, 1, 97-106
• 保育者養成における実習指導への対話的アプローチの導入に関する基礎研究, 音山, 若穂 利根川, 智子 井上, 孝之 上村, 裕樹 三浦, 主博 河合, 規仁 安藤, 節子 和田, 明人, 2012年03月, 群馬大学教育実践研究, 29, 219-228
• 保育実習事後指導における対話的アプローチの一実践と効果検証についての基礎研究, 利根川智子 井上孝之 和田明人 上村裕樹 三浦主博 河合規仁 安藤節子 音山若穂, 2011年03月, 保育士養成研究, 29, 21-30
• Content analysis of harvesting in the World Cafe -The combination training of nursery teacher and professors of training schools-, Hiroki UEMURA Wakaho OTOYAMA Tomoko TONEGAWA Takayuki INOUE Akihito WADA Norihito KAWAI Kimihiro MIURA, 2012年03月, 八戸短期大学研究紀要
• 保育実習指導における対話と協同（その１）－ワールド・カフェの試行と効果―, 和田明人 音山若穂 上村裕樹 利根川智子 青木一則 君島昌志 駒野敦子 日野さくら, 2012年03月, 東北福祉大学研究紀要, 36, 235-250
• 授業の理解度と保育者効力感が学生による授業評価に及ぼす影響, 音山若穂, 2011年03月, 郡山女子大学紀要, 47, 81-96
• 児童の「気付き」を促進する生活科指導法の工夫 , 大島 みずき,岡本 梨惠子,音山 若穂,懸川 武史, 2018年, 群馬大学教育実践研究, 35, 317-325
• グループワーク志向性が課題解決型学習に及ぼす影響　－保育実習事後指導における取り組みについて－, 上村裕樹,音山若穂,利根川智子,工藤ゆかり,滝澤真毅,三浦主博,織田栄子,坂本大輔, 2017年11月, 地域福祉サイエンス, 4, 105-115
• 教職実践演習におけるグループアプローチの活用と効果について（２）－対話型アプローチ「AIミニ・インタビューの取組み－, 織田栄子,利根川智子,三浦主博,上村裕樹,井上孝之,音山若穂, 2017年, 聖霊女子短期大学紀要, 45, 27-36
• オリエンテーリングを活用した中学生のピア・サポート活動の一実践, 小野澤 清楓,懸川 武史,音山 若穂, 2017年, 群馬大学教育実践研究, 34, 167-176
• 対話的アプローチによる保育実習事後指導の実践　－AIミニインタビューによる実習の振り返りと課題の発見ー, 利根川智子　音山若穂　三浦主博　和田明人　織田栄子, 2017年, 東北福祉大学研究紀要, 41, 187-199
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み（7） ― 看護実習指導者研修における実践と協同作業の認識との関連 ―, 音山 若穂,古屋 健,懸川 武史, 2017年, 群馬大学教育学部紀要　人文・社会科学編, 66, 221-230
• 臨床美術による表現活動が児童養護施設入所児童に与える効果について, 保坂 遊,音山 若穂, 2016年12月, 保育学研究, 54, 2, 95-106
• 「パパたちによる子育てトーク」を中心とした男性育児参加啓発促進の試み : 実践報告(第2報), 天宮 陽子, 塩澤 恵美, 音山 若穂, 2016年, 明和学園短期大学紀要, 25, 71-81
• 対話アプローチにおける評価指標の開発 : ワールドカフェの事後評価の分析, 音山 若穂 天宮 陽子 塩澤 恵美, 2016年, 明和学園短期大学紀要, 25, 61-70
• 「パパたちによる子育てトーク」を中心とした男性育児参加啓発促進の試み－実践報告（第３報）－, 天宮 陽子, 塩澤 恵美, 音山 若穂, 2016年, 明和学園短期大学紀要, 26, 23-32
• 「パパたちによる子育てトーク」を中心とした男性育児参加啓発促進の試み－実践報告（第４報）－, 天宮 陽子, 音山 若穂, 2017年, 明和学園短期大学紀要, 27, 35-42
• 「パパたちによる子育てトーク」を中心とした男性育児参加啓発促進の試み : 実践報告, 天宮 陽子, 塩澤 恵美, 音山 若穂, 2015年, 明和学園短期大学紀要, 24, 1-8.
• 小中学校教員の抱える問題解決を目的とした統計リテラシー教育の提案（2) ― 頻度を中心とした結果のまとめ方―, 音山 若穂,山口 陽弘, 2015年, 群馬大学教育学部紀要　人文・社会科学編, 64, 201-212
• 小中学校教員の抱える問題解決を目的とした大学院教育の提案 ― 学習支援領域の課題研究事例に焦点化して―, 山口 陽弘,音山 若穂, 2015年, 群馬大学教育学部紀要　人文・社会科学編, 64, 189-200
• 教育・保育における対話型アプローチ:現状と課題, 音山 若穂,利根川 智子,三浦 主博, 2015年, 群馬大学教育実践研究, 32, 227-237
• 継続的カンファレンスの参加における保育者の課題意識, 利根川智子, 和田明人, 音山若穂, 三浦主博, 上村裕樹, 2015年, 東北福祉大学研究紀要, 39, 37-47
• 教育・保育における対話型アプローチの取組み, 上村裕樹, 音山若穂, 井上孝之, 三浦主博, 和田明人, 織田栄子, 京免徹雄, 利根川智子, 2015年, 帯広大谷短期大学紀要, 52, 19-29
• 対話型アプローチによる学生参加型地域交流事業の実践, 三浦主博, 音山若穂, 井上孝之, 2015年, 東北生活文化大学 東北生活文化大学短期大学部紀要, 45, 91-97
• 対話型アプローチによる特別活動の実践の試み －教職大学院「特別活動の課題と実践」を通して－, 音山 若穂,懸川 武史,久保田 純一,市村 武文, 2014年, 群馬大学教育実践研究, 31, 185-196
• 継続的カンファレンスで対話を重ねることによる保育者の意識の変化, 利根川智子 和田明人 音山若穂 上村裕樹, 2014年, 会津大学短期大学部研究紀要, 71, 33-59
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み（5）－自記式評定尺度による訓練効果の評価, 古屋 健,音山 若穂,懸川 武史, 2014年, 立正大学心理学研究年報, 5, 27-36
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み（６）－ＡＩミニ・インタビューによる授業・研修プログラム試案－, 音山若穂,古屋健,懸川武史, 2014年, 立正大学心理学研究所紀要, 12, 65-75
• 保育者養成学生の継続的学習意識の獲得に向けた 問題解決型学習の試行, 上村 裕樹 音山 若穂 和田 明人 利根川 智子, 2014年, 帯広大谷短期大学紀要, 51, 17-26
• 小中学校教員の抱える問題解決を目的とした統計リテラシー教育の提案 ― 仮説検定と結果のまとめ方 ―, 音山 若穂,山口 陽弘, 2014年, 群馬大学教育学部紀要　人文・社会科学編, 63, 165-180
• 小中学校教員の抱える問題解決を目的とした統計リテラシー教育の提案 ― 仮説の立て方・考え方に焦点化して ―, 山口 陽弘,音山 若穂, 2014年, 群馬大学教育学部紀要　人文・社会科学編, 63, 149-164
• A Study on Effectiveness of a Group Dialogue Approach for Nursery Student Teacher Education, Hiroki UEMURA, Wakaho OTOYAMA, Takayuki INOUE and Tomoko TONEGAWA, 2013年, Bulletin of Obihiro Otani Junior College

  DOI
• A Study on Effectiveness of a Group Dialogue Approach for In-service Training of Nursery Teacher, Hiroki UEMURA, Takayuki INOUE, Wakaho OTOYAMA and Tomoko TONEGAWA, 2013年, Bulletin of Obihiro Otani Junior College

  DOI
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み（２） －授業前後におけるＴＥＧ項目の変化－, 音山 若穂,古屋 健,懸川 武史, 2013年, 群馬大学教育学部紀要　人文・社会科学編, 62, 169-178
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み（４） -リフレクション報告のテキストマイニング分析-, 古屋 健,懸川 武史,音山 若穂, 2013年, 立正大学心理学研究年報, 4, 21-32
• 保育実習指導への対話的アプローチの試み, 三浦 主博,音山 若穂,藤本 このみ, 2013年, 東北生活文化大学　東北生活文化大学短期大学部紀要, 43, 115-122
• 保育者省察尺度の妥当性検討についての一研究, 利根川 智子,音山 若穂,和田 明人,三浦 主博,井上 孝之,滝田 良子,上村 裕樹, 2013年, 会津大学短期大学部研究紀要, 70, 39-64
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み（３） -訓練プログラム試案-, 古屋 健,懸川 武史,音山 若穂, 2013年, 立正大学心理学研究所紀要, 11, 25-44
• 対話型アプローチによる保育研修に関する基礎研究, 音山 若穂,井上 孝之,利根川 智子,上村 裕樹,河合 規仁,和田 明人, 2013年, 群馬大学教育実践研究, 30, 211-220
• 対話的アプローチが実習事後指導における協同性に及ぼす影響についての一検討, 利根川 智子; 音山 若穂; 三浦 主博; 和田 明人; 上村 裕樹; 織田 栄子, 2019年, 東北福祉大学研究紀要, 43, 35, 50
• オリエンテーリングを活用した中学生のピア・サポート活動の一実践, 小野澤 清楓; 懸川 武史; 音山 若穂; 懸川 武史; KAKEGAWA Takeshi; カケガワ タケシ; 音山 若穂; OTOYAMA Wakaho; オトヤマ ワカホ, 2017年03月, 群馬大学教育実践研究, 34, 167, 176
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み(7)看護実習指導者研修における実践と協同作業の認識との関連, 音山 若穂; 懸川 武史; オトヤマ ワカホ; 懸川 武史; KAKEGAWA Takeshi; カケガワ タケシ, 2017年, 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編, 66, 221, 230
• 教育・保育における対話型アプローチ : 現状と課題, 音山 若穂; 利根川 智子; 三浦 主博; 利根川 智子; Tonegawa Tomoko; トネガワ トモコ; 三浦 主博; Miura Kimihiro; ミウラ キミヒロ, 2015年03月, 群馬大学教育実践研究, 32, 227, 237
• 教育・保育における対話型アプローチの取組み, 上村 裕樹; 音山 若穂; 井上 孝之; 三浦 主博; 和田 明人; 織田 栄子; 京免 徹雄; 利根川 智子, 2015年, 帯広大谷短期大学紀要, Bulletin of Obihiro Otani Junior College, 52, 0, 19, 29

