工芸ワークショップを通した実践共同体の構築の可能性―アートプロジェクト《生活者工房》の取り組みを踏まえて, 市川寛也、庄司知生, 2024年
自然物を用いた造形活動に関する実践研究―身近な植物を取り入れたワークショップを通して, 市川寛也、村山修二郎、城山萌々, 2024年03月01日, 群馬大学教育実践研究, 41, 83, 91, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
田園・郊外・副都心 : 新興の芸術を育む新興地域としての「池袋」に関する考察, 市川 寛也, 2023年, 文化資源学, Cultural resources studies, 21, 1, 14
版に表す活動を通した協働的な学びに向けた実践研究―「版画でポスターをつくろう」のプログラムを中心に, 市川寛也、城山萌々、石井一十三, 2023年03月, 群馬大学教育実践研究, Gunma University, 40, 0, 61, 70
まちを楽しむ方法としての妖怪アート, 市川寛也, 2023年03月, 法政大学江戸東京研究センター EToS報告書, Hosei University Research Center for Edo-Tokyo Studies, 0, 0, 27, 38
怪異に学び戯れる人々―妖怪文化を育む虚構の共同体に着目して, 市川寛也, 2022年04月, 怪異と遊ぶ, 0, 0, 238, 260
中之条ビエンナーレにおける群大美術の取り組み―「中之条芸術大学」はじまりに際して―, 郡司明子、市川寛也、喜多村徹雄、林耕史、齋江貴志, 2022年04月, 美術教育の理論と実践, Theory and Practice of Art Education, 2, 0, 87, 110
伝統的建造物群保存地区を活用した学びの場づくりの試み―「小学生ウィーク」の事例から―, 市川寛也, 2022年04月, 美術教育の理論と実践, Theory and Practice of Art Education, 2, 0, 9, 22
地域芸術論としての「農民芸術概論綱要」の現代的解釈の試み―「金ケ崎芸術大学校」における実践を通して―, 市川寛也, 2022年06月, 賢治学+, 2, 91, 110
アートプロジェクトとしての「年中行事」の創造的再生―「創造的生活学」の構築に向けて―, 市川 寛也, 2022年01月, 群馬大学共同教育学部紀要. 人文・社会科学編, 57, 11, 21
ポストミュージアム概念に基づくアートプロジェクトの類型学―地域社会における教育的意義を中心に―, 市川 寛也, 2021年03月, 美術教育学, The Journal for Japanese Association of Art Education, 42, 67, 82
「農民美術」の成立背景をめぐる一考察―地域社会における文化創造の視点から―, 市川 寛也, 2021年03月, 美術教育学研究, Studies in Art Education, 53, 25, 32
アートベース・リサーチの手法としてのアートプロジェクトの有効性, 市川 寛也, 2021年03月, 群馬大学共同教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編, 56, 59, 68
伝統的建造物群保存地区における保存物件の創造的活用—「生活の芸術化」の理念に基づく実践を通して, 市川寛也, 2020年03月, 美術教育学研究, 52, 33, 40
路上観察における芸術概念の考察—鑑賞教育の題材としての側面を中心に―, 市川寛也, 2020年03月, 群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編, 55, 25, 33
アートプロジェクトにおける「協働」の形~みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018の事例から~, 市川寛也, 2019年09月, エコミュージアム研究, 24, 64, 69
「農民藝術」概念の現代的解釈をめぐって―地域芸術論としての側面を中心に, 市川寛也, 2019年03月, 美術教育学研究, 51, 25, 32
「コミュニティ・スペシフィック」概念の有効性に関する一考察-美術と場所の関係性を巡って-, 市川寛也, 2018年03月, 美術教育学, 39, 51, 63
妖怪の再創造と現代的活用―教材としての可能性に着目して, 市川寛也, 2018年03月, 美術教育学研究, 50, 57, 64
地域との連携による芸術科工芸の教科としての独自性―全国質問紙調査の分析を通して, 市川寛也, 2017年03月, 美術教育学研究, Studies in Art Education, 49, 49, 56, 研究論文(学術雑誌)
道の駅を起点とするエコミュージアム的実践を通した伝承空間の再生~四国の秘境・山城大歩危妖怪村の取り組みから~, 市川寛也, 2017年, エコミュージアム研究, 21, 30, 39, 研究論文(学術雑誌)
放課後子ども教室事業へのアート活動の導入に向けた制度設計―茨城県水戸市でのアクションリサーチをふまえて―, 市川寛也, 2016年, 美術教育学, 37, 91, 104, 研究論文(学術雑誌)
彫刻の場としての公園に関する一考察―1950年代から60年代にかけての都市公園・児童公園の事例から, 市川寛也, 2016年, 美術教育学研究, 48, 73, 80, 研究論文(学術雑誌)
参加型のアートプロジェクトによる学びの有効性に関する考察―《放課後の学校クラブ》の実践研究を通して―, 市川寛也, 2015年, 美術教育学, 36, 43, 56, 研究論文(学術雑誌)
悪書追放運動における「教育」の解釈をめぐって―1955年のマンガ論争, 市川寛也, 2015年, 美術教育学研究, 47, 47, 54, 研究論文(学術雑誌)
妖怪文化を活用したコンテンツツーリズムの開発に向けた基礎的考察―「モチーフ」から「ジャンル」への転回を見据えて―, 市川寛也, 2015年, コンテンツツーリズム学会論文集, 2, 37, 45, 研究論文(学術雑誌)
