研究者基本情報

研究者

• 氏名

  下田　佳央莉, シモダ　カオリ

基本情報

• 研究者氏名（日本語）

  下田, 佳央莉

• 研究者氏名（カナ）

  シモダ, カオリ

所属

• 群馬大学, 大学院保健学研究科 リハビリテーション学領域, 助教

学歴

• 2012年04月, 2015年03月, 群馬大学, 大学院保健学研究科, 博士後期課程
• 2010年04月, 2012年03月, 群馬大学, 大学院保健学研究科, 博士前期課程
• 2006年04月, 2010年03月, 群馬大学, 医学部, 保健学科

学位

• 博士 (保健学)

所属学協会

• 日本がんサポーティブ学会, 2021年01月13日, 2021年03月31日
• 日本作業療法士協会, 2010年06月14日, 9999年
• 日本臨床神経生理学会, 2015年05月13日, 2022年09月30日
• 北関東医学会, 2012年04月17日, 9999年
• 群馬県作業療法士会, 2009年, 9999年
• 赤ちゃん歯科ネットワーク, 2023年04月, 9999年

経歴

• 2017年04月, 9999年, 介護老人保健施設 創春館, リハビリテーション, 作業療法士
• 2014年05月, 2015年03月, 群馬大学, 研究活動支援者
• 2016年04月, 9999年, 群馬大学, 大学院保健学研究科リハビリテーション学, 助教, 助教相当
• 2015年04月, 2017年03月, 群馬県立がんセンター, リハビリテーション課, 作業療法士
• 2013年04月, 2015年03月, 医療法人 富士たちばなクリニック 通所リハビリテーション, 作業療法士
• 2010年04月, 2013年03月, 群馬大学, 医学部附属病院リハビリテーション部, 作業療法士

研究活動情報

研究分野

• ライフサイエンス, リハビリテーション科学
• ライフサイエンス, 基盤脳科学

研究キーワード

• ミラーニューロンシステム
• リハビリテーション科学
• 注意機能

論文

• 健常者に対する足底での硬度弁別課題が課題中の脳活動と片脚立位時の重心動揺に及ぼす影響, 佐藤 孟水,朝倉 智之,下田 佳央莉,土屋 謙仕,山崎 恒夫,臼田 滋, 2023年06月20日, 理学療法科学, Rigakuryoho Kagaku, 38, 3, 175, 180

  DOI
• なじみのある曲が脳活動に与える影響, 土屋 謙仕, 三宅 麻未, 北澤 一樹, 下田 佳央莉, 外里 冨佐江, 2020年03月11日, ぐんま作業療法研究, 23, 7, 10
• 短期海外研修へ向けた事前の英語学習が海外研修プログラムの理解度と満足度に与える影響：本学の理学・作業療法学専攻の米国研修の経験から, 久留利 菜菜, 下田 佳央莉, 2020年03月, 群馬大学国際センター論集, 2, 23, 36
• 海外研修がinternational postureに与える影響：群馬大学 第9回 理学・作業療法学専攻アメリカ研修の報告, 下田 佳央莉, 久留利 菜菜, 齋藤 貴之, 2020年03月, 群馬大学国際センター論集, 2, 37, 42
• Skypeを活用して開催した国際シンポジウムの評価―モンゴル国のリハビリテーションの発展を目指して―, 下田 佳央莉, Bulganchimeg Sanjmyatav,村野 万伊加,坂本 雅昭,外里 冨佐江,森 淑江,Gaalan Khulan,菊地 千一郎,土屋 謙仕,野口 直人,越智 貴子,齋藤 貴之, 2019年08月, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 69, 3, 195, 203, 研究論文（学術雑誌）
• 肺がん患者が自宅復帰に至るまでの心理的適応, 下田 佳央莉,外里 冨佐江,山谷 礼輝,土屋 謙仕,辻 哲也, 2018年08月, ぐんま作業療法研究, 20, 23, 28
• 群馬大学版Reading Span Testの作成と妥当性の検討, 土屋 謙仕,山谷 礼輝,下田 佳央莉,外里 冨佐江, 2018年08月, ぐんま作業療法研究, 20, 17, 21, 研究論文（学術雑誌）
• A Journey about Fruitful Learning : The Eighth U.S. Study Tour for the Gunma University's Physical and Occupational Therapy Students, Nana Kururi,Kaori Shimoda, 2017年04月, 群馬保健学研究, 38, 159, 162
• 音楽活動習慣と音楽聴取時の前頭葉における脳血流の関連, 勝山 しおり,橋本 藍,下田 佳央莉,今西 里佳,外里 冨佐江, 2015年12月, ぐんま作業療法研究, 18, 3, 9, 研究論文（学術雑誌）
• メンタルローテーション課題遂行時の眼球運動の特性と利き眼との関係:-アイマークレコーダーを用いた検討-, 北澤 一樹,勝山 しおり,新井 美紀,大瀧 瑞穂,長谷川 拓実,下田 佳央莉,外里 冨佐江, 2015年08月, 北関東医学, 65, 3, 221, 227