  DOI
• 継続的カンファレンスへの参加における保育者の課題意識, 利根川 智子; 和田 明人; 音山 若穂; 三浦 主博; 上村 裕樹, 2015年, 東北福祉大学研究紀要, 39, 37, 47
• 小中学校教員の抱える問題解決を目的とした統計リテラシー教育の提案(2)頻度を中心とした結果のまとめ方, 音山 若穂; 山口 陽弘; Otoyama Wakaho; 山口 陽弘; ヤマグチ アキヒロ; Yamaguchi Akihiro, 2015年, 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編, 64, 201, 212
• 小中学校教員の抱える問題解決を目的とした大学院教育の提案 : 学習支援領域の課題研究事例に焦点化して, 山口 陽弘; 音山 若穂, 2015年, 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編, 64, 189, 200
• 対話型アプローチによる特別活動の実践の試み : 教職大学院「特別活動の課題と実践」を通して, 音山 若穂; 懸川 武史; 久保田 純一; 市村 武文; Otoyama Wakaho; Kakegawa Takeshi; Kubota Junichi; Ichimura Takefumi; オトヤマ ワカホ; カケガワ タケシ; クボタ ジュンイチ; イチムラ タケフミ, 2014年03月, 群馬大学教育実践研究, 31, 185, 196
• 継続的カンファレンスで対話を重ねることによる保育者の意識の変化, 利根川 智子; 和田 明人; 音山 若穂, 2014年, 会津大学短期大学部研究年報 Bulletin of Junior College Division, the University of Aizu, 71, 33, 59

  DOI
• 保育者養成学生の継続的学習意識の獲得に向けた問題解決型学習の試行, 上村 裕樹; 音山 若穂; 和田 明人; 利根川 智子, 2014年, 帯広大谷短期大学紀要, Bulletin of Obihiro Otani Junior College, 51, 0, 17, 26

  DOI
• 小中学校教員の抱える問題解決を目的とした統計リテラシー教育の提案 : 仮説検定と結果のまとめ方, 音山 若穂; 山口 陽弘; Otoyama Wakaho; 山口 陽弘; ヤマグチ アキヒロ; Yamaguchi Akihiro, 2014年, 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編, 63, 165, 179
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み(6)AIミニ・インタビューによる授業・研修プログラム試案, 音山 若穂; 古屋 健; 懸川 武史, 2014年, 立正大学心理学研究所紀要 The journal of the Institute of Psycology, Rissho University, 12, 65, 75
• 対話型アプローチによる学生参加型地域交流事業の実践, 三浦 主博; 音山 若穂; 井上 孝之, 2014年, 東北生活文化大学・東北生活文化大学短期大学部紀要, 45, 91, 97
• 「パパたちによる子育てトーク」を中心とした男性育児参加啓発促進の試み : 実践報告, 天宮 陽子; 塩澤 恵美; 音山 若穂, 2014年, 明和学園短期大学紀要, 24, 1, 8
• 小中学校教員の抱える問題解決を目的とした統計リテラシー教育の提案 : 仮説の立て方・考え方に焦点化して, 山口 陽弘; 音山 若穂, 2014年, 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編, 63, 63, 149, 164
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み(5)自記式評定尺度による訓練効果の評価, 古屋 健; 音山 若穂; 懸川 武史, 2014年, 立正大学心理学研究年報 The journal of psychology Rissho University, 5, 27, 36
• 対話型アプローチによる保育研修に関する基礎研究, 音山 若穂; 井上 孝之; 利根川 智子; 上村 裕樹; 河合 規仁; 和田 明人; Otoyama Wakaho; Inoue Takayuki; Tonegawa Tomoko; Uemura Hiroki; Kawai Norihito; Wada Akihito, 2013年03月, 群馬大学教育実践研究, 30, 211, 220
• A Study on Effectiveness of a Group Dialogue Approach for In-service Training of Nursery Teacher, 上村 裕樹; 井上 孝之; 音山 若穂; 利根川 智子, 2013年, 帯広大谷短期大学紀要, Bulletin of Obihiro Otani Junior College, 50, 0, 77, 83

  DOI
• A Study on Effectiveness of a Group Dialogue Approach for Nursery Student Teacher Education, 上村 裕樹; 音山 若穂; 井上 孝之; 利根川 智子, 2013年, 帯広大谷短期大学紀要, Bulletin of Obihiro Otani Junior College, 50, 0, 69, 76

  DOI
• 保育者省察尺度の妥当性検討についての一研究, 利根川 智子; 音山 若穂; 和田 明人, 2013年, 会津大学短期大学部研究年報 Bulletin of Junior College Division, the University of Aizu, 70, 39, 64

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• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み(2)授業前後におけるTEG項目の変化, 音山 若穂; 古屋 健; 懸川 武史; Otoyama Wakaho; Furuya Takeshi; Kakegawa Takeshi, 2013年, 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編, 62, 169, 178
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み(3)訓練プログラム試案, 古屋 健; 懸川 武史; 音山 若穂, 2013年, 立正大学心理学研究所紀要 The journal of the Institute of Psycology, Rissho University, 11, 25, 44
• 心理教育的集団リーダーシップ訓練の試み(4)リフレクション報告のテキストマイニング分析, 古屋 健; 懸川 武史; 音山 若穂, 2013年, 立正大学心理学研究年報, 4, 21, 32
• 保育者養成における実習指導への対話的アプローチの導入に関する基礎研究, 音山 若穂; 利根川 智子; 井上 孝之, 2012年03月, 群馬大学教育実践研究, 29, 219, 228
• 保育実習指導における対話と協同(その1)ワールド・カフェの試行と効果, 和田 明人; 音山 若穂; 上村 裕樹; 利根川 智子; 青木 一則; 君島 昌志; 駒野 敦子; 日野 さくら, 2012年, 東北福祉大学研究紀要, 36, 235, 250
• 保育実習指導への対話的アプローチ導入の試み, 三浦 主博; 音山 若穂; 藤本 このみ, 2012年, 東北生活文化大学・東北生活文化大学短期大学部紀要, 43, 115, 122
• 授業の理解度と保育者効力感が学生による授業評価に及ぼす影響, 音山 若穂, 2011年03月, 紀要, Bulletin of Koriyama Women's University, 47, 81, 95
• 郡山女子大学における学生による授業評価の基礎的分析, 音山 若穂, 2010年03月, 紀要, Bulletin of Koriyama Women's University, 46, 161, 177
• 保育所実習における事前指導が実習評価に及ぼす効果についての一検討, 仲西 真美子; 滝田 良子; 音山 若穂, 2010年03月, 紀要, Bulletin of Koriyama Women's University, 46, 239, 252
• 中学生の受験ストレス評価ツールの開発, 古屋 健; 中澤 達彦; 音山 若穂, 2009年03月, 群馬大学教育実践研究, Research in educational practice and development, Gunma University, 26, 129, 138
• 居場所と心理的ストレス過程に関する基礎的研究--中学生の居場所に関連する要因の分析, 音山 若穂, 2009年03月, 紀要, Bulletin of Koriyama Women's University, 45, 123, 145
• 高校生の心理的ストレス過程に関する研究(4)ネガティブな情動と逸脱行動, 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 2009年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 58, 119, 134
• 相互運命統制ゲームにおける二者関係の展開過程の基礎的研究, 音山 若穂, 2008年03月, 紀要, Bulletin of Koriyama Women's University, 44, 149, 159
• 高校生の心理的ストレス過程に関する研究(3)身体反応と問題行動, 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 2008年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 57, 151, 168
• PSRSに対する高揚感尺度の併存的妥当性の検討, 音山 若穂, 2007年03月, 紀要, Bulletin of Koriyama Women's University, 43, 263, 276
• 高校生の心理的ストレス過程に関する研究(2)心理社会的ストレッサーの分析, 古屋 健; 佐々木 悠; 音山 若穂; 坂田 成輝, 2007年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 56, 279, 298
• ケアリングとケア教育に関する予備的検討(2), 音山 若穂, 2006年03月, 紀要, 42, 9, 19
• 高校生の心理的ストレス過程に関する研究(1)情動ストレス反応の構造, 音山 若穂; 古屋 健; 坂田 成輝, 2006年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 55, 243, 256
• 心理的ストレス・プロセスにおけるワークシチュエーションと高揚感の関係, 音山 若穂, 2005年03月, 紀要, 41, 17, 33
• 教育実習生の心理的ストレス・プロセスの縦断的分析, 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 2005年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 54, 203, 220
• 実習評価表の評価段階数が評価の構造に及ぼす影響, 音山 若穂, 2004年03月, 紀要, 40, 29, 38
• 保育所実習における実習2の評価構造--実習1との比較, 音山 若穂; 平山 順子, 2004年03月, 紀要, 40, 39, 49
• 自殺予防に関する公衆衛生・教育的アプローチと社会的規制の役割--世界の取り組みとその考察 (特集 社会経済の変化と自殺予防), Leenaars Antoon; 音山 若穂; 金子 能宏, 2004年, 季刊社会保障研究, 40, 1, 60, 74
• 心理的ストレス・プロセスにおける高揚感の効果, 音山 若穂, 2003年03月, 紀要, 39, 47, 60
• ケアリングとケア教育に関する予備的検討--セルフケアと自己決定の心理社会的要因の分析(1), 音山 若穂, 2003年03月, 紀要, 39, 61, 71
• 保育実習生のケアリング行動と心理的ストレスの関連, 音山 若穂, 2003年, 保育士養成研究, 21, 1, 8
• 高次因子分析モデルを用いた心理的ストレス反応情動領域の構造, 音山 若穂, 2002年03月, 紀要, 38, 99, 113
• 小・中・高校生の心理的ストレス反応の構造について, 古屋 健; 音山 若穂, 2002年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 51, 303, 323
• 児童福祉施設実習生の実習ストレスと緩衝要因およびストレス・プロセスと自己評価の関連, 音山 若穂, 2002年, 保育士養成研究, 20, 9, 23
• 社会福祉施設実習における実習生の心理的ストレス・プロセスと実習評価との関連に関する一研究, 音山 若穂; 今泉 礼右, 2001年03月, 紀要, 37, 103, 116
• 心理的ストレス過程とパーソナリティー:予備的分析, 古屋 健; 坂田 成輝; 音山 若穂, 2001年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, 50, 305, 328
• Clinical Dementia Rating(CDR)日本語版の評価者間信頼性の検討, 音山 若穂; 新名 理恵; 本間 昭, 2000年05月, 老年精神医学雑誌, 11, 5, 521, 527
• 教育実習生のストレスに関する一研究:教育実習ストレッサー尺度の開発, 坂田 成輝; 音山 若穂; 古屋 健, 1999年, 教育心理学研究, The Japanese Journal of Educational Psychology, 47, 3, 335, 345