鵺ばらい祭り考―温泉観光地における民衆文化の創造, 市川寛也, 2014年, 文化資源学, 12, 31, 46, 研究論文(学術雑誌)
まちづくりにおける妖怪文化の現代的活用に関する考察, 市川寛也, 2013年, 芸術学研究, 18, 1, 10, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
地域社会における妖怪観の形成と継承―徳島県三好市山城町の事例から, 市川寛也, 2013年, 文化資源学, 11, 127, 138, 研究論文(学術雑誌)
鵺の表象の変遷をめぐって―地域社会における妖怪観の形成の視点から, 市川寛也, 2012年, 芸術学研究, 17, 1, 10, 研究論文(大学,研究機関等紀要)
コミュニティ型アートプロジェクトのその後―「小料理喫茶ワシントン」をめぐる生活景の再生を中心に―, 市川寛也, 2012年, 文化資源学, 10, 107, 116, 研究論文(学術雑誌)
参加型のアートプロジェクトによる学びの有効性に関する考察 : ≪放課後の学校クラブ≫の実践研究を通して, 市川 寛也, 2015年, 美術教育学:美術科教育学会誌, The Journal for the Association of Art Education, 36, 0, 43, 56
〈調査報告〉 「矢祭もったいない図書館」の専門性について, 市川 寛也, 2010年03月, 筑波大学「地域と教育」研究会報, 1, 12, 13
〈修士論文概要〉 地域の無形文化資源を活用した博物館活動についての研究 : 地域住民による地域文化支援の観点から, 市川 寛也, 2011年05月, 筑波大学「地域と教育」研究会報, 2, 48, 49
路上観察における芸術概念の考察 : 鑑賞教育の題材としての側面を中心に, 市川 寛也;ICHIKAWA Hiroya, 2020年, 群馬大学教育学部紀要. 芸術・技術・体育・生活科学編 = Annual reports of the Faculty of Education, Gunma University, 55, 25, 33
彫刻の場としての公園に関する一考察:―1950年代から60年代にかけての都市公園・児童公園の事例から, 市川 寛也, 2016年, 美術教育学研究, Studies in Art Education, 48, 1, 73, 80
地域との連携による芸術科工芸の教科としての独自性:―全国質問紙調査の分析を通して, 市川 寛也, 2017年, 美術教育学研究, Studies in Art Education, 49, 1, 49, 56
妖怪の再創造と現代的活用:―教材としての可能性に着目して, 市川 寛也, 2018年, 美術教育学研究, Studies in Art Education, 50, 1, 57, 64
放課後子ども教室事業へのアート活動の導入に向けた制度設計:茨城県水戸市でのアクションリサーチをふまえて, 市川 寛也, 2016年, 美術教育学:美術科教育学会誌, The Journal for the Association of Art Education, 37, 0, 91, 104
「農民藝術」概念の現代的解釈をめぐって:地域芸術論としての側面を中心に, 市川 寛也, 2019年, 美術教育学研究, Studies in Art Education, 51, 1, 25, 32
「コミュニティ・スペシフィック」概念の有効性に関する一考察:美術と場所の関係性を巡って, 市川 寛也, 2018年, 美術教育学:美術科教育学会誌, The Journal for the Association of Art Education, 39, 0, 51, 63
伝統的建造物群保存地区における保存物件の創造的活用, 市川 寛也, 2020年, 美術教育学研究, Studies in Art Education, 52, 1, 33, 40
コミュニティ型アートプロジェクトのその後 : 「小料理喫茶ワシントン」をめぐる生活景の再生を中心に, 市川 寛也, 2011年, 文化資源学, 10, 107, 116
鵺の表象の変遷をめぐって : 地域社会における妖怪観の形成の視点から, 市川 寛也, 2012年, 芸術学研究, 17, 1, 10
地域社会における妖怪観の形成と継承 : 徳島県三好市山城町の事例から, 市川 寛也, 2013年, 文化資源学, 11, 127, 138
まちづくりにおける妖怪文化の現代的活用に関する考察, 市川 寛也, 2013年, 芸術学研究, 18, 1, 10
鵺ばらい祭り考 : 温泉観光地における民衆文化の創造, 市川 寛也, 2014年, 文化資源学, 12, 31, 46
妖怪文化を活用したコンテンツツーリズムの開発に向けた基礎的考察 : 「モチーフ」から「ジャンル」への転回を見据えて, 市川 寛也, 2015年03月, コンテンツツーリズム学会論文集 = Contents tourism review, 2, 37, 45
共同討議 伝統からの創造 : 未来と過去をつなぐ美術教育の力 (第67回学術研究大会 三重大会), 藤原 智也;清田 哲男;市川 寛也, 2019年, 美術教育 : 日本美術教育学会学会誌, 303, 122, 133
「農民藝術」概念の現代的解釈をめぐって : 地域芸術論としての側面を中心に, 市川 寛也, 2019年, 美術教育学研究 = Studies in art education : 大学美術教育学会誌, 51, 25, 32
悪書追放運動における「教育」の解釈をめぐって : 1955年のマンガ論争, 市川 寛也, 2015年, 美術教育学研究 = Studies in art education : 大学美術教育学会誌, 47, 47, 54
書評 市民参加型調査が文化を変える : 野尻湖発掘の文化資源学的考察[土屋正臣著], 市川 寛也, 2019年, 文化資源学 = Cultural resources studies, 17, 93, 95
伝統的建造物群保存地区における保存物件の創造的活用 : 「生活の芸術化」の理念に基づく実践を通して, 市川 寛也, 2020年, 美術教育学研究 = Studies in art education : 大学美術教育学会誌, 52, 33, 40