  DOI
• 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中後抑うつ状態がADLの改善に与える影響とリハビリテーション内容の検討, 土屋 謙仕,佐藤 大介,勝山 しおり,下田 佳央莉,外里 冨佐江, 2014年03月, ぐんま作業療法研究, 16, 19, 25, 研究論文（学術雑誌）
• Preferred PaceとSlow Paceでタッピング課題を行う時の前頭前野の活動 : 機能的近赤外分光法(fNIRS)を用いて, 下田 佳央莉,勝山 しおり,土屋 謙仕,李 範爽,外里 冨佐江, 2014年03月, ぐんま作業療法研究, 16, 3-11, 研究論文（学術雑誌）
• Activation of the Prefrontal Cortex While Performing a Task at Preferred Slow Pace and Metronome Slow Pace: A Functional Near-Infrared Spectroscopy Study, Shimoda, Kaori;Moriguchi, Yoshiya;Tsuchiya, Kenji;Katsuyama, Shiori;Tozato, Fusae, 2014年, NEURAL PLASTICITY, NEURAL PLASTICITY, 2014

  DOI
• An acute bout of housework activities has beneficial effects on executive function, Tsuchiya, Kenji;Mitsui, Shinichi;Fukuyama, Ryuji;Yamaya, Noriki;Fujita, Takaaki;Shimoda, Kaori;Tozato, Fusae, 2017年12月22日, NEUROPSYCHIATRIC DISEASE AND TREATMENT, NEUROPSYCHIATRIC DISEASE AND TREATMENT, 14, 61, 72

  DOI
• Effect of Omitting Offset Work on Functional Near-Infrared Spectroscopy: Comparison Between Keyboard and Voice Response, Kikuchi, Senichiro;Nishizawa, Yusuke;Tsuchiya, Kenji;Shimoda, Kaori;Miwakeichi, Fumikazu;Mori, Hiroki;Tamai, Hideaki;Nishida, Masaki, 2020年09月, JOURNAL OF MEDICAL AND BIOLOGICAL ENGINEERING, JOURNAL OF MEDICAL AND BIOLOGICAL ENGINEERING, 40, 6, 899, 907

  DOI
• Mental rotation 反応時間と利き目の関係, 原 大地;山口 俊輔;下田 佳央莉;勝山 しおり;増田 樹;十枝 はるか;中沢 信明;李 範爽;外里 冨佐江, 2014年, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 64, 1, 37, 42

  DOI
• Preferred Pace Tapping Activates the Frontal Lobe, Shimoda Kaori;Katsuyama Shiori;Lee Bunsuk;Kamegaya Tadahiko;Kururi Nana;Ando Narumi;Iwai Tomohiro;Hirano Daisuke;Tozato Fusae, 2012年, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 62, 3, 271, 276

  DOI
• 在宅生活をおくる神経難病患者の健康関連QOL, 加藤 由里;李 範爽;土屋 謙仕;下田 佳央莉;勝山 しおり;外里 冨佐江, 2014年, 北関東医学, The Kitakanto Medical Journal, 64, 2, 197, 203

  DOI
• Activation of the prefrontal cortex while performing a task at preferred slow pace and metronome slow pace: a functional near-infrared spectroscopy study., Shimoda Kaori;Moriguchi Yoshiya;Tsuchiya Kenji;Katsuyama Shiori;Tozato Fusae, 2014年11月, Neural plasticity, Neural plasticity, 2014

  DOI
• Post-stroke depression inhibits improvement in activities of daily living in patients in a convalescent rehabilitation ward., Tsuchiya Kenji;Fujita Takaaki;Sato Daisuke;Midorikawa Manabu;Makiyama Yasushi;Shimoda Kaori;Tozato Fusae, 2016年08月, Journal of physical therapy science, Journal of physical therapy science, 28, 8

  DOI
• Relationship among motor function, ADL disability, and psychological concerns in elderly people with locomotive disorders., Miyawaki Toshiyuki;Kumamoto Keigo;Shimoda Kaori;Tozato Fusae;Iwaya Tsutomu, 2017年01月, Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association, Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association, 22, 2

  DOI
• Factors affecting the performance of activities of daily living in patients with advanced cancer undergoing inpatient rehabilitation: results from a retrospective observational study., Shimoda Kaori;Imai Hisao;Tsuji Tetsuya;Tsuchiya Kenji;Tajima Hiroshi;Kanemaki Hatsumi;Tozato Fusae, 2019年10月, Journal of physical therapy science, Journal of physical therapy science, 31, 10

  DOI
• Effect of one-session focused attention meditation on the working memory capacity of meditation novices: A functional near-infrared spectroscopy study., Yamaya Noriki;Tsuchiya Kenji;Takizawa Ibuki;Shimoda Kaori;Kitazawa Kazuki;Tozato Fusae, 2021年08月, Brain and behavior, Brain and behavior, 11, 8

  DOI
• Hemodynamic changes in the right ventrolateral prefrontal cortex relate to the psychological mood profile., Tsuchiya Kenji;Shimoda Kaori;Mitsui Shinichi;Yamaya Noriki;Kikuchi Senichiro;Fujita Takaaki;Tozato Fusae, 2022年04月, Neuroscience letters, Neuroscience letters, 780

  DOI
• Habituation of Brain Activity with Repetition in Color and Picture–Word Stroop Tests, Senichiro Kikuchi;Nobutaka Tsutsui;Yusuke Nishizawa;Kenji Tsuchiya;Kaori Shimoda;Kazuki Hirao;Fumikazu Miwakeichi, 2024年04月15日, Annals of Biomedical Engineering