  DOI
• 特別養護老人ホ-ムの利用者中心的介護が介護スタッフのストレスに及ぼす影響, 音山 若穂; 矢富 直美, 1997年06月, 季刊社会保障研究, 33, 1, 80, 89
• 心理的ストレス・モデルに基づくストレッサ-の分析--理論的意義と教育実習ストレッサ-の実証的検討, 古屋 勉; 坂田 成輝; 音山 若穂, 1997年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, Annual report of the Faculty of Education, Gunma University. Cultural science series, 46, 461, 479
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究III, 音山 若穂; 古屋 健; 坂田 成輝; 所澤 潤, 1996年, 群馬大学教育実践研究, 13, 225, 238
• 心理的ストレス反応に対するソ-シャル・サポ-トの緩衝効果--教育実習生のストレスに関する一研究, 音山 若穂, 1995年, 早稲田大学大学院文学研究科紀要 第1分冊, 41, 29, 41
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究, 古屋 健; 坂田 成輝; 音山 若穂; 所澤 潤, 1994年03月, 群馬大学教育実践研究, 11, 227, 240
• 心理的ストレス・モデルに基づくストレッサ-の分析--理論的意義と教育実習ストレッサ-の実証的検討, 古屋 勉;坂田 成輝;音山 若穂, 1997年, 群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編, Annual report of the Faculty of Education, Gunma University. Cultural science series, 46, 461, 479
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究, 古屋 健;坂田 成輝;音山 若穂;所澤 潤, 1994年03月, 群馬大学教育実践研究, 11, 227, 240
• 教育実習生のストレスに関する基礎的研究III, 音山 若穂;古屋 健;坂田 成輝;所澤 潤, 1996年, 群馬大学教育実践研究, 13, 225, 238
• PE35 教育実習生のストレスに関する研究VI-1 : コーピング・パターンの分類, 坂田 成輝;音山 若穂;古屋 健, 1999年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 41, 0

  DOI
• PE36 教育実習生のストレスに関する研究VI-2 : コーピング・パターンとストレッサーの関係, 音山 若穂;古屋 健;坂田 成輝, 1999年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 41, 0

  DOI
• PE37 教育実習生のストレスに関する研究VI-3 : コーピング・パターンがストレス反応に及ぼす効果, 古屋 健;坂田 成輝;音山 若穂, 1999年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 41, 0

  DOI
• P4021 教育実習生のストレスに関する研究II-1 : 心理的ストレス反応の時系列変動傾向, 古屋 健;坂田 成輝;音山 若穂, 1995年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 37, 0

  DOI
• P4022 教育実習生のストレスに関する研究II-2 : 心理的ストレス反応の個人内変動パターン, 坂田 成輝;音山 若穂;古屋 健, 1995年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 37, 0

  DOI
• P4023 教育実習生のストレスに関する研究II-3 : 2度目の教育実習における心理的ストレス反応, 音山 若穂;古屋 健;坂田 成輝, 1995年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 37, 0

  DOI
• 社会4070 教育実習生のストレスに関する研究I-1 : 実習生におけるストレス反応, 音山 若穂;坂田 成輝;古屋 健, 1994年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 36, 0

  DOI
• 社会4071 教育実習生のストレスに関する研究I-2 : 教育実習生用ストレッサー・リスト案の作成, 坂田 成輝;音山 若穂;古屋 健, 1994年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 36, 0

  DOI
• 社会4072 教育実習生のストレスに関する研究I-3 : ソーシャル・サポートとストレス反応, 古屋 健;音山 若穂;坂田 成輝, 1994年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 36, 0

  DOI
• 教育実習生のストレスに関する研究IV-1 : ソーシャル・サポート尺度の構成, 古屋 健;音山 若穂;坂田 成輝, 1997年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 39, 0

  DOI
• 教育実習生のストレスに関する研究IV-2 : サポートとストレッサーとの関係, 音山 若穂;坂田 成輝;古屋 健, 1997年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 39, 0

  DOI
• 教育実習生のストレスに関する研究IV-3 : ソーシャル・サポートとストレス反応の関係, 坂田 成輝;古屋 健;音山 若穂, 1997年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 39, 0

  DOI
• 社会 A-2 教育実習生のストレスに関する研究V-1 : 第1次実習における学校種別の検討, 坂田 成輝;古屋 健;音山 若穂, 1998年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 40, 0

  DOI
• 社会 A-3 教育実習生のストレスに関する研究V-2 : 第2次実習における実習順序の検討, 古屋 健;音山 若穂;坂田 成輝, 1998年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 40, 0

  DOI
• 社会 A-4 教育実習生のストレスに関する研究V-3 : ストレッサーと学校種別, 実習順序の検討, 音山 若穂;坂田 成輝;古屋 健, 1998年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 40, 0

  DOI
• PA46 教育実習生のストレスに関する研究VII-1 : 身体反応の生起とその作用, 坂田 成輝;音山 若穂;古屋 健, 2000年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 42, 0

  DOI
• PA47 教育実習生のストレスに関する研究VII-2 : 思考領域反応の生起とその作用, 音山 若穂;古屋 健;坂田 成輝, 2000年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 42, 0

  DOI
• PA48 教育実習生のストレスに関する研究VII-3 : 意欲領域反応の生起とその作用, 古屋 健;坂田 成輝;音山 若穂, 2000年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 42, 0

  DOI
• PF65 実習生の心理的ストレスと自己評価との関連 : 児童社会福祉施設実習と教育実習との比較検討, 音山 若穂;坂田 成輝;古屋 健, 2001年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 43, 0

  DOI
• 社会 2-PC4 教育実習生のストレスに関する研究III-1 : ストレッサーの分類, 坂田 成輝;古屋 健;音山 若穂, 1996年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 38, 0

  DOI
• 社会 2-PC5 教育実習生のストレスに関する研究III-2 : ストレッサー要因の検討, 古屋 健;音山 若穂;坂田 成輝, 1996年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 38, 0

  DOI
• 社会 2-PC6 教育実習生のストレスに関する研究III-3 : ストレッサー構造の分析, 音山 若穂;坂田 成輝;古屋 健, 1996年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 38, 0

  DOI
• 教育実習生のストレスに関する一研究--教育実習ストレッサー尺度の開発, 坂田 成輝;音山 若穂;古屋 健, 1999年09月, 教育心理学研究, The Japanese journal of educational psychology., 47, 3, 335, 345
• PD53 高校生の心理的ストレス過程に関する基礎的研究1 : 高校生の情動領域反応尺度の構造について(社会,ポスター発表D), 音山 若穂;坂田 成輝;古屋 健, 2003年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 45, 0

  DOI
• PD54 高校生の心理的ストレス過程に関する基礎的研究2 : ストレッサーの心理的ストレス反応への作用について(社会,ポスター発表D), 坂田 成輝;古屋 健;音山 若穂, 2003年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 45, 0

  DOI
• PD55 高校生の心理的ストレス過程に関する基礎的研究3 : ソーシャルサポートの効果(社会,ポスター発表D), 古屋 健;音山 若穂;坂田 成輝, 2003年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 45, 0

  DOI
• PB045 小学生・中学生・高校生の心理的ストレス反応-1 : 出現頻度・項目分析・性差・学年差(ポスター発表B,研究発表), 古屋 健;音山 若穂;坂田 成輝, 2004年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 46, 0

  DOI
• PB046 学生・中学生・高校生の心理的ストレス反応-2 : 情動反応尺度の構造の検討(ポスター発表B,研究発表), 音山 若穂;古屋 健;坂田 成輝, 2004年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 46, 0

  DOI
• A Study on Effectiveness of a Group Dialogue Approach for Nursery Student Teacher Education, 上村 裕樹;音山 若穂;井上 孝之;利根川 智子, 2013年, 帯広大谷短期大学紀要, Bulletin of Obihiro Otani Junior College, 50, 0, 69, 76

  DOI
• A Study on Effectiveness of a Group Dialogue Approach for In-service Training of Nursery Teacher, 上村 裕樹;井上 孝之;音山 若穂;利根川 智子, 2013年, 帯広大谷短期大学紀要, Bulletin of Obihiro Otani Junior College, 50, 0, 77, 83

  DOI
• P5-30 ワールドカフェを用いた保育者と養成校教員の合同研修における学び支援 : テーブルクロス(模造紙)のキーワード分析(発達,その他,ポスター発表), 音山 若穂;上村 裕樹;三浦 主博;井上 孝之;安藤 節子;和田 明人;河合 規仁, 2011年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 53, 0, 405

  DOI
• 保育者養成学生の継続的学習意識の獲得に向けた問題解決型学習の試行, 上村 裕樹;音山 若穂;和田 明人;利根川 智子, 2014年, 帯広大谷短期大学紀要, Bulletin of Obihiro Otani Junior College, 51, 0, 17, 26

  DOI
• PC-003 現任保育士の園外研修における対話的アプローチの研修効果 : 実習生と現任保育士との比較(発達,ポスター発表), 音山 若穂;井上 孝之;三浦 主博;利根川 智子;上村 裕樹;河合 規仁;和田 明人;安藤 節子, 2012年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 54, 0, 240

  DOI
• PE-015 学生を対象とした保育者省察尺度の構造的妥当性の検討(発達,ポスター発表), 音山 若穂;利根川 智子;三浦 主博;井上 孝之;織田 栄子, 2013年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 55, 0, 378

  DOI
• PF-059 ワールドカフェによる"子どもを育む地域実践プロジェクト"の学び支援(教授・学習,ポスター発表), 利根川 智子;音山 若穂;滝田 良子;馬場 廣明, 2013年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 55, 0, 511

  DOI
• 教育・保育における対話型アプローチの取組み, 上村 裕樹;音山 若穂;井上 孝之;三浦 主博;和田 明人;織田 栄子;京免 徹雄;利根川 智子, 2015年, 帯広大谷短期大学紀要, Bulletin of Obihiro Otani Junior College, 52, 0, 19, 29

  DOI
• PD093 放射線下における幼稚園の戸外活動再開後の課題(その2) : 新入園児の園生活への適応から観る震災の影響(発達,ポスター発表D), 井上 孝之;音山 若穂, 2014年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 56, 0, 541

  DOI
• PF092 学生を対象とした保育者省察尺度の構造的妥当性の検討(2)(発達,ポスター発表F), 音山 若穂;利根川 智子;三浦 主博;織田 栄子;井上 孝之, 2014年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 56, 0, 736

  DOI
• PB046 保育者養成における学生の省察力と批判的思考態度との関連(測定・評価・研究法,ポスター発表B), 上村 裕樹;利根川 智子;三浦 主博;井上 孝之;織田 栄子;音山 若穂, 2015年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 57, 0, 238

  DOI
• PG049 保育者養成における学生の省察力育成の試み(1) : AIミニ・インタビュー(発達,ポスター発表G), 利根川 智子;音山 若穂;三浦 主博;井上 孝之;織田 栄子;上村 裕樹, 2015年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 57, 0, 626

  DOI
• PG050 保育者養成における学生の省察力育成の試み(2) : 対話後の自己評価と省察尺度との関係(発達,ポスター発表G), 音山 若穂;利根川 智子;三浦 主博;井上 孝之;織田 栄子;上村 裕樹, 2015年, 日本教育心理学会総会発表論文集, Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 57, 0, 627

  DOI
• 教育実習生のストレスに関する一研究:教育実習ストレッサー尺度の開発, 坂田 成輝;音山 若穂;古屋 健, 1999年, 教育心理学研究, The Japanese Journal of Educational Psychology, 47, 3, 335, 345

  DOI
• 授業理解度と保育者効力感が学生による授業評価に及ぼす影響, 音山 若穂, 2011年09月, 日本心理学会大会発表論文集, The Proceedings of the Annual Convention of the Japanese Psychological Association, 75, 0, 2AM111, 2AM111

  DOI
• 教職実践演習におけるグループアプローチの活用と効果について(3)　－漢字３文字を用いた対話型アプローチ「ＡＩミニ・インタビュー」の取組み－, 織田 栄子;利根川 智子;三浦 主博;上村 裕樹;音山 若穂, 2019年, 聖霊女子短期大学　紀要, Bulletin of Seirei Women's Junior College, 47, 0, 1, 10

  DOI
• 教職実践演習におけるグループアプローチの活用と効果について(４), 織田 栄子;利根川 智子;三浦 主博;上村 裕樹;音山 若穂, 2020年, 聖霊女子短期大学　紀要, Bulletin of Seirei Women's Junior College, 48, 0, 1, 10

  DOI
• 地域家庭教育セミナーにおけるワールドカフェの一効果（1）, 利根川 智子;音山 若穂;上村 裕樹, 2013年09月, 日本心理学会大会発表論文集, The Proceedings of the Annual Convention of the Japanese Psychological Association, 77, 0, 2AM-114, 2AM-114

  DOI
• 地域家庭教育セミナーにおけるワールドカフェの一効果（２）, 音山 若穂;利根川 智子;上村 裕樹, 2013年09月, 日本心理学会大会発表論文集, The Proceedings of the Annual Convention of the Japanese Psychological Association, 77, 0, 2EV-103, 2EV-103

  DOI
• 保育実習指導におけるワールドカフェの導入の一効果, 音山 若穂, 2012年09月, 日本心理学会大会発表論文集, The Proceedings of the Annual Convention of the Japanese Psychological Association, 76, 0, 3PMD05, 3PMD05

  DOI

MISC

• PF092 学生を対象とした保育者省察尺度の構造的妥当性の検討(2)(発達,ポスター発表F), 音山 若穂; 利根川 智子; 三浦 主博; 織田 栄子; 井上 孝之, 2014年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 56, 0, 736, 736

  DOI
• PD093 放射線下における幼稚園の戸外活動再開後の課題(その2) : 新入園児の園生活への適応から観る震災の影響(発達,ポスター発表D), 井上 孝之; 音山 若穂, 2014年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 56, 0, 541, 541

  DOI
• PE-015 学生を対象とした保育者省察尺度の構造的妥当性の検討(発達,ポスター発表), 音山 若穂; 利根川 智子; 三浦 主博; 井上 孝之; 織田 栄子, 2013年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 55, 0, 378, 378

  DOI
• PF-059 ワールドカフェによる"子どもを育む地域実践プロジェクト"の学び支援(教授・学習,ポスター発表), 利根川 智子; 音山 若穂; 滝田 良子; 馬場 廣明, 2013年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 55, 0, 511, 511

  DOI
• PC-003 現任保育士の園外研修における対話的アプローチの研修効果 : 実習生と現任保育士との比較(発達,ポスター発表), 音山 若穂; 井上 孝之; 三浦 主博; 利根川 智子; 上村 裕樹; 河合 規仁; 和田 明人; 安藤 節子, 2012年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 54, 0, 240, 240

  DOI
• P5-30 ワールドカフェを用いた保育者と養成校教員の合同研修における学び支援 : テーブルクロス(模造紙)のキーワード分析(発達,その他,ポスター発表), 音山 若穂; 上村 裕樹; 三浦 主博; 井上 孝之; 安藤 節子; 和田 明人; 河合 規仁, 2011年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 53, 0, 405, 405

  DOI
• PF083 実習評価段階数が評価の構造に及ぼす影響, 音山 若穂, 2007年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 49, 0, 605, 605

  DOI
• PD080 保育実習生のケアリング行動と心理的ストレスとの関係(ポスター発表D,研究発表), 音山 若穂, 2005年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 47, 0, 416, 416

  DOI
• PB045 小学生・中学生・高校生の心理的ストレス反応-1 : 出現頻度・項目分析・性差・学年差(ポスター発表B,研究発表), 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 2004年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 46, 0, 154, 154

  DOI
• PB046 学生・中学生・高校生の心理的ストレス反応-2 : 情動反応尺度の構造の検討(ポスター発表B,研究発表), 音山 若穂; 古屋 健; 坂田 成輝, 2004年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 46, 0, 155, 155

  DOI
• PD53 高校生の心理的ストレス過程に関する基礎的研究1 : 高校生の情動領域反応尺度の構造について(社会,ポスター発表D), 音山 若穂; 坂田 成輝; 古屋 健, 2003年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 45, 0, 374, 374

  DOI
• PD54 高校生の心理的ストレス過程に関する基礎的研究2 : ストレッサーの心理的ストレス反応への作用について(社会,ポスター発表D), 坂田 成輝; 古屋 健; 音山 若穂, 2003年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 45, 0, 375, 375

  DOI
• PD55 高校生の心理的ストレス過程に関する基礎的研究3 : ソーシャルサポートの効果(社会,ポスター発表D), 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 2003年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 45, 0, 376, 376

  DOI
• PF65 実習生の心理的ストレスと自己評価との関連 : 児童社会福祉施設実習と教育実習との比較検討, 音山 若穂; 坂田 成輝; 古屋 健, 2001年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 43, 0, 578, 578