MISC

• 障がいを抱える方を対象としたeスポーツ実施中の脳活動に関する予備的研究, 菊地 千一郎,西沢 祐亮,土屋 謙仕,下田 佳央莉,平尾 一樹, 2023年09月09日, 第21回　日本スポーツ精神医学会 総会・学術集会 抄読集, 一般演題１-４, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 二重過程理論を用いた馴化に強い脳機能計測法についての予備的研究, 菊地 千一郎,西沢 祐亮,土屋 謙仕,下田 佳央莉,平尾 一樹,櫻井 敬子,武井 雄一,福田 正人,三分一 史和, 2022年11月26日, 第52回日本臨床神経生理学会学術大会 抄読集, 一般演題（口演） 17　脳機能画像（fMRI・NIRS 等）, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 自己主導的学習の準備性に対する理学療法学臨床実習の教育的効果の検討, 朝倉 智之,臼田 滋,下田 佳央莉,野口 直人,佐藤 江奈,中澤 理恵,久留利 菜菜,山上 徹也,山路 雄彦,坂本 雅昭, 2022年11月26日, 第11回日本理学療法教育学会学術大会 抄読集, 口述発表Ⅵ　O-Ⅵ-1, 口述, 速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）
• 健常成人に対する足底での硬度弁別課題中の脳活動の低下は重心動揺の改善と関係する, 佐藤 孟水,朝倉 智之,下田 佳央莉,土屋 謙仕,山崎 恒夫,臼田 滋, 2022年10月16日, 第20回日本神経理学療法学会学術大会 抄録集, ポスター27 脳損傷 バランス2 P-195, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 理学療法学生のSelf-Directed Learning Readinessとacademic performanceの関連, 朝倉 智之,臼田 滋,野口 直人,下田 佳央莉,佐藤 江奈,中澤 理恵,山上 徹也,山路 雄彦,坂本 雅昭, 2022年08月05日, 第54回日本医学教育学会 抄録集, 一般演題ポスター03学習者評価1P-096, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• ストループ派生課題を用いた脳機能検査の反復計測にともなう脳活動の馴化と自発的回復, 西沢 祐亮,土屋 謙仕,下田 佳央莉,平尾 一樹,菊地 千一郎, 2022年03月01日, 第24回日本ヒト脳機能マッピング学会 抄録集, 口述, 一般口演3 脳機能計測・修飾 O3-2, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• がん専門病院における作業療法実習⽣受け⼊れの現状と課題, 櫻井 卓郎,下田 佳央莉,田中 浩二,乙川 亮,八尋 佐知子,大木 麻実,川井 章, 2022年02月06日, 第10回 日本がんリハビリテーション研究会 抄録集, 口述, 口述演題3 作業療法など O-13, オンデマンド, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 海外研修がinternational postureに与える影響, 下田 佳央莉,久留利 菜菜,齋藤 貴之, 2021年09月, 第55回日本作業療法学会 抄録集, ポスター, 教育PR-12
• 入院リハビリテーションを受ける進行がん患者の日常生活活動の遂行に影響を与える因子, 下田 佳央莉,今井 久雄,辻 哲也,土屋 謙仕,田島 弘,金巻 初弥,外里 冨佐江　, 2021年05月30日, 第6回日本がんサポーティブケア学会学術集会 抄録集, web, ポスター, ポスターセッション22「がんリハビリテーション」PS22-03, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 高齢者の掃除活動における脳活動と不安改善効果－fNIRSによる研究－, 土屋謙仕,下田佳央莉,外里冨佐江,田中浩二,菊地千一郎, 2020年09月, 第54回 日本作業療法学会 抄録集, 口述, 高齢期OJ-27, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Functional Near-Infrared Spectroscopy (fNIRS) を用いたMirror Neuron System特定の試み, 下田佳央莉,土屋謙仕,豊村暁,三井真一,菊地千一郎, 2020年09月25日, 第54回 日本作業療法学会 抄録集, ポスター, 基礎研究PP-1, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 脳卒中後抑うつ状態が回復期リハビリテーション病棟患者のADLに与える影響, 土屋謙仕,藤田貴昭,佐藤大介,下田佳央莉,外里冨佐江, 2014年06月, 日本作業療法学会抄録集, PPD-21-35, 21, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 表記による病名が与える印象の違い, 加来 望美,Jue Zhang,下田 佳央莉,櫻井 卓郎, 2020年03月, 第15回 日本感性工学会春季大会 抄録集, 口述, [3B] 計測・評価3B-05, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 理学療法総合臨床実習で主観的目標達成度の高い学生は自己主導的学習の準備性が向上する, 朝倉 智之,臼田 滋,下田 佳央莉,佐藤 江奈,山上 徹也,中澤 理恵,久留利 菜菜,山路 雄彦,坂本 雅昭, 2019年10月, 第38回 関東甲信越ブロック理学療法士学会 抄読集, ポスター9 (一般) 教育管理1, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 理学療法学専攻学生の進級段階でみたSelf-Directed Learning Readinessの縦断的分析, 朝倉 智之,臼田 滋,下田 佳央莉,佐藤 江奈,中澤 理恵,久留利 菜菜,山上 徹也,山路 雄彦,坂本 雅昭, 2019年11月, 第8回日本理学療法教育学会学術大会 抄録集, 教育・口述:学校教育OE-2, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 理学療法学専攻学生のSelf-Directed Learning Readinessの学年間比較と縦断的変化, 朝倉 智之,臼田 滋,下田 佳央莉,佐藤 江奈,中澤 理恵,久留利 菜菜,山上 徹也,山路 雄彦,坂本 雅昭, 2018年11月, 第7回日本理学療法教育学会学術大会・第1回日本理学療法士学会管理部門研究会 抄録集, 臨床教育2,7317, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 掃除活動中の脳活動と情動変化との関係 ―fNIRSによる研究―, 土屋 謙仕,下田 佳央莉,藤田 貴昭,菊地 千一郎,外里 冨佐江, 2019年09月, 第53回 日本作業療法学会 抄読集, PP-1F01, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 認知課題の反復遂行に伴う複数の課題間における脳活動馴化の違いについて ―ウェアラブル近赤外線スペクトロスコピーを用いた研究―, 筒井 信貴,下田 佳央莉,土屋 謙仕,三分一 史和,西多 昌規,菊地 千一郎, 2019年09月, 第66回 北関東医学会総会 抄録集, ポスター, 一般演題A セッション2-5, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Skypeを活用して開催した国際シンポジウムの評価―モンゴル国のリハビリテーションの発展を目指して―, 下田 佳央莉,Sanjmyatav B,村野 万伊加,坂本 雅昭,外里 冨佐江,森 淑江,Khulan G,菊地 千一郎,土屋 謙仕,野口 直人,越智 貴子,齋藤 貴之, 2019年09月, 第66回 北関東医学会総会 抄録集, ポスター, 一般演題A セッション1-1, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Su-soku瞑想が気分に与える即時的な影響と、パーソナリティとの関連, 下田 佳央莉,土屋 謙仕,冨田 洋介,外里 冨佐江, 2019年11月, ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ (特色型) 事業「中間総括シンポジウム」研究成果ポスターセッション, No. 5, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 理学療法学専攻学生のSelf-Directed Learning Readinessの学年間比較, 朝倉 智之,臼田 滋,下田 佳央莉,山上 徹也, 2017年08月, 第30回 教育研究大会・教員研修会 抄読集, 教育3-意識・関心, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 理学療法総合臨床実習前後のSelf-Directed Learning Readinessの変化と、実習成績および自己評価との関連, 朝倉 智之,臼田 滋,下田 佳央莉,坂本 雅昭,山路 雄彦,山上 徹也,中澤 理恵,久留利 菜菜,佐藤 江奈, 2018年08月, 第50回 日本医学教育学会大会 抄録集, ポスター (12「医療職教育」10078), ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 経験がもたらす動作分析時の視線への影響, 下田 佳央莉,土屋 謙仕,金盛 美樹,小林 拓也,菊地 千一郎,鈴木 亮二,外里 冨佐江, 2018年09月, 2018群馬女性研究者アセンブリー（研究者交流会）, No.6, ポスター
• 経験が与える観察時の注視対象の違い, 下田 佳央莉,土屋 謙仕,鈴木 亮二,菊地 千一郎,外里 冨佐江, 2019年09月, 第53回 日本作業療法学会 抄読集, PR-1C04, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 情動が認知機能に与える影響―fNIRSを用いて―, 滝沢 伊吹,下田 佳央莉,土屋 謙仕,外里 冨佐江, 2018年12月, 第21回 群馬県作業療法学会 抄読集, O-1, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 対照課題における相殺の有無がfNIRS検査結果に与える影響−音声入力およびキー入力を用いた検査間の比較, 菊地 千一郎,磯田 めぐ美,野村 若菜,吉澤 友菜,筒井 信貴,土屋 謙仕,下田 佳央莉,三分一 史和,西多 昌規,齋藤 陽道,中谷 壮太,森 大毅, 2018年11月, 第48回 日本臨床神経生理学会 抄読集, P2-06-07, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 経験が意図的観察時の眼球運動にもたらす影響, 下田 佳央莉,土屋 謙仕,金盛 美樹,小林 拓也,菊地 千一郎,鈴木 亮二,外里 冨佐江, 2018年11月, 第48回 日本臨床神経生理学会 抄読集, P2-13-04, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• The outcomes of cancer patients using each item of the Barthel Index after inpatient rehabilitation, Kaori Shimoda,HiroshiTajima,Hatsumi Kanemaki,Fusae Tozato,Tetsuya Tsuji, 2016年09月, The 50th Japanese Occupational Therapy Congress & Expo, PF-2-1A, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• 数息観（瞑想）がワーキングメモリ容量に与える即時効果 ―機能的近赤外線分光法を用いて―, 山谷 礼輝,土屋 謙仕,滝沢 伊吹,下田 佳央莉,外里 冨佐江, 2018年09月, 第52回 日本作業療法学会 抄読集, OP-2-2, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• GU版Reading Span Testの作成と妥当性の検討, 土屋 謙仕,山谷 礼輝,下田 佳央莉,外里 冨佐江, 2018年09月, 第52回 日本作業療法学会 抄読集, PP-2G01, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 作業療法士と学生の動作観察における視線の差異, 下田 佳央莉,山谷 礼輝,土屋 謙仕,鈴木 亮二,外里 冨佐江, 2018年09月, 第52回 日本作業療法学会 抄読集, OR-4-3, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 動作観察における熟練者と非熟練者における視線の差異, 下田 佳央莉,山谷 礼輝,土屋 謙仕,鈴木 亮二,外里 冨佐江, 2018年08月, 第9回Human Movement研究会 抄読集, 第2部 6, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• The Effects of Household Activities to Executive Function: A Functional Near-Infrared Spectroscopy Study, Kenji Tsuchiya,Ryuji Fukuyama,Takaaki Fujita,Kaori Shimoda,Fusae Tozato, 2017年10月, The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium, OR1-4, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• A Comparative Evaluation of Eating Utensils in Stroke Patients, Ken Kondo,Bumsuk Lee,Keisuke Sekine,Kaori Shimoda,Fusae Tozato, 2017年10月, The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium, AE1-4, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• Cancer rehabilitation outcomes evaluated by using each item of the Barthel Index, Kaori Shimoda,Hiroshi Tajima,Hatsumi Kanemaki,Noriki Yamaya,Bulganchimeg Sanjmyatav,Fusae Tozato, 2017年10月, The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium, PD1-2, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• がん患者の日常生活動作の改善に影響を与える背景因子についての検討, 下田 佳央莉,山谷 礼輝,田島 弘,金巻 初弥,外里 冨佐江, 2017年09月, 第51回日本作業療法学会 抄読集, OF-2-1, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 理学療法・作業療法学専攻学生に対するキャリア教育の効果, 朝倉 智之,臼田 滋,下田 佳央莉,中澤 理恵,久留利 菜菜,池澤 麻衣子,勝山 しおり,亀ヶ谷 忠彦,李 範爽,山路 雄彦,山上 徹也,今井 忠則,十枝 はるか,坂本 雅昭,外里 冨佐江, 2017年08月, 第49回 日本医学教育学会大会 抄読集, P-34-05, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 入院がん患者の日常生活動作の改善度に影響を与える因子の解明, 下田 佳央莉,外里 冨佐江,田島 弘,金巻 初弥,村田 直哉,櫻井 通恵,山谷 礼輝,土屋 謙仕,菊地 千一郎,山崎 恒夫,辻 哲也, 2017年01月, 第6回日本がんリハビリテーション研究会 抄読集, 一般演題11 ADL・QOL・介入研究1, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 肺がん患者が自宅復帰に至るまでの心理的適応, 下田 佳央莉,外里 冨佐江,板垣 佳苗,田島 弘,金巻 初弥,山崎 恒夫,菊地 千一郎,辻 哲也, 2016年12月, 第2回北関東信越ブロック学会・第19回群馬県作業療法学会 抄読集, 演題4, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• ウェアラブルNIRSを用いた簡便で反復計測に頑健な脳機能検査法の開発, 菊地 千一郎,黒澤 幸愛,室岡 奈美,下田 佳央莉,西多 昌規,三分一 史和,外里 冨佐江, 2016年10月, 第46回日本臨床神経生理学会 抄読集, O2-3-10, 口述, 416, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 非利き手における書字の練習効果 ―近赤外分光法(fNIRS)を用いて―, 勝山 しおり,福山 竜司,土屋 謙仕,下田 佳央莉,外里 冨佐江, 2016年09月, 第50回日本作業療法学会 抄読集, PP-5-1A, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 運動器疾患を有する高齢者におけるロコモ25の継時的変化と抑うつ感情との関連, 宮脇 利幸,下田 佳央莉,熊本 圭吾,外里 冨佐江,岩谷 力, 2016年09月, 第50回日本作業療法学会 