  DOI
• PA46 教育実習生のストレスに関する研究VII-1 : 身体反応の生起とその作用, 坂田 成輝; 音山 若穂; 古屋 健, 2000年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 42, 0, 46, 46

  DOI
• PA47 教育実習生のストレスに関する研究VII-2 : 思考領域反応の生起とその作用, 音山 若穂; 古屋 健; 坂田 成輝, 2000年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 42, 0, 47, 47

  DOI
• PA48 教育実習生のストレスに関する研究VII-3 : 意欲領域反応の生起とその作用, 古屋 健; 坂田 成輝; 音山 若穂, 2000年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 42, 0, 48, 48

  DOI
• PE35 教育実習生のストレスに関する研究VI-1 : コーピング・パターンの分類, 坂田 成輝; 音山 若穂; 古屋 健, 1999年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 41, 0, 522, 522

  DOI
• PE36 教育実習生のストレスに関する研究VI-2 : コーピング・パターンとストレッサーの関係, 音山 若穂; 古屋 健; 坂田 成輝, 1999年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 41, 0, 523, 523

  DOI
• PE37 教育実習生のストレスに関する研究VI-3 : コーピング・パターンがストレス反応に及ぼす効果, 古屋 健; 坂田 成輝; 音山 若穂, 1999年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 41, 0, 524, 524

  DOI
• 社会 A-2 教育実習生のストレスに関する研究V-1 : 第1次実習における学校種別の検討, 坂田 成輝; 古屋 健; 音山 若穂, 1998年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 40, 0, 171, 171

  DOI
• 社会 A-3 教育実習生のストレスに関する研究V-2 : 第2次実習における実習順序の検討, 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 1998年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 40, 0, 172, 172

  DOI
• 社会 A-4 教育実習生のストレスに関する研究V-3 : ストレッサーと学校種別, 実習順序の検討, 音山 若穂; 坂田 成輝; 古屋 健, 1998年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 40, 0, 173, 173

  DOI
• 教育実習生のストレスに関する研究IV-1 : ソーシャル・サポート尺度の構成, 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 1997年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 39, 0, 281, 281

  DOI
• 教育実習生のストレスに関する研究IV-2 : サポートとストレッサーとの関係, 音山 若穂; 坂田 成輝; 古屋 健, 1997年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 39, 0, 282, 282

  DOI
• 教育実習生のストレスに関する研究IV-3 : ソーシャル・サポートとストレス反応の関係, 坂田 成輝; 古屋 健; 音山 若穂, 1997年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 39, 0, 283, 283

  DOI
• 社会 2-PC4 教育実習生のストレスに関する研究III-1 : ストレッサーの分類, 坂田 成輝; 古屋 健; 音山 若穂, 1996年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 38, 0, 259, 259

  DOI
• 社会 2-PC5 教育実習生のストレスに関する研究III-2 : ストレッサー要因の検討, 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 1996年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 38, 0, 260, 260

  DOI
• 社会 2-PC6 教育実習生のストレスに関する研究III-3 : ストレッサー構造の分析, 音山 若穂; 坂田 成輝; 古屋 健, 1996年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 38, 0, 261, 261

  DOI
• P4021 教育実習生のストレスに関する研究II-1 : 心理的ストレス反応の時系列変動傾向, 古屋 健; 坂田 成輝; 音山 若穂, 1995年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 37, 0, 552, 552

  DOI
• P4022 教育実習生のストレスに関する研究II-2 : 心理的ストレス反応の個人内変動パターン, 坂田 成輝; 音山 若穂; 古屋 健, 1995年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 37, 0, 553, 553

  DOI
• P4023 教育実習生のストレスに関する研究II-3 : 2度目の教育実習における心理的ストレス反応, 音山 若穂; 古屋 健; 坂田 成輝, 1995年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 37, 0, 554, 554

  DOI
• 社会4070 教育実習生のストレスに関する研究I-1 : 実習生におけるストレス反応, 音山 若穂; 坂田 成輝; 古屋 健, 1994年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 36, 0, 298, 298

  DOI
• 社会4071 教育実習生のストレスに関する研究I-2 : 教育実習生用ストレッサー・リスト案の作成, 坂田 成輝; 音山 若穂; 古屋 健, 1994年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 36, 0, 299, 299

  DOI
• 社会4072 教育実習生のストレスに関する研究I-3 : ソーシャル・サポートとストレス反応, 古屋 健; 音山 若穂; 坂田 成輝, 1994年, 日本教育心理学会総会発表論文集, 36, 0, 300, 300

  DOI

書籍等出版物

• 子育ち・子育て支援学（分担執筆）, 寺見陽子（編著）, 学童期の子どもの発達と親子関係, 保育出版社, 2011年05月, ISBN: 978-4-938795-93-1
• 中小企業における人材の採用と定着　―人が集まる求人、生きいきとした職場／アイトラッキング、HRMチェックリスト他から―（労働政策研究報告書No.147）, 松本真作 長沼裕介 浅井千秋 町田秀樹 太田さつき 佐藤舞 音山若穂, 職場でのポジティブな雰囲気づくり, 日本労働政策研究・研修機構, 2012年03月
• 組織の診断と活性化のための基盤尺度の研究開発-HRMチェックリストの開発と利用・活用-（研究報告書）, 木下敏・松本真作・太田さつき，他, 「ストレス」－ストレス反応，ストレッサー，緩衝要因（仕事特性・ソーシャルサポート），Ⅲ部第４章「経営者・管理者のリーダーシップ」, 日本労働研究機構, 2003年09月
• WISC-R知能検査解釈支援システム, 湯田彰夫・音山若穂（上野一彦監修）, 日本文化科学社, 1995年07月
• 福祉のための心理学, 小林芳郎・杉本敏夫（編著）, 福祉のための心理検査, 保育出版社, 2001年04月
• 心理学をまなぶ, 浅井千秋（編著）, 認知と思考, 東海大学出版会, 2005年04月
• 教育哲学へのいざない―教育の再構築と教育思想の展開―, 山崎英則（編著）, 高齢者社会を考える, 学術図書出版, 2007年04月
• 現代心理学入門―進化と文化のクロスロード, 西本武彦・大藪泰・福澤一吉・越川房子（編著）, （分担執筆）第9章コラム「乱暴なテレビゲームが攻撃性に及ぼす影響」, 川島書店, 2009年05月
• 高齢者のこころ事典, 井上勝也・大川一郎（編集代表）, （辞典・分担執筆）「測定の結果－心の測定の解釈で注意すべきこと－」, 中央法規出版, 2000年03月
• 雇用管理業務支援のための尺度・チェックリストの開発-HRM(Human resource management)チェックリスト-（研究報告書）, 松本真作・木下敏・太田さつき・安達智子・音山若穂・古屋健, 「ストレス（ストレッサー，緩衝要因，ストレス反応）」，「経営者・管理者リーダーシップ」, 日本労働研究機構, 1999年03月