抄読集, OD-6-4, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 表在感覚と脳活動の関連について ―機能的近赤外分光法（fNIRS）による検討―, 増田 樹,福山 竜司,下田 佳央莉,勝山 しおり,外里 冨佐江, 2016年09月, 第50回日本作業療法学会 抄読集, PP-3-4B, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• The impact of cancer rehabilitation on each item of the Barthel Index, Kaori Shimoda,Hiroshi Tajima,Hatsumi Kanemaki,Michie Sakurai,Naoya Murata,Kenji Tsuchiya,Fusae Tozato, TetsuyaTsuji, 2016年06月, The MASCC/ISOO Annual Meeting on Supportive Care in Cancer (MASCC 2016) (e-poster), MASCC-0102, e-poster, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• 肺がん患者に対する多職種チームによる在宅復帰支援, 下田 佳央莉,外里 冨佐江,山谷 礼輝,田島 弘,金巻 初弥,板垣 佳苗,松沼 晶子,渡瀬 のどか,櫻井 通恵,村田 直哉,渡邊 秀臣, 2016年08月, 第9回 日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 抄読集, O-1-2, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• がん患者の日常生活動作におけるリハビリテーション介入の効果―維持・緩和期の患者を対象とした検討―, 下田 佳央莉,田島 弘,金巻 初弥,櫻井 通恵,村田 直哉,土屋 謙仕,外里 冨佐江,辻 哲也, 2016年03月, 第43回 群馬県立がんセンター院内学会 抄読集, (8) 患者支援 演題40, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Barthel Indexの各項目で評価した、がんリハビリテーションの効果, 下田 佳央莉,田島 弘,金巻 初弥,櫻井 通恵,村田 直哉,土屋 謙仕,外里 冨佐江,辻 哲也, 2016年02月, 第7回 Human Movement研究会 抄読集, 演題8, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 運動器疾患を有する高齢者における運動機能、生活機能および抑うつ感情の因果関係の検討～共分散構造分析 (SEM) を用いて～, 宮脇 利幸,熊本 圭吾,下田 佳央莉,外里 冨佐江,岩谷 力, 2016年02月, 第7回 Human Movement研究会 抄読集, 演題5, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• がん患者の日常生活動作におけるリハビリテーション介入の効果, 下田 佳央莉,田島 弘,金巻 初弥,櫻井 通恵,村田 直哉,土屋 謙仕,外里 冨佐江,辻 哲也, 2016年01月, 第5回日本がんリハビリテーション研究会 抄読集, 評価・ADL 演題8, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• The Prefrontal Cortex Activation During the Self-Initiated Pace Task, Kaori Shimoda,Yoshiya Moriguchi,Shinichi Mitsui,Tsuneo Yamazaki,Bumsuk Lee, Shiori Katsuyama,Fusae Tozato, 2015年07月28日, 第38回日本神経科学大会抄読集, 1P322, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 馴染みの曲と馴染みのない曲が脳活動に与える影響 ―fNIRSを用いて―, 土屋 謙仕,下田 佳央莉,原 大地,勝山 しおり,外里 冨佐江, 2015年06月, 第49回 日本作業療法学会 抄読集, P1099c, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 運動器疾患を有する高齢者におけるLDFモデルの検証―SEMを用いて―, 西脇 利幸,下田 佳央莉,橋本 圭吾,外里 冨佐江,岩谷 力, 2015年06月, 第49回 日本作業療法学会 抄読集, O2075, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 感覚遮断環境下で運動イメージが脳活動に与える影響―近赤外分光法による検討―, 増田 樹,下田 佳央莉,原 大地,土屋 謙仕,外里 冨佐江, 2015年06月, 第49回 日本作業療法学会 抄読集, P2445e, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 特別養護老人ホームで働くスタッフの腰痛の原因 ―移乗動作介助指導後の実態調査より―, 杉田 謙太郎,下田 佳央莉,中沢 弘子, 2015年06月, 第49回 日本作業療法学会 抄読集, P2684d, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Preferred Slow PaceとMetronome Slow Paceで課題を行う時の前頭前野の活動 ―機能的近赤外分光法を用いた検討―, 下田 佳央莉,守口 善也,宮脇 利幸,外里 冨佐江, 2015年06月, 第49回 日本作業療法学会 抄読集, P1097a, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Trail Meking Test施行時の脳活動と気分や性格の関連, 勝山 しおり,新井 美紀,下田 佳央莉,増田 樹,外里 冨佐江, 2015年06月, 第49回 日本作業療法学会 抄読集, P1118f, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Activation of the prefrontal cortex while performing a task at Preferred Slow Pace and Metronome Slow Pace: A functional near-infrared spectroscopy study, Kaori Shimoda,Kenji Tsuchiya,Daichi Hara,Tatsuki Masuda,Kazuki Kitazawa,Shiori Katsuyama,Bumsuk Lee,Tsuneo Yamazaki,Takao Nakura,Fusae Tozato, 2014年10月, fNIRS2014, #2(ポスター), 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• The prefrontal cortex activation during the preferred pace tapping with functional near-infrared spectroscopy (fNIRS), Kaori Shimoda,Shiori Katsuyama,Kenji Tsuchiya,Eisuke Takakusagi,Fusae Tozato, 2014年06月, 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 48th Japanese Occupational Therapy Congress and Expo, RE 3-5-2, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• The custom of enjoying music affects the brain activity in active listening, Shiori Katsuyama,Ai Hashimoto,Kaori Shimoda,Bumsuk Lee,Fusae Tozato, 2014年06月, 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 48th Japanese Occupational Therapy Congress and Expo, PRE-21-138, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• The impact of Post Stroke Depression to the ADL of the convalescent rehabilitation ward, Kenji Tsuchiya,Takaaki Fujita,Daisuke Satou,Kaori Shimoda,Fusae Tozato, 2014年06月, 