講演・口頭発表等

• 保育者養成課程におけるケース・カンファレンスの進め方の検討, 三浦主博　音山若穂　利根川智子　上村裕樹, 日本保育者養成教育学会, 2023年03月05日, 日本語, 文京学院大学, 日本国, 国内会議
• 保育の質向上に向けたICTの活用（５）園内研修における伴走型コンサルテーションの可能性, 音山若穂　上村裕樹　井上孝之, 日本保育学会第７５回大会（関東ブロック）, 2022年05月14日, 2022年05月14日, 2022年05月15日, 日本語, 日本国
• ICTによる伴走型コンサルティング（２）保育研修における課題, 井上孝之　上村裕樹　音山若穂, 日本保育学会第７５回大会（関東大会）, 2022年05月14日, 2022年05月14日, 2022年05月15日, 日本語, 日本国
• ICTによる伴走型コンサルティング（１）保育研修への活用可能性, 上村裕樹　井上孝之　音山若穂, 日本保育学会第７５回大会（関東ブロック）, 2022年05月14日, 2022年05月14日, 2022年05月15日, 日本語, 日本国
• 保育の質向上のためのICTの活用（自主シンポジウムA）, 井上孝之・田頭初美・松本亮太・上村裕樹・伊藤悟・音山若穂, 日本保育学会第７４回大会（中部ブロック）, 2021年05月15日, 2021年05月15日, 2021年05月16日
• 保育の質向上に向けたICTの活用（３）－活用事例と課題ー, 上村裕樹・音山若穂・井上孝之, 日本保育学会第７４回大会（中部ブロック）, 2021年05月15日, 2021年05月15日, 2021年05月16日
• “ワールドカフェ”による保育現場の学び支援―現任保育者研修への適用―, 井上孝之・上村裕樹・河合規仁・和田明人・音山若穂・安藤節子・三浦主博, 全国保育士養成協議会第49回研究大会, 2010年09月17日, 山梨（山梨学院短期大学・他）
• 子育て支援施設等における体験学習が保育実習に及ぼす効果, 音山若穂・滝田良子, 全国保育士養成協議会第49回研究大会, 2010年09月17日, 山梨（山梨学院短期大学・他）
• 保育現場における研修と保育士養成校におけるリカレント教育の実態に関する調査研究, 三浦主博・上村裕樹・井上孝之・安藤節子・和田明人・河合規仁・音山若穂, 平成２２年度全国保育士養成協議会東北ブロックセミナー, 2010年11月06日, 岩手（盛岡グランドホテル）
• 授業理解度と保育者効力感が学生による授業評価に及ぼす影響, 音山若穂, 日本心理学会第75回大会, 2011年09月16日, 日本大学
• A Study on Effectiveness of a Group Dialogue Approach for Nursery Teacher Education , Wakaho OTOYAMA Takayuki INOUE, Pacific Early Childhood Education Research Association, 2012年07月22日
• 災害時における保育所保育のあり方の検討　－岩手県・福島県の保育所調査より―, 澤井洋子 関口はつ江 滝田良子 音山若穂, 全国保育士養成協議会第５０回研究大会, 2011年09月09日, 富山県民会館
• 対話型アプローチに基づく保育研修～学びの場づくりのためのラウンドテーブル～, 音山若穂,井上孝之,利根川智子,上村裕樹,和田明人,河合規仁,賀門康博,那須信樹,志水陽子, 日本保育学会第66回大会, 2013年05月12日, 中村学園大学・中村学園大学短期大学部
• 対話型アプローチにおける保育者の省察評価尺度の検討 －現職者と学生との間での保育者省察尺度の尺度得点の比較－, 音山若穂,利根川智子, 日本保育学会第66回大会, 2013年05月12日, 中村学園大学・中村学園大学短期大学部
• 保育実習指導におけるワールドカフェの導入の一効果, 音山若穂, 日本心理学会第76回大会, 2012年09月13日, 専修大学
• 震災を生きる子どもと保育―災害下の保育施設のあり方を問う―, 島田ミチコ 太田光洋 野呂アイ 磯部裕子 賀門康博 音山若穂 関口はつ江, 日本保育学会第65回大会, 2012年05月05日, 東京家政大学
• 実践！ホールシステム・アプローチによる園内研修と保育者養成　～「対話」と「気づき」を中心とした学びの場づくり～, 井上孝之 音山若穂 三浦主博 河合規仁 利根川智子 和田明人, 日本保育学会第65回大会, 2012年05月04日
• 「園内カフェ」の実践を通した対話型園内研修プログラムの開発, 井上孝之 音山若穂 和田明人 三浦主博, 日本保育学会第65回大会, 2012年05月04日, 東京家政大学
• 日本保育学会第64回大会緊急シンポジウム「災害時における子どもと保育」報告書, 関口はつ江 音山若穂 首藤美香子, 緊急シンポジウム「災害時における子どもと保, 2011年05月22日, 玉川大学
• ピア・サポート・マネージメント（ワークショップ　第2部会）, 懸川武史 音山若穂, 第11回日本ピアサポート学会総会・研究大会, 2012年10月06日, 群馬県みなかみ町
• 学生を対象としたワールド・カフェの効果測定のための評価尺度の検討（１）－学生における保育者省察尺度の構造－, 上村裕樹,利根川智子,音山若穂, 日本保育学会第66回大会, 2013年05月12日, 中村学園大学・中村学園大学短期大学部
• 学生を対象としたワールド・カフェの効果測定のための評価尺度の検討（２）－現職者を対象としたアンケートからみた保育者としての成長のポイント－, 利根川智子,上村裕樹,音山若穂, 日本保育学会第66回大会, 2013年05月12日, 中村学園大学・中村学園大学短期大学部
• 学生を対象とした保育者省察尺度の構造的妥当性の検討, 音山若穂,利根川智子,三浦主博,井上孝之,織田栄子, 日本教育心理学会第55回総会, 2013年08月18日, 法政大学
• ワールドカフェによる“子どもを育む地域実践プロジェクト” の学び支援, 利根川智子,音山若穂,滝田良子,馬場廣明, 日本教育心理学会第55回総会, 2013年08月19日, 法政大学
• 地域家庭教育セミナーにおけるワールドカフェの一効果(2) 相互独立的-相互協調的自己観とワールドカフェの事後評価との関係, 音山若穂,利根川智子,上村裕樹, 日本心理学会第77回大会, 2013年09月20日, 北海道医療大学
• 地域家庭教育セミナーにおけるワールドカフェの一効果(1) ワールドカフェの事後評価の分析と年齢差の検討, 利根川智子,音山若穂,上村裕樹, 日本心理学会第77回大会, 2013年09月20日, 北海道医療大学
• ワールドカフェを用いた保育者と養成校教員の合同研修における学び支援　テーブルクロス（模造紙）のキーワード分析, 音山若穂 上村裕樹 三浦主博 井上孝之 安藤節子 和田明人河合規仁, 日本教育心理学会第５３回総会, 2011年07月24日, 北翔大学
• ”ワールド・カフェ”の保育者養成教育への試行―保育実習指導への適用と考察―, 上村裕樹 井上孝之 河合規仁 和田明人 音山若穂 安藤節子 三浦主博, 全国保育士養成協議会第49回研究大会, 2010年09月17日, 甲府富士屋ホテル
• Support of learning in combination training of nursery teacher and teacher of nursery teacher training school Content analysis of harvesting in the World Cafe, Hiroki UEMURA Wakaho OTOYAMA Kimihiro MIURA Takayuki INOUE Setsuko ANDO Akihito WADA Norihito KAWAI Tomoko TONEGAWA, Pacific Early Childhood Education Research Association, 2011年08月01日
• A Study on Effectiveness of a Group Dialogue Approach for In-service Training of Nursery Teacher , Takayuki INOUE Wakaho OTOYAMA, Pacific Early Childhood Education Research Association, 2012年07月22日
• 現任保育士の園外研修における対話的アプローチの研修効果 実習生と現任保育士との比較, 音山若穂 井上孝之 三浦主博 利根川智子 上村裕樹 河合規仁 和田明人 安藤節子, 日本教育心理学会第54回総会, 2012年11月23日, 琉球大学
• 保育者養成校のピアノの授業における学生の心理的ストレスに関する研究　－個人レッスンと集団レッスン（ＭＬによるレッスン）との比較から, 三瓶令子 音山若穂, 国際幼児教育学会第３４回大会, 2013年09月07日, 東京福祉大学伊勢崎キャンパス
• ＩＣＴを活用した子育て支援に関する研究, 井上孝之 音山若穂, 第１９回日本保育園保健学会, 2013年09月28日, 札幌市　藤女子大学北１６条キャンパス
• 対話型アプローチを取り入れた演習プログラムの一試案 －AI(Appreciative Inquiry）によるミニ・インタビュー－, 音山若穂, 利根川智子, 三浦主博, 井上孝之, 日本保育学会第６７回大会, 2014年05月17日, 大阪総合保育大学・大阪城南女子短期大学
• 対話型アプローチによる現職者を対象とした保育研修プログラムの一試案, 利根川智子, 和田明人, 音山若穂, 日本保育学会第67回大会, 2014年05月17日, 大阪総合保育大学・大阪城南女子短期大学
• 学生を対象とした保育者省察尺度の構造的妥当性の検討（２）, 音山若穂, 利根川智子, 三浦主博, 織田栄子, 井上孝之, 日本教育心理学会第56回総会, 2014年11月08日, 神戸国際会議場
• 放射線下における幼稚園の戸外活動再開後の課題（その2） , 井上孝之, 音山若穂, 日本教育心理学会第56回総会, 2014年11月08日, 神戸国際会議場
• 保育者養成における学生の省察力育成の試み（１）－AIミニ・インタビュー－, 利根川智子, 音山若穂, 三浦主博, 井上孝之, 織田栄子, 上村裕樹, 日本教育心理学会第57回総会, 2015年08月28日, 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)
• 保育者養成における学生の省察力育成の試み（２）－対話後の自己評価と省察尺度との関係－, 音山若穂, 利根川智子, 三浦主博, 井上孝之, 織田栄子, 上村裕樹, 日本教育心理学会第57回総会, 2015年08月28日, 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)
• 保育者養成における学生の省察力と批判的思考態度との関連, 上村裕樹, 利根川智子, 三浦主博, 井上孝之, 織田栄子, 音山若穂, 日本教育心理学会第57回総会, 2015年08月26日, 朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)
• 福島県における震災後保育の地域差の一検討, 音山若穂,関口はつ江,滝田良子, 日本保育学会第68回大会, 2015年05月09日, 椙山女学園大学
• 学生を対象としたワールド・カフェの評価尺度の検討（３）, 上村裕樹・利根川智子・三浦主博・音山若穂, 日本保育学会第６８回大会, 2015年05月10日, 椙山女学園大学
• 現職・地域・養成の連携基盤としての対話アプローチの提案, 三浦主博,上村裕樹,利根川智子,音山若穂,井上孝之, 日本保育学会第68回大会, 2015年05月10日, 椙山女学園大学
• 保育者養成におけるキャリア発達を促すための教育プログラムの開発, 三浦主博　音山若穂　利根川智子　上村裕樹, 日本保育者養成教育学会第１回研究大会, 2017年03月05日, 白百合女子大学
• AIミニインタビューにおける実習の振り返りに関する分析 テキストマイニングによる可視化について, 上村裕樹 利根川智子 音山若穂 三浦主博 井上孝之, 日本教育心理学会第５８回総会, 2016年10月09日, 香川大学
• 対話型アプローチを取り入れた演習プログラムの一試案, 音山若穂・三浦主博・織田栄子・井上孝之, 日本保育学会第６９回大会, 2016年05月07日, 東京学芸大学
• 学生を対象としたワールド・カフェの評価尺度の検討（5）, 上村裕樹・利根川智子・織田栄子・音山若穂, 日本保育学会第６９回大会, 2016年05月07日
• 園内研修における対話型アプローチを巡って―学びの場づくりのためのラウンドテーブル（3）―, 井上孝之・音山若穂・織田栄子・利根川智子・上村裕樹・和田明人・三浦主博, 日本保育学会第６９回大会, 2016年05月07日, 東京学芸大学
• 保育者養成におけるキャリア発達を促すための教育プログラムの開発（３）, 三浦主博，上村裕樹，音山若穂，織田栄子, 日本保育者養成教育学会第３回研究大会, 2019年03月02日, 宮城県仙台市　東北福祉大学
• 保育者養成における対話型アプローチを用いた取り組みについて　－施設実習の振り返りにＡＩミニ･インタビューを取り入れた一実践（２）－, 織田栄子，利根川智子，上村裕樹，音山若穂, 日本保育者養成教育学会第３回研究大会, 2019年03月02日, 宮城県仙台市　東北福祉大学
• 実習指導におけるピアインタビューを活用した省察力育成の試み, 利根川智子，織田栄子，音山若穂，三浦主博, 日本保育者養成教育学会第３回研究大会, 2019年03月02日, 宮城県仙台市　東北福祉大学
• 実習事後指導のペア・インタビューと保育者に関する職業意識について, 利根川智子，音山若穂，上村裕樹，三浦主博, 日本保育学会第７２回大会, 2019年05月04日, 東京都千代田区　大妻女子大学
• 保育施設における音声入力・記録システムの提案, 山鹿高明，佐々木淳，井上孝之，上村裕樹，音山若穂, 2019年度電気関係学会東北支部連合大会, 2019年08月26日, 秋田県秋田市　秋田大学
• 保育施設における園児の位置情報把握システム, 中井映見，佐々木淳，井上孝之，上村裕樹，音山若穂, 2019年度電気関係学会東北支部連合大会, 2019年08月26日, 秋田県秋田市　秋田大学
• 対話型アプローチと協同作業の認識との関連（２）－協同作業認識と対話の満足度との関連－, 音山若穂，三浦主博，利根川智子，上村裕樹，井上孝之, 日本保育学会第７０回大会, 2017年05月20日, 岡山県倉敷市　川崎医療福祉大学
• 対話型アプローチを用いた省察力向上のための取り組み, 上村裕樹，音山若穂，井上孝之, 日本保育学会第７０回大会, 2017年05月21日, 岡山県倉敷市　川崎医療福祉大学
• 対話型アプローチにおける展望的視点を促すプログラムの一試案, 音山若穂・三浦主博・利根川智子・上村裕樹・織田栄子, 日本保育者養成教育学会, 2018年03月04日, 東京
• 保育者養成における対話型アプローチを用いた取り組みについて－施設実習の振り返りにAIミニ・インタビューを取り入れた一実践－, 織田栄子・利根川智子・三浦主博・上村裕樹・音山若穂, 日本保育者養成教育学会, 2018年03月04日, 東京
• 保育者養成におけるキャリア発達を促すための教育プログラムの開発（２）, 三浦主博・音山若穂・利根川智子・上村裕樹・織田栄子, 日本保育者養成教育学会, 2018年03月04日, 東京
• 放射能災害後の保育者と保護者の保育に対する意識の変容－福島県内における地域差および避難経験有無による差の検討－, 音山若穂・関口はつ江, 日本保育学会, 2018年05月13日, 仙台
• 保育者養成におけるキャリアイメージの段階的構築に向けた教育プログラムの検討, 上村裕樹・三浦主博・音山若穂・利根川智子・織田栄子, 日本保育者養成教育学会, 2018年03月04日, 東京
• 社会的スキルのトレーニングが保育者養成学生の省察へと及ぼす影響, 上村裕樹，音山若穂，三浦主博, 日本保育学会第７２回大会, 2019年05月04日, 東京都千代田区　大妻女子大学
• 保育の質の向上に向けたICTの活用（１）－活用の可能性の検討に向けてー, 上村裕樹，音山若穂，井上孝之, 日本保育学会第７３回大会, 2020年05月16日
• 保育の質の向上に向けたICTの活用（２）－園内研修における活用可能性の検討ー, 音山若穂，上村裕樹，井上孝之, 日本保育学会第７３回大会, 2020年05月16日
• 保育の質向上と保育者の負担軽減のための保育ICTの活用と展望, 井上孝之，上村裕樹，音山若穂, 日本保育学会第７３回大会, 2020年05月16日
• Applying Method of Automatic Classification Tools to Make Effective Organizing of Photos Taken in Childcare Facilities, Takaaki YAMAGA¹, Takayuki INOUE², Hiroki UEMURA³, Wakaho OTOYAMA⁴ and Jun SASAKI, IEA/AIE 2021 Main Conference, 2020年07月26日
• 保育の質向上に向けたICTの活用（4）－公立幼稚園における実践報告ー, 音山若穂・上村裕樹・井上孝之, 日本保育学会第７４回大会（中部ブロック）, 2021年05月15日, 2021年05月15日, 2021年05月16日
• 保育の質向上と保育者の負担軽減のための保育ICTの活用と展望（２）－保育pediaの提案ー, 井上孝之・上村裕樹・音山若穂, 日本保育学会第７４回大会（中部ブロック）, 2021年05月15日, 2021年05月15日, 2021年05月16日

産業財産権

• 特許権, 端末装置、サーバ、方法及びプログラム, 井上孝之・音山若穂・上村裕樹, 特願2020-121619, 2020年07月15日

共同研究・競争的資金等の研究課題

• 保育業務軽減のためのICTの活用, 上村裕樹、井上孝之、音山若穂、佐々木淳, Hiroki UEMURA, Takayuki INOUE, Wakaho OTOYAMA and Jun SASAKI, 公財）電気通信普及財団研究調査助成, 2018年, 9999年, 研究分担者, 本研究は、保育者の保育業務の負担の軽減と保育実践を可視化するための ICT の活用、園内研修を生み出す保育記録の ICT 支援を目的として、保育のシーン投稿システムの開発と写真を用いた記録を核とした研修方法の開発について、保育施設での実証検証により研究に取り組んだ。研究にあたって、保育者へのインタビューにより、保育施設における保育者の業務負担の現状と、ICT の活用の現状と課題について、改めて分析した。これにより、保育者の業務負担は現在非常に大きなものとなっており、保育の現場における複雑化した保育課題への解決の必要性が示された。そして、その解決には、保育 ICT が糸口となりうることがわかった。, 競争的資金, 国際共著していない
• 発達支援プログラムとしての美術表現活動の確立へ向けた脳内ネットワークの解析, The analysis of network in the brain for establishment to artistic expression as a developmental-support-program, 保坂 遊; 宮島 祐; 杉本 英晴; 澤田 めぐみ; 音山 若穂; 冨田 知里, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 基盤研究(C), Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 東京家政大学, Tokyo Kasei University, 2020年04月01日, 2023年03月31日, 20K02706
• 保育・教育における省察力と課題解決力の育成のためのAIアプローチの検討, 音山 若穂; 古屋 健; 懸川 武史, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C), 群馬大学, 2016年04月01日, 2020年03月31日, 本研究では、対話を中心とする組織変革理論であるAppreciative Inquiry（AI: Whitney & Trosten-Bloom, 2002, 2010）をアプローチとして、保育・教育職として必要な省察力・問題解決力の育成に最適化した資質向上プログラムを構築することを目的とした。本年度の主な成果を以下に示す。 １）AIミニインタビューに基づく実習の振り返りを行なうプログラムの作成および改善のため、３週にわたる実習指導で実践を行ない、大学生95名を対象に効果検証を行った。その結果、参加後には保育者省察尺度に向上が見られたほか、自己評価と協同作業意識との関連も認められた（利根川ら,2018）。また、短大女子16人を対象に２週にわたって実践を行った結果では、保育者省察尺度のうち保育者自身に関する省察で事後の得点が上昇した一方、子どもに関する省察と他者との交流を通した省察では実施後の得点が低下した（織田ら,2018） ２）養成段階における専門職としての就業イメージ理解を促すため、キャリアシミュレーションプログラム（労働政策研究・研修機構,2011）を基にした独自の教育プログラムを開発し、学生が実践の中で記入した記録を元に効果検証を行なった。その結果、職業未決定尺度（下山,1986）では職業意識が明確になる方向と、決定を留保しようとする方向と、相反する傾向が認められ、この背景として学生が卒業後に継続して働きたいと考えている年数が影響していることが示唆された（三浦ら,2018）。また、学生が生成した「卒後10年の出来事」の記述を見ると、全体として生活よりも業務の記述が多いものの、後半では生活関連の記述も増えることが示され、また保育職を自らの仕事として継続しようとする記述傾向があることが示された（上村ら,2018）, 16K00740
• 父親の育児参加を促進する参加型教育プログラムの開発と効果検証のための一研究, A study on developing an educational program and its evaluation of the effect to encourage fathers' participation in childcare, 天宮 陽子; 音山 若穂; 塩澤 恵美, AMAMIYA Yoko, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 基盤研究(C), Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 明和学園短期大学, Meiwa Gakuen Junior College, 2014年04月01日, 2018年03月31日, 本研究では、ホールシステムアプローチを基にした集団的対話と、心理教育リーダーシッププログラムを基にした活動を軸に、育児参加へのモチベーションを高め、父親および将来父親になることが期待される若年男性の“育児力”の向上を目指した子育て支援プログラムの開発を行なった。また保護者向けの集会や催事、ボランティア活動、子ども会育成会主催の親子活動など、さまざまな機会においてプログラムを実践し、その効果を検討した。さらに対話アプローチの効果検証のための指標の開発も行なった。, In this study, we developed a child-rearing support program aimed at increasing fathers’ and future fathers’ childcare skills and motivating them to participate in childcare through group dialogues, focusing on activities rooted in psycho-educational leadership training programs. We also investigated the results of a variety of programs aimed at parents, such as meetings for fathers, volunteer activities, and children’s groups and parent-child activities implemented by childcare organizations. Furthermore, we developed an index to determine the efficacy of a dialogue-based approach., 26350059