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists in collaboration with the 48th Japanese Occupational Therapy Congress and Expo, PPD-21-35, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• Fast PaceとMetronome Fast Paceでペグボード課題を行う時の前頭前野の活動―fNIRSを用いて―, 下田 佳央莉,土屋 謙仕,勝山 しおり,北澤 一樹,増田 樹,原 大地,李 範爽,十枝 はるか,外里 冨佐江, 2014年03月, 第16回 日本ヒト脳機能マッピング学会 抄読集, P2-3, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• The prefrontal cortex activation performing a task at Preferred Slow Pace and Metronome Slow Pace: a functional near-infrared spectroscopy study, Kaori Shimoda,Kenji Tsuchiya,Shiori Katsuyama,Bumsuk Lee,Fusae Tozato, 2013年12月, 5th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering, P21, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• Relationship between sensory disturbance and brain activity in peg insertion test, Shiori Katsuyama,Tatsuki Masuda,Daichi Hara,Kaori Shimoda,Kenji Tsuchiya,Haruka Toeda,Bumsuk Lee,Fusae Tozato, 2013年12月, 5th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering, P20, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• The reaction time of mental rotation influenced by the dominant eye, Fusae Tozato,Daichi Hara,Shunsuke Yamaguchi,Tatsuki Masuda,Kaori Shimoda,Kenji Tsuchiya,Nobuaki Nakazawa,Haruka Toeda,Shiori Katsuyama,Bumsuk Lee, 2013年12月, 5th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering, P18, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）
• Preferred条件とMetronome条件でペグボード課題を行う時の前頭前野の活動― 機能的近赤外分光法 (fNIRS) を用いて ―, 下田 佳央莉,勝山 しおり,土屋 謙仕,外里 冨佐江, 2013年10月, 第7回 日本作業療法研究学会学術大会 抄読集, 一般演題Ⅳ-2, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Preferred PaceとSlow Paceでタッピングを行う時の前頭前野の活動― 機能的近赤外分光法 (fNIRS) を用いて―, 下田 佳央莉,勝山 しおり,安藤 成美,高草木 英輔,外里 冨佐江, 2013年06月, 第47回 日本作業療法学会 抄読集, P207-Re, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Mental rotation課題の反応時間と利き眼の関係, 外里 冨佐江,勝山 しおり,下田 佳央莉,高草木 英輔,小池 岳大, 2013年06月, 第47回 日本作業療法学会 抄読集, P222-Rf, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 触圧覚の障害と大脳活動の関係, 勝山 しおり,下田 佳央莉,悴田 敦子,高草木 英輔,外里 冨佐江, 2013年06月, 第47回 日本作業療法学会 抄読集, P144-Rc, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• タッピング課題時の前頭葉の脳血流量とパーソナリティーの関係 ―機能的近赤外分光法fNIRSを用いて―, 下田 佳央莉,外里 冨佐江,勝山 しおり,李 範爽,風間 寛子,安藤 成美,岩井 知太,藤野 麻里,白倉 賢二, 2012年07月, 第14回 日本ヒト脳機能マッピング学会 抄読集, ポスター発表 1B, P1B-10, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• タッピング課題時の前頭葉の脳血流量とパーソナリティの関係, 下田 佳央莉, 2012年12月, 第15回 群馬県作業療法学会 抄読集, O-9, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 音楽習慣と音楽聴取時の脳血流の関連, 勝山 しおり,橋本 藍,増田 樹,原 大地,菊池 礼奈,安藤 成美,下田 佳央莉,外里 冨佐江, 2012年11月, 第6回 日本音楽医療研究会 学術集会 抄読集, 一般演題 第1群①, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• タッピング課題時のpreferred tempoによる前頭葉の活動 ―機能的近赤外分光法 (fNIRS) を用いて―, 下田 佳央莉,外里 冨佐江,勝山 しおり,長谷川 明洋,白倉 賢二, 2012年06月, 第46回 日本作業療法学会 抄読集, KN3104, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• Reading Span Testと前頭葉機能の関係 ―機能的近赤外線分光装置を用いて―, 勝山 しおり,下田 佳央莉,風間 寛子,亀ヶ谷 忠彦,外里 冨佐江, 2012年06月, 第46回 日本作業療法学会 抄読集, P0427, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• ストループ課題施行時の前頭葉脳血流 ―機能的近赤外分光法(fNIRS)を用いて―, 外里 冨佐江,勝山 しおり,下田 佳央莉,風間 寛子,李 範爽, 2012年06月, 第46回 日本作業療法学会 抄読集, P0433, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 当院における障がい者の就労状況調査, 齋木 秀夫,平石 武士,篠原 さやか,片野田 成昭,篠田 浩臣,海津 陽一,石川 奈保,外里 冨佐江,山口 俊輔,岩崎 希,下田 佳央莉, 2011年11月, 第18回 職業リハビリテーション研究発表会 抄読集, 口述発表1部 第7分科会 1, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 音楽聴取によるリラックス効果の検討, 勝山 しおり,安藤 成美,藤野 麻里,岩井 知太,下田 佳央莉,山崎 恒夫,外里 冨佐江, 2011年11月, 第5回 日本音楽医療研究会 学術集会 抄読集, 一般演題2-7, 口述, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 麻痺側上肢の疼痛により，精神的な落ち込みを認めた左片麻痺症例に対する介入 ―トイレ動作練習導入の効果―, 下田 佳央莉, 2011年04月, 平成23年度 新人症例発表会 抄読集, 第4セッション, 口述, その他
• Activation of the prefrontal cortex while performing a task at preferred pace and metronomically-regulated pace: A functional near-infrared spectroscopy study, Kaori Shimoda,Yoshiya Moriguchi,Tozato Fusae, 2014年, 1st International Symposium of Gunma University Medical Innovation and 6th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering (GUMI&AMDE2014), P037, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（国際会議）

  DOI
• 行為の連続性を捉えた動画を観察する際の学生と作業療法士の注視時間, 下田 佳央莉,土屋 謙仕, 山谷 礼輝, 鈴木 亮二, 外里 冨佐江, 2023年02月04日, JTTA Spring Conference 2023 抄読集, 口述, 一般演題1, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
• 二重過程理論による鋭敏化の要素を加えた脳機能計測法は反復計測による馴化の抑制を可能にするか, 菊地 千一郎,西沢 祐亮,土屋 謙仕,下田 佳央莉,平尾 一樹,櫻井 敬子,武井 雄一,福田 正人,三分一 史和, 2023年09月28日, 第69回北関東医学会総会 抄読集, セッション2-7, ポスター, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）

講演・口頭発表等

• 精神科リハビリテーションのための fNIRS基礎研究, 菊地千一郎,西沢祐亮,土屋謙仕,下田佳央莉,平尾一樹,玉井英明,三分一史和,西多昌明, 日本臨床神経生理学会学術大会 第50回記念大会, 2020年11月28日, 2020年11月26日, 2020年11月28日, 日本語
• Activation of the prefrontal cortex while performing a task at Preferred Slow Pace and Metronome Slow Pace: A functional near-infrared spectroscopy study, Kaori Shimoda, Taiwan-Japan Occupational Therapy Research Symposium 2015 agenda, 2015年02月13日
• 指タッピング課題時のPreferred Tempoによる前頭葉の活動 ―fNIRSを用いて―, 下田 佳央莉, GUNMA OPEN LAB 医療人育成推進ネットワーク研修会, 2011年12月10日
• Examination of NIRS for evaluation of frontal lobe function, Kaori Shimoda, Shiori Katsuyama, Institute of Aged Life Redesign International Seminar 2011, 2011年09月23日
• がんリハビリテーションの臨床と研究 作業療法士の立場から, 下田 佳央莉, 慶應義塾大学 多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材 (がんプロフェッショナル)」養成プラン, 2018年12月14日