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• 放射能による活動制限環境下における保育問題に関する研究, A Study About Problems of Early Child Education Under The Circumstance of Limited Activity By The Radiation Hazard., 関口 はつ江; 池田 りな; 田中 三保子; 中山 智哉; 岡野 雅子; 音山 若穂; 太田 光洋; 長田 瑞恵; 首藤 美香子, Sekiguchi Hatsue; IKEDA Rina; TANAKA Mihoko, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 基盤研究(C), Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 東京福祉大学, Tokyo University of Social Welfare, 2013年04月01日, 2017年03月31日, 放射能災害による保育環境汚染状況下における保育者及び保護者の保育・養育行動の実態と意識、状況改善に伴うその変容過程を面接調査及び質問紙調査により明らかにした。 保育者調査においては、同一学年の幼児の災害時年齢による行動傾向の違い、保育方法による保育改善の視点の違いが明らかになった。全体的に幼児期の発達に対する自然環境の重要性が指摘された。保護者対象調査においては保護者の価値観に基づく情報選択と行動決定などの主体的判断が顕著であった。災害のその後への影響の持続については地域、分野による差異があり、環境異変のその後への保育、子育てへの影響は複雑な過程が想定された。, Change process of preschool teachers’ and parents’ actual condition and thoughts under the contaminated environment was researched. Interviews and questionnaires were held.Difference of views towards to improvements of education and difference of behavioral tendencies of children by the age were discovered through the research of the teachers. Importance of natural environment in the children’s development was point out. Through the research of the parents, their proactive judgements about choice of information and decisions for actions that based on their sense of value were remarkable. Continuation of the affect from the hazard is different by areas and subjects. It should be expected to have complicated process from the affect to solve problems with early child education., 25381090

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• 被災地の保育者研修ニーズに応じた園内研修の開発及び評価法の検討, Considering the Development and Evaluation Methods of In-house Training Suited to the Training Needs of Child Care Workers in the Disaster Areas, 井上 孝之; 三浦 主博; 利根川 智子; 上村 裕樹; 織田 栄子; 音山 若穂, INOUE Takayuki; MIURA Kimihiro; TONEGAWA Tomoko; UEMURA Hiroki; ODA Eiko, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 基盤研究(C), Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 岩手県立大学, Iwate Prefectural University, 2013年04月01日, 2017年03月31日, 東日本大震災の被災地（岩手県沿岸部、福島県中通り）における保育者の支援を目的とし、研修ニーズに応じた園内研修の開発及び評価を検討した。地震と津波・火災により町全体が壊滅した地域と、放射線被害により建物の被害は少なくとも戸外活動が制限された地域では、復興の様子は全く異なっていた。当時は全ての保育施設が甚大な課題を抱えていた。しかし、地域の状況の変化に合わせた保育者の援助の工夫には共通点も多く見出されており、本研究の成果は関連学会やシンポジウム等で周知した。, With the objective of supporting child care workers in the Great East Japan Earthquake disaster areas (the coastal regions of Iwate Prefecture and the Nakadori region of Fukushima Prefecture), we considered the development and evaluation of in-house training programs suited to training needs. The situation regarding recovery and reconstruction was completely different between areas where entire municipalities were destroyed by the earthquake, tsunami, and fires, and areas where there was little damage to buildings but outdoor activities were restricted due to radiation damage. At that time, all child care facilities faced enormous challenges. However, many common points have been identified concerning special measures to assist child care workers adapted to the changes in each region’s situation. Thus, information regarding the results of this research has been provided at related academic conferences and symposiums., 25510005

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• 対話型アプローチに基づく保育研修プログラムの開発と評価法の検討, A study of training programs and their evaluation for nursery teachers based on group dialogues approach, 音山 若穂; 古屋 健; 井上 孝之; 三浦 主博; 利根川 智子; 上村 裕樹; 織田 栄子, OTOYAMA WAKAHO; FURUYA Takeshi; INOUE Takayuki; MIURA Kimihiro; TONEGAWA Tomoko; UEMURA Hiroki; ODA Eiko, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 基盤研究(C), Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 群馬大学, Gunma University, 2012年04月01日, 2015年03月31日, 本研究では、ホールシステム・アプローチによる集団的対話をベースにして、保育者養成校および保育現場で活用できる保育研修プログラムの開発と実践，評価法の検討を行った。World Cafeを活用した研修・演習プログラムを中心に、現職の保育者対象の研修会，学生を対象とした実習指導や演習，子育てや教育に関する地域での対話において実践を行なった。保育者省察尺度、集団雰囲気尺度などを用いた事前-事後評価では、実施後の得点が高く示され、一定の効果があったことが示された。, This study examines the training programs for nursery teachers and students that can be utilized in working nurseries and training schools for nusery teachers based on group dialogues in support of a whole system approach. Training and practical exercise programs making use of World Cafe were implemented in workshops for working nursery school teachers and practical guidance and training exercises for students, as well as in local-level dialogues pertaining to child-rearing and education. Evaluations carried out beforehand and afterward using assessment tools that included a Reflection Scale for Nursery Teachers and a Group Atmosphere Scale showed higher scores after implementation, demonstrating a certain degree of effectiveness., 24500887

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• 学習におけるユニバーサルデザインの統合モデルの構築とＣＡＳＴとの比較研究, Building of integrated of Universal Design for Learning and comparetive study with CAST in learning, 懸川 武史; 松永 あけみ; 音山 若穂; 霜田 浩信, KAKEGAWA Takeshi; MATSUNAGA Akemi; OTOYAMA Wakaho; SIMODA Hironobu, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 基盤研究(C), Grant-in-Aid for Scientific Research (C), 群馬大学, Gunma University, 2012年04月01日, 2015年03月31日, 学習におけるユニバーサルデザインのフレームワークに基づき、現行学習指導要領をスタンダードとした教育実践のモデル化を行った。結果、子ども一人ひとりの学習の保障だけでなく、教師のデザイン力向上の研修の在り方が明確になった。 21世紀型能力の育成の統合モデルとして、今後の学力形成へ応用できるものと考える。, Framework of Universal Design for Learning was used and the educational practice which made the present curriculum guidelines a standard was modeled.The state of the child's learning and the teacher's training became clear.It can be applied to improvement of an achievement as an upbringing model of the 21st century type ability., 24531234

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• 外国籍児童生徒の就学義務に関する法的基盤と制度的支援の国際調査, Comparative Research on the Compulsory Education of Foreign Pupils: Legal Basis and Support Mechanisms, 所澤 潤; 中田 敏夫; 入澤 充; 小川 早百合; 古屋 健; 江原 裕美; 澤野 由紀子; 志賀 幹郎; 山口 陽弘; 田中 麻里; YOFFE LEONID G; 服部 美奈; 山崎 瑞紀; 日暮 トモ子; 猪股 剛; 小池 亜子; 小室 広佐子; 近藤 孝弘; 三輪 千明; 市川 誠; 音山 若穂; 前田 亜紀子; 徳江 基行; モラレス松原 礼子; 佐藤 久恵; 林 恵; 清水 真紀; 福田 えり; 白石 淳子, SHOZAWA Jun; NAKADA Toshio; IRISAWA Mitsuru; OGAWA Sayuri; FURUYA Takeshi; EHARA Hiromi; SAWANO Yukiko; SHIGA Mikio; YAMAGUCHI Akihiro; TANAKA Mari; YOFFE LEONID G; HATTORI Mina; YAMAZAKI Mizuki; HIGURASHI Tomoko; INOMATA Takeshi; KOIKE Ako; KOMURO Hisako; KONDO Takahiro; MIWA Chiaki; ICHIKAWA Makoto; OTOYAMA Wakaho; MAEDA Akiko; TOKUE Motoyuki; MORALES MASTUBARA Leiko; SATO Hisae; HAYASHI Megumi; SHIMIZU Maki; FUKUDA Eri; SHIRAISHI Junko, 日本学術振興会, Japan Society for the Promotion of Science, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), 基盤研究(B), Grant-in-Aid for Scientific Research (B), 2011年11月18日, 2014年03月31日, ドイツ、イタリア、チェコ、ブラジルは、学齢児の就学義務を設定している。ドイツとイタリアでは子供は社会の責任で国籍に拠らずに最低限の教育を受けさせねばならないという考えがあり、また、４国には、居住する子供を国籍で判別することが技術的に困難であるという共通の事情がある。それに対して、中国、韓国、台湾、タイでは、日本と同様、国家は自国民の子供に対してだけ就学/教育義務を課すという考えが主流である。 いずれの国でも教授言語を習得させる特別な教育が設定されているが、並行して母語保持教育を実施する点についてはいずれの国もほとんど制度化が進行していない。, Brazil, the Czech Republic, Germany and Italy have compulsory school attendance for all children up to a certain age, regardless of nationality. In Germany and Italy, this system is based on the notion that all resident children should be provided the minimum general education by the state. In Brazil and the Czech Republic the situation concerning the education of migrant children is even more complex. In all four countries the authorities face the common difficulty of identifying non-citizen children. On the contrary, China, South Korea, Taiwan, and Thailand as well as Japan, have no system of compulsory school attendance for children of non-citizens. This policy is based on the educational philosophy that the State is responsible for the provision of compulsory education only to country nationals. Each nation has established mechanisms to provide additional local language support, however effective systems to maintain the mother tongue of students are lacking., 23402059

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社会貢献活動情報

社会貢献活動

• 群馬学校応援プロジェクト派遣講師, 前橋市教育委員会（教育プラザ）, 2020年04月01日, 9999年, 前橋市教育プラザ（対象：教育関係者）