受賞

• 2019 Excellent Paper Award, Journal of Physical Therapy Science, Kaori Shimoda,Hisao Imai,Tetsuya Tsuji,Kenji Tsuchiya,Hiroshi Tajima,Hatsumi Kanemaki,Fusae Tozato, Factors affecting the performance of activities of daily living in patients with advanced cancer undergoing inpatient rehabilitation: results from a retrospective observational study, Society of Physical Therapy Science, 2020年04月25日
• 平成26年度 学長表彰, 下田 佳央莉, 群馬大学, 2015年03月

共同研究・競争的資金等の研究課題

• Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み, 下田 佳央莉, 日本学術振興会, 若手研究, 2018年04月, 2024年03月, 研究代表者, 競争的資金
• Su-soku瞑想と逐次学習の併用が認知機能に与える影響の解明, 下田 佳央莉, 群馬大学, 平成30年度 女性研究者 共同研究促進事業A型, 2018年07月, 2019年02月, 研究代表者, 競争的資金
• ペースが作業課題遂行時の脳活動に与える影響 ―機能的近赤外分光法 (functional near-infrared spectroscopy: fNIRS) を用いて―, 下田 佳央莉, 国立大学法人群馬大学 高度人材育成センター, 若手研究者助成, 2013年02月, 2015年03月, 研究代表者, 競争的資金
• がん患者の機能障害と日常生活動作能力におけるリハビリテーション介入の効果, 下田 佳央莉, 群馬県立がんセンター, 平成27年度臨床研究助成 区分B, 2013年06月, 2015年03月, 研究代表者, 競争的資金
• ｢運動の観察と模倣学習｣を応用した身体・認知機能向上への治療戦略とその基盤研究, 下田 佳央莉, 群馬大学, 女性研究助成, 2016年08月, 2017年03月, 研究代表者, 競争的資金
• がんリハビリテーション エビデンス＆プラクティス ～外来がんリハビリテーションプログラムの開発を中心に～, 下田 佳央莉, 群馬大学, 平成29年度 女性研究者共同研究促進事業, 2017年12月, 2018年03月, 研究代表者, 競争的資金
• fNIRSによるMirror Neuronの賦活に着目した注意機能の責任回路の解明, 下田 佳央莉, 日本学術振興会, 若手研究, 2024年04月, 2027年03月, 研究代表者, 競争的資金
• 脳機能計測法を用いたeスポーツ遂行中のフロー体験の最適化に関する研究, 菊地 千一郎, 日本学術振興会, 基盤研究(C), 2024年04月, 2027年03月, 研究分担者, 競争的資金

科学研究費の申請・獲得状況

• 若手研究, Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み, 新規, 2018年
• 若手研究, Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み, 18K17666, 新規, 2018年
• 若手研究, Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み, 18K17666, 継続, 2019年
• 若手研究, Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み, 18K17666, 継続, 2020年
• 若手研究, Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み, 18K17666, 継続, 2021年
• 若手研究, Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み, 18K17666, 継続, 2022年
• 若手研究, fNIRSによるMirror Neuronの賦活に着目した注意機能の責任回路の解明, なし, 新規, 2023年
• 若手研究, fNIRSによるMirror Neuronの賦活に着目した注意機能の責任回路の解明, 24K20461, 新規, 2024年
• 基盤研究(C), 脳機能計測法を用いたeスポーツ遂行中のフロー体験の最適化に関する研究, 新規, 2024年
• 若手研究, Mirror Neuron Systemの賦活による注意機能向上の試み, 18K17666, 継続, 2023年

学術貢献活動

• 第23回群馬県作業療法学会 演題査読, 査読等, 群馬県作業療法士会, 2021年06月, 2021年07月
• 機関紙ぐんま作業療法研究Vol.26 2023　研究論文査読, 査読等, 群馬県作業療法士会, 2023年07月, 2023年08月
• The 8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024　英抄読査読, 査読等, 日本作業療法士協会, 2024年01月, 2024年02月
• 査読等, 2017年
• 第56回日本作業療法学会 演題査読, 査読等, 日本作業療法士協会, 2022年03月, 2022年03月
• 第57回日本作業療法学会 演題査読, 査読等, 日本作業療法士協会, 2023年03月, 2023年03月
• 第58回日本作業療法学会 演題査読, 査読等, 日本作業療法士協会, 2024年03月, 2024年03月

社会貢献活動情報

社会貢献活動

• 一般社団法人あったらいいなをカタチに (ユニバーサルカフェはーと), 2023年04月01日, 9999年, 群馬県前橋市, ユニバーサルカフェはーと (誰でも利用できるこども食堂) で、作業療法士としてボランティアをしている。（対象：幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生, 保護者, 社会人・一般）

学術貢献活動

• 学術部査読員, 査読等, 群馬県作業療法士会, 2019年04月01日, 9999年
• 学会演題審査委員, 査読等, 日本作業療法士協会, 2014年04月01日, 2023年03月31日
• 学会企画委員会 学会演題査読者, 査読等, 日本作業療法士協会, 2024年01月01日, 2026年12月31日
• 生活行為向上マネジメント推進委員会委員, その他, 群馬県作業療法士会, 2016年04月01日, 2020年03月31日
• 生活行為向上マネジメント推進委員会委員, その他, 群馬県作業療法士会, 2024年04月01日, 9999年